今夜はFOMC 現在ドル円は105円の攻防になっており、FOMCにより一気に突破される可能性は頭の片隅に置いておきたい。 イベントはテクニカルが壊されることもあるので、安易にトレードは避けておきたい。 #FX初心者
ユーロの強い上昇に呼応する形で上昇したユーロドル。 ショート勢はほぼ壊滅したが、ここからロングを張るのはリスクリワードが高いように見える。 エリオット波動で詳しく解説。 #FX初心者
(USDJPY)ドル円 日足チャート ドル円は動きが小さい。 そう感じている方も多いと思います。 ここにきてドル円に動きが出てきたのでしょうか。 今年の5月と6月に付けた106円辺りの節目を今月になってしっかりと割ってきました。 次に、どの価格が意識されるのかを把握するためにチャネルラインを引いてみました。 そうすると、次に意識されやすい値位置が浮かび上がってきました。 二つのチャネルラインを引きましたが、ここをもし下回れば3月の101円台が意識されます。 ユーロ円や豪ドル円などを見ていると、円が強くて円高になっているのではないようです。 ドルの独歩安によって結果的に円が高くなっているという動きのようです。 円が主要通貨全てに対して強くなるようであれば、ドル円においても円高が加速しそうです。 ここからど...
2011年の高値を一時的にとはいえ上抜けた金ドル。 ハイボラティリティで儲けるチャンスが魅力的。 今回は ・ショート ・ロング 両方の視点からエントリーポイントを解説しました。 #FX初心者
約8営業日連続で陽線をローソク足でつけているユロドル。 値ごろ感でナンピンを繰り返しているトレーダーは強制ロスカットされるような強烈なトレンドが出ている。 今回は調整はどのあたりで来るかのメドを解説。 #FX初心者
(BA)ボーイング 先日、私のアイデア投稿を読破してコンプリートしましたという、嬉しいコメントをいただきました。 そこで、記念に分析してほしい銘柄を伺うと、(BA)ボーイングを希望ということで現状分析をしてみようと思います。 私のアイデア投稿をコンプリートしたという方で、希望銘柄があればご連絡ください。 もし、多くの方からご連絡をいただいた場合は、ご希望に添えない可能性もありますので、その時はご了承ください。 では、まず月足チャートをみてみましょう。 2019年まではしっかりとした上昇を見せていましたが、「ダイヤモンドフォーメーション」のような形状から反落しました。 形は綺麗ではありませんが、高値を付けるまでの過程が高値切り上がり、安値切り下がりとなっています。 その後は安値切り下がり、高値切り上がりとなって...
豪ドルは上位足のチャートの過熱感が解消され、売られすぎシグナルを出す場面も見られる。 短期的に38.2パーセントラインを目指してもおかしくない展開です。 豪ドルの注目ポイントについて分かりやすく解説しました。 #FX初心者
強いモメンタムを伴って上昇を続けている。 4時間足ではエリオット波動の最終波もしくはフラクタル構造の最終波に位置している可能性があるため目先の調整には注意したいところ。 急騰相場について分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(BTCJPY) ビットコイン 円建て 前回の記事ではトライアングルのアペックス(三角形の頂点)に接近しているという記事を作成しました。 さて、そこからどういった推移をしているか見てみましょう。 トライアングルの上値抵抗線を超えて綺麗に上放れしてきています。 上昇トレンド完全復活!とまではいきませんが、移動平均線大循環分析では第1ステージになってきています。 さて、ここからの展開として、もう1本線を引きました。 6月の高値のところに水平線を引きました。 この高値をしっかりと超えてくるということは、大きな上昇トレンドが再開する可能性が高まります。 高値を更新出来ないようであれば、もみ合い相場か、下降トレンドに移行する可能性が高まります。 もちろん、もっと、複雑な動きになることもありますが、基本としては幾つかの...
