EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H先週分析投稿した調整ロングを狙える形になっています。 4H足で 前回高値を更新 し,押し目を作っています。 基本的にはここで短期足反転でロングですが,すでに少々押し目が深い状況です。 フィボ23.6を割り込んでくれば見送り。ここで反転ならロング。 CPI後再度ドル高の展開が再開していますので来週以降も強い可能性がありますが,チャンスが来れば狙っていけます。ロングhoots_FXの投稿5
【週間展望】EURUSD 2023.10.14ユーロドルは日足の最終レジスタンスラインである1.0480をブレイクしたものの走らずに反転上昇 日足のレジサポラインと下降トレンドライン、FIB23.6とMAが重なる超重要テクニカルポイント1.0630でレジサポ転換し下落 直近は弱い状態となっており目線は下で再度1.0450の安値割れを目指す展開 ブレイクできれば目立ったサポートがなくパリティ割れも視野に入る状況 逆にブレイクできなければ日足でダブルボトムとなるため反転上昇の可能性 日足ではまだ売られすぎの状態も、RCIは短期が戻り売りを示唆している また、IMMの買いポジションも解消されているもののまだ買い越しが多いため売り余地あり 総合的に見てもダウンサイドリスクが高いためショート狙いがメインシナリオショートMK5_FXの投稿1
EURUSD 今後の予想予想していた1.06100ラインを大きく超えていこうとしている。 戻りがきつくなりそうだ。 価格は500分MAより上。 1時間足チャートの100時間MAより上。 ということで フィボを引き直しました。 時間足フィボを1.09454~1.04482にして 38.2リトレース 1.06381ラインがターゲットか。 ruri123の投稿アップデート済 2
ユーロドルは反転上昇を疑う時間帯。1.0630のオプションを超えてくるかEURUSDユーロドルは先月29日の満月の翌日から、アノマリー的に米ドルの傾向が反転し上昇しています。 テクニカル的にも下値抵抗であった1.0500で一旦止まりやすい状況でしたし、米国債の利回りも5.0%の大台に2度タッチして下がりやすい時間帯。 直近の下落Bを前戻ししたため、積極的な買い手は一旦利食いするでしょう。 再度買ってくるようなら1.0630をうわ抜いてくるでしょうし、次のターゲットはさらに以前の下落のスタート地点である下落Aの1.0730付近になりそうです。 ※引き続き状況を追記して検証していきます。 ロングtrademeister10の投稿8
【検証】EURUSDユーロドルのトレードアイデア ハマスとイスラエルが実質的に戦争状態で有事のドル買いになりやすく、また11~12月にあと一回の米追加利上げの思惑もあり、債券トレーダーも米国債の利回りを買っているためドル買い圧力はまだまだ強いですね。 ファンダメンタルズ的には、 米国債の利回り は5%に到達しましたのでさらに上昇と思われ、歴史的な転換の可能性があります。利回りの月足を見ても8%まではいく可能性があります。 テクニカル的には、 1.0500の下限に到達し抵抗しています。それより下には目先のターゲットポイントはなさそうです。先月29日の満月の翌日から米ドルの傾向が反転するというアノマリー(規則性、季節性)がありますので、一旦反転上昇するかどうか検証していきましょう。 ひきつづき良いトレードを ※また動きがありましたら追記していきます。ロングFX_Shokuninの投稿6
ユロルンルン!最近ユロドルにいいねとかコメントとかついてたので、ちょっと今の私の考察アップしときますね。 色々直近の難しいこと考えるより、たぶんだけど、年末年始?辺りに来るこの辺からのショート狙いで良いんじゃないかな? なーーんて適当な事言っときますねー(^▽^)/ショートtora_emonの投稿114
「エントリー」EURUSDエントリーしたので、売買記録として記録します。 売買根拠は以下の通りです。 ★ファンダメンタルズ 概ねEUは利上げする余力を持っていない見方が多いので、EUR買いの理由がありません ★テクニカル ・クラスターポイント ⇒EMA(D1もH4も)、週足レベルの水平チャネル上限、フィボナッチが重なっています ・下降トレンドであり、直近戻り高値(緑のライン)が更新失敗のため、下降継続とみなします ・RCIとMACDは反発の形をしているので、要注意 ★エントリー ・エントリー:1.05553 ・損切り:同値 ※トレーディングストップ ・目標:1.046000 ・リスクリワード:4ぐらい 以上 ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
