本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 1/15 祝日(キング牧師の日) 1/17 ベージュブック 1/18 フィラデルフィア連銀景況指数 1/23 日銀金融政策発表 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 本日は米国が祝日。トレードはやらない日。 売り目線継続 145円に戻ったところでショート または144.4円まで落ちたところででショート ※USDCNH(中国元)、日経225、USDCHF(フラン)が下落していることを確認すること。金GOLDが上昇しているとさらによい。 目線は中立 <日経225> 米国株は19日オプションが下にあり、下落方向へ 日経225は米国株に追従するため、下落へ しかし、まだ資金が流入しやすい環境 よって 売り目線ではなく買い目線継続 35300あたりからの押し目買いで40000へのロングを検討 深押ししたが、買い目線検討。 2045ドル、2060ドルからのロング 1/25のオプション 2080ドルへ(最大で2100ドル) ショートFX-Greenの投稿2
USDJPY 4時間~ 1/15~フィボナッチ分析 週足: • テクニカル的には、様々な指標が好転し、円売りが継続しています。 • ファンダメンタルズ的には、日本の生産活動の落ち込みや政府の復旧対策により、経済状況が影響を受けています。 • 日銀の金融政策の正常化は難しいとの見方があり、賃金と物価の好循環の条件が遠い状況が円売りを支持しています。 週足の結論: • 米CPIが市場予想を上回り、FRBはインフレの低下が停滞した場合には引き続き利上げの用意があると発言しています。 • 米FRBによる利下げ開始時期の後ずれが観測され、ドル買いが期待されています。 • 週のスケジュールにはFRBの関係者による経済見通しや金融政策についての講演が控えており、これらの発言にも注目が集まります。 • 日銀の金融政策の正常化は難しいとの見方があり、賃金と物価の好循環の条件が遠い状況が円売りを支持しています。 • 今週も23.8%ラインを注視し、チャネル割れにも注意。23.8%を上抜ければ150円を狙う動きが継続が予想されます。 日足: • 年始からの反転上昇が継続中で、上昇フィボナッチ61.8%を抜いて100%タッチからの戻り売りが観測されています。 • 上昇フィボナッチは修正されており、61.8%を上抜いて買い→100%で一旦利食いするという動きが見られます。 • 再度100%を抜くと買い目線が継続し、Targetは161.8%=150.47になりますが、長期的な買いは考えていないので下位足での流れを注視します。 • 押しが欲しいので100%から61.8%ラインからのシナリオが構築中です。 4時間: • 上昇フィボナッチチャネルを割ると上昇から下降に転換し、61.8%を下抜くと100%がTargetとなる売り目線のシナリオが検討されています。 • 戻り売りはWトップ形成を確認し、61.8%を下抜いてから売りと考えられています。 • 23.8%を上抜くと再度上昇になるため、現状様子見の姿勢がとられています。 • 流れ的には上昇背景が強いので、下位足も注視が必要です。 1時間: • 下降フィボナッチ61.8%を下抜いて売り→再度下抜いて100%も下抜きTarget161.8%にしていますが、押されて上昇で100%に来ています。 • チャネルを上抜くと手仕舞いをシナリオに上昇転換を視野に考えており、上昇はボラティリティも低いため短期の買いシナリオが期待されています。 • 上昇フィボナッチ61.8%を抜けた場合は買い目線で、Targetは最初に100%を考えています。しかし、下降チャネルが継続しているため注意が必要です。 ロングkoshianの投稿2
1/14更新/今週~ドル円展望・MTF分析今回は今週以降の週足~1時間足までの各時間軸におけるドル円展望をMTF分析しながら書いていきます。 【週足】 ドル円展望を先週のドル円が上下髭を付けて陽線の十字になりました。 先々週の反発で出来た大陽線で円安方向の流れが継続し何とか陽線で続いていますが、中では時折大きく売られる場面も有りましたね。 現在週足レベルでは大きく見て高安切り上げの状況を踏まえると、去年末からの下落が続いていましたが今年に入ってからは(先々週の大陽線発生地点が押し目地点と見た場合)ダウ理論的にはまだ去年までの上昇トレンドが継続しているとも見れます。 ・【週足目線の戦略】長期のスイングトレード戦略としては、その下位足の日足の流れを追っていきますが、現在週足20SMAの下を推移しているので、基本的には日足より上位足である週足20SMAの流れに沿う様にトレードする考えなので、週足20SMAまで上昇(この場合ローリバ)していった後終日かけて週足20SMAに阻まれてくれば、下位足レベルの日足では直近安値140.252を目指す流れで下落、安値を更新し下降トレンドに転換していく事を想定したメインシナリオを立てました。 少し長い目線ですが、去年2023年は一昨年の2022年の高値と並び(厳密には僅かに低い値で終わっている)目先の天井が152円手前であることは明白です。 今年はまだ目立って下落していく流れが起きていませんが、だからこそ今年のトレンドは去年までの週足レベルの円安トレンドが「一時的に」終了していく見込みが高いと考えています。 ですので週足20SMA到達後からは、それを背にし売り方向にスイングポジションを入れていきたい考えです。 日足チャート↓ 【日足】 先週も中盤まで高値を更新する流れが続いていましたが、週末にかけては円高が伴い、下落して終了しています。 エリオット修正C波の上昇余地としては予想値として週足20SMA辺りまでの上昇余地を残していて未だ継続中と見てはいますが、水曜日に大きく上昇し、日足の戻り高値ライン144.905を実体で更新した後は実体レベルでは2日連続の陰線が出ています。 現状日足レベルでは下降トレンドは一時終了していると見ており、日足20SMAの上を推移している為目線は上になっています。 ですが先ほど上記に書いてある週足での話と同様、20SMAを上抜けした後に起こる20SMAまでの押し(下落してローリバしてくる動き)があったかどうか判断が付けづらい状況です。火曜日の下落で戻している様にも見えますが、まだ何とも言えません。 ・【日足目線の戦略】 日足20SMAの向きはまだ横向きで方向感がはっきりしていません。下降トレンドは現在終了していますし、上昇トレンドに転換したとも言えない状況なので現在の目線は中立。 トレンドフォローのトレードは出来ないので「今はまだレンジ相場」と割り切って見ていく必要が有ると思います。 日足の方向が出るとしたら直近安値を更新すれば↓(この場合現在の修正C波終了と新しく下落推進1波のカウント開始となる見込みです)又は、前回の下向きエリオット推進派の4波の戻り高値146.592を更新出来れば↑になると言えそうです。 なので当面は下位足での短期トレードをメインにやっていきたいと考えています。以降は短期目線でエントリーしたポジションの一部を日足レベルのトレード様に残していく考えは有りますが、日足レベルのトレンドフォローは出来ないので今は分かりやすいプライスアクション発生までは基本的に待ちの一手ですね。 4時間足チャート↓ 【4時間足】 先週はフィボナッチ0.382(143.791)の実体下抜けが騙しとなって上昇し、CPI後には大陽線で高値を更新。 その後CPI発表時にできていた下髭の安値を翌日のPPI発表後までには確定足で下抜けし、同時に200EMAも僅かながら下抜けしています。(大陽線分を全戻し) その後も連続して下落するかとも思っていたんですが底値も硬かったようで、144円後半では強めの買い支えが入り、ピンバー陽線が発生し最終的には4時間足押し安値ラインの下に留まっています。 ローソク足実体同士を繋いだ青の上昇トレンドラインを下抜けしていますが、大外の安値(髭先)を繋い引いた場合の緑の上昇トレンドラインは交差後に反発で反応しています。又、高値同士を繋いだ下降トレンドラインを表示しています(この下降トレンドは1時間足レベルで見た場合の短期下降トレンドラインです。 現時点ではっきりとは分かりませんが、月~火曜にはある程度底値の硬さが本物かどうかが分かりそうですね。 先週のPPI発表直前まではトレンドは上昇中、目線は上でしたが、この時間軸でも4H20SMAの下に位置している事で流れは下に向かってき始めている事と、下位足の1時間足レベルでは既に下降転換してきているので、先週末の直近安値144.352を下抜ければ下位足の下降トレンド継続で再度押し目探りへ移行と考えます。 逆に安値更新せず(更新しても髭だけの場合はノーカウント)144円中盤~145円前半で底固めして今度は下位足が上昇転換すれば、この価格帯が現在の4時間足レベルの上昇トレンドの押し目となるか?が決まってきそうと考えています。 【4時間足目線の戦略】 ・上昇トレンド(日足のエリオット修正C波)として見るなら下位足の1時間足レベルが上昇転換するのを待って146.416の高値更新を視野に押し目買いロング。 ・下降転換していくと考えるなら4H20SMAを上抜けない限り目線を下に固定して見ながら4H20SMAの流れに沿う様にそれを背に戻り売りのショート。 