4時間足下降トレンドだが、75MA上 60分足安値切り上げで上昇トレンド転換するが、下向き75MA抵抗、15分足3波動の調整終了で短期下落波動転換 ➀30,170より上:60分足75MA上で上有利に、60分足75MA支持で買い場探し ➁30,170より下:60分足75MA抵抗で下落を肯定で売り場探し、但し4時間足75MA(29,660)支持で日足の調整終了の可能性もあるので29,740、29,660をどう通過するのかに注視
2020年11月以降の日経平均株価の上昇は、 3回の上昇波がある 満月新月インジケータを表示してみると 上昇波の起点はいずれも満月付近となっている 満月新月のようなアノマリーは 当たっているようで当たってない指標ではありますが、これだけぴったりとなるとなんらか意図的な相場感が感じられますね。 ※満月新月インジケータ(MP)のチャート上の表示は 白丸が満月、黒丸が新月に変更してます。
オージードルは調整を終えて元の上昇トレンドへ回帰。 ただし、昨年末に見られたような強い上昇ではなく、上に控える月足節目までの空間を埋めるペースの緩やかな上昇になるのではと見ています。 ここからは狙いはロングではなく、0.81水準に控える月足戻り高値(2018年1月高値)近辺での上げ止まりを想定したショート狙いです。 日足の波動分析も更新したので合わせて記載します。 週足 週足の全体波動については変更なしです。 直近の高値を超えたことで、パープルのC波が続伸することが確かめられたと言えるでしょう。 次の目安は0.812水準に控える月足の戻り高値。A波のFR1.414との重なりでもあり、 ここでC波が終了する可能性を見るとともに、下落トレンドへの転換を狙います。 日足...
今日はドル円の準備をしてたのにBTCのせいで乗れなかった(>_<) 今回の下げは青色マーカーを落ちた時点でショートをするつもりでした。 フィボナッチトレースメントの61.8%ラインにタッチしての下げは試験に出るくらい重要なので皆さん覚えておきましょう(゚Д゚)ノ 今後の動きは黄色マーカーか赤マーカーのレンジで移動すると思います 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間...
こんばんは。たわみこです。 前回投稿から少しカウントが変わってます。上図で確認してください。 現在は⑷からエンディングダイアゴナル→リーディングダイアゴナルが完成した?!ように思います。 エンディングダイアゴナル完成後は比較的早い動きで始点まで戻るのですが今回はチャート内のバーで表示してある通り エンディングダイアゴナル(88バー):リーディングダイアゴナル(55バー)=0.625 エンディングダイアゴナル完成時間の0.625時間で始点まで戻ったことになります。どこかで見たような数字ですよね?! このようにエンディングダイアゴナル完成後は素早く始点まで戻る事が時間的にも証明されたのでこのカウントは信頼度が高いと判断してます。 さて今後はまだ上があるカウントはないのでしょうか? 上があるカウントとしてはこんな形が有力と考えま...
ドルフランがいい形で転換の兆しを築いています。 日足で3波まで出ているので乗り遅れた感がありますが、タイトルの通り逆三尊フラクタルを頼りに5波狙いでロングをしていこうと思います。 日足 ドルカナダと似た形でずっと赤の下降チャネルに沿って下落を継続中。 直近、下限から反発してすでに日足レベルで上昇3波まで発動している場面です。 ただしチャネル内を上昇していく動きが発動すれば、まだ5波として伸びる余地は見込めるため、冒頭の通り逆三尊フラクタルを頼りに押し目買いを狙っていきます。 4時間足...
英国でワクチン接種が進んでいることもあり、年始からのポンド強の地合が続いています。 テクニカル的にも週足200SMAを下抜け、売りが強い状況が継続していますが、まもなく月足の上昇トレンドラインへ到達。 ここで反発しユーロ強へ転換すれば、ここ最近のポンド上昇が一服となる可能性を見ています。 月足 ここ数週間ポンドが強いと言っても、月足の10年20年スパンで見た時には、未だ圧倒的なポンド安の水準。 角度が急な方の黒の上昇トレンドラインで反発すれば、これまで同様に長期レンジにおけるポンド安水準での動きが継続するとともに最近のポンド強の地合も一服する可能性を、一方ブレイクする場合は、月足の押し安値(黒の破線水平線)までの継続下落が視野に入り、ポンド強の地合が続く可能性が高いと見ています。 ...
