先週は1時間の安値切り上げ短期上昇トレンドで買われて,4時間の加工チャネルをブレイクしたが,2021年到達後に売られ,週足は3週前上昇波にはらまれた.現在値は先週上昇のFibo61.8でWBネックの位置. ー買い ・先週上昇波の押し目買い.4時間のチャネルブレイクを根拠にWBネック,4時間チャネル高値裏のサポートからロング. ・先週安値まで売られれば,下落の戻りを買い. ー売り ・先週の終値あたりの押し目候補を崩せば,先週上昇起点1.0975まで売り.そこが崩れれば,1時間の調整上昇トレンド終了とみて,日足レベルの戻り売り. ・先週高値まで買われて,WB形成で売りを検討.
4H足で分析。前回と変わらず、下目線。直近では安値切り上げ、高値更新の上げ基調であるも、ユロルの動きはチャート形状よりもウクライナ情勢に左右されている。 和平交渉の進展期待、ウクライナの攻勢から下げから上げに転じているものの、解決に至っていない。 そもそもウクライナ問題は、アメリカ、欧州の戦略的な問題からロシアを欧州に入れなかったことに端を発し、時間的経過から生じたものである。 よって、根が深く根本的な解決は困難であり、SWIFTから除外するなどのロシアへの制裁は欧州のみならず、世界経済的にも好ましくなく、長期に亘り欧州経済に大きな影響を与えるものだと考える。 大きく上げに転じる場合として、考えうるのは➊ロシアへの経済制裁解除、戦争責任(賠償等含む)無しでの和平交渉決着❷ロシアのプーチン失脚からの西側への歩み寄りだと思う。 ...
中期では下げトレンドも短期で安値を切り上げており、トレンド転換の可能性 三角持ち合いの先端でどちらにブレイクしてもおかしくないが、RCIは下を啓示 BBもスクイーズしており、ブレイクしたほうについていきたい
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ ドルが強い間は戻り売り目線で!
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 1時間足に日足を重ねています。 一昨日、4時間の戻り高値を上抜いたので目線を押し目買いに変えたが すぐに1時間と4時間の押し安値をブレイク(上昇を潰された?) 目線を固定するのが難しい環境だが、4時間:1時間の安値切上も あるので、下落に注意しつつ、押し目買い目線でという所だろうか?
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 4時間の戻り高値をブレイクで目線は押し目買いに転換、あまり強いブレイクでは 無いので柔軟に対応していきたい。
昨日15分足でのエントリーは帰宅以降と言いましたが、撤回致します。 EURUSDが全体的に見ても良い感じになってきたので売り指値を置きます。分析は下記の通りです。 日足分析 日足では日足レジスタンスライン(オレンジライン1.11500付近)が意識されており、3回突破を試みるも失敗に終わっています。トリプルボトム形成。 ただ、昨日もトライして失敗していますが大きめの陽線で引けているので、今日突破してくる可能性もまだあると見ています。 4時間足分析 4時間足で見ると日足レジスタンスラインが上からも下からも意識されていることが明確に分かります。 4時間足でのフィボナッチ50%及び1.11500というキリ番など各条件が揃っており、このラインは強く意識されています。 1時間足分析 直近の動きでは昨日大きく上昇するもレジスタン...
今日はユーロドルのトレードアイディアを解説したいと思います。 もう今日はほぼ月末ですよね。ですから、月末に向けてのオプションが設定されているはずです。しかも大きいまとまったオプションの設定されてるところに向かっていくんではないかなと思います。 経済指標の発表では、ADP雇用統計がありますのでその時間帯は注意しなければいけないですけれども方向感は決まっていて上方向ですよね。 オプションが設定されている場所はそれぞれ以下の通りです。 月末にかけて1.1100と1.1125 あとは本日ですね30日期日のものが1.1150または1.1195。 あと今日と明日月末にかけて大きいものは1.12となっております。 ですのでこれらを鑑みて値動きのリズムを詳細に描くと、チャート図のようになるのではと予想しております。
チャートは4時間足です。 ロシア侵攻について最近は慣れてきた感からユーロは下がらなくなってきました。むしろ安値を切り上げて上昇しています。 そして、チャートを見るとフィボナッチが2つ重なり、200SMAもレジサポになっており、1.1130ドル付近はかなり効きやすいレジサポラインになっております。2回ほどチャレンジしてレジスタンスを越えられていませんが、再度ここを試しに来ております。 ユーロの直近最安値のところから上昇のチャネルラインを引くと、ちょうど中根付近になります。 ここを突破か、もしくはまた安値は切り上げつつ下落して上昇三角になる可能性もあります。 現在月末ということもあり、なるべく4月に入ってからポジションを持ちたいと思っているのですが、 上昇チャネルの下限まで下落してきたら買いたいところです。 もし先にここを...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ ウクライナに対する「ポジティブヘッドライン」で急騰するも、4時間の戻り高値を ブレイクできず! ここをブレイクするまでは、売り場探しで見ていきたいところ。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 4時間足Wトップのネックラインを割り込むも、売りが続かず? かといって強さも見られず、とりあえず目線は戻り売りで?
日足,4時間の下降トレンドと週足レベルの切り上げラインサポートの1時間上昇トレンドがぶつかってもみ合い中.高値1.1046と安値1.096を抜けるまでレンジ戦略. ー買い ・先週安値あたりで下げ止まれば,レンジ高値へ1時間押し目買い. ・レンジ高値を上抜ければ,2週前高値への試しを買い. ー売り ・レンジ高値まで買われれば,レンジの内張で売り. ・2週前高値まで買われば,2番天井から4時間戻り売り.4時間チャネルのレジスタンスもある. ・先週安値を下抜ければ,1時間押し安値1.09まで売り.
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより下のゾーン 200SMA→レートより遥かに上 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル上限付近 200SMA→レートより上 短期:1時間足 レンジ 安値の更新ができていない状態で方向感がありませんが、仮でレッドチャネルを引いています 200SMA→レートより上 【戦略】 ショート目線 1.10180エントリー済み 長期:下 中期:下 短期:ー (エントリー根拠) ・長期中期で下降トレンドが発生していると見ている。 ・中期レッドチャネル上限付近 ・短期上昇トレンドを下抜け、安値更新 戻りを待って22日にエントリー 画像はエントリー当日のチャート 現在はレンジになっています。 利確位置:1.08168 分割利確:1.08899 ...
①環境認識 日足→下目線。ダブルトップ後にネックラインまで戻したが、三角持ち合い 4時間足→一旦は上目線。現在はレンジ想定 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 4時間・1時間がレンジ想定なので動いた方向についていく 個人的にはレンジを下抜けしてからのショートエントリーが希望シナリオ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 三つのキリ番がかなり意識されているのでは?と感じています。 日足はダウントレンド継続中ですが、H4とH1は安値を切り上げています。 1.1000を中心に攻防が続いている様にも見えますが、目先は戻り売り目線で 見ていきたいと思います。
上下のトレンドライをどちらに抜けるかがポイント 下に抜けた場合は下落トレンド継続となり戻りを売っていきたいが、 反転する可能性も大いにあり、その場合は今の水準は買い場となりそう レジサポ転換しているので、チャートでは下方向を見ておきたいが、ファンダ的にはロシア・ウクライナ問題に進展があれば大きく買い戻されることになるので上 今の段階ではどちらともいえないが、短期では買ってみたい