いずれも4時間足だけでは判断が難しく、エントリータイミングをつかむ為には以下の【1時間足】を同時に確認しながら検討していきたい考えです。 1時間足チャート↓ 【1時間足】 1時間足では現在下降トレンド中です。1H20SMAがその流れを示していますが上位のサポートである1H200EMAからは再度反発も起こっています。前回折り返したのもこの1H20EMAからでしたが、無視はできないサポートですね。 とは言え高安を切り上げて上昇転換するまでは下降トレンドと見ていくし、ダウ理論の基本原則である「トレンドは明確なサインが出るまでは継続する」が常に正しいという考え方が私のトレードの根底にあるものの1つなので、目線、ポジション共に今は売りで考えています。 上昇トレンドライン青の下にブレイクしてからは、現在上位足である4H20SMAの下↓に位置している事、下降トレンドラインが引けている(下降トレンドが起きている)事、大きな大陽線を否定してからそれらが発生してきた事等、少なくとも今はロングを保有している事に期待を持てなくなってからは、先週の初めに入ったロングポジションを決済しました。 【1時間足目線の戦略】 ・上位足との兼ね合いも見ていかなければいけませんが、1H200EMA,SMA(価格的に分かりやすく言えば144.352)を下抜けすると上位足の4H200EMA,SMAも同時に下抜けしていく事となります。この価格帯のサポートは確かに硬いですが、そこからの下落余地は少なく見ても日足20SMAまであり、リスクリワードは結構良いです。更にそれを下抜けてきた場合の下落余地と期待値が大きい事も有って、現在はここから更に上位足レベルが順に下降転換して行くシナリオを考えながら短期~長期へ向けて売りポジションを構築していきたい考えです。 以上になります。 今週の投稿ももし参考になっていれば、いいね/ブーストよろしくお願いします。maru-2626の投稿31
ドル円 来週注目すべきキーレベル週足でエンゴルフィンバーが出現したため、来週以降でロングの可能性を探っていきます。 サポートとして記した価格をヒゲで反発するような値動きになった場合は、ロングを考えます。 逆に、反発せずにゾーンの中を実体で閉じた場合は、ロングは見送り様子見とします。 レジスタンスとして月足のインサイドバーもあるため、上がるにしてもレジスタンスでの反応に注視が必要です。。 ★チャート分析の際の基本的な考え方 ・プライスアクション(エンゴルフィンバー・インサイドバー)に注目 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ★スイングトレードの考え方 ・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。ロングwolf_trader155の投稿0
【ドル円と米株】高値圏で横ばいの米株どうなる?【2024年1月14日-】先週は、米12月CPIは予想を上回ったものの米12月PPIが予想を下回りました。ドル円は一時146円台後半まで上昇しましたが、144円90銭で週を終えています。 ダウは37,000ドル台と史上最高値付近でほぼ横ばい、ナス上昇、そして日経は33年ぶり35,000円台へ大きく上昇しました。 ビットコインはETF承認後に下落です。 今週は、月曜がキング牧師記念日で米休場、17日(水)米12月小売、19日(金)米1月ミシガン指数などの指標あります。 週末の台湾総選挙では大方の予想通り与党の頼清徳副総統が初当選しました。蔡英文氏の路線継承となります。世界経済への影響はどうなるでしょうか? 米英フーシ拠点空爆もあり、週明けの地政学リスクも注目です。 ■今週の主な予定 1/15(月)米休場 1/16(火)モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス決算 1/17(水)米12月小売 1/18(木)ECB理事会12月議事要旨とラガルド発言 1/19(金)米1月ミシガン指数 ※連日、FRB高官発言、決算など注目 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
2024/1/15(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:58taka4121の投稿3
