ゴールド 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドも上昇トレンド中ですが、かなりの高値圏です。 現在日足でダブルトップになるのか?というところですので、一旦の下落を待ちたいです。 日足も4時間足もインジケーターは過熱感MAXです。 強く上昇してるので昨日高値を上抜けてどんどん上昇する可能性もありますが、 上抜けだましにはご注意ください。 まずは押しを待つ。 GMMAや水平線までの押しを待って、下げ止まれば次の上昇に乗っていくと安全です。 takashi_fxの投稿8
ゴールドの動きがわかりやすい理由と“エントリーのタイミングの取り方”どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。今週に入って、金(ゴールド)の動きが一段とわかりやすくなってきました。先物市場(GC1!,GC2!)での上昇が顕著なため、XAUCNHも上昇しておりトレンドの方向性が明確です。ボラティリティの高い金相場では、トレンドが見えた後に「どこでエントリーするか?」が最大の課題となりますが、実はこのタイミングの取り方も一定のパターンがあります。 シンプルなパターンは、以下の2つです。 “エントリーのタイミングの取り方” ① ピボットポイントをバックにエントリー ピボットポイントは、トレーダーにとって需給のバランスが一時的に均衡する重要な節目となる価格です。このポイントを「支え(サポート)」や「抵抗(レジスタンス)」と見立て、そこを基準にエントリーのタイミングを計ります。ゴールドのような値動きが激しい相場でも、ピボットポイントは信頼性が高い指標です。 •なぜピボットポイントが有効なのか? ピボットポイントは多くのトレーダーが注目する価格帯です。そのため、売買が活発化し、サポートやレジスタンスとして機能する確率が高いのです。価格がピボットポイントに到達した際の反発やブレイクを確認してエントリーするのが基本戦略です。 ② 23時半の金ETF(GLD)のギャップアップを確認したのちエントリー 金の価格は、先物市場だけでなくゴールドETF(GLD)の動きにも連動します。特に、23時はニューヨーク市場のオープン時間帯であり、このタイミングでの価格の動きは、次のトレンドを示唆するヒントになります。 •なぜGLDのギャップアップを使うのか? GLDは、世界中の投資家が金の代替手段として投資しているETF(上場投資信託)です。23時半はニューヨーク証券取引所(NYSE)の取引開始時間であり、このタイミングでのギャップアップ(価格の飛び上がり)は、その後の先物価格の方向性を示す手がかりとなります。特に、ギャップアップが発生すると、相場の勢いが続く可能性が高いと判断され、エントリーの絶好のチャンスと見なされます。 “シンプルな手法で十分”という考え方 このように、たった2つのタイミングルールに従うだけで、金のエントリーの判断ができるのです。ところが、現代のトレード業界では、数万円もするインジケーターや手法が次々と登場しています。AI搭載のインジケーターや、何十もの要素を取り入れた複雑な分析ツールが次々とリリースされています。 しかし、ここで考えてほしいのは、「オッカムの剃刀」という考え方です。 「オッカムの剃刀」とは? 「オッカムの剃刀」とは、『必要以上に物事を複雑にするな』という考え方です。複雑な理論や多くの変数を用いるよりも、シンプルな原理に基づく解釈の方が真実に近いという考えです。 トレードの世界でも、複雑なインジケーターや手法を使うほど勝率が上がるわけではありません。むしろ、情報が増えると「迷い」が生じ、判断が鈍ります。ゴールドの動きに関しても、「ピボットポイント」と「23時のGLDギャップアップ」を見ていれば、十分なエントリータイミングが得られます。 「なぜ新しい手法が次々と開発されるのか?」 では、なぜこれほど多くの新しい手法やインジケーターが登場するのでしょうか?その理由は“人間の欲望”です。 •「もっと勝てる手法があるはずだ」という幻想 •「他人よりも優位に立ちたい」という競争心 •「今のやり方に不安がある」という恐れ これらの感情が、「もっと便利なツールやインジケーターが欲しい」という欲求につながり、謳い文句に騙される原因となります。そこで、トレード界隈は「新しいインジケーターは売れる」ということを知り、次々に新しい手法やツールを売り出しているのです。 「本当に必要なものは、これだけでいい」 では、結局のところ、勝つために必要なものは何でしょうか? それは、シンプルな手法(手順)や戦略を“徹底的に繰り返す”ことです。 ゴールドの動きがわかりやすい今こそ、基本的なルールを再確認してください。 •ピボットポイントを見て、ブレイクまたは反発を捉える。 •23時のGLDのギャップアップを確認してトレンドに乗る。 この2つのルールを徹底するだけでも、十分な利益を得ることが可能です。 まとめ ゴールドの動きがわかりやすくなってきた今、トレードのエントリーは次の2つの方法に集約できます。 1. ピボットポイントをバックにエントリーする方法 2. 23時の金ETF(GLD)のギャップアップを確認してエントリーする方法 この2つの方法を徹底的に実行するだけで、余計な迷いがなくなり、的確なエントリーが可能になります。新しい手法やインジケーターに飛びつかなくても、トレードで成功するためのシンプルな方法は、すでに確立されています。 「オッカムの剃刀」の考え方に基づき、複雑さを排除し、シンプルな手法に絞る。これが現代のトレードでもロングFX_Shokuninの投稿1133
20241212 GOLDの考察2695-2730 昨日は上昇パワー凄かったです。その前の上下も大きかったですね💦 目線は合ってたと言うことでいいかな? 今日も引き続きロング目線。 今いる場所でもみ合いそうな雰囲気はあるが、移動平均線と雲の位置からロング目線で良いかと。ただし、雲が薄いので、突発的に下に突き抜ける可能性も考えておかなければならない。RCI的には大きな上下はしなさそうな感じ。 毎回のことだが、移動平均線で支えられるのか下に抜けるのかが1つのポイント。 雲まで、突き抜けた場合は2675付近までは下がりそうなので、必ずストップを置きたい。ロングFX_Yukingの投稿6
ゴールド 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは強いですね。 今まで揉み合っていた分の反動で強く上昇してます。 現在のメインシナリオは2800付近までの上昇です。 最終的なターゲットなのですぐに達成するとは思わないでくださいね。 まずは1時間足のGMMAや水平線でサポートされれば次の上昇の流れを利用する。 そして1時間足のGMMAを下抜ければ様子見をする。 この基本的なルールに則ってやれば大きな上昇について行けるかもしれませんね。takashi_fxの投稿4
GOLD 環境認識大きな環境認識 日足 ダウ下だけど・・・昨日は絶好のロングチャンスでした 大きな日足の流れをみます 下落の3波なのかどうか 下落の起点・・2790.070 1波の底・・2536.855 仮の2波テッペン・・2716.400 ※今は下降の3波なのかどうかを(下位足や日足の確定足から) 読み解いていく。 下降3波が出ているなら継続が崩されてないか重要なろうそく足をみていく 仮の下降3波の起点となりうるろうそく足(重要な陰線は11/25の長い陰線で2615.670~2721.420辺り)今はこの中のはらみ中で陽線の上昇スラスト中なので読み解くと下降の3波に対しての上昇(戻し)中というのが分かる ※11/25の陰線はらみ足の中だが11/26からの上昇に対して12/5に陽線を取ってきたが12/9に陰線を否定したので下落を否定しただけでなく上昇のNが完成してしまった事が重用 これが昨日の僕の日足環境認識です。 なので昨日は圧倒的にロング優勢でその中でデイトレするなら日足→1h→5分等の下位足に落としてエントリー出来るかを見ていきます。 ロング打つなら1hはどこを割ったらまずいのかとか逆に何処を割らなければ上昇が崩れないかはろうそく足見れるようになってくればわかってきます。 環境認識する際は上位足から見ていくとチャートを読み解いていけるようになってくるはずです。ロングsma_emaの投稿7
