(9101)日本郵船 日足 上昇相場でも下降相場でも、200日EMAから放れる動きと近づく動きの場合、どちらが利益を狙いやすいでしょうか? それは、200日EMAから放れる動きのときです。 なぜなら、上昇トレンドや下降トレンドが大きくなる時は、200日EMAから放れる動きになるからです。 200日EMAに近づく動きの時は、トレンド転換か一時的な調整局面のときになります。 つまり、トレンド転換であれば、大きなチャンスもあるかもしれませんが、一時的な調整であれば大きなチャンスはありません。 どちらになるか判断の難しいところよりは、大きなトレンドを作る時は200日EMAから放れる動きの時ですので、そこを狙ったほうが確率が高くなりますね。 皆さんは、トレードするときに、こういったことを意識していますか?
ポンド円は上昇トレンドが継続しているがレジサポラインが明確になっており、短期的なトレードが成功しやすそう。 ドル円はイベント待ちといったところだろう。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
涼しくなってきましたね!トレード日和です。※そんなのあるかw 今年の夏のあの蒸し暑い日々よりはいいですよね。 さて!9月から発生しているヒンデンブルグオーメンのサインですが、サインが点灯してから3ヶ月間は要注意。すでに下落モードになっています。日経もダブルスラストが発生しており次の下落の波はもはやセリング・クライマックスになるかもしれません。 別のトレードアイデアで売りを行っている最中ですが、ピボットポイントなどをきっかけとして売り増ししていきたいところです。 ヒンデンブルグオーメン(英語: Hindenburg...
ドル円は上昇トレンドが継続! MACDではダイバージェンスが現れているため、上昇モメンタムは減速。ロングをする場合でも25移動平均線あたりまで押したところを狙いたいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
日経平均は下落が続いている。 フィボナッチで重要な38.2%戻しのラインまで売り込まれており、割ると3万円割れも見えてくる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
自分のしているトレード手法です。 ■環境認識足は4時間足 ■4H押し目買い・戻り売りエリアで ■1hで2番底・2番天井のネックライン抜け 或いは ■1h2番天井・2番底目で15分2番底・2番天井ネック抜けエントリー です。 とても簡単。 トレード回数は減りますが、簡単なところだけやっていれば負けないので、そういうところでロッドを載せればいいだけですね♪
堅実と言われるインデックス投資でも損をするケースがある。 スタートする位置によっては、株価が上がる前に当人が寿命で亡くなってしまうからだ。 月足の終値が10ヶ月移動平均を上回っていれば買い、下回っていれば現金で保有する方法は、それを防ぐ良い方法だという。 (チャートの緑=10MA) →参考文献「行動科学と投資」ダニエル・クロスビー
(6146)ディスコ 日足 中間波動とトレンド相場の関係 ローソク足の見方についても解説しています。
ダウ理論で上昇トレンド継続サインが確認されている。 一方で、今後もサインが継続するためには150円を抜いて高値更新を継続しなければならない。今がその分岐点となっている。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
日足CLブレイク↓推進中 日足レベルで1845~1826が大きなゾーン帯(買うわけではありません) 日足推進中なので反転サインが各フラクタルで出てくるまでは、その時間軸のシナリオを正しく持っていこうと思います。 下位足波動の限界値は1805付近 ドル円の天井のシナリオもまだ継続で、ドルの相関を考えると反転時期はそろそろとシナリオを立てています。 大事なのは現在の値動きです。 -mind- 相場に期待値を求めるのではなく、自分が積み上げた期待値を求める。 相場は結果論だが、自分のシナリオが結果論と一致する場所を狙う。
(9984)ソフトバンクグループ 日足 トレンドがあるのかどうか分かりにくいときは 回帰トレンドを活用しましょう。 詳細を動画で解説しています。
以前予測したシルバー見てください。 これ見たらシルバーはまだ上げていくって感じしないでっすよね? 次これ見てください。 値幅達成したから戻してるだけですよね? 次はこのボックスのどっちに進むかを見ればいいだけなんですよ。
(9983)ファーストリテイィング 日足 マドを空けて大陽線が出現しました。 ここからのシナリオを考えてみましょう。
(EDV)超長期米国債ETF 日足 底打ちをどうやって確認するか、どこで仕掛けるかについて 動画で解説しています。
(4755)楽天グループ 日足 チャートを見るときにまずは大局を見ていきましょう。 大局を見るのは200日EMA(指数平滑移動平均線)になります。 この200日EMAの上下どちらに価格が推移しているかを確認しましょう。 この銘柄は200日EMAの下ですので大局のトレンドは下降トレンドです。 次に、帯の状態を確認しましょう。 帯には上昇帯(黄色)と下降帯(青色)があります。 上昇帯は今は買いにエッジがる。下降帯は売りにエッジがあるということです。 ということは、今は買いにエッジがあるものの大局は下降トレンドということになります。 そして、その帯が長く継続しているか、短期間できりあくぁっているかも見ていきましょう。 そうすると、トレードしやすい時期か難しい時期かがはっきりします。 今は、ちょっと難しい時期で...
ドル円は昨晩のCPI結果を受け上昇トレンドへの回帰をしている。 チャート上ではへッドアンドショルダーズに注意したい。 上値を更新した場合には口先介入や為替介入にも警戒が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
日経平均はフィボナッチ38.2%戻しを達成。 これに伴い反発局面入りを果たしている。 下落トレンドなので、高値を切り上げられるかに注目したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者