以下の根拠で570円を超えたら、買いたいと考えている ★テクニカル分析 ・MAのGC、均衡表の好転 ・RSI、RCIの好転 ・MACDの好転した上、良いダイバージェンス
買いの根拠で買い目線で臨む ★テクニカル分析 ・クラスターポイント ・過去日足レベル以上の高安値のレジスタンス ・日足フィボナッチ23近辺 ・MACD ・日足は好転形ダイバージェンス ・H4は買い ・RCI ・日足、H4とも買い ★ファンダメンタルズ EURの利上げ観測がある しかしながら、ダウ理論の観点から安値と高値はまだ切り上げていないことに加えて、 エリオット波動で言えば、第1波とカウントできるので、ひとまず静観しつつ、買い場探しで良いと思われる。 近いうちにまたアイデアを更新すると考えている
分水嶺にいるGOLDだが、慎重にトレードして行こうと考えている。 ・クラスターポイント ・日足・H4とも長期EMA、転換線、フィボナッチなど密集するところ近辺まで価格が来ている ・MACD ・D1は直近安値で好転形ダイバージェンス ・H4は日足の直近安値にあたる好転ダイバージェンス ・一方で、MACDとシグナルがまだ買いシグナルになったと言い切れない ・RCI ・日足9は反転 ・H4下向きの0ライン以下 フォーメーションブレイク後、または突っ込み買い戦略で臨みたいと思われる
日足のMAは下向きで、価格はMAの下。 なので、戻り売りでトレードしようと思われる。 根拠は、以下の通り ・クラスターポイント ①戻り高値 ②800MA ③フィボナッチ50 オシレーターについて、日足と4時間足とも好転気味なので、 もう少し価格を上昇してクラスターポイントに抑えられるイメージ。
157.5をブレイクしたら、ショートする予定。 理由は以下の通りである。 ❐テクニカル分析 ・GBPJPYにかぎらず、クロス円全般が三尊のような形でそのネックラインに戻した形になっている ・オシレーターは以下の通り ・D1は下、H4は戻り売り、H1調整、M15押し目 ・MAの位置は以下の通り ・D1は55と90に抑えられ、下に200がある ・H4下のPOで21に抑えられ、下に800 ・H4で前回安値のちょうど50下あたり ❐ファンダメンタルズ分析 ・夕方以降にあまり重視しない指標があるが、一応注意しよう 株価指数が急騰してから落ちたし、米国株も含めて全般的リバウンドという見方をしているので、 トレンドライン及びTFブレイクしたら、ショートする予定である
ナイスチャンスだと思う。日足のサポートを割れないことを確認しつつ、 オシレーター次第でロングする予定である。
暴落が数ヶ月に1回くらい来るが、ほとんど取れていない その理由は以下の通りだと思われる ・H4ではレンジになっているが、STまでのpipsが高く、リストリワードがよくないし、ノイズに殺される可能性がある ・頻度が低いので、ついつい油断してしまう 対策は以下の通りに考えられる ・やること:と言葉を使って教科書的には損切りが多い場所を整理する ・やるタイミング:土日または月に1回、水曜日にH4のレンジにアラートを設定または見直し ※汚い場合は良いタイミングではないということで無理に引くことがないが、水平線にアラートでもいいだろう ・エントリー:ストップが溜まるところを下へブレイクしたら、成り行きでエントリーし、30pips前後でSTを入れると暫定
CPIを受けてドル高となったが、一巡して株、金、円が急激に上昇した。 連日、株の下落がきつかった分、リバウンドだとしても幅が大きくなると思い、関連性のあるAUDJPYをロングした。 それ自体が良いが、天井を掴んでしまった上、なぜか70pipsの損切りを置いた。 FT5で散々やってきたが、15Mの急上昇の後に大きな陰線が出るなんて頭になかった。 まだストップについていないが、以下の理由で失敗トレードとして認定し、振り返りを行う。 ①5MのCORならまだしも、100pips以上上昇した相場で買うことが無謀であった ②①の失敗があったとしたら、状況がまずいと判断したら、潔く撤退すべきであった なぜできなかったかというと、そもそも損切りを入れたくないポイントに入ったためであった つまり、エントリーしてはいけないところに入ってしまった
