【FXドル円】黄金分割比から下落ドル円は2つの黄金分割比に挟まれている ・レジスタンスとなる38.2% ・サポートとなる61.8% 安値を抜けた場合、第5波となる可能性があるのに注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育05:01FLARE_FXの投稿0
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も上がったり下がったりと綺麗に上下してますが、ポンド円より弱いので下落トレンドになってます。 まずはこの下落トレンドに乗っていく、という考え方を持っておいてください。 ここのところの動きを見てるとGMMA青帯からの下落です。 基本に忠実にトレードしていれば勝てる相場ですね。 難しく考えないで、トレンドが継続するならそれに乗っていくという考えを持っておいてくださいね。 takashi_fxの投稿5
ダウ理論とチャートパターンを用いたドル円相場の環境認識 テクニカル分析 現在1時間足レベルで下降継続パターンの下落三角保ち会いを下にブレイクし、二度サポートされていたラインでレジスタンスされています。さらにアメリカの重要経済指標が発表された直後に一気に上に上がりましたが、すぐに戻されていることを鑑みると強い売り勢力が居ることが分かります。 エントリーポイントとその損切位置 エントリーポイントは、5分足レベルの上昇トレンドが下降トレンドに変わった後の押し目を待ってのエントリーです。損切位置は5分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。 ショートdcochi12の投稿18
USDJPY ドル円のトレードアイデア(8/22 07:15)#トレードアイデアラボ昨日は146円に先物があり、そこまで上昇。 その後、米労働省の労働統計局からの基準改定値の発表で多少相場が荒れましたが FOMC議事録にて再び下落しました。 現在の先物価格が144.696円にあるので、それより下にはいかないため これから、再上昇する可能性を疑っていきます。 目標地点は、19日のまだ踏んでいないピボットポイントとその付近にあるオプションと キリ数をあわせて3つあるので、148円とします。 145.7円に本日22日期日のオプションがあるため、効力がなくなるまでは 上昇していかないでしょう。 アイデアのパターンは2つ 青のライン 22日期日のオプションからの上昇 オレンジのライン 22日のあと、下にある28日期日のオプションからの上昇ロングFX-Greenの投稿2
すでに米金利0.25%引き下げを織り込み済み?米金利0.25%引き下げの場合5.33-0.25=5.08%で、 FF金利先物の5.08%(赤水平線)あたりに垂直線(白線)を描画し、 そこから折り返して水平線(黄色)をUSDJPYへ描画 その結果は8/21の安値144.8円付近だと思われます →すでに0.25%利下げ織り込み済みの動きなのか? 今後の方向性は???なので様子見がいいと思いますが 利下げと思わせての逆の動きも起こり得る そんな状況かと考えます YASU_HONの投稿13
【ドル円】修正C波で140円割れ!?■ブラックマンデーを終えて 8月2日に「ここが底か」と投稿しましたが、伝説のブラックマンデー(8月5日)があり、全然まだまだでしたね。 当然、私は反転をベースにロングを組んだので大損しました。 ■それはそれこれはこれ 142円まで下げるのは予想外でしたが、これは前回の投稿でも投稿したように、どんな相場でも必ず反転はあるわけです。 8月5日に底打ちし、その後は修正B波入りしました。 修正B波で個人的には0.5くらい押す、つまり151.87円くらいまで反発してから修正C波かな?と思っていたのですが、現在のチャートだけを読み込むと、8月16日の149.34円が修正B波の終了に見えるんですよね…。 ■検討 しかし、2つ疑問が残ります。 (1) こんな鋭角で修正B波が終わるなんて、あり得るのか!? (2) これだけ豪快に落ちたときの修正B波が0.382戻しなんてことがあり得るのか!? そのあたりは気になりますが、とりあえず現状は修正C波入りを前提に考えるしかなさそうです。 ■もし修正C波ならどれくらい下がる? E計算値で計算すると、修正A波が大きすぎるため、まさかの121.69円… さすがにこんな地獄はないと信じたい… N計算値で計算すると129.00円 これでも十分地獄ですが、これくらいはあり得ると思います。 NT計算値で計算すると136.91円 修正A波と並行で修正C波を引くと、だいたいこれくらいの角度になります。現実的に相当ありそう。 ■結論 『米大統領選に向けて136.91円を目指す』 これが結論です。 この予測を軸にどれくらいズレるかで状況判断していこうと思います。エディターズ・ピックショートturtle_44の投稿18
ダウ理論とフィボナッチを使った、ドル円相場の環境認識。 テクニカル分析 現在1時間足は下降トレンドになっています。ですが売り勢力が弱く買いの勢力が強まっていることから一度押し目をつけてから下に行く確率が高いです。そのため一度5分足レベルで上昇トレンドに変わる可能性がありますが、何度かサポートされているフィボナッチ0.236の所で反発しそうです。 エントリーポイント エントリーポイントは、5分足レベルで上昇トレンドから下降トレンドになった後の押し目を待ってのエントリーです。損切位置は、5分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。ショートdcochi12の投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、39本の下落。 移動平均線は上から2200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク146.560円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク147.347円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク146.560円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク147.347円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足はトレンドレス、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム145.188円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.347円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足はトレンドレス。 