4Hでネックラインを下抜けたのでショート 4/15 21:11 0.81595 SL-27.7p
昨日はドルストレートはどれもドル買いの動きで下落しました。 安値の切り下げ更新となり、下落圧力は高まっています。 環境認識をしても、下落に対しての条件は揃ってきている状況にあります。 ①800MA→下 ②高値安値の更新 高値→✕(切り下げはしたが更新ではない) 安値→◯ ※高値安値どちらも切り下げているため、下落条件としては◯ ③適度な戻り→◯(前回FR50.0の戻り) (④移動平均線→下落方向ではあるが、まだ位置関係、角度、密度は✕) 週明け月曜日のピボットは0.5960あたりですので、0.5950~0.5960の価格帯での情報2つで、このあたりでの戻りを見ていきます。 それ以上上昇して戻る場合には、0.6000。
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です 押し目待ちに押し目なし?どーでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です 欧州まで待つかヤンキー見てからにするか 今週もよろしくお願いします
前回から引き続き、ニュジカナS目線 日足のダウントレンドが週足の直近安値を下抜け戻り波が止まるのを待っている局面 日足が節目を作り始めたので、4時間で見ると高値切り下げの2番底を形成中、 2番底のネックを抜けたらエントリー予定
■カレンダー情報 4/16 英雇用統計 4/17 ベージュブック 4/18 フィラデルフィア連銀製造景況指数 先週の急激な円安は、円を借りてGOLDなどに投資しているプレイヤーの影響だと思われる。 なぜなら、円はまだ世界一低金利のため。 なので、金の上昇が続いている間は円安が続くと思われ、押し目買いを検討したい。 押し目買いポイントは直近のピボットポイント152.65円、または本日のピボット153.07円として買っていきたい。 日銀の介入に注意しながら監視することができるなら持ち続け、できないなら利確しながら買っていく。
レンジ上限でCPIにより反転して下落 その後は想定通りチャネルの下限でサポートされ反発していたが、中東有事が金曜日に発生したため0.6500のサポートをブレイク 結果、0.6450近辺でのクローズとなっている 他通貨はサポートラインをブレイクしているものの、オージーは抜けておらず反発の可能性を残している状態 週明け、あっさりと下抜けてくるようなら目線を下に切り替えてショートトレード狙いとなる 短期ターゲットは0.6300で、その次が0.6200 ここも抜けてくるようなら0.6000割れを想定する必要があるものの、有事が収束すれば巻き返しの上昇となるため、その場合は一番株と連動性の高い豪ドルが買い戻されることに注意が必要 場合によっては週明け早々のバイザファクトが起こる可能性にも言及しておきたい
数ヶ月レンジでサポートされていた1.2500をCPIと中東有事でブレイク 1.2450近辺でのクローズとなっている テクニカル的にはレジサポ転換を確認しての再下落が最も売りやすいが、有事が拡大するなら戻りなく下落の可能性もあるためどこから入るか要検討 次のサポートは1.2190あたりとなり、短期的なターゲットとなる 1.2050が日足レベルの最終サポートとなるため、ここを抜けると大きく落ちる可能性も 有事が収束するまでは基本的に戻り売り狙いとなる
1.0800でサポートされて揉み合っていたが、CPIでドル高となり下にブレイク 更に週末には中東情勢に懸念が広がり、有事のドル買いで落ちて1.0650レベルでのクローズとなっている 1.0700の日足サポートをブレイクしたことで目線は一気に下向きとなり戻り売りがメインシナリオ 次のサポートが1.0500近辺のため、そこが短期的なターゲットとなる 仮にこのラインをブレイクできれば一気に視界は広がり、パリティまでサポートらしいサポートは見当たらないのでショートポジションは継続 逆に上昇の場合は1.0900を越えれば目線をフラットに反転の可能性も考えたい
週足・日足共安値を割り方向は下。高くなったら売られる状態。 4hは次が7波になるので、あまり伸びにくいが、綺麗に止まったら狙って行きたい。 たた、ユーロドル同様日足の流れに注意する。 月曜日はアメリカ小売りがある。それまでにテクニカルが出れば良いが、直近波理論で行くと流石に早いか?