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は小陽線で確定 上下にヒゲを伴っており 気迷い感が満載 大概、こういう ローソク足の時 損してる人多い ↓ ヒゲはダマシだから当然 アメリカの経済指標が 予想を上振れても上ヒゲ(CPI) 予想を下振れても下ヒゲ(PPI) 指標結果で 3月FOMCでの 利下げ観測は強まってる →ファンダの大局は「ドル安」 ただ、去年 ドル安はすでに ターゲットまで到達してる そこを超えて さらにドル安が進むには あらたな動意が必要 円に関しては 新NISAと日経平均上昇による 円安が続くかどうか。 145円を挟んだ 値動きのうちは様子見 そんな感じです💪🏾Yucheruの投稿30
新年初投稿! ドル円【相場分析】日足新年あけましておめでとうございます。 今年も良い形が出現すれば,アイデア投稿していきます。 2024年もよろしくお願いします。 ドル円【相場分析】日足 現在4Hで反転し上昇しています。 シナリオとしては,日足に対して調整下降を済ませ4Hで反転し上昇していくかなと考えます。 ✅来週の動き 現在スタートから買い圧が強くなるかなという位置で推移しています。 短期足反転でロングを狙ってもいいかなと考えます。 しかし,前回高値の更新が弱いのが気になる為lotを落とし,守りのトレードをオススメします。 反転がなくずるずる下げていく場合は見送りです。ロングhoots_FXの投稿4
【週間展望】USDJPY 2024.01.14先週はCPIの結果を受けて大きく動き出すかと考えていたが、結果がまちまちだったことで想定より大きな動きは出ていない テクニカル的には週足レベルでダブルトップとなっているため、中長期の目線は下 日足レベルでは直近のダウントレンドの半値戻しとなる146.00を達成し、上昇には一服感があるものの、MAが水平から上向きに変化したことから再度上値を試す展開も考えられる 4時間足レベルでも日足のMAを4時間足のMAが上抜き目線は上だが、勢いは落ちておりMACDでもダイバージェンスが発生していることから、ここからの上値追いは難しいか とはいえ、MAからは買い戦略となるため、FIB68.2%戻しとなる147.40近辺が以前のレジサポと重なるため短期的なターゲットとなり、もう一段上をやってからの下落がメインシナリオ ロングMK5_FXの投稿1
1.15~ドル円チャートが面白い形に見えてきました。 現在表示しているのは、1時間足チャートですが青枠の1、2では三尊っぽいチャートを形成しています。 今後の値動きは分かりませんが、仮に青枠の3で三度、三尊を形成した場合、4時間足チャートでも三尊が完成し、下降する根拠も高まるのでないでしょうか。 また個人的に3と言う数字は不思議な力を秘めている様に思います。 あくまで現時点での素人の妄想です。 ショートgaku05の投稿1
ドル円 1/15~ トレードシナリオ週末のイベントで上位足でも認識できるサポート帯を一旦下抜けしましたが、結局実体ではサポートされる形となりタイムアウトを迎えました。ここから買いを検討する際は、赤矢印のように週明け早々に下位足反転からエントリーできるか?また、エントリーしたとしても直上にはサポート帯、週足AMに抑えられる形となるので注意したい。逆に売りを検討する際は、青矢印のように一旦サポート帯下抜け、サポレジ転換を下位足の反転からエントリーできるか?その際は4HMAが抑えに来る環境下でトレードを検討したい。 買い、売り共に直上あるいは直下にサポート帯やMAがあるため、なるべくサポート際で下位足の反転らエントリーしたい。 yutapooooonの投稿1
USDJPYは押し目形成を見ながらの147を目指すロング狙い143.48-145.80付近の値動きは上昇の中にあって、出来高を蓄積中のレンジにも見える。 146付近から147を目指す動きが狙いやすいかも、と考え中。デイトレードレベルで。 ロールリバーサルと、5SMA/20SMAのクロスポイントを注視。ロングhi_kadowakiの投稿1
2024/1/12(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 20:00taka4121の投稿1
ドル円直近のレンジと想定1/12~こんにちは。スリースタータードットジェーピーの大野です。 ドル円のレンジ域は一番簡単なフィボナッチでは 143-149円 。 CPIで予定通り0.5を付けたので その後は押し目→上昇が想定されます。 ※相場展望という動画で11日に配信した内容の一部と同じ。 大体、142~143円で買っておけば147円くらいまでは取れる可能性が高い と考えています。 (押しが浅い事もあるかも知れませんが) それではまた。3starterjpの投稿2
