ドル円 USDJPY 戻り売りを検討 #トレードアイデアラボ先物価格が154円付近、オプションの情報が20日期日で上下に(大きめではないが)いくつかの情報がある。現時点では下方向の目線を持っておくが、規則正しくはないので、エントリーポイント付近に来て、追い風情報の条件が全て揃ったら売りを検討する。また、手仕舞いをサッと行う意識を持つ。ショートzerone22の投稿6
先物が下落転換です。ドル円ショート戦略の真髄:追い風を味方にする実戦的トレード術ドル円の戻り売り戦略について:実戦的なトレードの心得 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。14日のオプション期限を迎え、ドル円は156.50円のピークを形成した後、私たちが見据えていた通りのショート展開となりました。トレードの成功は、単なるテクニカル分析やチャートパターンに依存するだけではありません。今回は「追い風の情報」を活用することで、より実用的で戦略的なトレードを実現しました。 たとえば、ドルフラン(USD/CHF)の上昇や米国債利回りの急騰、そして金の下落など、ドルの動向を裏付ける材料が揃っていました。これらは単なる偶然の出来事ではなく、マーケットの風向きを教えてくれる「ヒント」です。このような材料を読み解くことが、私たちトレーダーにとって実戦の勝敗を分ける重要なスキルです。 週末を迎える前、先物市場の反転下落や151.80円付近までのドル円の動きも、見事に私たちのシナリオ通りでした。また、日本の長期国債利回りが上昇し続けていることも、円ロング(戻り売り)戦略を後押しする要因となっています。マーケットの全体像を把握し、優位性を確信することで、私たちはリスクを減らしながら利益を最大化できます。 ※フォローしていただくと次のトレードアイデアの通知が届いて便利です。ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 38
【ドル円・米株】トランプ・トレード一服?【2024年11月18日-】トランプ・トレードの巻き戻しでしょうか? 先週は大統領選後の騰勢を継続して週が明けましたが、翌火曜日には米株反落。 さらには木曜日、パウエルFRB議長「利下げ急ぐ必要ない」発言もあり、米株は大きく調整下落して週末を迎えています。 米金利は上昇、ドル円は一時153円台まで下落、ゴールドも下落、ビットコインは10万ドル目前まで上昇中です。 今週は指標は小粒ですが、エヌビディア決算発表(日本時間木曜早朝)に世界が注目です。 【今週の指標など】 11/18(月)日銀植田総裁発言 11/19(火)米住宅着工件数 11/20(水)NVIDIA決算※引け後 11/21(木)米新規失業保険申請件数 11/22(金)各国製造業PMI ※連日要人発言あり 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドルが一旦天井か? 11/15(金)2563.22ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後に急騰、10万ドル間近。 11/17(日)19時頃、BTCUSD91294ドル・BTCJPY1408万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
ドル円相場分析✅来週のドル円 156円後半まで上昇後,下げています。 15分足で反転を確認している為,安値の起点となる高値を抜けるまでは↓目線です。 ✅来週の動き スタートは上昇してくるかなと予想します。 狙うとすると調整上昇終了後の売り狙いです。ショートhoots_FXの投稿3
ドル円、18日米SQへ向けてとその後の動きドル円は、18日に米SQの日本円があるので 18日は先物価格へ向けた動きがメインとなる可能性が高い。 19日朝からは、オプションに向けた動きになる可能性が高い。 kiamiki888の投稿4
【週間展望】USDJPY 2024-11-17トランプトレードで大幅上昇夏の下落から反転して156.70まで上昇して金曜日にFIB76.4%を達成 大きな調整なく駆け上がっていた相場で久々の大陰線で、金曜日という事もあり利益確定の売りでの下げかドルインデックスや米金利は高値で揉み合っていることから、円要因での下落と考えるほうが良さそう 日足レベルでは日足のMAがまだ上向きで推移しており、このラインでサポートされればまだ上昇トレンドは継続 4時間足レベルはMAを下回ってクローズしており目線は下ド短期では戻りを売りたい形状で4HMAまでの戻りがあればデイトレレベルで一度売ってみたい 本格的なスイングでの売りはやはり152.00を割れて日足での反転を確認したいところ 今週はまだ基本的に押し目買い狙いで、短期での調整下落をデイトレレベルで取るイメージ慎重に行くなら152.00を割れて反転してのショート狙いか、152.00まで下げてから反発を確認してからのロング狙いMK5_FXの投稿1
USDJPY4時間4波調整中か。MTFで1Hが下降の3波を作っていて、いったん4波を作りに行くかどうかというところ。 5波終了後は4Hの上昇5波がくると予測。そこはロングで狙っていきたいところ。CJ_FX_CJの投稿0
ドル円展望11/18~ドル円は先週末大きめの下落で終りました。 週足では長い上髭(ローソク足実体よりも髭が長いので、一応ピンバーという認識)が出来上がりましたね。 先々週まで髭のみが上抜けていたショート目線の最終防衛ラインとも言えるフィボナッチライン0.618(153.404)を週足確定で上抜けで確定している為、限りなく現在の目線は長期でも上に傾きつつありますがやはり15日の下落でできた上髭は無視できません。 先週書いたドル円展望でも話していましたが、現在上昇中であるドル円が下降転換し再度今年の安値を目指す勢いで逆行していく為には現在の上昇トレンドの下降転換(日足レベルでの転換)が必要になります。 勿論、日足レベルの上昇トレンドが終了するには、たった1日だけで起きた調整レベルの下落程度では事足りませんが、それは単に下落幅だけの話では無く、やはりそれなりのプライスアクションも必要になります。 つまり、今後もし日足レベル上昇トレンドが転換していく為には、天井圏のパターン形成をしていく必要があります。(~トップとか三尊的なもの) トレンド転換の要素として、私が考える条件には以下の3つの条件が必要になります。 ①20SMAを明確に抜けてくる事。 ②今まで続いてきていたトレンドラインを明確に抜けてくる事 ③直近の押し安値(戻り高値)を明確に抜けてくる事。 の3つです。 そして①~③のそれぞれには、その条件が揃った後共通して言えることが有ります。 それは抜けてきた線が「レジサポ転換する」という事です。 そして更に、この現象は必ず下位足から順に発生してくるという事です。 では、以上の条件が各時間軸で、今、どうなっているのかを週末の間に見て頂きましょう。 今回はいつもと違って【1時間足】から見ていきますね!※それ以下の足は省略します⇊ 画像には ・1時間足20SMA(灰色) ・今まで機能していた直近の上昇トレンドライン(緑色) ・そして押し安値ライン(赤)1時間足レベルの押し安値は155.520。 それぞれを全て下抜けて、上記3つの条件が揃っています。 よって、1時間足レベルでは既に下降転換して、下降トレンド入りしていると言えます。 そして、以下の情報も読み取れます。 ・1H200SMA(青)を下抜けしているが、騙しのプライスアクションとなって折り返し反発してきている事。 ・青い上昇トレンド(もう少し長期目線で見た場合の上昇トレンド)が200SMAと重なっていますが、それも同時に騙し下げが発生していると考えられる事。 ですね。 ※以上の状況から、恐らく1時間足レベルの早い流れで起こっている今の下落は、既に一巡している可能性が有るのではないかと見ています。 では次に【4時間足】を見ていきましょう⇊ ・4時間足20SMA(黄色) ・上昇トレンドライン(青)(さっき1時間足でも説明していたものと同じに引いたライン) ・押し安値ライン154.341(赤) 4時間足では、条件の1つまたは2つが揃っていると考えています。 ※ただし、トレンドラインは髭だけ刺さっているので条件未達成。 ※押し安値ラインも下抜けてきてはいるものの、最後は陽線となって押し安値ライン154.341の上にぎりぎり戻りました。(現段階では、下抜けが騙しであった可能性が有る為、今後の動向を要観察と言った所) そして、以下の情報も読み取れます。 ・4時間足の一目均衡表はまだ三役好転中。 ・上昇の過程に引いたフィボナッチライン0.618(153.903)で反発している事。 ・抜けてきた押し安値ラインは154.341と考えてはいるが、その次は153.408、そしてもう更に一つ下の押し安値が152.142。(ただし前回までの上昇の過程は勢いが良く、4時間足で見た場合の「明確ではっきりとした押し安値」があまり無いので、最下部の152.142の押し安値と比べると上記2つのラインは明確であるかどうかが判断し難い事) ※明確ではない場合、そのラインは大衆の意識ラインとして見られていない可能性が有る為、そのライン抜けを条件達成できているとは断言できないという事です。 微妙ですよね? でもこれで、4時間足を見てもまだ何とも言えないという事だけは分かりましたね。 そして、ここ迄の情報でハッキリして来た事は、『今は4時間足以下の目線では、強いサポートがある辺りで反発してきている可能性が高い』という事が解ります。 💡↑これは短期トレードをするにあたっては重要な項目です。↑💡 まぁそれはさておき。。。次は【日足】を見ていきます。⇊ ・日足20SMA(オレンジ) ・上昇トレンドライン(白又はオレンジ)※これも判断が難しいです。 ・押し安値ライン(赤)151.284その下は141.646(この間は断続的な上昇の為、押し目が無いので押し安値が離れています) という事で、こちらの時間軸になってくるとまだ何一つ転換の条件に達していません。つまりはまだ現段階では明確に上昇トレンド中であると言えますね。 ただ、重要なのは上記の様に、日足レベルの押し目があまり多くない上昇をして来た為に、上昇トレンドライン白もオレンジも、どちらもそれぞれ2回づつしかタッチしていない為まだこれらのどちらが正しい日足レベルのトレンドラインと言えるのかどうかすら、まだ怪しい段階だという事です💦 基本的にトレンドライン含む全ての直線ラインは、ラインを引く際に最低でも2つ必要ですが、しっかり意識されていると断定付けられるのは3回以上反発してくる事が条件だと考えます。 そうなって初めて、大衆が意識ラインとして見始める事で、それが自ずとサポートラインやレジスタンスラインとして機能してくるのだと考えています。 ※白ラインは、近くに寄せてみてみると明確には3回目が触れていませんので、まだ判断が難しい所です。拡大画像⇊ ※オレンジのラインだと既にかなり下落した後の話になってしまうので、今の上昇のペースと比較するとトレンドラインとしてはかなり乖離している様に見えます。 なのでどちらかと言うと白の線を日足の上昇トレンドラインと仮定しておきたいかなと言うのが私の見解です。 という事で、今回は短期足から考察していきました。 全体的にいうと... ・まだ短中期的には上昇の可能性があり、今後は先ず短期的な下落が一巡してきている可能性が高く、又それを起点として再度短期足が上昇転換する可能性のある上位足のサポート帯に来ている事。 ・中期目線がはっきりしない事。 ・長期目線がまだ上である事。 ・転換の兆しは下位足から起き始めている事←『コレ重要』 ※これはあくまでも推測の段階ですが来週の週足が153.404(日足、週足チャートに引いているフィボナッチライン0.618)以下で確定した場合、フィボナッチライン上抜けが騙しとなったという事実が出来てくる事。←これも重要 この環境認識で次週は戦略を練っていきたい所存です。 ※詳しい戦略についてはいつものSNSでの連投で! では来週も頑張りましょう!!!chanmaru_FXの投稿22
USDJPY「トレンドもレンジも・・・」 USDJPY「トレンドもレンジも・・・」 レンジ・トレンド・平行チャネル・エリオット波動 これらの関係性をよく見て。5波動でチャネルができて、それが組み合わさって トレンドができてる。この構造が分かってれば、次の一手が見えてくる。 価格が変動し、上げ止まり・下げ止まり、新しいチャネル(レンジ)が発生。 新たなチャネルを認識できるかがFX攻略の鍵。 チャネルの寿命はエリオット波動で知ることができる。この事が分かっていればトレンドの 転換も見えてくる。教育fxshoの投稿338
USDJPY4H足で分析。 10/23から11/6までのレンジでは、2円70銭近くの値幅であった。 今回金曜日の下げは、調整であり、来週以降再度上昇となるのか、レンジに入るのかを見極めたい。 下げに転じない理由は ①トランプ大統領の誕生により、介入は非常に難し くなっていること ②貿易赤字が継続していること ③アメリカの利下げ期待後退 から、ドル高基調が基本シナリオであり、どこまでドル買いが強まるかによる。 1月になれば、トランプ大統領の誕生により、上下に大きく振れる可能性もある。 そう考えると、まだ青線の様に上昇を急ぐ状況も考えられる。 青線とレンジの橙線をシナリオとして、来週以降の戦略を練りたい。 ロングWeInvestigatorsの投稿7
ドル円 短期戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も1時間足は下落トレンドです。 ただ4時間、日足はまだ上昇トレンド中です。 安易に戻り売りをするとそのまま上に持って行かれるかもしれません。 一旦の上昇を待ってから戻り売りを仕掛けましょう。 ただし、1時間足のGMMA青帯の上に乗せてきた場合は戻り売り様子見です。 1時間足の下落トレンドが上昇トレンドに変わったタイミングで、その上昇に乗っていきましょう。 takashi_fxの投稿1
ドル円はまだ行けるかもね ドル円は来週、153円が買い場。 目標値は157円。 ただし、152円台の安値を割れたら方向性は逆で、153円から150円へ。 シンプルですが、こんな感じでシナリオを考えています。 それではまた。 良い週末を! ※なお個人的に今週は156.4円から売りましたが、154円台で利食いしてしまいました(笑)早まり過ぎ3starterjpの投稿6
ユーちぇるのチャート分析【11/18(月)植田総裁の発言に注目】 週末のドル円は ポジション調整で2円下落 節目の155円を下回って引けた その中身は円全面高 ドル安もあったが大きい動きではない トランプトレードの巻き返しというよりも 週明けの18日(月)に 日銀植田総裁の講演が 予定されたことが1番の要因 ●午前10時から講演 ●午後1時45分から午後2時15分に会見 どちらで動くかは分からないので 臨機応変に対応できるようにしておきたい もちろん兼業の人は仕事に集中 ※安易な指値とか狙わない この講演&会見で 12/19(木)の日銀会合での 利上げについて言及があるか 海外勢が注目してる ↓ その前に円安ポジションを利益確定してきた (=ポジション調整) これは大口が12月の追加利上げを警戒してることを意味する 裏を返せば、 ここで何もタカ派な言及がなければ 円安にさらに弾みがついてしまう 当局としては 円安を食い止めたいところ いずれにせよ、 トレーダーとしては かなり乱高下する可能性を 想定しないといけない 全裸待機 ※仕事中の人は脱がないようにw ------------------ 米株の下落も円高要因 テック株が下げており ナスダックが売られてる 週明けのNYタイムも ナスダックと円の相関を注視したい ナスダック下げ→円高 この流れの際はドル円・クロス円注意だね ------------------ 来週は週明けに山場 テクニカルだけでなく 値動きの背景を追いかけていこう💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿30
【FXドル円】ドル円の天井に注意ドル円は上昇トレンドの最中、一円ほど下落。 ユーロドルの反発が確認できていることからドル安によるものだということがわかる。 もし下落トレンドになった場合のターゲットは? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:11FLARE_FXの投稿3
【ドル円相場分析】2024年11月6日〜15日 米トランプ大統領当選(11月6日)からのドル高急騰にて破られた重要ライン(赤)を またぎながら152.50円あたりまでの戻りを11月8日夜に確認(FR0.382)し、再度11月11日に 重要ライン(赤)突破を確認しエントリー、11月15日早朝に利確ライン(FR1.618)到達。 4日間で400pips。リスクは120pips。R:R比 1:3.3 #FX #ドル円 #テクニカル分析 #フィボナッチ #フィボナッチリトレースメント Fibonacciioの投稿0
ドル円のアップトレンド環境で押し目を狙うタイミングとは?ドル円は現在、基本的にアップトレンドの環境にあります。市場は押し目を探る時間帯に差し掛かっており、エントリーポイントを見極める重要な局面です。また、昨日155円のオプションが失効したことにより、本日のPP(ピボットポイント)に向けて一時的な下落が見られました。この短期的な下落を利用して、売りのポジションを取るチャンスがありました。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 18
USD/JPY 2024年11月 第三週の211月14日 14時 昨日、ドル円は155円の高値を日足確定で更新していますので、10月に推測していたⓒ波、インパルス波形よりも大きなインパルス波として現在進行中とみてます。これに伴い、若干ラベリングをインパルス波として理想的な波形として捉えられるように変更してます。 バランス等を考慮すると直近進行中の波は、(v)-iii波としてエンディングダイアゴナル形成中と考えてます。 フラットⓒのインパルスとしてそれぞれ分解して考えると、 (i)波 リーディングダイアゴナル (ii)波 フラット (iii)波 インパルス (内部波動のvのエンディングダイアゴナルは最後未達成として、波動チャネルに起点が収まるようにみてます。) (iv)波 ジグザグ (ii)波とのオルタネーション (v)波(現行波) エンディングダイアゴナル(仮) また、8月初旬からの全体の波形をⓒ波が巨大化したフラット波ⓐ-ⓑ-ⓒとして見ているので、フラットの比率関係として、ⓐ波 : ⓒ波 = 1 : 2.618 として見ると、160円付近までの上昇が、ⓒ波のインパルスとしてのゴールになるのではないかと考えてます。時期的に12月下旬には到達するのではないかと推測してます。 あくまでも仮定ですが、このような波形の動きになるのであれば、次の押し目買いのポイントとして、154.80円付近のエンディングダイアゴナルの i波の終点からのロングが最も理想的には見えます。 ロングHeydee100の投稿23
ドル円そろそろ天井か?出来高プロファイルがまだ売りの形ではないものの、これからトレンドライン付近の攻防で出来高を稼げば、売りやすい形にはなりそう。 売り目線で待機したいところ。ショートimagetiko0414の投稿4
【FXドル円】155円突破!CPIに注目ドル円は155円を突破し、綺麗な上昇トレンドを継続している。 これまでも押し目のようなものがないため、下落した場合でも反発には注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:31FLARE_FXの投稿0
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はドル高の影響で昨日も順調に高値更新してきてます。 ただ、日足も4時間足もストキャスティクスは高値圏です。 そろそろ一度大きめの調整下落にはご注意ください。 日足では小さくダブルトップが意識されるポイントです。 昨日高値付近は下落しやすいポイントなので押し目買いはしっかり下がるのを待ちたいですね。 どちらかというと現在値付近は昨日高値なので一度下落方向を意識しておきたいです。 ただ、昨日高値を明確に上抜けるともう一段高になりますのでご注意ください。 本日は155円に乗せてこれるか、に注目です。takashi_fxの投稿2
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 ローソク足で数えて25本の上昇に対し、22本の下落。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク154.926円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム153.932円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.408円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.932円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.408円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム152.142円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.408円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム152.142円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド。 1時間足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1