【サマリ】 夏枯れ相場のアノマリー通り(?)、8月に入ってからレンジ相場となっているポンドオージー。 上昇5波の2波を経て、ようやく3波が動き始めたかと思われる局面。 今後の3波を取る押し目買いポイントを解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 三角保ち合いの最中です。 200期間MA(濃いパープル)にサポートされる形で下降トレンドから上昇トレンド転換へと切り返しを見せてきたところ。 週足レベルではまだまだ明確な上昇トレンドには見えませんね。 <週足> <中期足>...
【サマリ】 レンジ相場が続いているポンド円。 価格はすでに週足の下降チャネル上限に到達しているものの、上値が重たく、一方で安値が少しづつ切り下がったブロードニングフォーメーションに似た様相を呈してきています。 このままレンジが続く場合は、上限下限からのトレードを視野に入れつつ、今回はレンジ抜けをした場合を想定したロングとショートそれぞれのシナリオを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネル上限及び月足の下降トレンドライン(オレンジライン)が交差するゾーンでの停滞が3週目に突入しつつあります。 <中期足>...
138.80で短期足が崩れれば、まずは直近安値138.40 そこを抜けると138.20~138.00の可能性あり。 ロンドン時間に要監視。
赤いラインのように安値が切り上がっていますが、 106円の上値が重いので、105.75辺りを抜けると下降トレンドが発生します。 そのまま行くか、106円にまた戻すかはわかりませんが、 MA的にも後者になるかもしれません。 逆に安値105.75辺りを守るようなら106.10辺りまでくると思います。
不本意ながら4波取ってますが、トレンドライン下限付近で上昇と見ます。 そこまで行くとBAT成立か? 9月くらいかな?早ければ今週だけど金曜日だけはやめてくれー Let it Ride!
ドル円も不本意ながらロング中。 別にハーモニックチャートパターンマニアじゃないですけど、バタフライできたらショートします。 9月あたまくらいだね。 E波の後はどうなる事やら? Let it Ride.
【環境認識】 トップに表示されている日足を見ながら。 中長期上昇トレンドの途中と見ています。 エリオット波動4波の終盤の可能性があります。 注目はブルーの 124.440 水平線。 1波の高値がレジスタンスになっていたのが、4波の安値でサポートされているように見え、 サポレジ転換が発生している可能性が高く、とても硬いラインと見ています。 また、一般に「エリオット波動4波は、1波の高値を下回らない」と言われているので この理論からも124.440ラインが硬いと言えそうです。 しかしながら、ロング・ショート両方の戦略を常に考えておくのがトレードだと思いますので 以下に2つのシナリオを書きます。 【トレードシナリオ・戦略】 ...
ちょっとどうかと思う所ありますが、ウォルフ波動成立まで間近です。 発動時ウォルフターゲットは、24000を割ると見られます。 ちなみにウォルフの場合5波はウォルフ上部の水色を一回突き抜けるので注意。 出た場合は27522辺りからのエントリーになるかな? 僕はブローカーのCFDのロットが変わっちゃったのでできませんけど、為替には大打撃です。 ロング目線のペアはショートだし。ドル円は一旦ショートしてロングになるし、混迷を極めるのでなって欲しくはありませんが注視しています。 DON'T FORGET YOUR STOP LIMIT.
【サマリ】 先週3回目のチャレンジでついに1.19超えを果たしたユーロドル。 その後下落しましたが、ダウ理論的には引き続き上目線を継続。 来週のシナリオについて、ロング・ショート(短期ショート)双方の可能性を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 6/22週以来の陰線となって終了した先週ですが、今までの上昇幅からすると、大した下落ではないことがわかります。 また下ヒゲからも引き続き強い買い支えが入っていることが伺えます。 <中期足>...
【サマリ】 先週上下に揺れ動いたドル円。 他の通貨ペアでも同様に上下揺さぶりのような値動きが見られ、困惑されたトレーダーの方も少なくないのではと思料します。 どんな相場状況であっても、"相場が動いた方向についていく"という基本スタンスに忠実に、来週のドル円でどのような動きが想定できるか、ロング・ショートそれぞれの観点のシナリオを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 依然月足レベルでの三角保ち合いの下限近辺に位置しています。 下がっても105円から105円後半で入ってくる買い支えの強さが下ひげから確認できます。 <中期足>...
こんばんは。たわみこです。 前回投稿後からの落ち方を見ていると拡大フラットのC波の落ち方に見えます。 なのでトライアングルからの4波→5波→A波よりはこの拡大フラットをメインシナリオにして今後を想定していきたいと思います。 チャネル落ちから拡大フラットA波が始まっていると考えます。 チャネル内のカウントの4波の場所を割るかどうかでこのカウント全体の精度を判断しますので114万ラインを意識しましょう。 前回投稿の比率も合わせてチャートに載せました。 拡大フラットC波はA波の1.618倍~2.618倍になることが多いのですが0.618倍で終了の場合もあるので柔軟に考えましょう。(メインシナリオは1.618倍と考えてます) 1.618倍までくるとこの4波の114万ラインを割るという事もこのカウントの根拠にもなってますので。。 現...
青のゾーン(0.7165~0.7150辺り)に来たら買い。 ロスカット 0.71350割れ ターゲット 0.7240辺り
青のゾーン(1.18500より下)に来たら買い。 1.18000割れロスカット。 ターゲットは1.19250
エリオット波動の基本 ・1波の開始点を2波終了点が下回らない ・3波が最も短くなることはない ・1波の頂点を4波は下回らない 8/12-8/18までのカウントが基本から外れてるが、このカウント以外で取れないのでとりあえずこのまま。(3波より5波の方が大きくなる率高いのは私だけ?) 2020/8/21 16:50 1時間足でC波形成中
USA Truck、Inc.は、米国、メキシコ、およびカナダでトラック積み運搬船として運営されています。 同社は、トラック輸送とUSATロジスティクスの2つのセグメントで運営されています。 トラック輸送セグメントは、中距離の一般および契約輸送業者としてトラック積載自動車輸送サービスを提供しています。 専用貨物サービス。 USATロジスティクスセグメントは、貨物の仲介、ロジスティクス、鉄道の一貫輸送サービスを提供します。 2019年12月31日の時点で、同社は421台の独立した請負業者のトラクターを含む1,990台のトラクターを保有しています。 6,212トレーラー。 USA Truck、Inc.は1983年に設立され、本社はアーカンソー州のヴァンビューレンにあります。