FX ドル円 相場分析 2024.1.121時間足は緑のエリオット波動5波完了からの修正波の途中です。 上昇下落のイメージを矢印で描いてます。 まずは現在値付近で下げ止まれば一旦の上昇をイメージします。 ちょうど4時間足のGMMAの近くなってますので、そろそろ反発上昇してもおかしくない雰囲気です。 ただし、昨日の下落が強いので基本は戻り売りが入りやすくなってます。 1時間足のGMMAも横ばい、ろうそく足もGMMAの下に潜ってきてます。 下がったところは4時間足の押し目買いが入りやすいですが、昨日の下落圧力が継続してるので上値も重いと思われます。 金曜日なので無理なトレードは禁物ですが、わかりやすい形になれば短くトレードするのがいいですね。 売るなら、上がったところから。 買うなら、下がったところから。 を心がけましょう。takashi_fxの投稿3
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 1/12 米生産者物価指数(PPI) オプションSQ 1/15 祝日(キング牧師の日)(アメリカ) 1/17 ベージュブック 1/18 フィラデルフィア連銀景況指数 ■本日の相場分析 トレードアイデア継続中。 売り目線継続 145円に戻ったところでショート 目線は中立 深押ししたが、買い目線検討。 2045ドル、2060ドルからのロング 1/25のオプション 2080ドルへ(最大で2100ドル)途中停滞したら利確 ショートFX-Greenの投稿6
【ドル円】修正B波動で146.468円■大的中 過去には2022年10月21日の天井を予言し、 今回は2023年11月13日の天井を予言。 ドル円の大きな流れを言い当てるのは得意みたいです。 ■それでこのあとどうなる そんな過去の自慢話を投稿したところで読んでいる人は何の足しにもならない。 肝心なのは「これからどうなるのか?」です。 11月30日に予言しているように ①第3波動の終点である145.1円→的中 ②第4波動の0.618押しの142.8円→的中 ここまではOK。 しかし、 ③第5波動の始点である137.2円 こちらは、さすがに修正A波動では無理があるでしょう。 修正A波動で第5波動の始点まで下がるなんて話、聞いたことがない。 ■修正B波動入り ギャンボックスを描いた通り、円高のパニックは推進波の第4波動の0.5で止まっており、さすがにここからは修正B波動でしょう。 あくまで感覚的な話ですが、修正A波動の0.5くらい(146.468円)くらいは戻すんじゃないでしょうかね。 その値は、はからずも先行スパン1と先行スパン2の交点(0.5なので当たり前ですが)。 12月19日に上田日銀総裁がヒヨった発言をして反発、は用意に想像できる未来。 1月11日付近に146.468円付近。 これが私の予想です。ロングturtle_44の投稿アップデート済 8
2024/1/11(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 20:00taka4121の投稿0
FX ドル円 相場分析 2024.1.11上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 1時間足はエリオット波動5波目です。 5波が終われば修正波という下落の波に入っていきますのでご注意ください。 今はいつ5波目が終わるかに注目ですが、まだしばらく上昇する可能性もあります。 どちらにしても今夜のCPI次第だと思ってます。 1時間足のGMMAは上向きなので、下がったところは買われやすい相場です。 5分や15分足で短く押し目買いをするのが安全ですね。 そして下位足の上昇トレンドを崩せば様子見です。 本日の新規ポジションはCPIまでに手仕舞いをお勧めします。takashi_fxの投稿6
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 1/11 米消費者物価指数(CPI) 1/12 米生産者物価指数(PPI) オプションSQ 1/15 祝日(キング牧師の日)(アメリカ) ■本日の相場分析 トレードアイデア継続中。 本日のCPI待ち。 USDJPY CPI待ち 145円に戻ったところでショートを仕掛ける ただし、ドルチャイナ、ドルフランが上昇している間は待機。 ある程度落ちて止まったところで利確。 直近高値の146円を超えたら目線を上に GOLD 2040ドルを切り下げたので目線は下へ 2040ドルを切り上げたら目線は押し目買い狙い 状況は2040ドルへ向かう流れ <継続中のアイデア> 2045ドル、2060ドルからのロングを検討 1/25のオプション 2080ドルへ(最大で2100ドル)途中停滞したら利確 2040ドルを切り下げたら目線は下へ ショートFX-Greenの投稿3