XAUUSD」4/4 デイトレードプランカウント案は2通り
カウント案① 5波達成 2-4ライン下抜け
修正中 5-4 到達 5-2 あたりまでショート戦略
昨日の下落を61.8%以上リトレースし戻り売り
カウント案② 4波巨大フラット説
5-1 50-61.8 押し目にロング
昨日下落の後の上昇を5-1とカウント、50-61.8%程度の押しを待ちロング
共通した動きは ①高値圏での戻り売り
②高値圏での50-61.8%あたりまでの2波の押しを狙った売り
仮に昨日の上昇が5-1とすると2波にしては時間がかかりすぎ複雑な動きになっていること
2-4ラインを大幅に下抜けしたこと、上昇の波がインパルスでないなど、違和感があります。
カウント案①寄りに組み立てますが、いったんは②の押し目ポイントまでの挙動を注意深く観察しながらホールドするか手じまいするか判断します。
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波動分析
DXY (ドルインデックス) 2025年4月 第一週DXY 4時間足チャートに日足MA(赤)で表示。
●トランプ関税発動により大きくドル独歩安となりましたが、波形で見ると1/13~からの下落としてインパルスⓐ波の5波動が完了(またはほぼ完了)したように見てます。
●下に日足のチャートを貼りますが、全体で見るとこの下落はWXYダブルジグザグ波形のY波ⓐⓑⓒジグザグ波形で96ドル付近までの下落をまずは考えてますので、ⓐ波が完了からのⓑ波リアクション波として反発上昇、その後もう一つ下落のⓒ波を作りに下落再開と見てます。
●ⓑ波としての上昇は前回のアイデアでも記載してますが105ドル付近への戻りは最低でもあるのではないかと考えてます。(下落に対して38.2%付近となります。)
●関税発動後の下落がこの価格帯で止まる場合はまずはこのような値動きを軸に考えてます。
●日足チャート(全体図)↓
XAUUSD 4/3 デイトレードプラン今日は朝から大荒れの相場ですね。
カウント案は3通り
①4波トライアングル説
ダブルスリーY波動がトライアングルE地点スローオーバーからの上昇
本来のE地点から今朝の高値までの値幅の半値以上リトレースしました
ここからの上昇とみて買っていくパターン
②4波巨大フラット説
今朝の高値がフラットB波にあたり、これから下落のC波動が始まる
ターゲットは3091あたり
このレートは1-3ラインを2波終点にあてて4波のおおよその位置をチャネルで想定したゾーン
4時間足レベルの陰線のかつてのレジのゾーンとなります。
値幅がありますのでいったんは3091あたりまでのショート、
このゾーンで買いの形が整うのを待てロングを狙います。
③4波ジグザグ説
4波の修正がジグザグ C波0.618で終了、ここからの上昇とみて買っていくパターン
①と手順は同じです。
どちらになるのか判断がつきません、9時の足の確定を待ちたいと思います。
8時陽線の安値を下抜けていますが押し目買いも入ってきています。
メインシナリオはパターン②
9時の終わり値で実体で8時の安値を下抜ければいったんは売りを狙いたいと思います。
明日は金曜雇用統計ですね、今日はサポートまで下落し、形ができつつ
明日指標を触媒に大きく上昇するといいですね。
GBP/USD 2025年4月 第一週ポンドドル1時間チャートに日足MA表示。
●先週のアイデアから直近の推移に合わせて若干の変更を加えてます。
●横向きの波形がしばらく続いてますが、この部分の修正波を上昇インパルスのiv波としてトライアングル波形として先週のアイデアから変更しました。全体の流れは上昇方向としては変更してません。
●もし進行波がトライアングル波形と仮定すると、現在トライアングルⒹ波まで完了した可能性がありますので、Ⓔ波の下落の後にインパルスの最終v波が上昇するのではないかとみてます。1.29115SRライン及びトライアングル下値ライン付近からの上昇を見込んでます。
●先週もお伝えしたように、このインパルスは、v波が延長型なので、ゴールはi波とiii波を足した値幅を1とした場合の1.618の値幅付近、1.314辺りのSRラインまでをまず考えてます。