朝、エントリーした振り返り エントリー:7755 ストップ:7728 根拠 ・H4長期MAでサポート ・H1の安値近辺 ・M15の超前の押し目あたりで切り上げ 振り返り ①上記を根拠にするのがよいが、問題は時間である H4でサポートされたとはいえ、数時間揉み合って下に突っ込んでから上昇することも多いにある ②東京市場の寄り付きあたりでエントリーが早すぎる 連日下がっている状態で、反発しそうな状態になってからエントリーすべきである
チャンスが来たので、トレードしたことがないが、トライしてみようと思う。 チャンネル上限でのサポレジを確認してから、ロングする作戦で望む。 根拠は、以下の通りである。 ★テクニカル ・日足のチャンネルをブレイク ・日足のオシレーターはみんな上 ・価格がMAの上、かつMAが上向き ★ファンダメンタルズ ・GBPの利上げはそれ以上期待ができない一方、EURは期待できそう
今朝(0505)未明に行われたFMOCまでに、ショート準備していたが、一旦ニュートラルに変更することにした。 だが、まだ売り目線で静観するスタンスを貫く。 日足レベルの長期MA及びフィボナッチ50で抑えられ、H4以下はフォーメーションを割り込んだところで試し売りを考えている。 しかし、H4およびH1のオシレーター及び戻り高値がブレイクされたことに念頭をおいておきたい。 なので、上値が抑えられて下がることを確認してからショートすることが肝心である。
GBPAUDが損切りとなったので、振り返りを行う エントリー:1.778745 ストップロス:1.777796 エントリー根拠は、以下の通り ・日足レベルで安値を切り上がった上、直近の上ヒゲをトライすること ・日足、H4のRCIは上、MACDはほぼ上 ・価格はMAの上 エントリー根拠としては、概ね問題ないが、タイミングがよくない。 1時間及びM15のレンジ下限を損切り、レジスタンス近辺でのエントリーを今後避けるようにしよう。 日足レベルの上ヒゲは一発で上抜く確率が低いし、そうなったとしても押し目で入ればいいので、じっくり良いポイントを狙ってまとう。
戻り高値をわずか更新したため、ロング準備とする A:220429 16時の終値がもし戻り高値を超えれば、ロング B:Aでなければ、H1やM15の押し目を探してロング
上昇分のフィボナッチ50近辺、サポート近辺なので、短期リバウンド取りで損切り前提で取ろうかなと思う ただし、1時間足や15Mあたりでフォーメーションを形成した上で、反転しないと入らないと考えている
そろそろ21MAにタッチしそうだから、ショート準備中。 AUDの調整終了の暁には、EURAUDの下落が再開すると思われる。 しかしながら、AUDNZDをすでにショートしており、そこにややロジックをかけると思う。 相場は相場に聞け
テクニカル上、日足の高安値が切り下がっており、個別株にしろ、株価指数にしろ買いたくない形だ。 日本株の決算発表もあり、価格が雲なのに推移しているため、日経先物などのデイトレードまたは優良の個別株の突っ込み買いが良いかと思われる。 左の三角持ち合いのような書き方をしているが、下のラインは2点の安値で書いたトレンドラインであり、あまり信用できないと思った方がいい。 なので、 どちらかといえば、上がりきらず、下のライン割り込むことをイメージしている。 オシレーター系もまだ調整中示唆しているし
以下の理由で1単位をロングした ★テクニカル分析 ・日足Wのネックライン超え ・SHを2つ同時に超え ・MA2本の上で、かつMA向きが上 ・オシレーターが上