XAUUSD 12/11 デイトレードプラン昨日はレンジ上限まで続伸 トライアングルの値幅を等倍上に出し一応値幅達成 ジグザグでみても A:C 1:0.618 と値幅は達成 レジに対して売りを受けて下落せず踏み固めている状況です。 ここから突っ込んで買いを狙うよりもサポートを割って下落していくところをついていきたい。 本日のトレードプランは ①2690サポートから2695まで買いのレンジトレード 50pips ②2695抜けてからのひきつけて2705までの買い 100pips ③2690サポート抜けてからの戻りをショート 買いは値幅が少なく見送ります。hinaponnの投稿3
20241211 GOLDの考察2675-2720 昨日は方向は合っていましたが、上昇の勢い凄いですね! 今日は引き続きロング目線。移動平均線、雲ともに下にあり、角度もいい感じ。 気をつけるポイントは昨日と同じく、これらを下に抜けるかどうか RCI的には、めちゃくちゃ上昇!というわけではなさそうなので、突然の下落には注意したい。 移動平均線を破りそうなら警戒だし、雲を下に抜けたらシナリオは確実に変更したいロングFX_Yukingの投稿5
XAUUSD ゴールド 値動き分析 いよいよレンジ終了か日足で引くことのできる、トレンドライン(黒色の下降ライン)にタッチした。 レンジが続いていた分、上に抜け、日足のトレンドラインにタッチしたことによって、このまま抜ければ上の勢いがつき、反発すれば一気に下がるだろう。 ロシアにアサド大統領家族が亡命した点や、明日ある消費者物価指数(CPI)や、来週ある、PMIやFOMCにも注目だが、まずはレンジ終了を予想する投資家、投機家がどれだけいるかで、値動きは激しさを増すだろう。Fujikotaの投稿3
ゴールド 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは下落目線で見てましたが、ようやく日足で方向感が定まってきた感じもします。 まだ上昇下落どちらの可能性もありますが、日足を見る限りは上昇方向への可能性が高まってきました。 昨日の上昇でレンジも上抜けしましたので、GMMAやレンジ上限がサポートになるなら2720までの上昇が考えられます。 その場合、最終的には2800くらいまで上がると思います。 とは言っても週足は下落しそうな雰囲気なので、日足→上昇、週足→下落、と方向感がまちまちなのでご注意ください。 どちらにも動く可能性はまだあります。takashi_fxの投稿21
XAUUSD 12/10 デイトレードプラン週頭から難しい展開になりました。 先週の流れから下に向かうと想定していたのですが調整上昇 悩ましいことに下落の61.8%の戻しで反応しています。 上昇は修正の挙動なのでこのまま続伸というシナリオも立てずらいですし、 レンジ幅が広がっての調整と見た方がよさそうです。 ジグザグかダイアゴナルにしても一旦は達成 調整の3挙動となっております。 上昇の半値から61.8%が守られ再度上昇を目指すのか 切り上げラインを抜けて下に値幅を出すのか。 現在B地点 ジグザグ フラット トライアングル いづれかを経て C波動を出します。 そこでの反応を見て売りシナリオ寄りにプランを立てたいと思います。 ショートhinaponnの投稿2
20241210 GOLDの考察2640-2675 昨日は逆方向でした💦悲しいですが、損切りLINEでシナリオ変更と言う感じですね 今日はどちらかといえばロング目線。移動平均線、雲よりローソク足は上に位置しているので、この2つとの兼ね合いがポイントになりそう 移動平均線を下に抜けるような場合は警戒🚨その後雲に突入するなら、シナリオ変更を視野に持ちたい。2646を下に抜けたら流石にショート切替か。ロングFX_Yukingの投稿6