●明確にトライアングルのⒷ波の高値を抜いていくような推移では上昇v波としてサブシナリオがありますので、その場合はアップデートいたします。
●また、iv波を単純なトライアングルとして記載しましたが、もしトライアングル下値ラインで止まらず、トライアングルⒶの位置まで下落するような動きではⓌⓍⓎ複合修正波なども考えられます。よって、上昇波継続として見る場合、1.28656のラインと日足MA付近までの反発としてみていますので、その下の推移では様子見となります。
XAUUSD 4/1 デイトレードプラン連日強い上昇ですね、
持ち合いの修正波の終わりと初動の波をどうカウントするかで1波の値幅が変わってきますが
トライングルE地点をつけてからのNY後場からの上昇の波動こちらを1波とカウントしています。
詳しく観察しますときれいな比率のインパルスになっています。
この波が軸の波となって大まかこの比率で大きくなっていくのでは?と想定しております。
本日のトレードプランは
3波が1波の1.618到達、4波の持ち合いを待ち5波1波の等倍を狙う
4波のリトレースは3波の0.382を目安とし、フラットなどの単純修正で終わるのか
複合修正波となるのか見極めて、5-4上抜けでロング
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは押し目買いですが、押しを作らない上昇には乗って行かないようにしてくださいね。
最近の動きを見てるとどんどん上昇してるので、買っておけば儲かる相場です。
ただ、調整の動きに入ればかなり大きく下落する可能性があるのも今の相場です。
今のファンダメンタルズではそれほど大きく下落する要因はありませんが、テクニカルな調整が入るかもしれないので、
しっかり押しを作るのを待つのが安全ですね。
GMMA青帯や赤水平線、昨日安値付近を意識しておいてくださいね。
どんどん上昇してる相場は積極的に様子見しておくのが安全です。
USD/JPY 2025年4月 第一週ドル円15分足に日足MA(黒)、4時間足MA(グレー)表示。
●3/25の高値でダイアゴナルa波終了からの点線四角がa波に対しての修正b波としてみてます。
●b波はフラットⒶⒷⒸの直近の下落はⒸ波として、ダイアゴナル又はインパルス波形の5波構成として下落すると見てますが、一番考えられる修正範囲として優先順に、抜けてきたトレンドライン/148.687のSRラインの交差点辺りを第一に考えてますが、次に一番深いところで、ピンクのゾーン下限付近(上昇ダイアゴナルの④波終点)、最後に、最短だとフラットⒶ波のボトムライン(149.552)、が修正b波の範囲とまずは考えてます。
●修正b波の後はc波上昇(全体がabc ジグザグ波)を考えてますが、ピンクのゾーンを明確に日足で抜けるような動きと推移では、直近高値までですでにジグザグ波abcが完了し3/11までの下落に対しての修正が完了で下落再開と見ていくつもりです。
●3月の月足が月曜日が最終日で確定しますが、月足の位置がどこで閉じるかまた時間足の波形等を参考にしながら、週中くらいである程度の上下方向の向きの答え合わせが可能ではないかと考えてます。
USDJPY 25年3月31日週 トレードシナリオ▫️先週(3月24日週)のトレード振り返り
トレード結果:1勝0敗
トレード 4H足3波トレード
先週の取引は下降チャネルをブレイクしたポイントから3波を狙ったエントリー。
新たな上昇チャネル上限で全決済。トレンド転換のポイントだったので慎重にエントリー。
深夜のためエントリー出来なかったが、5波の直近高値までも狙える形ではあった。
【トレードシナリオ】 USDJPY 25年3月31日週
今年の年初から始まった下降トレンドだが、
ようやく4H足の下降チャネルをブレイクして4H足では上昇トレンドがスタートした。
しかし、日足ではまだ未確定ではあるが、
下降3波の真っ只中にも見える。売り方向も意識したトレードが必要となる。
反発ラインはFibo38.2%/50%/61.8%どこになるだろうか!?
