トレンド分析
2024 11 第3週振り返り ー1105P
オジニュジ +55P
狙った様に4H20MAに押しをつけたが、諸事情でチャートチェック出来ず
何とか押しをつけた4Hダウ高値抜けのロウソクでLエントリー
その後、週足波の最高値付近に差し掛かったので利確
US500 +636P
日足高値付近、週末なので、決済
BTC 保留
月足エネルギーをE値で見ていて上げ余地がある為
ポンカナ +180P
週足の節目と週末の為に決済
JP225 ー2106P
4H20MAを上抜けてダウのアップトレンド形成と週末で決済
ユロシンガ +130P
週足アップトレンドの波の高値と日足の戻りと週末という理由で決済
4Hの押し戻りは、大分慣れたけど、日足の押し戻りは耐えられない。
振り返り
先ず、PIP数ではマイナスだけど、金額的にはプラスで終了
他のチャートを参考にUS500とJP225のPIPS数を算出している。
JP225はPIPS数は大きい割に金額は少額だった。
GOLDの逆バージョンだ。
今週は、しっかりとトレード候補に上げてたチャートをチェックできた。
この調子で行きたい。
それと、得意なエントリーパターンも朧気ながらも、見えてきた。
明確にして行きたい。
【週間展望】AUDUSD 2024-11-24俯瞰で見ればまだ下げトレンドは継続週足のサポートは0.6280-0.6350にあるのでもう一段の下げは期待したい
短期的には直近の下げトレンドが0.6450近辺でボトムを付けて反発FIB38.2%戻しまで上昇したところで以前のサポートラインがレジスタンスに切り替わっているため目線は下
戻りが浅いことが気になるが、トランプトレードが年末まで続くとするならば買うリスクよりも売り方向で考えたい
ターゲットは0.6350損切は0.6550
ただ、日足のMAまでの戻りは許容したいので、切られても再度下落に転じる場面ではもう一度売りたい
目線が転換するのは日足のトレンドラインを上抜けてから
【週間展望】EURUSD 2024-11-24週足レベルのサポートラインをブレイク1.0500から一気に1.0330まで下落ヒゲを付けて反発したものの戻りは弱く1.0410近辺でのクローズとなっている
この下げの要因はドイツとユーロ圏のPMIが異様に弱かったことユーロは利下げを更に進める必要に迫られこの先も下落トレンドは継続か
一旦売られすぎ解消のために戻りはあるかもしれないが限定的と考え、反発したところでは売りたい
今回の下げてユーロショートのポジションは決済しており、再度どこかでショートを狙いたい
戻り目途は1.0500損切は1.0600ターゲットはパリティ手前か
ただ、相場がみんな売り方向を見てきたので反発には注意したい
【週間展望】USDJPY 2024-11-24方向感のない展開俯瞰で見れば上昇トレンドも週足、日足で買われすぎの状態
4時間足ではトライアングルを形成してそろそろブレイクは近い
テクニカル的には抜けるなら下と考えているものの、ファンダが複雑で方向感が出ない
日足のMAと前回安値の153.30近辺にひける水平線がサポート要因で、ここを抜ければショートを狙いたい
ただ、次の節目が152.00と近く、できればここも抜けてほしいところ
意外と時間がかかったので下げ幅は限定的となるならば、このラインでサポートされることも頭に入れておきたいが、大きな下げトレンドへの転換点とも考えられるため、その場合は改めてショートポジションを構築したい
上に抜けることももちろん考えられるが、そうなるとここから積極的に買いたくないので様子見となる
フィボナッチ0.618と半値の0.5は、見てほしい ドル円、4時間足です。
フィボナッチは、描画ツールを使うか、もしくは、インジケーターでfibで検索してみてください。
自動(Auto)で、引いてくれるのもあって、大変便利です。
今回は、フィボナッチ・リトレースメントを4か所引きました。
一番左から見ていくと、それまで抑えられていた高値をブレイクし、このまま、上昇かと誤解しそうな場面です。
2番目は、1の戻り高値をブレイクして、上昇トレンドに転換しそうに思える状況です。
3番目は、2の押し安値をブレイクして、やっぱり下降トレンドかと考えそうな状況です。
4番目は、高値安値を切り下げてきているので、これも下降トレンドかと考えそうな状況です。
もちろん、フィボナッチ・リトレースメントを使わなくても、ローソク足と、3本の移動平均線の位置関係で、正しい分析をできる人もいるとは思いますが、移動平均線の動きは、ローソク足の動きより遅れるため、例えば、3番目のフィボナッチを当てた部分の上昇トレンドへの転換では、ゴールデンクロスや、パーフェクトオーダーは、ローソク足が、かなり上昇してから、成立しています。(MAがローソク足の動きに送れることが、ゴールデンクロスは使えないといわれるひとつの原因だと考えています)
フィボナッチ0.618や半値を使えば、押し目、戻りが分かりやすくなり、チャート分析の大きな力になるでしょう。
BTC は10万ドル到達前に調整か?10万ドル到達を目前に10万ドル到達後の調整を警戒したような動きが数日続いているようにみえる。
画像の楕円の下にはややストップが溜まって来ていることも踏まえると一旦調整を挟んでもおかしくなさそう。
参考としてMACDも下方向を示唆している(1h,4h)ことから下方向を一度取りに行っても良さそうだ。
第一目標はストップを刈り取ったあとのサポートになりそうな94000ドル付近、上昇起点の半値押し88000ドル付近、cme窓埋めを目指しての8万ドル割れ。
目先10万ドル達成を目指したい意識はあると思われるので現実的にはcme窓埋めまで見るのは欲張りすぎかという印象。
もちろん最後は上という意識は全員共通だろう。
下落に耐えるための心の備えとしての投稿。
プラチナとゴールドの比較。プラチナは難平向きじゃないでしょうか。プラチナCFDと金CFDの週足です。
ゴールドの上昇と比較してプラチナは明らかに弱いですね。それはシルバーにも言えることなんですが、最近はシルバーも少し上がりだしたようにも見えます。
トレンドフォローをするならゴールドで良いのでシルバー、プラチナの出番は有りません。
しかし、上がっていないという事には高所恐怖症を感じないで済むというメリットもあると思います。貴金属は商品ですのでその価格には投機的な意味合い以外の実需の需要もあります。
なので値下げ幅は常識的には少ないと見て良いのじゃないかと思います。逆にある日需要と供給の偏りから跳ね上がる事はあり得ると思いますが。
という事でプラチナは安値を低レバで難平しながら拾っていくというプランが相性が良さそうです。
地味なトレードなので興味は沸きづらいですが、難易度は上昇トレンドを取るのと比較して低く、再現性高くエッジもあるトレードができそうです。
とれる利益も少なそうですが。
ユーちぇるのチャート分析【地政学リスク × 日銀追加利上げ観測】
トランプトレードで
上がってきたドル円も
横ばい推移になってきた
上値が重い要因は2つ
→地政学リスクによるリスクオフの円高
→12月の日銀会合での追加利上げ観測
地政学リスクの値動きは
基本的に長続きしない
これだけなら
ドル円上昇してる公算が高い
ただ、そこに
12月会合での
日銀追加利上げ観測
植田総裁の物言いが
劇的に変わったわけではない
でも海外勢は素直に反応
日銀利上げなら円安ポジション利確
→ドル円・クロス円のロングは利確
相場を動かしてる海外勢は
謙虚に日銀をリスペクトしてる
中央銀行に逆らわないのは基本
海外勢がその姿勢でいるうちは
個人トレーダーも同じように振る舞う
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ドル円をショートできるか?
大局の円安基調が崩れたわけではない
日銀が連続利上げできるかというと
それは難しいわけで。
円安ポジションの
利確の動きが出ているにすぎない
チャートをみても
下落トレンドに入ったわけではない
ショートは153.30などの
チャートポイントを下抜けてきたら検討
てなわけでロングもショートも慎重に💪🏾
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アブダビもドバイも控えめに言って最高🦾
旅行のツイートもお楽しみに!
そんな感じです
ビットコインの行方
ビットコインは現在、大きなブルーの切り上げチャネルの下限に迫りつつあり、これを下抜けるリスクが高まっています。
特に、ブルーの切り上げチャネル下限付近では、水色の切り下げチャネルが形成され、一時的に上抜けを試みましたが、その試みは失敗に終わりました。この動きは、さらなる下落へのシグナルとなり得ます。
さらに、新たに形成されつつあるパープルの切り下げチャネルが注目されます。このチャネルを下抜けた場合、下落トレンドが確定し、一層の下振れリスクが高まる可能性が考えられます。
投資判断を行う際には、これらのテクニカルシグナルに加え、他の市場環境やファンダメンタルズも合わせて検討することが重要です。
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は今週さらに下落幅を広げてきました。
ただ、日足GMMAは横ばいです。
つまり、日足単位の大きなレンジの可能性も考えておいてください。
次の上昇が日足GMMAで上値を抑えられると本格的な下落トレンドの始まりですが、
現時点ではまだ下落トレンドかレンジかの判断がつきません。
なので、次の上昇を待ちたいですね。
とはいっても1時間足では下落トレンド中です。
基本は上がったところを売っていく戻り売りですね。
194.8の赤水平線を上抜けると1時間足の目線が上に変わります。
その場合は戻り売りは様子見です。
そこを上抜けるまで戻り売りでやっていくのがいいですね。
194.8を上抜けても緑ラインは強く反発すると思います。
その辺りからの戻り売りならOKです。
BTC 2024.11 チャート分析★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●11/2 コメント
★米国大統領選挙待ちですね
★史上最高値を更新しても大きな調整はあると思いますが時間は掛かります
★週足MACDがGX中 R4を勢いよく抜けば1150万、1250万がレジスタンスライン
★900万を割るようなら弱い
★R3からR4のレンジ中 強くぶち破ると上目線R5 強くぶち割ると下目線R1
★BTC F&G 72-
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり10は底に近い
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
●予想 A強気 B普通 C弱気です
●週間足&2週間足 JP BITFLYER
週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD◎ RSI○ 上昇トレンド
USD COINBACE 左:日足 右:4時間足
左:9年間の平均騰落率 過去4年間の動き(注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
週末に記録 BTC F&G 黄色 25以下 青色 20以下 赤色 10以下
右:ハッシュリボンと窓 基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
ハッシュリボンBuy 日足○ 週足○ 月足○
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数NASDAQ100に左右される場合があるので注意