4H足で分析。前回考えたシナリオとは異なり、介入警戒感をよそに大きく上昇した。 152前で溜めたエネルギーを一気に上に放出した状態。現状短期線が長期線を大きく上抜け、節目の160では一度揉みあうと思うが、上への力が非常に大きい状態で推移している。 下落の大きな要因である、為替介入に関しては日本での捉え方が、海外勢と大きく違ったことが大きい。 チャート、外部環境は上昇を示唆していても、前回の介入の記憶は新しく、一気に5円程度押し下げる介入に合えば、ひとたまりも無い。 介入待ちのショートが膨らみ、刈られて急騰から、スクエア後、再びそろそろ介入が来るのではないかと期待からのショートが再び膨らみ急騰を繰り返している。 日本が、急速に金利を上げることが困難であり、アメリカの利下げが遠のいていることを考えれば、上昇基調は変わらない。 今...
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します 過去2023年はR2 Pラインより下 下落トレンド S1 S2 S3 強ければS4を目指します 週足RSIで反発 ヒドゥンダイバージェンス内で動くなら円高に ぶち抜けると円安に 月足RSI 50%を割れば円高に プラザ合意 アメリカ 敵視していた日本に円高政策 その後日本は衰退 現在は、中国を敵視に変更 アメリカは、原油 半導体を自国で生産可能体制になり弱みは無い 日本の制裁を解除したとなると、円高に慣れた日本人は不思議に思うが 1ドル160円~200円に戻るかもしれない この為替なら、中小の企業も賃上げできるかもしれませんので 日本政府は、円安誘導するかもと考えます ウクライナは領土も奪還できず、今後米国の援助がなくなりロシア勝利の場合 中国...
FX:USDJPY ドル円は152円付近のレジスタンスラインを週足でブレイクしてきた。 月足では逆三尊のネックライン(125)を抜けた後レンジを形成してそのレンジのネックライン(152)も上にブレイクした状態に見える。 月足で完全に上昇のサイクルに入ったのは間違いなさそうなので目先160円までは押し目を狙ってロングを検討していく。 160到達後は152まで下落するまで静観して、再度チャートパターンができたらそこから176円までロングを検討する。 このチャートと日米金利差でショートはしづらいが高値つかみもしたくないので資産防衛目的で長期的なポジションは持たないようにする。
ドル円 USD/JPY 【相場分析】月足 日銀会合の結果を受けてさらに上昇し158円を突破しています。 為替介入も懸念されますが,基本的にはまだまだ上昇の展開が続くと考えます。 ✅長期足の展望 引き続き目線は上目線。 テクニカルで見ると私が引くチャネルライン(図上下から二本目)を実体で抜けてきました。 このラインは実体で抜けてくると次のラインを目指す可能性が高くなります。 よってこの後もさらに上昇し,160円も突破してくると考えます。 さらに,三本目も抜けてくると次のラインまでの間隔が広くまだまだ上昇の幅があると考えられる状況です。 ✅危険な通貨 為替介入が強く懸念されるポイントまで上昇しているかなと感じます。 基本的には触らないがベストです。 為替は生き残ることが最善ですので,無理なトレードは控えましょう。
ドル円が止まりません。 日銀会合を経てさらに158円台に突入しています。 米金利は上昇していますが、今月調整を続けていた米株は今週やっと下げ止まりました。 先々週連日最高値更新だった金は上昇一服、ビットコインも半減期を過ぎ落ち着いています。 そういえば、中東地政学リスクについて、すっかり皆さん忘れてしまったようです。 ゴールデンウイークですが、今週はイベント目白押しです。 FOMCと米雇用統計を筆頭に、米ADP雇用統計、米JOLTS求人、米ISM製造業指数に米ISM非製造業指数があります。 まずは週明け月曜日、日本は昭和の日(昭和天皇の誕生日)で祭日ですはが、ドル円怖いですね…。 4/29(月・昭和の日)注目度の高い経済指標なし 4/30(火)引け後アマゾン決算 5/1(水)米ADP雇用統計、ISM製造業指数、J...
ドル円は日銀金融政策決定会合にむけて上昇。 155円を突破してから上昇に勢いがついている。 ただし、黒田元総裁の会合時は介入が実際あったので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
5/8 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPYトレード解説 利確
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム154.238円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.682円、154.578円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて8本の下落に対して、34本の上昇。 移動平均線は上から200MA、5MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム153.414円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.474円、154.356円、154.238円、154.064円、153.957円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボト...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて13本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク157.988円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク160.233円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.838円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがで...
2024年5月8日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 8波動目。 ローソク足で数えて16本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク160.233円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154...
5/7 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 ポジション保有中
日本はゴールデンウイークですが、相場は動いていました。 先週は、FOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計などを通過、ドル円は160円台乗せから大きく下落調整し152円台後半へ。米株は買戻し、続伸となりました。 界隈で神田財務官の評価も高まるなか、ドル円の流れが変わった可能性もあります。 152円がレジスタンスの可能性は? 米株は復調したのでしょうか? 今週の経済指標は小粒です。 5/6(月・振替休日)日英休場 5/7(火)注目度の高い経済指標なし 5/8(水)注目度の高い経済指標なし 5/9(木)BOE政策金利 5/10(金)米ミシガン消費者指数 ※FRB高官発言 ※米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+...
FX:USDJPY トレード結果 はじめに 買い増しをしたロングポジション。 高値に近づいた位置で、最大で400pipsまで伸びていた。 買い増しのポジションはトレンドが崩れるまで待つと建値決済や損切りラインにかかることもあるため、ターゲットを決めて決済はすべきだった。 エントリー根拠 ・1時間20SMAのより上に終値確定を確認。 ・長期(日足)、中期(4時間足)、短期(1時間足)のSMAより価格が上にあり、 パーフェクトオーダーを意識してエントリー。 →逆行しづらい状況 エントリー 2024/4/23 18:14 154.816円ロング(成行) ストップロス 153.450円 決済 2024/4/29 17:02 155.580円決済(逆指値) +76pips ...
4月最終と5月の始まりは激動の1週間となった・・・。たった1週間でドル円は8円を軽く超えるボラティリティとなった。一瞬で160円台を突破し高と思うと為替介入らしき円買いで急落を開始!それからいつものようには戻せずどんどん下落し5月米国雇用統計の発表後には152円台を割り込むほどとなった。フィボナッチリトレースメントでは61.8%付近で絶好の買い場で止まったようにも見える。米雇用統計で落ちた分はNY大引けの頃にはほとんど戻しており、長い下ヒゲで終わったが、この安値を再び割り込めばさらに下へ強まる可能性も高い。
5/4 BTC EURUSD 相場環境解説 雇用統計で大きく動きました
直近で介入と思われる動きが2回ありました。 この介入でそこそこ買い手の意欲は削がれたと思われますが、 完全に決める為には、150円を割る必要があるのではないでしょうか。 その絶好の機会として、条件付きですが明日の雇用統計があります。 仮に明日、介入があるならば5/2の日足高値と私の妄想介入ラインが 交わるポイント156.300が待ち合わせ場所に丁度良いと考えています。 ターゲットは146.500です。 もし、雇用統計の初動で上にぶっ飛び156.300付近まで来たら 100pips程度担がれても良いような低ロットで入りたいと思います。 介入を期待していると、面白いくらい期待外れになるので 期待しないで待ちたいと思います。