20241209 GOLDの考察2610-2645 前回は、スタートに不思議な動きをして予想範囲を超えてしまいましたが、そのあとは戻ってきておさまるという、腹立たしい感じでした💦 今日はショート目線。目の前の赤い雲へのアプローチが、1つ目のポイント。 突入を嫌って、下に動くのではないかと思われるが、RCI的には上もありそう。ただ、その後はRCIを見ると下がりそうな雰囲気。 上限部分には必ずストップを置きたい。ショートFX_Yukingの投稿9
S&P500先物、6,111の最高値記録今週の振り返り 今週も高値・安値切り上げの上昇トレンドが続きました。先週末のnoteで上昇シナリオは「上昇継続する場合は引き続き節目の6,100が短期ターゲットと見たい」と書きました。結果としては、12月6日(金)に高値6,111の最高値を記録し、短期ターゲットに到達しました。 先週末の下落シナリオには「フィボナッチ23.6%(カラー)を割り込まない限りは特に気にする必要なし」と書きましたが、今週は接近することもなく下値の堅さもありましたね。 先週末noteに書いてたとおり過熱感はなく、上昇・下落セクターが程よくでている状況でM7の上昇が今週の指数上昇にも影響していた模様です。 経済指標は好調な景気に対して、雇用統計も今のところ心配する必要がない十分な結果でした。GDPNowが3.2%予想と好調で、指数にとってプラスな状況ですね。 高値を結んだトレンドライン(上・白色)に株価が接してきました。また私が別で見ている特殊設定のボリンジャーバンドでも+2σに到達しており、ごく短期的には上値が重くなりそうな水準まで上がっています。もう少し伸びる余地はあるが一過性でやや日柄調整が必要なタイミングに差し掛かっていると思います。 高値を伸ばしてきたので利益確定売りが優勢となるなら、短期的には少し下落に付き合う時期になる可能性も出てきているため、値動きには注意。 次週のシナリオ ①上昇する場合 まだ上昇を継続するなら、6,135~6,140前後が次の目安だろう。 ②下落する場合 次週、利益確定売り優勢となったとしても、まずは21日出来高加重移動平均線あたりまでが目処ではないだろうか。21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落するまでは特に気にするほどの下落ではない。21日出来高加重移動平均線のサポート具合を確認したい。 6,000の節目がサポートで意識される可能性もある。koziiiの投稿1
金が売られる本当の理由!中国の脱ドル構想崩壊、トランプの圧力が鮮明化【金(ゴールド)に下落の兆し、ファンダメンタルズとテクニカルの両面から解説】 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。金(ゴールド)は、現在下落の兆しが見え始めています。先月だけでもインジケータートレーダー数千名の爆死が確認されました。先週の値動きでは、三角保合いの下限を切り下げて終了しましたが、これは対中国元の金価格や金ETFにも共通する動きです。さらに、先物価格も上昇できなくなっていることから、テクニカル的にも金の弱含みが確認されています。 テクニカル的な弱含みの要因 1. 三角保合いの下抜け 先週の金価格は三角保合いの下限を割り込み、下落の兆しを見せました。これにより、これまでの「上昇トレンドの調整」から「下落トレンドへの転換」が意識されやすい状況です。 2. 金ETFの同調的な動き 金ETFも同様の動きを見せており、投資家のリスク回避行動が示唆されます。ETFは機関投資家の影響を受けやすく、彼らの動きは市場の先行きを映し出す鏡のような存在です。 3. 先物価格の上昇が鈍化 金の先物価格も、これまでのような上昇の勢いが見られなくなりました。通常、先物価格は現物市場の先行指標となるため、先物の上昇が止まるのは、将来的な金の需要が後退するサインと考えられます。 ファンダメンタルズ的な要因 金の下落は、テクニカル面だけでなくファンダメンタルズ的にも明確な根拠があります。 1. BRICS通貨の動向と中国の金爆買いの終焉 これまで、中国は「脱ドル」を目指すBRICS諸国の盟主的存在として、金を大量に購入してきました。