【トレード方針】 中期RSIで強気ダイバージェンス & 短期RSIで弱気ダイバージェンス → 押し目買い(28600辺り) 【日足】 ・サポートライン付近で、強気ダイバージェンスが点灯 ・RSIサポートライン割れのダマシ → 底打ち、上昇トレンド復帰の可能性 【1H足】 ・間もなく弱気ダイバージェンスが点灯 ・28600から上昇するも、出来高が少ない ・ADXも弱気ダイバージェンス → 29500辺りまで上昇後、一旦28600辺りまで押す可能性も 【中期イメージ】 (5)波として、35000辺りをターゲット
アップトレンドだとは思うのだが、 150.360 - 149.506のレンジをどちらかに実体で抜けていないので、明確に アップトレンドかダウントレンドなのか分からないので様子見。
アップトレンド継続中・ドルインデックスも強い為、ロング以外考えられない。 押し目買いのチャンスを狙うが、先週から明確な押し目買いのチャンスが無い。 どこまで伸びるかのシナリオが難しいが、109.759あたりまで到達できそうな感じが するので、どこかのタイミングでエントリーできればいいが。 戻し無しで上昇していきそうな感じがする。
EUR/USD同様にパウエル砲から急速なダウントレンドを継続して下降中なんだが、 上位足で見るとまだまだアップトレンドなので、一般的には買い目線なのかと思う。 1.38近辺にアップトレンドラインやサポートラインが混在している為、 すんなり下降してくれるとは思えないが、大方のトレーダーは、「もう十分下がった、 押し目買いのチャンス・逆張り」となっていると思うので、その逆を狙ってショート。
先週からの急速なダウントレンドを継続して下降していくと思われるが、 1.8858がサポートラインとして機能する可能性がある為、このサポートライン でのトレンド転換に注意が必要。 全く戻しがない状態で下降してきており、現段階では戻しが発生するまでは待ち状態。 ただサポートライン(1.8858)が近いことが非常に気になる。
お久しぶりです。 またガシガシと予測再開して参ります🥳✨ いつも、たくさんの「いいね」ありがとうございます😊
現在の動きは60分足が上昇トレンド転換して、日足の再上昇開始に繋がるか? それを基に シナリオ①29,170より上:1時間足75MAを上回り、4時間足も200MA上になり戻しも61.8%以上になり上有利追認 ナイトセッションで上昇し続けているので上値は追わずに、あや押し、押し目で買い場探し シナリオン➁29,170~28,780:15分足の調整終了からで買い場探し シナリオ③28,780~28,600:ナイトセッションの上昇が否定されるので様子見 シナリオ④28,600より下:60分足75MA下でトレンドレスで下有利に ∴戻りが弱ければ売り場探し
先週はシナリオAで28,970から再上昇開始かと思われたが、そこから下げてシナリオBで28,300まで下落。今週はこの下落が28,300で止まり再上昇開始になるのかに注視。 それを基に シナリオA:①27,570~30,720の上昇に12日、30,720~28,300の下落に12日で調整終了のタイムリミット ②日足MAの帯の中からの上昇 ...
一目均衡表の「時間論」に基づいて、月足のゴールドのサイクルを数えました。原著は未読なので、私よりも詳しい方にとっては物足りない内容となるかもしれません。サイクルは1980年より数えています。 数え方は、「高値-高値」、「安値-安値」の期間で数えています。また、「ローソク足を見て目立つ箇所」、「転換線を超えている箇所」、「遅行スパンの好転/逆転が起きている箇所」をサイクルの始点・終点としています。 高値のサイクルでは、1980年からは、「同じような期間を切り返す(重擬)」か「間にほかの数字を挟み、1つ飛ばしで繰り返す(隔擬)」というようなサイクルを繰り返しており、いまいち安定しないサイクルを繰り返しています。 安値のサイクルでは、重擬や隔擬も現れていますが、おおよそ「20~30期間」での推移が確認出来ます。遅行スパンが好...
こんばんは。たわみこです。 まずは前回投稿の解説とポイントについて 前回投稿のメイン想定とサブ想定①との違いですが メイン想定→まだダイアゴナルが完成しておらずこれから4波が完成するカウント サブ想定①→既にダイアゴナルが完成しているのでB波or2波に向かうカウント その後はダイアゴナルⅡ波地点を超える上昇となりました。 この為、想定としてはサブ想定①のような動きとなり現在は前回投稿のサブ想定①がメイン想定となります。(前回メイン想定は破綻しています) リーディングダイアゴナル完成後のB波or2波の動きですが以前の投稿(フラクタル?の投稿)でも解説したように浅い調整から通常の調整パターン(深い調整) を考えます。 上図では赤いライン(浅い調整)、ブルーライン(深い調整)がB波or2波の目安になると思います。 今回は深い調整に...
コロナウイルスワクチン接種の進展や、好調なインフレ指標を受けて世界的に経済回復への期待が高まる中、安全通貨・逃避先通貨であるスイスフランは長期的には売られていくのではないか、フラン安の方向に注目しています。 チャートはスイスフラン円の日足。 円安基調の中、週足で認識できるパープルの上昇トレンドラインを下抜ける動きを見せてきました。 アイデア投稿時点で日足未確定、週足未確定ですが、今週の週足がトレンドライン抜けで確定するか要注目。 フラン円は118-118.5円が過去5年間のレジスタンスゾーンですが、今回もそこで大きく反落したことも受け、 冒頭記載の通りフラン安を前提にフラン売りを狙っていきたいと思います。
【サマリ】 週足・日足レベルでのトレンド転換を狙い続けているドルカナダですが、再び転換の兆しが見えてきました。 先日投稿したドルフラン(下記リンク参照)と同様に、逆三尊フラクタルからの上昇波動を狙います。 【環境認識&詳細】 週足 週足全体の波動サイクルは以下のように見ています。(前回投稿から変更ありません。) 先週のローソク足が2018年4月の安値で長い下ひげをつけていることから、ここで下げ止まって上昇転換という可能性が期待できます。 一方で、ドル安傾向が再び戻ってくるようであれば、さらにもう一段下げてくる可能性も頭に入れておきたいところです。 日足...
一本調子で上げてきて、押し目がない。 このまま下げずに108.500くらいまで上げそうな感じがする。 今日はノートレで終わる感じがする。