1時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、18本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、75MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム141.688円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク155.218円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク149.400円を上回ると様子見 ③直近ピークのより高いピーク155.218円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足はトレンドレス。 4時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年8月21日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて8本の上昇に対して、3本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム141.688円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク149.400円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク149.400円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
ドル円押し目買い #トレードアイデアラボ・カレンダー情報 20日 18:00英消費者物価指数 21日 深夜3:00FOMC 22日〜24日 ジャクソンホール会議 ・プランA 直近の値動きの予想は、 今日と、22日にかけてOPがある 148.00まで上昇するでしょう。 (最大で月曜日のピボット148.136) 昨日のアイデア通り、 146.00付近まで下落し (先物価格が145.90だったため) OPの効力も切れ、上昇してきた。 本日はピボットポイントからの上昇を狙う。 目標は148.00。 追い風情報を確認しながら仕掛ける。ロングriku_fxの投稿10
ドル円日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 まずはポンド円のところをお読みくださいね。 トレードポイントは水平線からの反発、もしくは抜けてからの動きについていく、です。 上がるのか下がるのかわからないところで売ったり買ったりするから負けやすいのです。 まずは水平線まで引きつける。 そこでのプライスアクションに注目→動いた方へついていく。 押し目買いなら、本日安値や昨日安値まで引きつけましょう。 戻り売りなら、昨日高値や黄色ゾーン、直近ではGMMA青帯まで引きつけましょう。takashi_fxの投稿1
ダウ理論とフィボナッチを使った8月21日のドル円予想 テクニカル分析 昨日の東京市場で1時間足が上昇トレンドから下降トレンドに変わり、日足と月足以外のすべての足が下降トレンドに変わりました。それから、週足では最高値を作った起点を一度下に髭で抜け、日足ではフィボナッチ0.5の所で強く反発しました。この事により週足と日足レベルでも買いの勢力が弱くなっているように感じます。 エントリーポイント エントリーポイントは5分足での最高値を作った起点を下に抜けた後の戻しです。損切位置は最安値を作った起点の少し上に設定してください。エディターズ・ピックショートdcochi12の投稿29
USDJPY ドル円のトレードアイデア(8/20 06:50)#トレードアイデアラボドル円は、押し目買いを狙っておりましたが 想定以上に下がっていきました。 現在は、下げ止まりを確認し 本日のピボットポイント付近からの買いを狙っていきます。 20、22日のオプションである148.00円(キリ数) そして、148.00円付近のまだ踏んでいない19日のピボットポイント の3つが重なる148.00円を目標としたい。 ロングFX-Greenの投稿3
8/19のUSDJPYの変動についてのメモニュース記事の一部抜粋ですが2023年度雇用者数の下方修正がドル売りの要因との記事を見つけました。 ※「(略)2023年度雇用者数(2024年3月分まで)が100万人の下方修正になるとのうわさがドル売りにつながっている。」 8/19の値動きは、これをトリガにしてNYOPカット(OP19日)めがけて動いたという流れだと考えています。 そこで今回の投稿では、Tradingviewでは米国指標も見れるので、 USNFP(米国 非農業部門雇用者数)を見て噂が事実なのか検証してみようとの試みです USNFP(米国 非農業部門雇用者数)の一部を表にまとめたもの ------------------------------------ 結果 予測 前回 2024/9/6 -- -- 114K 2024/8/2 114K 175K 179K 2024/7/5 206K 190K 218K 2024/6/7 272K 185K 165K ------------------------------------ ・8/2の結果と9/6の前回は114Kで一致しているのですが、それ以前の「結果」と「前回」が一致していないことが読み取れました。 ・例えば8/2の前回は179Kですが、7/5の結果は206Kとなり、差し引き-27K ・以下同様・・・ずれていますね・・・ 参考にUSUR(米国の失業率)を見てみます USUR(米国の失業率)の一部を表にまとめたもの ------------------------------------------------- 結果 予測 前回 2024/9/6 -- -- 4.3% 2024/8/2 4.3% 4.1% 4.1% 2024/7/5 4.1% 4% 4% 2024/6/7 4% 3.9% 3.9% ------------------------------------------------- こちらはすべて前回と結果が一致しています 結論 ・参考にしたUSUR(米国の失業率)は「結果」と「前回」が一致しているが、 ・USNFP(米国 非農業部門雇用者数)の「結果」と「前回」がずれているという事実は確認できた 噂が上記で示したことを指しているのかは今後の報道を待ちたいと思いますが、 USNFPが他の指標と見比べても「結果」と「前回」がずれているというおかしな表現になっているようです YASU_HONの投稿0
