【毎週末更新】駆け出しトレーダーの備忘録/EUR-JPY/2023.06.106月10日~「考察」 週足: 上昇中151辺りで跳ね返される(2回め) 日足: 150辺りを意識されているのか抜けても 押し戻されている感じ 4h足: 長いレンジの天井付近で150辺りから押し返されてる感じでしたが かなり意識されている水平線の上に抜けてサポートになって上昇中して150超えたが 再度かなり意識されてる水平線の下へ戻される ★エントリー考察★ 押し戻されたので一旦4時間足のレジサポ 148.6辺りまで様子を見て再度ロングでロングmeguronの投稿0
ユーロ円 節目に到達 エントリーしたいチャートは4時間足です。 ユーロ円が良い節目に来ました。 200SMAとフィボナッチ23.6%タッチです。 チャート形状が三尊なので、天井となってレジサポ転換して下落するパターンとトレンド継続として上昇するパターンですが、ここは上昇パターンと予想しています。 ですが、一旦今の4時間足ローソク足を見送ってからプライスアクションを判断したいところです。 今週は材料待ちによる小動きになるイメージで、来週の動きはまた再度円安方向に動くと考えるのが自然ですが、今の三尊の形がかなり綺麗で後一週間このあたりで膠着するとは少し考えづらく、動き出すタイミングが来週と考えるとかなり微妙です。 となれば今週から来週にかけては三尊が崩れてダブルボトムみたいな動きになるか、このまま下がってしまうのかかなと思いました。 次の時間足でトレードを見極めたいと思います。 今のところはロング方向で検討中です。 ロングyukatinの投稿12
【毎週末更新】駆け出しトレーダーの備忘録/EUR-JPY/2023.06.036月3日~「考察」 週足:上昇中151辺りで跳ね返される(2回め) 日足:151辺りから跳ね返されて4時間足のレジサポから再上昇 4h足:長いレンジの天井付近で150辺りから押し返されてる感じだけど かなり意識されている水平線の上に抜けてサポートになって上昇中 ★エントリー考察★ 上目線変わらず、151辺りを今のとこの天井と考える 超意識されてる水平線を超えたら、天井までのロングもありかなと考えたりロングmeguronの投稿0
SHO波動・マルチタイム EURJPYSHO波動・マルチタイム EURJPY 今回は4画面でのマルチフレームではなく、1フレームで時間足を変えて説明しました。 SHO 波動を 使うと、 エントリーした後の不安や迷い、 ポジポジ病、 チキン喰いがなくなり、 トレードがとても楽になります。 ぜひ試してみてください。 教育19:45fxshoの投稿アップデート済 227
駆け出しトレーダーの備忘録/EUR-JPY/2023.05.275月29 日~「考察」 週足:上昇中 日足:長いレンジを抜けて146.2辺りがサポートになり2回目の上昇で151.6辺りが天井 4h足:長いレンジの天井付近で150辺りから押し返されてる感じだけど かなり意識されている水平線の上に抜けてサポートになって上昇中 ★エントリー考察★ 一旦下げてくると思うのでそこから考えよう 上目線変わらず、151.6辺りを今のとこの天井と考えるロングmeguronの投稿0
駆け出しトレーダーの備忘録/EUR-JPY/2023.05.225月22日現在の「考察」 週足:上昇途中のレンジを抜けたて、1つ目の天井に跳ね返された 日足:長いレンジの天井 4h足:長いレンジの天井、上は151、下は146 ★エントリー考察★ 上目線は変わらない meguronの投稿0
為替相場の上昇傾向が復活するのか?上昇後の下落の影響はどの程度あるのか為替相場で急激な円安相場が発達していたのですが、 先週はの動きを否定するような動きが出ていました。 この後、高値を更新して、さらに価格が上昇してくるのか、 それとも、価格が下がって下降傾向やレンジ相場になるのかを 判断していくことが非常に重要になりそうです。 来週は高値更新と移動平均線を下回るのでは どちらが早いかを注目して見ていきたいですね。。strainの投稿1
