・週足の高値近辺に達したこと ・日足の上値が重いこと ・H4は三尊形成中 1単位を試し玉でやってみる 含め損状態で計画的にナンピンを行うことになると思われる
0405の朝、160.70近辺で0.6単位をロングした。 1時間足のレンジ下限近辺でもっと下がると思ったが、案外100pipsも行けた。 逆神かwww
AUDNZDは、長年レンジ相場 AUDJPYとNZDJPYのレートの差が8円に達したら売り、4円を切ったら買いと言われたことがある。 そろそろ、週足の高値近辺なので、ショートの準備をしたいと思われる。 また、AUDは資源高及び利上げ期待を過剰に織り込む可能性があるので、中期的にはAUDNZDレートが平均回帰すると思うからだ。 しかしながら、地政学的リスクもそうだが、資源高が落ち着かない以上、AUDNZDをショートしにくい。 なので、週足レベルで十分に引きつけてから、エントリーしようと考えている
以下の理由でロングした ★テクニカル ・高値と安値が切り上がってきた ・前のレンジ下限を突破とともに、SHをプレイクした ・オシレーターが買い ★ファンダメンタルズ ・銀河英雄伝説のゲームの開発を発表
H4では、レンジの中値近辺だから、レンジの上限と下限を逆張り狙おうと思われる DXYもレンジなので、来週あたりはレンジを突破しない限り、ストキャスティクスで逆張りで張る
1933近辺でMAタッチでロングして押し目買いを狙ったが、 損切りになった 時間足ではわりとレンジ相場なので、方向性をつかんだ上でトレードしたとはいえないと思う
1時間足レベルのレンジ下限近辺でロングし、その後調子よくあがったが、 同じH1でトレーディングストップを入れたが、ほぼぴったりヒットされた。 15分でMになったが、気づけばよかったが、それはあとになってみないとわからないこともあるから、 まあいいかって感じ
3月入ってから、ずっと売ってきたものだが、週足レベルの安値近辺となったので、 一旦戻りを待って、また売ろうと考えている。 ただし、地政学的リスクに進展があった場合、市場の動きを見てからまた考えよう
日足は以外は、上目線だし、地政学的リスクがそれほど進展していないが、 妙に上がっているから、一旦拾ってみる。 ※逆張りを承知で
ついさきのEURUSDのロジックに近いが、こちらのほうが日足がきれいなので、 0.3だけを追加エントリーとして行う
これから(0318)、ショートする 理由は、以下の通りで、結構戻ったところでエントリー 太字は一番の懸念要因となるため、1.2単位をショートし、適宜追加 ★テクニカル分析 ・日足は並行チャネルの中線と21MAにタッチ ・H4は戻り高値近辺 ※本当はもう少し待ったほうがよいかも ・H1はPOで売りチャートではないが、MACDがダイバージェンス ・フィボナッチは1.115あたり ★ファンダメンタルズ分析 ・「停戦は程遠い」というニュース
VIXが33、ロシア情勢が混迷のまま、戻しにしても戻りすぎ、 リスクワードがいいので、ショートしてみる
サポレジ転換に、上ヒゲ2本の形で、週明けに戻り売りしようと思われる。 EURAUDも引き続き保有する。
これまで短期売買ばかりしているが、積立で米株やSP500のETFなどで長期投資もしようと思われる。 以下は、VOO(SP500のETF)の週足チャートである。 強い上昇トレンドの調整は3割と言われており、なおかつ地政学的リスクはまだはっきりとしないので、 フィボナッチ38.6%に近づいたら、少しずつ買い下がりしていく予定である。 長期保有なので、2-3年程度なら手放すつもりはない。 以上。
昨日、EURAUDとEURJPY EURJPYは戻りを待って、一時間足のトレンドラインを割ったところ、 5分足で戻らないのをしばらく確認してから、エントリーした
只今、1ユニットをロングした。 理由は、以下の通りである。 ★テクニカル ・ロウソク足 →4Hだけ下、それ以外はやや上向き ・フォーメーション →すべての足にW ・リスクリワード →70P程度で15Mで損切りを設定できる ★ファンダメンタルズ ・地政学的リスク →断言できないが、停戦交渉に入ったこと →40Pも上に行けば、STを上に移せばいい ・リバウンド →各市場の株や為替、仮想通貨が上昇
制裁で地政学リスクが一服かと思いきゃ、ロシアによる「核抑止部隊に高度警戒態勢」が出てきた。 この手の話は、ゲーム理論では、究極の選択することによって相手の譲歩を促す手法だと思われる。 いずれにしても、安易に終わってくれないのが明白である。 28日の週には、米FRB議長の議長証言に雇用統計もあるため、相場がかなり神経質な展開になりそうなので、 静観しながら、気付きをメモするといいではなかろうか? FT5で検証しても恐らくどこが戦争なのかがわかならないため、今を記憶に記録するといいだろう。 戦争が終わり、利上げも一段落すると、自ずと方向性が出ると信じて待てば善いと思われる。 年に2-3回程度のチャンスをがっつり掴めばいいだから。