トレード手法にはトレンドフォローと逆張りがありますが、それらはマーケットの状況に応じて使い分けなければ成果は上がりませんね。 トレンドが発生している時に逆張りをしたり、レンジ相場でトレンドフォローをしてもうまく行きません。 また、ボラティリティーが低下し、方向感がない期間に取引をすると、トレンドフォローでも逆張りでも良い結果は得られません。 マーケットの状況に合うトレード手法を選択したり、取引を行うべきかどうか判断したり、どの銘柄を取引するべきか選択する事が重要になります。 現在の上昇下落が順行か逆行かは、価格が、自分が基準にする移動平均線の上にあるか下にあるかで判断すると明確になります。 先日アップした、別の動画も参考にして頂くと理解が深まると思います。
大きな上昇の末に高値をつけた後、大きく下げた後の反発は高値に接近する場面で値動きにつられ高値に飛びつき梯子を外されないよう注意が必要です。 高値切下げはもちろん、高値と同値をつけた時、更に、高値を更新した時ですら騙しとなる場合があります。 (特に近年は高値更新後に急落するパターンが増えていますね。時代と共にどんどん複雑化してきています。) 現在の反発上昇は、アメリカ市場がお休みのせいもあり、また週末を迎える事から下落前の上昇と比べ弱々しい感じがします。 高値更新して伸びていく可能性ももちろんありますが、買うなら早め。間際になって高値買いしないよう注意しましょう。
【現在のゴールドの目線】 どっちに行こうとしているかは僕には分かりません。 これが本音です。 と言うか現状エントリーしてもたまたま勝ちはあっても 優位性を見極めてのエントリーは出来なさそうに見えます。 【ゴールドの現状と今後の戦略】 ...
正直今後ゴールドは上なのか下なのかなどはわからないです。 「チャート的には上」 「直近天井的には下」 と言う見方が出来るかと思います。 ただそこを考えても現状の相場から見て ロングで入っても取れる値幅が狭いこと ショートで入っても逆張りになること ならば次の相場の転換に備えどんなところが取りやすいのかを 前回高値であった現在と同じような形をしている 2011年から学んでいこうと言うことをテーマに動画をとってみました ※動画内で2011年「リーマンショック」と言っていますが2008年らしいです。笑 突発的に撮って適当なこと言ってしまいすみません。
久々に小次郎講師の大循環MACD・EMAのチャートを出してみた 普段は背景を「黒」にしているから、Kojiro.Daijyunkan EMAはキレイに表示されないのだけど、TradingViewは「レイアウト」を複数パターン保持できるので、背景が「白」パターンを作って使ってみました。 やはり小次郎講師の大循環MACDのチャートは見やすいですね! ステージ1〜6まで視覚的にぱっと分かる。 <ユーロドル> めちゃめちゃ強い「ステージ1」です
価格帯別色分けチャート (1ドル107円換算) 10万円=1000ドル 21万円=2000ドル 32万円=3000ドル 42万円=4000ドル 53万円=5000ドル 64万円=6000ドル 74万円=7000ドル 85万円=8000ドル 96万円=9000ドル 101万円=9500ドル 107万円=1万ドル 117万円=11000ドル 128万円=12000ドル 139万円=13000ドル 149万円=14000ドル 34万円=2017年5月25日高値 35万円=2018年12月15日安値 56万円=2017年9月2日高値 64万円=2018年2月6日安値 82万円=2018年9月4日高値 94万円=2018年7月25日高値 108万円=2018年5月5日高値(1万ドル 114万円=2020年2月12日高値 127万円...
テスラ 売り方の踏み上げ+群がった個人投資家によるイナゴタワー形成後、 (ただ、テスラの場合は、あまりにも時価総額が大きいので、 単純にイナゴタワーと呼んで良いのか疑問もありますけれど) 前回の投稿に書いた (1)→(2)→A になるかに注目しています。 超急騰した株価が崩れるときのパターンである、 イナゴタワー形成後から少し下げてから、もみ合い、 もみ合いレベルの下限を下抜けると、急落する。 というパターンになるかもしれません。 もちろん、逆に上に行くかもしれませんが。 今後の参考のためにも、良い教材としてみておきたいと思います。
幸か不幸か円安に支えられるドル円。 ドルの弱さが際立っているのはドルインデックスがダブルボトム圏に日足べースでいるため。 今のボックス相場をドルと円の関係をもとに解説しました。 #FX初心者
他の通貨とくらべて圧倒的な強さをほこる豪ドル。 無双のような相場をしていますが、インジケーターは高値圏警戒のシグナルを送っている。 月足から順番にわかりやすく分析。 #FX初心者