2月のイベント SQ 日本10日 アメリカ17日 FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日 週足 NASDAQ 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中 FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意 年間アノマリー サンタクロースラリー ラリーが無い場合、2023年は弱気相場が訪れる 大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い 月のアノマリー 2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる 個人的な妄想 インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line...
日経平均は上位足で長いもみ合い相場となっている。 エリオット波動ではN波動を描く可能性があり、その場合N 値計算すると4万円オーバー! 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
2月のイベント SQ 日本10日 アメリカ17日 FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日 週足 NASDAQ 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中 FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります アノマリー 大統領アノマリー三期は上目線 1月S&P500アノマリー上目線です 妄想 2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考 トレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside...
〈昨日の振り返り〉 昨日の為替相場はドル高で円が独歩安でした。アメリカ株はS&P500が0.80%と小幅な下落でアメリカ債券もほぼ同じく0.80%の下落でした。 円が独歩安になった要因は政府与党の雨宮副総裁に次期総裁の打診をしたという報道を受けてかと思います 〈ファンダメンタルズ〉 昨日は政府与党の雨宮副総裁に次期総裁の打診で終始円安でした。ただ今日になって雨宮副総裁に次期総裁の打診報道を鈴木財務相などの財務相が否定してるという報道が出ました。 〈今日の重要な経済指標〉 今日は26:00からパウエル議長発言が予定されております。先週の雇用統計についてのコメントがあるかもしれないので注目です。 〈テクニカル分析〉 ドル円が先週の雇用統計と政府与党の雨宮副総裁に次期総裁の打診をしたという報道で128円から132円ま...
短期的には過熱感を帯びているドル円。 急落には注意したいところだが、上位足ではトレンド転換の可能性もある。 底割れしなければ丹念に押し目を拾いたい場面。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
〈昨日の振り返り〉 2/3の為替相場は雇用統計の結果を受けてアメリカドルが上昇して終始ドル高で推移してました。アメリカ株と債券市場は下落してますが、雇用統計の結果を受けて、S&P500が日足で0.46%の下落でアメリカ債券は日足で0.97%の下落でした。アメリカ債券はそれなりに下落してますが、アメリカ株がそんなに下落してないという感じです。アメリカ株は下落するときは4%下落することもありますのでそれと比較するとあまり下落をしてないという感じです 〈ファンダメンタルズ〉 2/3のアメリカの雇用統計ですが、1月非農業部門雇用者数変化(前月比)が予想18.5万人に対して結果は51.7万人でしたが、後に26.0万人に修正されました。他の指数も後に上方修正をされました。 雇用統計の次に発表されたISM非製造業景況指数ですが、予想5...
日足でははらみ線が出たほか、長い期間にわたって意識された黒い太い水平線近辺でもみ合う状態となったため、 様子見して、プライスアクション次第で、ショートしようと考えています。 ただし、本アイデアは自分の米国株ETFのヘッジ売りを目的とするものである
米株は2022年10月に底を打ったと言われていますが、本当でしょうか? それとも節分天井? 直近安値:10427.0(2022年10月) 直近高値:13722,6(2022年8月) コロナ時の最安値:6629.3(2020年3月) 緩和後の最高値:16771.6(2021年11月)
先週はイベント尽くしでした。 注目を集めたFOMCは予想通り0.25%利上げとパウエルさん鳩で株↑ドル↓、雇用統計・ISMはサプライズで株↓ドル↑、となりました。ただ米株は週を通して方向感なく、結局週の始まりと似たような位置に戻って終わり、一方、ドル円は131円台まで上昇して、週末を迎えています。 今週は大きな指標はありませんが、米企業の決算がピークを迎えるのと、連日の連銀要人発言に注意です(特に火曜日のパウエルさん)。このまま米株は本格的に上昇するのでしょうか?それとも節分天井? 先週のFOMCと雇用統計・ISMを経て、来週のCPIという流れの中で、今週はテクニカルなトレードでよいかもしれません。 なお、日銀総裁人事は10日前後かと言われており、ドル円の想定外の急騰・急落には要注意です。 ※本命雨宮氏→円安、中曽氏→...
#トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ドル高・円安の流れは2022年11月の米雇用統計をきっかけに完全に逆転を開始した。その後は交錯するも流れは円高ドル安は続いていた。しかし2月3日の米雇用統計で再び円安ドル高はかなり巻き返しでNY大引けとなった。まだまだどっちで確定と判断するには時期尚早な気がする。
年始から20を少し上回る程度で、今週のFOMCやECBや米雇用統計の渦中でも大きく上昇することは無く、ほぼほぼ20以下で落ち着いた動きとなっています。昨年も3月までは急激な上昇も無かったので、今年も3月以降から上昇しボラ上昇となってくるのか!?2022年はこのBVIXの高さと為替のボラティリティの高さはずっと連動していたので、注目しておいた方が良いでしょう!
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/29に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 4141を超えてくるのか。 この辺りで跳ね返されるのか。 抵抗帯となっており、超えてくるのは簡単ではないですが まだ跳ね返される動きは出てきておらず 少なくとも、上を試しに行く動きにはなりそうで どこまで上昇するのか、その後に下げてくるのか。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 強い動きで、4141を超えてきました。 4194まで。 週足の75MAまで上昇してきました。 ...
NASDAQ 2023 1月のツイート NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります トレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down