トレンド分析
FTNを使ったドル円のチャンス解説 #トレードアイデアラボどうも、猫飼いです。今日は、ぼくらが10年前から使っているインジケーターの組み合わせ ””FTNストラテジ”” について詳しく話していきたいと思います。このストラテジ、実はだれでも無料で手に入るインジケーター「だけ」を組み合わせて作ったんです。そう、特別なツールや有料のインジケーターなんて必要ありません。それなのに、このFTNストラテジは最強の勝率を誇るうえ、 ””待つ”” ためのメンタリティも身につけられる手法なんですよ。
しかも、サラリーマンの方でも問題なし!仕事の合間でも、旅行中でも、パソコンのMT4がなくても、スマホだけで完結できるんです。勉強も無料でできるし、これってかなりありがたいですよね。ぼくらはトレードで勝っているので、ただただTradingviewを普及させたいだけ。
では、具体的にどう使っていくのか、このストラテジの使い方をどんどん公開していきます。今日はまず、FTNストラテジを使ってドル円のトレード解説をしていきましょう!
今日のドル円、朝からじわじわと上昇してましたね。でも、ここがポイント。800MAの下に3本のMAが位置していたんですよ。この状況、まさに戻り売りを狙うタイミングです。そして、夜になると、4つのトリガーが発生!これが売りのサインでした。チャンス到来ってわけですね。
こんなふうに、稼ぎにくいと思われがちな環境でも、どんな通貨ペアでもこのFTNストラテジはしっかり機能します。だからこそ、この戦術の良いところなんです。
ちなみに、これを使うなら、TradingViewさえあれば大丈夫です。もちろん、無料プランでも問題ないけど、ちゃんと有料契約する方が使い勝手も良くなります。おすすめです!
そんなわけで、これからもどんどんFTNストラテジを使ったトレード解説をしていきますので、ぜひお楽しみに!
24.09.12 クジラ指標(正確に2500ドル上昇ビームです。 認めますか?)こんにちは。Whale_signalです
まず、この前にアップした1H-BTCUSDTチャートです
正確にオレンジ色のクジラの指標から2500ドルの上昇ビームが出てきました
収益をご覧になった方々、 おめでとうございます
私もオレンジ色のクジラのインジケータで買い、紫色のクジラのインジケータで収益を減らしました
誰もが大きな利益を得ることができた場所です
BTCUSDT - 1H下落チャンネルを上方に突破し、力を集めている区間だと思います
また、今後、特定価格帯を突破していただければ、トレンド転換の可能性を示すことができると考えております
投資家にとって非常に重要な場となるでしょう
その区間は下記の*クジラ指標リアルタイムチャートシェアリングで公開します
$$ロケットボタン50個を超えるとイーサリアムクジラの指標も公開!!!$$
***鯨の地表強度***
>>>>>>オレンジ色>>ホワイト
(紫色の指標が最も強いです)
XAUUSD 2024年9月12日 金価格は下落し続けるのか?
H1 を見ると、5 つのメイン波動と 3 つの修正波動を含む完全なエリオット構造が完成していることがわかります。abc では、チャート上のシンボルとして紫を使用しました。
- 完全な構造に続くのは、5波構造のメイントレンドと一致する新しいトレンドです。
- 現在、新しいトレンドの第 1 波が完了し、第 2 波が完了すると予測しています。
- 私が計測した第 2 波のターゲットエリアは 2508 ~ 2505 です。この価格帯を第 3 波に続く買いターゲットとして使用します。
- 次に、波動 3 の最小ターゲットを 2538 ~ 2541 の範囲で測定することができ、この価格帯が波動 4 をキャッチして下方修正するための売りターゲットになります。
- 現在の価格波 2 が ABC 構造に従って調整を続け、まだ終了していない場合はまだ保留しています。その場合、2494 ~ 2491 のエリアに買いターゲットがあるでしょう。
取引計画
購入ゾーン: 2508 - 2505
SL: 2498
TP1: 2516
TP2:2525
TP3:2532
購入ゾーン: 2494 - 2491
SL: 2484
TP1:2500
TP2:2508
TP3:2520
販売ゾーン: 2538 - 2541
SL: 2548
TP1:2531
TP2:2525
TP3:2517