※個人的記録用※ ※絶対に信じないで下さい※Don't Believe me!※ チャートに示した通りブレークアウトでエリオット波動3波の恐れが・・・知らんけど
現在の動きは15分足30,100~30,320の上昇に対する調整中 ➀61.8%押し ②15分足200MA支持 ③上昇18本/調整15本(30,170までは7本) ∴15分足の調整終了からの再上昇の可能性が高い シナリオ①30,320より上:15分足ボトム30,170確定で上昇トレンド継続 ∴下がらない事を確認しての買い場探し シナリオ②30,320~30,250:30,250(60分足75MA)支持で買い場探し シナリオ③30,250~30,180:30,180支持で60分足陰線否定30,250を上回り買い シナリオ④30,180~30,100:60分足ピーク30,320確定(上昇13本/調整4本)で後2本(2時間) 30,100=60分足25MA(38.2%押し)...
おはようございます。たわみこです。 1/27から始まったWXY波のY波が終了したかもしれません。 上図のチャートですが今朝の下げで⑤波-4波ライン(青ライン)を割りました。 この為、Y波が終了した可能性があると判断します。 まだまだ確認するべき事項があるので早計かもしれませんが。。 次のポイントを考えながら対応していきましょう。 今後は④地点(上図チャートの赤ライン)、WXY波のチャネル、Y波のⅳ地点を割ってきてからY波終了が確定したと考えます。 ...
2/15(月)~2/19(金)の動きはシナリオAでターゲットプライス30,370を超えて30,720まで上昇 その後29,740まで下落、現在の動きは日足のあや押しの調整中の可能性が高い それを踏まえて2/22(月)~2/26(金)の週間シナリオを考える シナリオA:➀4時間足29,160~30,720の調整が61.8押し ②4時間足で3波動の調整終了 ③4時間足MAの帯の中からの上昇 ∴日足の調整(あや押し)終了で再上昇開始 ターゲットプライスは30,720+(30,720ー29,740)=31700 シナリオB:30,720抵抗でヨコヨコ シナリオC:29,740を下回り下落27,570~30,720の調整目処 38.2%押し:29,520 ...
良い感じの買い場を作ってくれたと思ってます。 ここから落ちるとは思えないけど一応気をつけてください(`・ω・´)ゞ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。...
・トレード方針 ①軽くデイでショート ②29000手前辺りで術式順転するので、簡易領域で術式反転で押し目買い(スイング) ※米株が揃って短期H&Sを完成させた場合、一時的に地合いが悪化する可能性も想定されます。 下げた所は、術式反転でしっかりと拾う方針です。 ・領域展開「インパルス」 ①11月からの上昇の力強さ ②チャネリング(11月から) ③RSIの山の高さ(11月からの4H足) ※ダブルジグザグ想定から変更 ・簡易領域「ジグザグ」 短期RSIで術式順転→短期下落トレンド継続 ・日足 術式反転が出たものの、短期中期長期EMAは全てしっかり上向き→下落は軽めの調整 ・長期イメージ(今回見直し) カップウィズハンドル&サイクル級3波進行中 ent-search.com
【サマリ】 ドル円は日足上昇チャネル上限と2020年10月戻り高値との交差点でピタリと反落してきました。 4時間足では上昇トレンドラインをブレイクし、下げの兆候を見せ始めたため、トレンドラインへのリターンムーブからのショートを狙います。 波動的には日足の上昇5波が終了し、調整波C波に該当する波が狙いです。 【環境認識&詳細】 日足 オレンジのチャネル上限と2020/10戻り高値の重なりで綺麗に反応して下落してきました。 最後のローソク足が下ひげで終了していますが、これは4時間足を見ると買い支えが入ったポイントがわかります。 4時間足 4時間足で見ると、青の水平破線で示した押し安値のラインで反発していることがわかります。これが日足で見た下ひげの正体ですね。 ...
今の相場は非常に難しく思っています。 難しい原因の一つがドルインデックスです。 細赤い平行チャネルの中でジグザグを繰り返しているようです。 エリオット波動3波目の可能性がありますので、 細赤い平行チャネルの下限までの下落(つまりドル安)となるかが来週のポイントです ※3波目が平行チャネルの下限まで行く措定です。チャート上の絵がそうなっておらず失礼しました
金利に左右される相場が続いていますね。 ドルの動きが右往左往し、ドルストレートの動きの見極めが難しい相場かと思います。 この投稿はドルインデックスの波動だけに着目すると、向こう数週間はドル安が続き、その後本格的ドル高フェーズに移行するのではというアイデアです。 結論、2018年2月水準を目指してドル安(ここまで数週間から場合によっては1,2ヶ月)が続き、その後ドル高に転じていくのではと見ています。 日足 現在は赤の下降5波動の5波目を形成中なのではと見ています。 そして5波目が終了したところで本格的なドル高フェーズへと移行していくという考え方です。 ...
今のところ黄色のラインでチャートを描いてきましたがここからは少し読みにくいのでその場の判断で(゚Д゚)ノ 一応赤色マーカーで一度弾かれると思うのでその後のトレンドでどの弧に行くのかを判断しましょう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動き...