まず今週は4H足切り下げラインと4H足チャネルの下限ラインの攻防となる。
上昇、下降もあり得る状況のため抜けた方向についていきたい。
▫️本線シナリオ
現在地は日足の2波中と判断しているため、4H足は一時的な買い、日足は売り目線。
4H足切り下げラインをブレイクし、一時的な上昇を見せる展開を予想している。
決済位置の本命はFibo 50%(152.70)だが直近の値動きを確認しながら判断する。
▫️副線シナリオ
4H足チャネルラインの下限ラインをそのままブレイク。
チャネルラインへのリテストを待ちエントリー。決済位置は147.2付近。
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
1. 米国 3月 ISM製造業景況指数
• 日時:2025年4月1日(火) 23:00(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:製造業の景況感を示す指標で、50を上回ると拡大、下回ると縮小を示します。米国経済の先行きを占う上で重要視されています。
2. 米国 2月 JOLTS求人件数
• 日時:2025年4月1日(火) 23:00(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:米国の労働市場における求人の動向を示す指標で、労働需要の強さを測る上で重要です。
3. 米国 3月 ADP全国雇用者数
• 日時:2025年4月2日(水) 21:15(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:民間部門の雇用者数の変動を示す指標で、公式な雇用統計の先行指標として注目されています。
4. 米国 2月 貿易収支
• 日時:2025年4月3日(木) 21:30(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:米国の輸出入の差額を示す指標で、国際収支や為替レートに影響を与える可能性があります。 
5. 米国 新規失業保険申請件数
• 日時:2025年4月3日(木) 21:30(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:毎週発表される新規の失業保険申請件数で、労働市場の短期的な動向を把握するのに役立ちます。 
6. 米国 3月 ISM非製造業景況指数
• 日時:2025年4月3日(木) 23:00(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:非製造業(サービス業)の景況感を示す指標で、米国経済の大部分を占めるサービス業の動向を把握する上で重要です。
7. 米国 3月 雇用統計(非農業部門雇用者数変化、失業率)
• 日時:2025年4月4日(金) 21:30(日本時間)
• 影響度:★★★★★
• 概要:米国の労働市場の健康状態を示す最も重要な指標の一つで、連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定に直接的な影響を及ぼします。 
ゴールド 押しを待つ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは強く上昇してるので押し目買いですが、
押しを作らない上昇には乗っていかないでくださいね。
インジケーターを見てるとちょっと怪しい動きをしてます。
一度しっかり下落してくるのを待つのが安全です。
GMMA青帯、水平線までの下落を待って、下げ止まりを確認してからのエントリーです。
1時間足のインジケーターは怪しい動きをしてます。
上位足は買われすぎを示してます。
そう考えると現在値から上昇してもそれについていくのは危険ですね。
4時間足単位の大きめ下落をしてきてもおかしくありません。
まずはしっかり下がるのを待ってくださいね。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は日足の下落トレンドに回帰した可能性があります。
そうなると146円付近までの下落が考えられますね。
ドル円がそれだけ大きく下落するなら当然ポンド円も大きく下落しますのでご注意ください。
ドル円の日足は下落トレンド中、でも4時間足は上昇トレンド中。
現在の下落は4時間足の上昇トレンドを崩す急落です。
1時間足は完全に下落トレンドに入ってます。
GMMAを上抜けるまでは戻り売りでやっていくのがわかりやすいですね。
ただし、急騰する場合は戻り売りは様子見です。
赤とオレンジの水平線を意識して、その付近で上げどまるならチャンスです。
金曜日安値付近で下げ止まるなら4時間足の上昇トレンドに戻っていくかもしれませんが、
上値は重いと思います。
押し目買いで考える場合は、しっかり下げ止まりを作るのを待ってくださいね。
ポンド円 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は明確に1時間足の上昇トレンドを崩しにかかってますね。
金曜日安値を明確に下抜けると大きく下落しそうです。
まずは193.5付近を明確に下抜けるかに注目です。
下抜けるならそこからの大きな下落に乗っていくのが◎