急激な円安相場が発達!来週以降も円安相場が継続するかを注目していこう先週末に、為替相場が急激に円安相場に動きました。 クロス円の多くの銘柄が急激に右肩上がりに上昇しているため、 このままの動きが続くと、大きな上昇トレンドになる可能性がありそうです。 あまりにも急激な変化なので、 反発の動きが出てきて、 下がってくる可能性もあるので、 かなり注意しながらチャートを見ていきましょう。ロングstrainの投稿1
ユーロ円 約8年ぶりの高値 目標は150円?チャートは週足です。 ユーロ円のトレンドが強く、前の高値を遡ると2014年12月になります。 この時は150円にわずかに届かずに下落してしまいましたが、今回は150円を付けに行くのか注目されるところです。 ユーロはアメリカよりもまだまだ利上げモードで、ユーロ高になっています。 次回のECBは5月4日ですが、ターミナルレートはどこなのか探りに行きたいところです。 利上げ終了が見えてくるとユーロは下げていくとは思うので、言ってもそろそろピークなんじゃないかなとは思っています。かといって売るのかというとそういうわけではないですが、一旦時価のECBまでは様子を見てトレードを考えたいと思います。yukatinの投稿6
【ユーロ円8年ぶり高値】個人投資家のポジションと相場はなぜ逆行するのか?ユーロ円が昨年2022年10月にドル円が152円手前まで上昇したときの高値を更新し、8年ぶりの新高値をつけた。 ユーロ側は、ユーロ圏の根強いインフレに伴うECBのタカ派姿勢と中国経済回復や資源価格の落ち着きにサポートされたユーロ買い、一方の円側は、植田日銀総裁の緩和継続スタンスを受けた円売りによってユーロ円の上昇圧力になっているようである。 ユーロ円週足 この8年ぶり高値更新の数週間前、Bloombergでこんな記事が出ていた。 「個人投資家が円売りポジション削減、植田総裁会見でも先安観強まらず」 内容は、4/10時点の個人投資家のユーロ·円の売り越し(つまり円の買い越し)ポジションがが5カ月ぶりの大きさとなったというものである。 URLはハウスルールの都合上掲載できないので興味のある方は検索してみてほしい。 この報道が出た後のユーロ円の動きを示したのが以下の日足チャートである。 報道が出た日を青の縦線で示しているが、翌日から陽線が連発し、今日まで続く上昇に繋がっていることがわかる。 日足 為替のポジション動向を日頃からウォッチしている方にとってみれば、またかと思ったことかもしれないが、このように個人投資家のポジション動向に関する報道が出た後に、相場がそれとは逆方向に動くというのは非常によくあることである。 今回も例に漏れずそのパターン通りの動きとなった。 さて、前置きが長くなったが今回の投稿では、なぜこのように個人投資家のポジションと相場の動きは逆行しやすいのかという点について、個人的な見解を二つほど共有してみたいと思う。 今後同様の報道が出たときに身構えることができるようになるであろう。 なぜ個人投資家のポジションと相場は逆行することが多いのか? 1. 個人が買っている(売っている)限り、大口は売りやすい(買いやすい) 相場を動かしているのは大口投資家と呼ばれる勢力であるという点に異論のある方はいないであろう。 コロナショック以降の株価の大幅上昇相場では、空売りヘッジファンドを個人投資家がショートスクイーズに追い込んだミーム銘柄が脚光を浴びたが、圧倒的な市場規模を誇る為替市場ではそのような動きは不可能であろう。 さて冒頭のユーロ円のケースに話を戻すと、4/10時点で個人投資家のユーロ円売り(つまり円買いポジション)に大きく傾いていたということであるが、これは相場を動かす大口投資家からすれば、まだ円を売ることのできる相手が相応数いるということでもある。彼らはそもそも取引サイズが大きいため、自らの注文を約定させるためには市場にそれなりの相手が必要になる。 個人投資家の円買いポジションがそれなりにあれば、それはまだ円を売る機会になり得るということである。 なお、個人投資家を損切りさせる、ストップを狩るなど、その手口が何かと個人投資家から敵対視されることの多い大口投資家だが、筆者は大口投資家が個人投資家だけを狙ってこういう動きをしているとは考えていない。このテーマはそれだけで一つの投稿がかけるくらいなので補足に留めておきたいと思う。 2.自分以外のポジションは全て邪魔 さて、大口投資家が実際に相場を動かすとなった時、彼らが何を考えるかについて想像してみたい。 