米ドル売り優勢!先物価格とピボットポイントで稼ぐFX戦略 #トレードアイデアラボどうも、猫飼いです。トレーダーのトレーダーによるトレーダーのためのコミュニティ”トレードアイデアラボ”にようこそ。今日の相場は、米コアインフレーションレートの発表が控えていますが、今月のFOMCで利下げするのはほぼ間違いないでしょう。だから、基本的には米ドル売り方向って感じですね。焦点は「どれだけ利下げするか」に集まっていて、7割の市場参加者は一段階の下げ(0.25%)を予想していますが、0.5%のサプライズ利下げを予想してる人たちもいます。どちらにしても、ドル円は売り方向だし、ドルストレートには上昇要因となるでしょう。明日はECBの政策金利発表も控えているので、ユーロに関しては様子見が無難かな。
さて、昨日は日銀関係者から「利上げを急がなくていい」というリークがあって、ドル円が一旦下げ止まったんですが、結局は再び下落方向へ。今朝も、日銀が金融緩和を少しずつ緩めるという話が出て、金利の先高感が強まり、予想通り、1週間前から指摘していた先物価格のターゲットである140.90円に到達しました!ぼくらもMissed Pivotがあった143.76円から断続的にドル円を売り続けていて、昨日も143円からドル円、クロス円の売りで攻めていました。特にポンド円で結構稼げましたよ。今月の利回りはもう350%を超えてますが、まだまだチャンスは続きそうです。
本日、明日にかけて142.50円付近にオプションがあるので、一旦戻るか、停滞する予想もありますが、最新の先物価格では139.36円まで急低下してきています。これは日本国債の金利が急低下していることを示していて、日本国債が買われてるということですね。なんでだろうと思いましたが、本邦勢に加えて、金利の先高感で海外勢も日本国債に参戦してるんじゃないかと思います。だから、FOMCの結果次第では、一気に円高方向に進む可能性もありますが、戻り売りのスタンスで、ピボットポイントなどを根拠に淡々といきましょう。
こうやって、トレンドを見極めて増し玉しながら追随するのが、ぼくらが使っているFTNストラテジーの得意技なんです。高勝率を叩き出している理由もそこにあります。ぜひ、Tradingview上で無償で動画解説しておりますので参考にしていただければと思います。それでは、今日も良いトレードを!
※引き続き状況を追記していきます。フォローしていただくとあなたに通知が届いて便利です。
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は昨日CPI後に上昇、その直後急落を挟みましたが安値更新できずに上昇してます。
短期的には上昇方向を見ておきたいですね。
ポンド円と違って今朝の上昇で直近の高値を上抜けてます。(僅かですが…)
まずは黄色ゾーンまでの上昇を見ておきたいですね。
現在はGMMA青帯でサポートされるのか?というところです。
ここでサポートされるなら現在値からの上昇、一度下落するならオレンジ水平線付近からの上昇をイメージします。
黄色ゾーンを上抜けると強めの上昇が期待できますが、逆にそこまでは上値が重いのでロングで考えてる方はご注意ください。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日は2円幅の大きな行って来いでしたね。
この動きをされるとロングもショートも辛い相場だと思います。
現在は日足、4時間足、1時間足全ての時間軸で下落トレンド中です。
基本は上がったところを売るのがいいのですが、昨日の動きを見てると一旦のボトム(底)をつけた感じもします。
チャートは下落トレンド中ですが、本日は上昇方向を見ておきたいですね。
ただし、基本は下落トレンド中なので戻り売りが入りやすいです。
ロングもショートも引き付けてエントリーしないと逆方向へ大きく動く可能性があります。
水平線までしっかり引き付けていきましょう。
ユーロドルは12日にかけて1.100をトライし先物価格1.1087へ浮上#トレードアイデアラボユーロドルの価格動向を注視する中で、特に10日、12日、16日といった特定の日に注目することが重要です。これらの日には、 1.100のオプション価格が設定されており 、特に12日にはその効力が強く作用する可能性が高いです。このオプション価格に到達した後の動きは、先物価格である1.1087への上昇が期待され、さらには1.1145までの上昇余力も秘めていると考えています。一応FTNのテンプレートをセットしてますが、今回はわざわざFTNストラテジーの設定をつかわなくても裁量で十分エントリーできそうですね笑
▶︎12日以降1.1000の買い、1.1087へ
/// やはりオプション、先物って重要です ///
まず、オプション価格に注目する理由として、オプションの取引は市場参加者の心理や予測に基づいて形成されるため、特定の価格に対する強い意識が生まれます。特に1.100という価格帯は、ユーロドルにとって心理的な節目であり、この価格帯での攻防が重要となります。10日、12日、16日に設定されているオプション価格に対して市場がどのように反応するかは、今後の価格動向を大きく左右する要因となるでしょう。
