この通貨ペアーは、戻り高値を付けたと想定し、ダウントレンドへとトレンド転換と想定。その戻り62%TRBFでのショート。本日はFOMCがあり、ロット落として。目標は162%。
年初来安値を更新後、比較的早いペースで戻しているドル円は、114.50付近の高値からの下落61.8%戻しに到達しました。 株が高値まで上がってきていることもあり、巷では既に転換したようなコメントが多いようですが、特別重要な所を上抜けた等がある訳でもないため、私は基本的にはまだ売りで対応するつもりでいます。
タイトルを週単位にしようかと思いました。 雲下限に到達してから様子見の状態(旗) ただ、日足RSIがダイバージェンスのトレンドラインの上に移行したこと(旗) と遅行スパンがローソク足の上に上がったこと(旗) 基準線と転換線が重なったこと(旗) 来週前半で雲の中に突入して引き続き上昇する場合は、115.500付近が上限のような気がする。 (フィボナッチPOVOTのR2と雲上限が重なっているため抜けるためにはもっと上昇圧力が高まらないと難しいと予想) 雲下限から下落する場合は、それほど下がらずに110円から109円へ少し割り込むくらいかと思います。 (フィボナッチPIVOTのPの位置があるのと、RSIのダイバージェンスラインを超えているためこのまま上昇のする可能性が高いため) 来週序盤は様子見で動きを見極めてから、下げた...
先週綺麗に108円が割れたので、待ってましたとショート入れた勢(自分含む)を全員担ぎ上げる上昇を見せたドル円です。 窓梅狙いの朝一ショートも助かることなくナンピンして現在に至ります。低レバなので持ってられますが、嫌な上昇です。 とりあえず21日のFOMCまではポジションを追加せずに見守りたいと思います。ミサイル耐性もついていますしショート追加して燃料になりたくないですね><
8月からRSIにダイバージェンスが発生 しかし、雲の厚さから見ると、当面は110円を超える動きはなさそうな感じ。 ファンダメンタルのほうで大きな出来事が起これば、日足RSIのダイバージェンス通りの動きになりそう。 下げてもはやり、106円が目途のような雰囲気がある。 下落トレンドの終わりを見極めてロングを入れるのが無難な感じもする。 気になるのが、RSIが30%を下回っていないこと、 来週から10月初めにも30%を下回ってそこから110円台(雲下限あたりまで)への跳ね返りを予想します。 この様子からすると、雲が薄くなるのは11月中頃な感じがします。
これだけでもどのレンジの範囲で 推移しているかがひと目で分かると思います。 (数ヶ月間はこれだけで、捉えられるかな) 下値は107.30円ほどまで切り下げて拡大したのち、 反発をして110円代まで復活をしたので、底値もそこそこ固いようですね。 (おそらく利確買いが密集していたのかと) 私としては一気にストンと落ちるシナリオの方が入りやすかったのですが、 下値を押し上げて復活してこられると、スイングトレーダーの私からすれば、 なかなかやりづらい相場が続いています。 指を加えて見ていても仕方がないので、 4H・1H目線に落とし込んで細かくポジションしてます。 他にも別視点で見てるものもあるので、 時間があれば共有しておきますね(^^) 参考にどぞ!
もうひとつの方と若干視点が違うのですが、 こちらも黄色マル部分で意識されているのが分かると思います。 今後もこの意識される部分は残ってくるので、 これも数ヶ月間は使えそうですね。 ちなみに今は真ん中のゾーン(オレンジ帯)から、 上の階層(上の白背景の部分~下降トレンドライントップ)に行けるのか?(3度目のトライ中) それとも下の階層(下のしろ背景~チャネルライン下辺)に戻ってしまうのか? 今はせめぎ合いの真っ最中ですね。 こうやった視点で見ると面白い!
先週は強いドル売りのなか、円買いも入り年初来安値の更新となったドル円ですが、節目である107.5を若干割り込んだところまでの下落でサポートされた形となりました。 懸念されていた9月9日には北朝鮮は行動することなく通過し、リスク回避も一服、ショートカバーの様相となっています。 何かが改善された訳でもなく、単にポジションの巻き戻しプラスアルファといった形ではないでしょうか。 また先週の下落後も円売りポジションの減少はそこまでみられていないようです。 ドル売りの巻き戻しが続く可能性は多くあると考えていますが、前回も書いたように円売りが伴うかは別と考えています。 その為、金曜日の突っ込んだところは買いポジションを作りましたが、既に全て利食い基本はまだ売り方針を変更せず戻り売りで対応しています。
ようやく108円を割れたドル円です。しつこいくらいのリバウンドがあり、抜けないかと思いきや、週末のなんでもない東京時間に下抜けしました。 節目が無いとはいうものの、これまでのようなリバウンドが何度もありながらズルズルと下げていくイメージを持っています。当面の目標は106円をターゲットにおいて週明けから新規ショートをしていきたいと考えています。