EURUSD 先週は、まさかの行って来い価格は、1.0584。 月曜日につけた高値1.05918を金曜日に1.0600へと更新。 週足は、陽線をつけた。 今週は、週高値であり10月高値を決めてくるだろう。 1.06100近辺と考えている。 先週は、陽線をつけたが下降の勢いは加速していると感じている。 100日MAは、今週1.08355を通過し200日MAとクロスして 画面から見て右手側に回り込み壁となって、 バイアスという名のいけすを作り始める。 価格は、このバイアスの中で暫く泳ぎ 前回の0.95358の安値を更新してくるだろう。 そして、米国債利回りも2年、3年は50リトレースに到達。 5年は、まもなく。10年は23.6リトレースをブレイクして38.2リトレースに進行中。 なので、EURUSDの下降の勢いの追い風となっている。 明日は、しっかりと高値を掴みましょう。 ショートruri123の投稿2
EUR/USD ユーロドル【相場分析】4HEUR/USD ユーロドル【相場分析】4H ドル高の影響を受け売りが加速しています。 一度調整上昇の良い形になりましたが,再度安値を更新。 再度調整上昇が狙える形になっている現状です。 長期足で見ると下目線ですが,積極的に調整上昇を狙っていい場面かなと感じます。 ✅来週の狙い 基本的には,4H高値更新を待ちます。 更新後押してきたところを短期足反転でロングシナリオです。 このまま下げていくならスルーです。 詳細は画像を✅ロングhoots_FXの投稿3
【週間展望】EURUSD 2023.10.08日足レベルの大きなトレンドは前回安値を割り込み下方向 ただ、直近では日足でラインの引けるキリ番の1.0500付近で下げ渋り反発 週間を通して強い状態を維持してクローズ 4時間足ではMAも上向きに転換し逆三尊を形成 雇用統計の動きはMAをぶち抜いて反転上昇を示唆する値動きとなった。 短期トレードとしては1.0620の前回高値をブレイク狙いのロングがメインシナリオ とはいえ日足のMAはまだ上に位置しているため、このMAがレジスタンスとなる場合は素直に売る必要がある。ロングMK5_FXの投稿0
EURUSD 10月の高値価格は、1.05739。 ここが、10月の始値。 今週は、週高値をつけてから週安値をつけてくるだろう。 週高値であり、月高値である候補は 週足フィボ38.2リトレースの1.06106近辺が有力だと考えている。 そう、10月の月高値は3か月チャートの頭になるので 我々は、これを取りにいくということです。 第1陣は、バイアスのトップサイドでしたが 今回は第2陣の3か月チャート頭で再びのチャンス到来。 ここならご新規さんも参入しやすいと思う。 まもなく100日MAも1.08355を通過して、 価格も1.08355から脱却する事で 危険水域に突入し 下げの拍車をかける展開になるだろう。 月高値が取れたら、ずっとキープ。 粛々とやっていきましょう。 ruri123の投稿アップデート済 7
【まだ下げ】EURUSD現状が2orBであるパターンを考えてみた。つまり7月高値抜けるであろうパターン。ただしこれもきれいなカウントっていう感じはしないかも。1orA波のカウントはきれいだと思うけど。 このカウントの下落目安は前回4波の1.02227 現在はフラット(c)波の最中なので4波作ってるかなんかで5波待ちってところですかね metro_fxの投稿1
【週間展望】EURUSD 2023.10.017月17日の1.1275をトップに反転してから週足レベルでは陰線が続いており1.0500まで下落 サポート帯があるため先週末に反発しているので、ここから一旦上昇の可能性 ただ、上は1.0635にネックラインがあるためここを越えられないようならこの上昇は短期的な戻りとなり、再度下を試す展開に ドル高、欧州安は続いているため基本目線は下で、この戻りを売るのがメインシナリオだが、売られすぎの状態のまま売る事も出来ずにいったんは反転パターンが発生したら調整狙いのロング ただ、新しい期が始まったためメイントレンドが継続するとも考えるため様子見 まとめると短期反転狙い、上げたところではドテンでショート狙いMK5_FXの投稿1
【長期下げ】EURUSD引き続きこのカウント。2022年9月安値を長期的には舌抜ける想定。 現在がフラットB波かインパルスの1or3波かはわからない。 短期的には上昇していて、売りタイミングを待っているところ。 2022年9月安値-2023年7月高値の上昇がインパルスとしてカウントできる可能性は低そうに思えている。 でもありうるはありうるのでだいたいカウントも後々考えていく。metro_fxの投稿0
EURUSD 20231001 戦略【4時間足】下目線。 直近では青帯を上抜けしきれない時間が続き、売りが強い状態が続く 4時間レベルの200MAまで大きく戻ってからの改めて下落はよくあるパターン 50%までは伸びずに23.6%付近での反発、下落を考えたいところ 短期足での急騰が発生する場合はトレードチャンス。要注目 もちろん月曜日から青帯を抜けきれずに下落が継続することも考えられる その場合は次の明確な押し目がくるまで待機 23.6%を明確に上抜けるようであれば無理に深追いはせずに 次のレジスタンスラインを根拠のトレードに切り替える ショートfantmの投稿1