その理由は、BRICS通貨の価値の裏付けとして金の保有量を基準にする方針があったからです。これが金の需要を押し上げ、価格の高騰を支えてきました。 2. トランプ大統領の姿勢転換 ここで新たな動きが出てきます。トランプ大統領の復帰が想定される中、米国は“脱ドル”の動きに強く反発しています。彼のスタンスは明確で、 • 米ドル以外の通貨は許さない • 金の購入を認めない • これからはビットコインだ という姿勢が鮮明になっています。この政策的な圧力は、BRICS諸国の金需要を減少させ、金の価格に下押し圧力をかける要因になります。 3. ビットコインとの逆相関が明確化 これまで、金とビットコインは逆相関関係にあるとお伝えしてきましたが、今まさにその構図が表れています。トランプ氏の影響もあり、ビットコインは現在非常に強いトレンドを形成しています。これは、資産の避難先が金からビットコインに移りつつあることを意味します。資金の流れが金からビットコインへとシフトしていけば、金はファンダメンタルズ的にも弱含みとなり、テクニカル的な下落トレンドが鮮明になるのは当然の流れといえるでしょう。 まとめ • テクニカル面では、三角保合いの下抜け、金ETFの動き、先物価格の上昇鈍化が、金の弱さを示唆している。 • ファンダメンタルズ面では、中国の金爆買いの鈍化、トランプ大統領の脱ドル政策、ビットコインの強さが金の売り圧力を強めている。 • ビットコインと金の逆相関が鮮明化しており、今後は**「金 vs ビットコイン」**の構図が一層際立つ見込み。 今後の注目ポイント 今後は、金の下落トレンドがどこまで続くか、そしてビットコインの上昇がどこまで続くかが焦点になります。これまで金を避難先資産としてきた投資家が、ビットコインへのシフトを加速させる可能性があるため、今後は金とビットコインの逆相関がさらに強まるでしょう。 「金からビットコインへ」──これが今後の新しい資産の流れです。ショートFX_Shokuninの投稿1130
ゴールド レンジだが、戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは1時間、4時間、日足と全ての時間軸でレンジです。 コメントもつけましたが、基本的に大きな下落への準備期間と考えてます。 ただ、全時間軸でレンジなので当然上昇する可能性もあります。 どちらに動くかわかりませんが、全体の環境認識をすると下落方向に向かいそうな雰囲気は感じます。 レンジなのでその上限下限を意識し、抜けた方へついていくのが◎ そして金曜日は下抜け失敗になってますが、基本的に黄色BOXを下抜けると大きく下落する可能性があります。 下抜け騙しには注意しつつ、エントリーのタイミングを待ちましょう。takashi_fxの投稿8
XAUUSD 12/9 からのデイトレードプラン高値を付けてからの調整期間でもみあっています。 上目線 下目線と 定まらずトレードもうまくいきません。 一旦整理するために長期足から俯瞰したいと思います。 長期足の4波中 下落の波と上昇の波でもみ合い 膠着状態です。 では4波終焉を迎えて上昇に切り替わったのか?いいえ まったくそうではありません。 何度も上値トライして失敗 昨日の雇用統計ですら動意がつきませんでした。 移動平均線の上に乗っていたロウソクが今週は髭でぬけるだけ、実体は移動平均線の下に位置しています。 チャートパターンはどこかにサインが隠れていまして 大きな下落の波の0.764リトレース この比率が他でも現れます。 上昇に対しては0.618のリトレース、この比率も同じです。 ここのもみ合いでは上昇に対しては0.618の押しをつけ0.764しか値幅が出ない。 下落は0.764もの深い戻りが入り等倍落とす。 下落の波が等倍出た事で一旦の決着がつき、週明けから下落に向かうのではないかと見ています。 下値目標は2500割るあたり 4時間レベルの戻り高値を上抜けるまではショートホールドしたいものです。 下落は一旦抜けるとなかなか入れないものです。 2週間調整に要していますのでそろそろ潮目が変わって来そうです。 4時間レベルの戻り高値を上抜けしても 半値程度の押しをつけますのでそこで手仕舞い。 逆に買いのタイミングを計る、これぐらいのゆったりしたトレードでいいかと思います。ショートhinaponnの投稿2