4h小さい戻しで下落し週足節目を明確に割った為、この後も売りが入り易くなる。 そう考えると、4h直撃エリアで止まれば7波になり戻り売りを狙える場面。 ただ、その辺りは日足の節目にもなる為、4hの時間軸で落ちなければ、日足の流れになり間延びする事を考慮しておく。 また、7波は積極的に狙いに行く所ではない為、エントリーはより慎重に、1h高値切り下げを待つ。
方向は上で、安くなったら買われる状態の為、上に行き易いとは思う。 ただ、現状は相場が迷っており、1hでもトレンドが出ていない為ここは手を出さず方向が決まるのを待つ。
先週は米CPIをきっかけに、ついにドル円152円台を突破し153円台に突入しました。 米10年債利回りは4.523%へ上昇、ドル買いが続くか…と言われています。 利下げ時期は後ずれ、中東の地政学的リスクもあり、米株・日本株は調整中です。 連日高値更新だった金は2430台をつけた後、金曜日の最後に急落、ビットコインも再び60000ドル台です。 週末中東地政学的リスクでビットコインが急落する場面がありましたが、週明けの株や為替への影響はあるのでしょうか? 今週は、月曜日に米3月小売売上高、火曜日にパウエルFRB議長、火・水曜日にベイリー英中銀総裁の発言などがあります。 4/15(月)米小売 4/16(火)バンク・オブ・アメリカ他決算、パウエル発言 4/17(水)ベージュブック 4/18(木)TSMC、ネットフリックス他決...
月足陰線 週足陽線 日足陽線 4H上がって前回高値のWとっぷ陰線 まだレンジなのかな 良く見るとこの先ぽんど指標が並んでる なかみ知らない。 赤青オレンジは それぞれ 赤どるこあら 青どるぽんど 橙どるゆうろ 上がるも下がるもコアラ強め これは通常ドルに対する強弱が同じなら ドルに対して全部強くても 逆にポンドはゆうろからブレーキ踏まれる分 コアラとの差が出ると思う。 ポンド個別で動くときは、まったく関係なくポンドで動く。 て思ってるんですが、理解者はいません。
水曜日のCPIの結果を受けて152.00の神田シーリングを突破し、153.40まで上昇 その後も152.00までは戻ってくる事無く高値圏でのもみ合いとなり、153.20近辺でのクローズとなった チャートからは基本上目線となり、152.00を背にロングが本来の戦い方となるが、いつ為替介入が入ってもおかしくない水準となるため単純に買一辺倒ではやられる恐れあり また、この週末にもイランがイスラエルへの報復攻撃を行ったことで中東情勢は悪化 結果、有事のドル買いとなる可能性は高いものの、対円では動かないか円も買われる可能性が高いので動きを予測しづらい 結果、様子見かクロス円のショートが当面のメインシナリオとなる
ポンドドルは下落方向であり、少なくとも先物価格1.2449に向かう流れでした。 先週末一気に到達しました。今週はその下落に対する戻り(の上昇)を試す時間帯に入り、 5月10日ころまではさらなる下落はないでしょう。 とはいえ先物価格がさらに下落していくなら、ダウントレンドがスタートした可能性を疑います。
週足、日足の押し目買いエリア 日足の時間経過を待っている所 4Hでは、安値切り上げの2番底で、高値(ネック)抜け、日足ダウントレンドライン抜け待ち
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/31に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 ヨコヨコからの上昇の動きに出来るかどうかがポイントとなりますが 上昇の動きに対しての時間の調整ということになると まだヨコヨコの本数が少ないので もう少し調整の動きが続く可能性があります。 仮にもう少し価格を下げてきたとしても 上昇トレンドは転換しませんので 下げが大きくなってこなければOKです。 --------------------------- 2週間前からの動きですが 少しヨコヨコとなった後、 上昇開始となって、153円台に。 151円台を超えてきましたね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピー...