本日は8月8日月曜日、時間は午前10時付近となっております。ユーロドルの解説をしていきますユーロドルは直近でずっと下落が続いていましたけれども、4時間紙で見ると、強いレンジ状態になっておりまして、8月ですから、バケーションシーズントレーダーも休みの人が多いでしょうから、流動性が下がっているので当然といえば当然なのかなと思いますですねまだまだ下落の余地があってですね、月足で見ると、もっともっと下にターゲットがあってですね、下落が終わったんじゃないかと楽観視しない方がいいんじゃないかなと思います。 ...
皆さんこんにちは。 本日も相場解説していきたいと思います。 今日はユーロドルの解説をしていきたいと思います 昨日からユーロドルは買い方向だと思っていたわけですけれども、今日どうするの?ということをお伝えしていきたいと思います。 まずは中長期的に見ると下落が一旦終わって、戻りやすくなっていて、昨日もECB節総裁のラガルドさんが7月ぐらいにはテーパリング、緩和政策をやめて利上げに転換するよという発言もあって、ポンと上がったと言われていますけども、実際はその前からですね、ポンと上がることはわかっていて、なぜかというと、ここ(1.0650)ですね、ここに今日期日のオプションがあるからですね。 だから昨日も上がることはわかっていて、わかっていた人はここ(1.0600)で買いを仕掛けて今ここで止める段階かなと思います今ここ(...
皆さんこんばんは。 本日も相場解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 ユーロドルに注目しております。 環境認識はダウントレンドの過程にある一時的に横ばい。昨日までオプションが設定されていた1.1000から今日の値動きがスタートしております。今日のピボットポイント、価格的には1.1030ぐらいまで上昇しています。 この上昇も獲れたんですけれども、基本的にはダウントレンドですので、戻り売りしてきたいと思っておりまして、その戻り売りの場所としては1.1060、最大で1.10750まで上昇する可能性はありますけれどもこの辺は戻り売りの絶好のタイミングかなと思っております。EURUSDユーロドルの値動きのリズムですけれども、精密に描きますと、今日は22日ですから明日23日のNYカットのオプションの効力が切れる時...
皆さんこんばんは。 トレードマイスターの新目健治です。 今日はユーロドルの相場解説をしていきます。よろしくお願いいたします。 まずユーロドルはダウントレンドの過程にあって一旦下落が止まったんじゃないかと疑うフェーズに入っております。 昨日は1.0900、ここにオプションがあって昨日は下押ししていたわけですけども、今日は上方向となっております。 今日期日のオプション1.1000があり現在はここで停滞しているということになります。 目先ではダウントレンド中の戻り売りをしたいのでどこか場所の情報が集まったところで、戻り売りしたいなと思っているんですけども、多分ですね21日とか、来週になるんですけども、明日のホームCをやりそうしてからですね、もう取りの場所を特定していきたいなと思います。 多分この辺になるんじゃないか...
皆さんおはようございます。職人FXの新目です。 本日もよろしくお願いいたします。 今日は3月2日水曜日、日付が変わったばかりとなっております。 日付が変わったというか、このブローカーさんのサーバーのいずれか変わったということですね。 EURUSD...
皆さんこんにちは。 本日も週間解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。今日はですねユーロドルの解説をしていきたいと思います。 日足ですねね。日足を見ると相変わらずですね。 ...
職人トレーダーの新目健治です。 今日はですね、ピボットポイント、これを表示するインジケーターの設定をお伝えしたいと思います。 pivotピボットなんて知ってるよと思う人もいるかもしれないですけど、我々は13の武器(戦術)のうちの一つ「ピボットに向かうトレード」というか、アノマリートレードをするときにピボットを使うわけですけども、 特にですね最近の相場、流動性の少ない相場においてはですね、オプショントレーダーとか、こういったピボットに向かうあまりトレードするトレーダーが相対的に影響力が強くなってくるわけですね。 テクニカルで動いてる相場のときは、そういうオプショントレーダーとかの影響は相対的に少ないわけですけども、テクニカルで動いていないとまさに今ですけども当然テクニカルでトレードしてる人は全滅っていうか、 力が弱くな...
皆さんおはようございます、新目健治です今日の相場解説をしていきたいと思います。 まず見ていただいてるのはユーロドルですね。 EURUSDユーロドルの日足になります。 環境意識的には日足800MAに回帰して再びニュートラルとなっております。 ダウントレンド再開の可能性がありましたが ECBの政策金利発表で、ラガルドさんのポジティブサプライズ、方向転換がありましたので、 ユーロは上昇で反応し、今、ニュートラルということです。 ですので、ダウントレンド売り方向が全滅し、どちらかといえば買い方向ではありますが 基本的にはニュートラルな環境なので、 買ったとしても買ってすぐやめて買ってすぐやめてという短期的な買い回転のスタンスでやっていくべき 環境かなと思います むしろ別の通貨でやりやすいものがあればそちらを見た方がいいかな...
みなさま、おはようございます! 本日は週末であり第2金曜日。メジャーSQでもあります。 EURUSDユーロドルの環境認識は、「レンジ」であり 現在はレンジの中央付近。 おとといから昨日にかけては、レンジ上辺から下落する時間帯でした。 昨日タッチしていなかったピボットポイントに達し、現在も弱含み中。 ひきつづき、レンジ下辺を目指す「確率」が高いですね。 レンジ下辺は1.1250であり、来週13日(月)に設定されているオプションの場所でもあります。 私達は常に、感情を排し、情報を集めて確率の高い方に攻めるしかありません。 単に上か下かを分析するのではなく、確率の度合いも分析しましょう。 上か下か、50:50では攻めにくい。 70:30なら上に攻めやすいし、自信を持って仕掛けられます。 トレーダーのメンタリティに...
(EURUSD)ユーロ米ドル 日足 2020年はユーロ高の流れでした。 2021年はユーロ安の年になりそうです。 大局を見ると中間波動の中での推移です。 直近の価格のポイントやマーケットの見方を解説しています。
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)
感染状況が良くも悪くもならない中で、欧州各国は、経済の正常化を進めている。 引き続き、国によって様相が異なっており、コロナ感染の先行きは不透明といえる。 ワクチン接種の対象範囲の拡大や追加接種が始まると同時に、イタリアのように、ワクチン接種等の証明書の携帯・提示を義務付ける動きも出てきた。 同様の動きが、欧州全体に広がるか注目されデモなどによる経済ダメージがネック。 コロナ感染の影響も受けた供給サイドのボトルネックにより、生産活動は停滞し、価格も上昇している。 消費活動を含めて冴えないデータも多い。 短期的には、年末にかけて景気減速とインフレ率上昇が共存するとみられる。 ECB等が想定するように、インフレ圧力の上昇は一時的で2022年に入って鈍化するか、見極める必要がありそうではあるがこのままだとインフレは...
一旦週末でどの程度来週落ち着きをとりもどすか? 見極める展開となりそうです。 日銀は、27―28日の金融政策決定会合で、2021年度の成長率と物価見通しをともに引き下げる方向で検討する見通しです。 複数の関係筋によると、部品の供給制約で生産・輸出が大きく落ち込むとみられ、成長率の押し下げ要因になる。 物価は総務省の基準改定で携帯電話料金のウエートが大きくなったことが要因とのことですが、料金下げたために DOCOMOの電波が不安定などと言ったことはないでしょう、、、 これは、太陽フレアが地球に到達したことによる障害がでている可能性もあります。 東南アジアでの新型コロナウイルス感染急拡大で自動車部品工場の稼働が止まり、 国内の自動車メーカーは大幅な減産を強いられ、部品の供給制約が長引く中、生産・輸出が大幅に落ちこむと...
EURUSDの日足で、1.15付近から反発し、Engolfingバーが見られたので、ロングでエントリーしました。
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)