XAU/USD週足分析(12月第2週)言うまでもなく週足的には方向感なし。 注目レートはMAとかも追いついてきている2605付近。 煮詰まってきてはいるので下位足でポジって週足レベルの値幅狙いにいくのが効率良さそうではある。(年末の閑散相場を考慮しない場合)trader_anyaの投稿8
XAUUSD ゴールド 12月は短期でエントリー、収支+12月になって、経済指標がかなり短期トレードを苦しめただろう。 今日の雇用統計でも、上下にブレ、利確と損切でヒヤヒヤした面があった。 今週は基本ショートでのエントリーしかせずに、全利確で終えた。 4時間足では、200smaを下に抜けて以降、50sma付近をレンジ形成しており、1時間足以下の短期足では、200smaにタッチしては反発を繰り返していたため、非常にトレードしやすかった。 2654ドル付近を基準に、200smaとセットで、低ロットで打診、戻り売りを確認したら、ロットを上げるスタイルで今週はうまいくハマった。 特に今日の2636ドルを抜けた場面では、激ウマスポットで、一気に下がった。ここは自信があったため、高ロットで一気に攻めた。 利確のタイミングは人それぞれだが、長期足でのレンジ形成、短期足の200smaの様子をしっかり把握していれば、簡単に取ることができる。 ショートFujikotaの投稿1
本日の一本勝負(金ドルダウは三対一ですがレンジですね 重要指標発表で抜いてくるでしょうか 大きな流れが転換している可能性があるのでその辺に気を付けたいですね ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿1
ゴールドの振り返り 比較的長い時間がかかりめしたが、予定通りブラックやチャネル下限まで落ちてきましたね。なかなか、ロングとショートの決着がつかなかったので、やきもきしましたが、ブルーのチャネルを下抜けてから一気に落ちましたね。 今は下落からの買い戻しで上昇を見せています。今後の動向が見えてきたらまた投稿します。bearichman8の投稿2
金分析 12月6日ファンダメンタルズ分析 金価格は、ファンダメンタルズシグナルが交錯する中、堅調な短期方向感を求めて引き続き苦戦し、木曜日の欧州取引の前半では慣れ親しんだレンジに限定されたままとなった。ロシアとウクライナの紛争の悪化、貿易戦争の懸念、フランスと韓国の政情不安に起因する根強い地政学的リスクが、この安全な貴金属を押し上げる原動力となっています。さらに、米ドル(USD)安も同商品を部分的に支えるもう一つの要因とみられている。 とはいえ、連邦準備制度がハト派的姿勢を緩めるとの期待が米国債利回りの緩やかな回復を引き起こし、利回りの低い金価格の上昇は限定されるだろう。実際、ジェローム・パウエルFRB議長を含む数人のFOMCメンバーの水曜日のコメントは、米国中央銀行が利下げに対して慎重な姿勢をとることを示唆していた。 テクニカル分析 今朝の予想外のテクニカル下落を受けて、今日は金が非農業部門に下落すると思われる。価格を2637付近まで押し上げることは、欧州セッションでの回復ステップを示すため、米国セッションでは金が再び押し下げられることになる。注目すべき 2 つのブレイクアウト ゾーンがあります: 2637 と 2643TVS-Traderの投稿2
よくわからない動きをしているときは何が起きている?順調に上げ構成を作ってくれているなと思ったときに、 下げへブレイクしたり、下げへブレイクしていると思ったら 上げへブレイクしたりというような、よくわからない動きをしたときは、ご用心。 いったん落ち着いて、相場の構成を見るときに使う時間足で少し広げてみましょう。 そうするときづけることもあるかも。 怪しい動きは、前回に起こしたもっと大きな動きの回帰をおこしている最中かもしれません。SHOTA0512の投稿3