12日には特に強いオプションの効力が発揮されると予想されているため、この日にかけての動きは非常に注視するべきです。このオプション価格が試された後、市場は次の目標として先物価格1.1087に向かって動き出す可能性が高いです。この価格帯は、過去の市場動向やテクニカルな視点からも注目されるレベルであり、特に市場が1.100の価格を突破した後、短期的に大きな反発が期待できるでしょう。
### オプション価格と市場の関係
オプション価格というのは、特定の日に特定の価格で買うか売るかの権利を持つ取引であり、その価格帯には市場参加者の強い意識が集中します。オプショントレーダーは、オプションが設定された価格に近づいた際に、市場のボラティリティや出来高の増加に注目しています。これにより、オプションの価格帯に向かう動きが加速しやすくなることが知られています。
10日から16日にかけて1.100のオプション価格が設定されていることは、市場参加者にとって一つの重要な目安となります。特に、12日に強い効力が働くと予想されているため、この価格帯を試す動きが顕著になる可能性が高いです。市場の動きがこの価格に集中することで、ここを試した後の反発が予想されます。
また、1.100の価格帯は、ユーロドルの過去のサポートやレジスタンスとなった重要なレベルです。この価格帯に向けた動きは、過去の価格動向と同様に、市場参加者にとって心理的な節目となるため、ここでの売買が活発化することが予想されます。
先物価格1.1087への上昇の可能性
1.100の価格帯を突破した後、市場が次に目指す目標として先物価格1.1087が注目されます。この価格帯は、直近のテクニカル分析においても重要な役割を果たしています。特に、1.100を突破した後は、短期的な反発が予想され、その結果として市場は1.1087へと向かう可能性が高まります。
この価格帯は、過去に何度もサポートやレジスタンスとして機能してきたため、市場参加者の注目度が高いポイントです。先物価格として1.1087が設定されていることもあり、この価格に向けた動きは、テクニカルな面だけでなく、市場の心理的な要因からも重要な役割を果たすでしょう。
さらに、現在の市場状況を考慮すると、だらだらと下落しているように見える現状も、実は意味のある動きです。この下落は、1.100のオプション価格に近づくための準備段階とも捉えることができます。市場がオプション価格を試す前に調整を行い、オプション価格に到達した後に強い反発を見せるというシナリオは、過去にも見られたパターンです。
最大の上昇余力1.1145への期待
1.1087までの上昇が達成された場合、その先にはさらに1.1145までの上昇余力が残されていると考えています。この価格帯は、過去の高値水準であり、ここを超えることでさらなる上昇が期待されます。特に、1.1145は長期的なトレンドラインに接近する価格帯でもあり、ここを突破するかどうかは、ユーロドルの今後の動向に大きな影響を与えるでしょう。
市場が1.1087を突破した場合、次の目標として1.1145が視野に入るため、ここに向けた動きが加速する可能性があります。この価格帯を超えるためには、市場の勢いが重要となりますが、現在の市場状況やオプション価格の効力を考慮すると、この上昇シナリオは十分に現実的です。
現在の下落は調整段階
現時点では、ユーロドルはだらだらと下落しているように見えますが、この動きは実際には意味のある調整段階と捉えることができます。市場がオプション価格1.100に近づく前に調整を行い、その後の反発に備えていると考えられます。このような動きは、過去にも見られたパターンであり、短期的な下落が長期的な上昇に繋がる可能性が高いです。
市場がこの調整段階を経て、12日には強いオプションの効力が発揮され、その結果として1.100の価格帯が試されるでしょう。ここでの動きが鍵となり、その後の反発が先物価格1.1087への道を開く可能性があります。
結論
ユーロドルの今後の動向において、特に注目すべきは1.100のオプション価格と、12日に発揮される強い効力です。この価格帯を突破した後、市場は1.1087を目指し、さらには1.1145までの上昇余力を持っていると考えられます。現在の下落は調整段階と捉えるべきであり、今後の市場の反発に期待が高まる局面です。
市場がこのシナリオ通りに進行する場合、ユーロドルの価格は大きな動きを見せる可能性があり、特に短期的なトレーダーにとっては注目のポイントとなるでしょう。
S&P500は5波をつけた可能性がある S&P500の月足にフィボナッチを当ててみました。
目盛は通常です。本来のエリオット波動理論を使うならば、対数目盛が望ましいかもしれません。
週足です。
チャネルが効いているようにも、見えますが、まだ、上目線です。
日足です。
日足は現在、トレンドレス。
ダブルトップを形成しそうに見えますが、今は、タイミングが良くないですね。
ネックラインは下すぎるので、ネックラインからの売りはリスクリワードが良くないですね。
1の日足の水平線や20日移動平均線でのロールリバーサルが、狙い目でしょうか。
トリプルトップの可能性や、レンジ継続の可能性も高いです。
日足のS&P500と、JP225です。
どちらかをトレードするにしても、両方、確認しておきたいですね。
金分析 9月11日ファンダメンタルズ分析
着実な上昇は欧州取引の序盤を通じて続き、コモディティは週間最高値を更新し、買い手は現在、2,525~2,526ドルの供給ゾーンを超えて上昇の勢いを強めようとしている。米ドル(USD)は過去3日間に記録された上昇を活かすのに苦戦しており、連邦準備理事会(FRB)のハト派的な期待を背景に月間最高値から後退している。これは、今度は、非降伏性の黄色の金属への流れを駆動する重要な要因とみなされます。
一方、全般的にリスクオン心理が弱まったことで安全資産への資金流入が促され、金相場は過去1時間で過去最高値に近づいた。しかし、強気派はさらなる上昇に向けてポジションを取ることを控え、最新の米国消費者インフレ統計の発表に先立って一時停止することを好むかもしれない。米国の主要CPI報告書は、FRBの9月の利下げ規模に関する市場の予想を調査し、貴金属の次の方向性を決定する上で重要な役割を果たすだろう。
テクニカル分析
欧州取引で金が2529まで上昇したことは、今日の早朝に史上最高値を突破することを約束している。欧州取引における現在の主要ゾーンは2529年付近で、価格は2540年まで押し戻される可能性がある。トップはフィボナッチ水準である2555年の心理的ポートゾーンへの押し上げである。逆に、2029年を突破できなければ、価格は間もなく2517年まで押し上げられる可能性がある。 CPI データの前のゾーンと US セッション。そしてニュースが発表されたら2495サポートゾーンと2555レジスタンスを再訪してください。なぜなら、ニュースが押し上げられると、2540と2555のエリアまで売りに適したエントリーが存在しないからです。
上記の抵抗: 2535 - 2540 - 2550-2555…
サポート: 2512 - 2506 - 2499 - 2493 - 2485
売り 2537 - 2529 ストップロス 2442
売り 2554 - 2556 ストップロス 2559
買い 2508 - 2506 ストップロス 2503
2496 ~ 2494 を購入。ストップロス 2491
BTCUSD 9月10日 ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日もナスダック指標発表はありません。
明日はCPI発表がありますので参考にしてください。
分岐点がすごく多いスポットです。
ナスダック横断の可能性を高く見て
テザードミナンスに集中して戦略を作りました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 56809火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 59110ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次 -> Great 3次
入り口まで降りないで
上部に1番区間、オレンジ色抵抗線突破時垂直上昇可能性
下部の3番区間は横保障ですが
短期パターンが壊れているため、明日の追加調整に関連付けることができます。
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
米国2年債先物もトレンドフォローのタイミングかインジケータはヘッジファンドのCTAのトレンドフォロー戦略の複製を試みたものです。
上部の紫色のゾーンでCTAの買いを予期され、
下部の紫色のゾーンで売りが予期されます。
真ん中の0ゾーンでは、反対売買によるポジションの決済が予期されます。
(このシグナルは単体で利用せず、20以上のアセットを同時運用する必要があります)
チャートは米国2年債先物で限月調整した価格データを表示したものです。
COTのポジションでは、2年債先物の投機筋のポジションは、
ネットショートが継続していました。
しかしながら、トレンドフォローシグナルは上部紫色のゾーンを突き抜け、
先物ロングを示しています。
これは、CTAは2年米国債先物のロングポジションを取り始めていること示しています。
ファンダメンタル的にも、FRBの利下げ前提の市況であり、
米国2年債先物ロングに優位性がある状況が続いています。