上昇する場合はGMMAを上抜けるまでは戻り売りでやっていくのがやりやすいですね。
水平線やGMMAを意識しながら戻り売りです。
195円を上抜ければ緑水平線までの上昇に乗っていくのが◎
急騰しない限り、
基本的には戻り売りで考えておいてくださいね。
欲張った考えを持たずに、確実に利益確定をしていきましょう。
また含み損を保有中の方はご注意くださいね。
EUR/USD 2025年4月 第一週EUR/USD 1時間足チャートに日足MA(赤)で表示。
●表題のチャートはダイアゴナル波形のものを表示してます。
点線四角で囲った部分が(iv)波の拡大型のフラットabcが展開していると見てまして、大きく日足MAを割って下落していくなら(i)波の終点、1.053付近までの下落波を狙ったトレード。
●もう一つはインパルス波形としての上昇もまだ残されているので、その場合ですと、点線四角で囲った部分は同じく拡大型フラットですが、まだ(iii)波の修正iv波。
直近の安値を若干割り込んだ辺りで拡大型フラットが完了し、日足MAで反発して上昇(iii)-v波としてインパルス波形(iii)波が完了に向かうかもしれません。
グレーの軌道のように、日足MAで反発して、グレーのサポートゾーンを再度上抜けしていく動きとなると、インパルス上昇として上方向を見ていくつもりです。
●4月第一週は、日足MA付近の値動きを見極めて、上下方向へついていく流れになると考えてます。
●15分足点線四角部詳細。
XAUUSD 3/31 デイトレードプランしっかり上昇してきました。
現在4波終了し5波の初動となります。
4波もみ合いをつけ金曜日に拡大型トライアングルを形成、
来週頭は上昇の初動とカウントしています。
いったんの値幅は、4波最安値を黄金分割し3105、1波の値幅3100
このあたりでいったんピークアウトでは? と見ています。
その後、レッサーディグリー4の金曜のもみ合いのあったゾーンあたりまで修正が入り、
持ち合いとなり、再度の上昇と想定しています。
3/31のトレードプランは
① 買い一択
ストップは3074 ターゲットは3100-3105
② 東京市場オープンから相場が進み上昇した場合
3080あたりのゾーンまでの修正を待ちロング
金短期市場分析技術的な観点から見ると、金の日足チャートは強いプラス傾向を維持し、新たな史上最高値で終了しました。価格はMA10と5日を上回り続けました。日足チャートの移動平均は上向きに開いたままで、強気派は2度目の大規模な上昇を先導した。
短期4時間チャートのボリンジャーバンドは上向きにオープンし、価格はボリンジャーバンドの上限に沿って推移し、MA10/7日移動平均は上向きにオープンしたまま、時間足チャートは安定しています。価格はボリンジャーバンドの中間と上の軌道で推移しており、移動平均は上向きに開いています。昨日の安値 3017 から現在の 3075 への上昇は、60 ドルのもう一つの一方的な強気の急上昇です。今日の取引アイデアは、日中は引き続き低倍数の参加に焦点を当て、欧州と米国の取引時間中に歴史的に高い空売り参加機会に注意を払うことです。
リスク回避の動きに刺激されて金は上昇を続け、強気派を強く引き戻した。その後、金は調整したが、前のボックスはショックを突破した。昨夜、金は下落したが、ボックスの上端で依然としてサポートを受けた。強気派は再び攻撃に努め、価格は新たな高値を更新し続けた。日々のサイクルが5営業日にわたって修正された後、強気派は再び猛烈な攻撃を開始した。金はボラティリティの期間中に上昇を選択したため、依然としてトレンドに従ってロングポジションを取ることが必要である。
金は日中、突破し上昇に変動した。その理由はリスク回避と技術的な進歩でした。金の1時間移動平均は現在ゴールデンクロスを形成し始めており、強気派は上向きに発散しています。米国市場で金が3033のサポートを確認して下落した後も、強気派は力を発揮し続けた。そして、金は今日3033を超える下落時に買い続けることができるだろう。 3033を下回れば、金の短期的な強気相場は抑制され、再び変動し始める可能性が高くなります。
要点:
最初のサポート: 3055、2番目のサポート: 3048、3番目のサポート: 3040
最初の抵抗: 3077、2番目の抵抗: 3086、3番目の抵抗: 3097
運用アイデア:
買い: 3048-3051、SL: 3039、TP: 3080-3090;
売り: 3085-3088、SL: 3097、TP: 3060-3050;
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ドル円日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円も昨日は大きく上昇しましたが、黄色ゾーンの節目に到達して上値が重くなってます。
本日は昨日高値を上抜けられるかに注目です。
4時間足と1時間足は上昇トレンド、ただ日足は下落トレンドでストキャスティクスも高値圏です。
大きめ下落には注意したいですね。
ロングはしっかり押しを作るのを待つ。
どちらかというと高値圏なので短期のショートの方がやりやすそうです。
円の強弱がまちまちな日が続いてます。
また敏感相場で円高円安に大きく動きやすいです。
月末特有の動きでもあるのでトレードは慎重にしてくださいね。