当然自分たちが抱えている注文のできるだけを多くを捌き、できるだけ多くの利益をあげることを目指すのではないか。 その場合、自分たちがこれから相場を動かそうとしている方向と同じ方向にある別の市場参加者のポジションは、彼らの目的を阻害する要素でしかない。 再びユーロ円を例として取り上げると、もしあるプレイヤーがユーロ円相場を下落に転じさせようとする場合、自分たち同様にユーロ円の下落を見込んだポジションは全て邪魔ということである。 つまりそれらのポジションは一旦駆逐して、自分たちが相場を下落させるのに十分な量の反対注文が出回ったところで初めて下落を仕掛けるというものである。 もちろん1:100といった具合に自分たち以外のポジションを全て駆逐するなんてことはできないだろうが、概ねこのような活動が数多の大口投資家の間でバトルフィールドのように繰り広げられているのではないか、と想像している。(そしてそこには個人投資家のポジションも巻き込まれることになる。) 2については筆者個人の推測で書いているだけなので本当のところはわからない。 ただいずれにしても、個人投資家のポジションと相場が逆行することが多いのは事実である。 個人投資家のポジション動向に関する報道が出た場合は、まだその方向には動き出さない、 覚えておいて損はない”インジケーター”なので、ぜひ今後の注意事項として参考にしていただければと思う。 教育FX365_Thailandの投稿12
本日の一本勝負(ユロ円) 高値圏からの押しが少し深かったですね 戻り売りを狙いたい場面です 週足でも前回高値付近で売り圧力はかかってくると思います しかし実態で少し更新してます ショートsebastian258の投稿1
2023/4/19 EURJPY 現状把握月足 大きな流れは黒い大きな下降トレンドのレジスタンスを突破したことにより確実に上に向かっていると思います。 他のクロスユーロものきなみロングの予測をたてています。ロングr6bztqtcq4の投稿アップデート済 1
EURJPY_4/17以降 Stratage2023.4.17~LONG_RANGE Stratage EURUSD買い強い_ 4/17週はEUR圏 経済指標によりボラ発生時はトレンド方向へsena666の投稿2
EUR/JPY 日足のEMAがゴールデンクロスこんにちわ。久しぶりのエントリーになります。 週足 EMAがゴールデンクロス中 日足のEMAがゴールデンクロス 4時間足のEMAがゴールデンクロス中で個人的にはロング目線です。 日足のチャートパターンはWボトムのような形。1時間足のエリオットウエーブ調整波動の5波達成で調整終了と判断。1時間足で買っていきたい。 日足のEMAがゴールデンクロス後 1回目の3種の神器でロングエントリー。ロスカットは長期zigzagの押し安値の下143.500。 利確はフィボナッチの -0.5 -0.618 -100 -161.8にセット。エントリーした後は 仕事や趣味とりあえずなんでもいいと思います。 そうですね。家族で桜でも見にいきましょうかね。 とりあえず 私は、エントリー後は利確と損切りの注文を入れて チャートからなるべく離れる。気になって気になってしかたがない場合はロットの張りすぎかそのエントリールールを心から信頼できてないから...ですかね。 ロットは証拠金の1%から2%でよいかと思いますよ。エントリールールは過去検証と練習で期待値や勝率がきっとみえてきます。 資金管理 リプレイ機能で過去検証 リプレイ機能で自信がつくまでひたすらエントリーの練習です。 勝つか負けるか未来の事はまったくわかりませんが 1割しか勝てない世界ならば他の人がやらないことを沢山やって生き残っていきましょう。 アウトプット 資金管理 過去検証 エントリーの練習です。私もまだまだx1000 修行中です。お互い頑張っていきましょう(^^ ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 1
本日の一本勝負(ユロ円) 戻り売りを狙いたい場面です が 天井圏でヘッドを作る価格帯で すぐに買われる可能性があります 今週の指標でここ最近のレンジを抜けて ポジション刈りまくってくれるでしょうか ショートsebastian258の投稿0