ドル円今週はOPに向かう流れ #トレードアイデアラボ・カレンダー 今週の経済指標 19日 なし 20日 18:00英消費者物価指数 21日 深夜3:00FOMC 22日〜24日 ジャクソンホール会議 〈プランA〉赤 直近の値動きの予想は、 20日、22日にかけてOPがある 148.00まで上昇するでしょう。 (最大で本日ピボットの148.136) なのでまずはまだタッチしていない木曜のピボットに向かっていき、そこからの押し目買いで上昇を狙う。 上昇を狙うが、 もう一段下の146.00に 本日の大きめのOPがあるので そこまでいったらそこで押し目買いする。 ・考察または注意事項 オプションが上下にあるので、 どちらに向かっているか追い風を確認しながら仕掛ける, ロングriku_fxの投稿115
USDJPY ドル円のトレードアイデア(8/18 22:20)#トレードアイデアラボお盆期間終了し、相場参加者が戻ってきます。 ドル円は、日銀の年内利上げは無理だろうというセンチメントにより 引き続き上方向の動きを想定して仕掛けていきたい。 先物価格付近に、まだ踏んでいないピボットポイントがあるため、 最大でそこまでいく可能性がありますが、147.50円付近からの買いを 狙っていきます。 目標は22日のオプションがる148.65円付近とします。 ■注目の経済指標 8月20日 満月 8月21日 米FOMC議事録ロングFX-Greenの投稿4
8/19 ドル円環境認識高値を明確に抜けた為、押し目買いを狙って行きたい所ではあるが、波の起点次第では戻し過ぎになってしまうのと、ソーサトップになっており、売りが入っている可能性もある為、難しい局目に思える。 なので、下が確りと止まった事を確認し、1hで注文の集中が見えてくるまで待つ。ロングTaizen1159の投稿1
USDJPY 2024.8.19 148.00のオプションへ先週金曜日に147.50まで下落しました。 20日にオプション大きめが148.00にありますから、今週は149.00あたりからここへ向かう流れを先週は考えていましたが、来週は押し目買いで狙っていきたい。 19日は147.80にオプションありますし、22日にも148.00にオプションありますので上方向に向かうことを想定し、押し目を147.00にして買い検討。 年内利上げはないというニュースもあり、目線は買い。ロングnabe_fx1993の投稿16
【ドル・株・金&ビ】金曜日にジャクソンホールのパウエル、植田総裁の閉会審査【2024年8月19日-】7月に史上最高値をつけた日米株は8月暴落、しかしその後は一転続伸、先週は米CPIや米小売等インフレ指標を通過し、ダウは40000ドル台を回復するなどリスクオフを回避している状況です。 ドルは下落を続け、7月160円台だったドル円は147円半ばまで戻すもいまだ140円台、高値圏でもみあっていたゴールドは金曜日に2500ドルを突破し最高値更新、ビットコインは7月の70000ドル台からいまだ50000ドル台で調整を続けています。 今週は注目のジャクソンホール会合、23日にハト派発言にも期待がかかるパウエルFRB議長の講演です。 また同日、ジャクソンホールには参加しないのではと噂される植田総裁の国会閉会審査での発言にも注目です。 なお、アメリカは19日から民主党の党大会、日本は20日に自民党総裁選の選挙日程が決まります。 【今週の指標など】 8/19(月)特になし 8/20(火)特になし 8/21(水)米FOMC議事録 8/22(木)製造業PMI、ジャクソンホール会議 8/23(金)パウエル、植田閉会審査 【ゴールド週末終値】 8月16日(金)に2500ドル超え最高値更新。 8/16(金)終値2508.14ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、下落調整中。 8/18(日)19時頃、BTCUSD59891ドル・BTCJPY885万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿4
ドル円は短期的には上昇でしょうか。ドル円の週足です。 テクニカル的に見てまだ上昇トレンド中ですね。急激な下落の1波が来た後の押し目買いの局面と見るところだと思います。 その急激な下落からもう2週間くらい経ちそうですが押し目買いするにはまだ遅くないように見えます。 テクニカル分析としてはそう見えるんですが私はドル円のキャリートレードが終わりの局面だという事もあり今後は上昇トレンドは終わりで、関心としてはいつ下落トレンドに移るのか?という状態です。 ただし、アメリカの景気後退懸念なんかも今すぐにどうこう動くというのは気が早いかと思います。まだ失業率は高い水準ではありませんし、その他の指標もまだ悪くなっていません。金融機関等が破綻したといったような事象も起きていません。 景気後退という予想が当たったとしても今後1年前後の時間をかけて悪くなっていくんじゃないかという時間軸での話だと思っています。 というわけで短期的には上昇に賭けた方が良さそう。ただし上昇トレンドの継続は難しいだろうから決済タイミングは強気過ぎないように考えたい。でも今後上昇しても今からすぐに下落トレンドに入るという根拠もないので下落に強気で賭けすぎるのも怖い。 といった悩ましい局面なのかと思います。レンジになっていくかもしれませんね。 ドル円のショートをしている私としては暴落はまだ来ていないという事でトレンドの伸びしろはまだ有ると前向きにとらえています。 ショートしている人はまだまだ長い戦いになりそうですね。Yossammの投稿1