FX:USDJPY はじめに トレンドフォローで順張り手法を検証しました。 兼業でも行えるように日足です。 今後日足でどの程度トレード機会があるか、4時間足ではどうかも検証します。 王道であるトレンドラインの3点目でエントリーする手法ですが、トレンドラインにタッチだけではそのまま割ってくるリスクや高値づかみも心配なトレード手法です。 3点目で反転し、直近の下位足下降トレンドや水平ラインをブレイクしたら順張りエントリーする条件とします。 環境認識 ①トレンド判断 直近のトレンドが継続か終了か確認。 トレードの時間足か上位足も含める。 ・トレンドライン ・移動平均線(20SMA) ・高値安値 ②サポレジ判断 ...
ドル円は安値・高値ともに新値を更新する拡大型フラットを形成している。 今週はパルエル議長の議会証言や雇用統計などビッグイベントが目白押しだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
現在、ここで表示した4つの為替通貨ペアは上昇傾向になっています。 なので、再び円安相場に変化する予兆が来ているのか、 慎重に判断していく必要がありそうです。 もし、クロス円の通貨全体が来週以降も上昇する場合は、 ドル高よりも、円安の影響のほうが大きくなったと予想できます。 大きなトレンドが発生する場合は、大きな取引チャンスになるかもしれませんね。
ドルスイスに注目です。 ドル高がやや重くなっています。 今週の米雇用統計次第ではドルスイスの動きに注視しています。流れが100%を下抜くと下落が強まる気配があります。現状戻り売りの流れですがレンジであるので米国債の利回り も注視しましょう。 スイス長期国債利回りも上昇中になっています。 US10Y
今週は時間があるので、久しぶりのGBPAUDの環境認識です。 上昇が継続され、ここ数日で買いから売りに変化しています。 ① 対通貨オージドルが底値からの転換に向かうかという動きに絡んでいます。 ② オージドルは本格的な上昇ではなく、まだドル優勢の動きです。 ③ ポンオージは上昇気配もありますが、フィボナッチでは戻り売りの流れ→100%を下抜くと下落が強まります。当面61.8%を上抜くと上昇の動き継続と考えているので、戻り売りは適度に利食いしましょう。
週足→終値=1.2042(+0.87%) ※今週の注視指標→ 3月10日=GDP→1月予想0.1%(前回-0.5%)・月次GDP(対前3か月) 先週BOE総裁発言がハト派で英国経済・インフレ見通しについての判断が慎重であり今後の利上げ観測が後退してことでポンド売りの場面がありました。 4時間チャート ① 8時間ラインと4時間下降フィボナッチ38.2%内でのレンジの動きです。 ② 上昇38.2%を抜くと上昇トレンドに転換する可能性があります。反対に100%を下抜くと下降トレンド入りのシナリオとなります。 ③ レンジ幅が狭いので短期でのトレードが取りやすいのではないでしょうか。 週足フィボナッチ ① 下降フィボナッチ修正しています。ネックラインを基準にしてあります。61.8%を下抜いてきましたが先週は反発上昇。 ② 戻り売り...
週足→終値=135.82(▲0.49%) 今週は雇用統計があります、週末は米国長期利回りの上昇が重くなり金利低下からドル売りとなって終了。さらにFRBパウエル議長証言を注視しましょう 4時間足→ ① 週末は上値が重くなり下降フィボナッチ61.8%を下抜いてきたので戻り売り目線で売りトレードに切替ています。 ② 23.6%を上抜くまで戻り売りで考えています。 月足は陰線で終了になっています。 日足はターゲット138.2%に到達せずに陰線で終了→レンジの動きに転換してきました。 週末雇用統計結果で再上昇するか注視です ...
オージーも下落の勢いが止まりレンジ相場となった 週足21MAに支えられており、0.6700がサポートラインとして効いている 日足で見ると上昇チャネルを右に抜けて下落の可能性が高いが、4時間足では売られすぎの状態から底値固めをしており短期的に反発の可能性を示唆 0.6780を上抜ければロングを検討したい その場合のターゲットはFIB38.2%戻しとレジサポラインの重なる0.6870 ちょうど日足で抜けた平行チャネル付近のため、そこまで上げたところでメイントレンドなる下方向へショートがメインシナリオ
ポンドドルは日足のダブルトップを形成していたが、1.1910のサポートが異常に固くブレイクできない 売り買いが膠着しているためなかなか方向性が出ず、ダブルトップも賞味期限切れとなれば短期的な目線は上にする必要がある その場合、トレンドラインを明確に上抜ければトリプルトップを付けに行く可能性を考えてロング狙い その場合のターゲットはレジスタンスラインの1.2445 逆にすんなり落ちてくるようならネックラインをブレイクして1.0600-1.1400辺りまでの下落も想定しておきたい 金曜日には英GDPと製造業生産指数が注目か
ユーロドルは揉み合いながらも安値を切り上げ反転の可能性があるチャート形状 日足で前回安値を切り下げていないため、上昇の可能性は高いが、21日MAで上値を抑えられているのが気になるところ とはいえ4時間足では売られすぎの状態でいつ反転してもおかしくない 基本目線はドル買いのため、最終的に下値を攻めると考えているが、円とは違ってユーロも利上げ方向なので短期的に上昇しても全くおかしくない となればクロス円の買いが効率がよさそう 水曜日にはユーロ圏のGDPとラガルド総裁の発言が注目となる
ドル円は137.10まで上昇したものの金曜日には反落して135.80でクローズ 徐々に上値は重くなっており、このまま上昇するにも調整は必要か 4時間足では買われすぎの状態が続いており、いつ下落してもおかしくない 日足の下降トレンドに対するフィボナッチ38.2%戻しの水準と重なる位置の為、いったん天井を付ける可能性 その場合は強いレジサポラインがある135.00が短期的な下落目途となる 仮にこの水準を割り込み、トレンドラインも右に抜けるようなら133.00まで下げる可能性も見ておきたい 逆に上値をさらにブレイクしていく場合は、138.17のレジサポライン、日足の半値戻しとなる139.60がターゲットとなる 木曜日-金曜日に日銀金融政策決定会合があり、その後の黒田総裁の記者会見は非常に注目となる 仮に何かサプライズがあればどちら...
現在の状況 ・現在値(1.06335)付近はP&Fの最近の高値(緑水平線)の1.07と1.05のほぼ中間 ・0.95(2022/09)の反転から2020/03の安値へ押し戻された位置 方針:中立 ・1.05と1.07を上下に試す可能性に注意しつつ、緑水平線を抜けて方向感がでればそれに従う
エリオット・マルチタイムフレームでEURJPYをさばく ⒈ 各枠で獲得できるpips数と期間 1枠. 数十pips / ...
4時間足ではエリオット波動をイメージしてます。 今は4波中です。 下落ターゲットはオレンジの右上がりのトレンドライン付近です。 そこまでの値幅調整をするのか、日柄調整をするのかに注目ですね。 エリオット波動4波なら、わかりにくい動きをしがちです。 どんどん下落する!と見せかけて大きく反発するのも4波の特徴ですので、今は調整の下落だということを忘れないように次の押し目買いポイントを探してくのがいいですね。 ストキャスティクスは安値圏ですので、一旦の上昇を見ておくのがいいですが、上がったところは売られやすいと思いますので、 まずは戻り売りを考えておくのが良さそうです。 ただし、短く利確ですね。 メインは4波終了からの次の5波です。
緑の三角保合から黄色のレンジに移行してますね。 今はレンジ内でのトレード、もしくは抜けた方へついていくのが良さそうです。 上抜けた場合は直近の高値の164円付近、その上は164.5円付近がターゲットになりそうです。 下抜けた場合は、162.6円付近、162円付近がターゲットですね。 わかりにくい動きをしてる時は、自分んが得意な形になるまで待つのが◎ それが損失を減らす方法です。 今週もお疲れ様でした:)
ドル円 週足 レジスタンスが集まる137円で止められた →週足20SMA →水色トレンドライン →フィボナッチ38.2戻し →200日移動平均線 強い米経済指標によるドル高は相応に織り込まれた ここからさらに上がるためには新しい材料が必要 3/7(火)パウエル議会証言 3/8(水)米求人件数 3/10(土)日銀会合、米雇用統計 イベント前に仕込むスケベ心は破滅の刃 ポジション管理に注意
【環境認識】 〇日足(下目線) ・日足は、ラスト押し安値を下抜き、下目線 ・1月の月足は、上下にヒゲをつけたコマ足陰線 ・2月は、週足レベルの押し目買いが入った ・先週の週足は、コマ足陰線で一旦調整が入る可能性を示唆 ・直上には、日足の100MAが待ち構えている 〇4時間足(上目線) ・4時間足は、昨年10月以降、継続的な戻り売りが入っていた ・先月、4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足クラスでのトレンド転換をした ・MAは、短期中期的には右肩上がり、長期的には日足の100MAがレジスタンス候補となっている 【戦略】 ・上昇の勢いを失いつつも、上昇トレンド継続中 ・一方、日足週足で見れば、戻り売り候補に到達 ・長期と短期中期の目線が混在しているため、レンジ入りを考慮 ・bearは、日足・週足レベルの戻り売り ・...