ユーロドル【相場分析】日足ユーロドル【相場分析】日足 9月はドル買いが強くユーロドルも大きく下落しています。 節目となるラインを実体で抜け, 長期は完全に下目線 となりました。 この後調整の上昇後,売りを狙える展開になります。 基本的には,上昇を待ち短期足反転で売りエントリーとなります。 ✅来週の動き 一度調整上昇も警戒しなければいけない場面かなと思います。ドル買いが強いためこのまま下げていく可能性もありますが,そろそろ調整フェーズかなと。 形次第では調整の波をロングで狙えますので,リスク管理を徹底し狙っていきます。ショートhoots_FXの投稿6
EURUSD 本日の戻り価格は、1.0578。 1時間足チャートの100時間MAを超えて戻りを試し中。 本来なら週高値を決めてくるところだが、 全戻しは考えにくい。 時間足フィボを引いて戻りを確認すると 重要ラインは 50リトレース 1.06125 この近辺は重要ラインの宝庫である。 週足フィボ 38.2リトレース 1.0606 50リトレースは、1.09427 0.95358-1.12757 上りラインフィボ 38.2リトレース 1.06111 なので、戻るとしたら1.0606近辺が濃厚か。 9月最終日。本日の終値に注目している。 ruri123の投稿0
EURUSD 3か月チャートで今後の予想価格は、1.0512。 前回の週高値は、月曜日にちょんとつけて終わったようだ。 なんかすみませんでした。 下がるとは思っていたが、まさかこれほどとは・・・ 今のメインは、地味に100日MAと200日MAのクロスと 1.08355の基軸ラインに100日MAが通過することで 大きい時間軸の全てのバイアスが完全体で下になる。 なので、10月上旬には1.08355を通過するように せっせと下げているように見える。 今週は、3か月チャートの締めくくりの週(7月、8月、9月) 10月から12月までのロウソク足を予想するのに参考になるのは 2022年7月、8月、9月の1本ロウソク足だ。 高値1.04854 始値1.04836 終値0.98005 安値0.95358 ここから予想すると 今週の安値は、1.034ライン近辺。 終値が1.047~1.048近辺。 明日、安値をつけたら戻って終値をつけにいくが ショートポジションの仕込みと考えると 本日にショートポジションを持つのは、戻りが少ない ストレスがないところかなと思う。 いよいよトレンドに乗る醍醐味を味わう事になるだろう。 楽しみですね。 本日も頑張りましょう。 ショートruri123の投稿0
EURUSD 舵取り その3価格は、1.06452。 金曜日は、ニューヨークでなくまさかのロンドンセッションで週安値1.06147を決めてきた。 左は、週足チャートである。 価格は、大きい時間軸である上りラインの38.2リトレース1.06111に わずかに届きませんでした。 その差3.6PIP。 右は日足チャートである。 100日MA 1.08764 長老50リトレース 1.08355 200日MA 1.08285 1.08355を挟んだ状態で100日MAと200日MAがクロスしていくだろう。 ということは、今週は38.2リトレースにタッチ後(週安値をつけて) 反転上昇し100日MAタッチor1.08355タッチを予想している。 そう、この近辺まで価格が戻るとしたら 9月の高値1.08820や始値1.08433が視野に入る結構な戻りである。 なので、今週末は1.08355近辺で10月の始値を意識したポジションに価格は 動いていくだろう。つまり、今週来週とこの近辺に価格はいるので 週安値をつけるなら、明日か明後日につけて出発し来週の月高値をつけてから 来週の週安値をつける感じだ。 我々としては、1.08355より下のショートポジションがあれば 利確して軽くしておくのがいいだろう。 そして、今週の週高値をショートポジションで仕込んでいく。 もちろん、週安値からのロングポジションもOKである。 今週の週高値と来週の月高値は、取ってずっとキープがいいだろう。 地味にコツコツやっていくうちに安定してくると思うので 今週も頑張りましょう。 ruri123の投稿アップデート済 2
【長期上げ】EURUSD上げ上昇につながるカウントも。 現在(X)波フラットのC波完成間近。 この後はインパルスかダイアゴナルかわからんけど(W)波高値を超えるまで上昇していく。 こんな長期的な想定は当たる訳ないけど、俺がやりたいのは予想でもなんでもないしね 確率的に傾くところを短期的に刈り取りたいだけだからどうでもよい だけど相場が大まかにどんな値動きしているかは複数想定して、損切りを確実にできるように準備はしておく必要があるmetro_fxの投稿1
【長期下げ2】EURUSD下げこれが一番シンプルに思いつきそうなカウントかな (C)が小さいけどルール逸脱でもないしまああり得るかなって感じ。 関連アイデアもそうだけど9月安値からの上昇がプライマリー級の修正波として終了したならこれからは9月安値を割るくらい下げるて事になるので(C)から先は推進波としてカウントできるはずなわけで。。。 それがまたむずいのかもしれないmetro_fxの投稿0