FXで移動平均線などのテクニカルを使っている人は平均線が乖離したらエントリーとか聞いたことありませんか? あれ、実はリスクがとても大きいです。 今回は移動平均線やGMMAの使い方の一部をわかりやすく解説しました。 #FX初心者
4時間足で下降トレンドをしているポンドドル 1時間足では5波動の下降トレンド(エリオット波動)が終了し修正波が進行している世に見える 今後のチャートの考え方を初心者にもやさしく解説しました #FX初心者
ボックス相場は小学生でも勝てます ①高くなったら売る ②安くなったら買う ③ボックスをはみ出したら撤退する あれこれ難しく考えるより、シンプルに考えたほうが結果が出やすい FXで成功するならシンプルを組み合わせる #FX初心者
(MSFT)マイクロソフト 週足 このような綺麗なチャートは美しいですね。 まともな下降トレンドが一切ありません。 移動平均線大循環分析のステージの変化を見ると、 第1ステージを維持している時間が長く、押し目が入っても直ぐに切り返しています。 (上昇している相場が一時的に下降することを押し目といいます) ステージを見ると、1→2→1の押し目買いや、1→2→3→2→1の押し目買いパターンとなっているので、 押し目を買っていればよいといったチャートです。 では、これからも同様の作戦が良いのでしょうか。 業績が伸びているので同様の作戦がよいかもしれませんが、 一つ注意しておくことがあります。 それは、上昇の角度です。 矢印を3本入れましたが、徐々に角度が急になっているのが分かります。 これは、上昇のスピード...
もみ合い相場にあるユロドルは短い足だとトレンドがないボックス状態 高値を切り下げてきているが、安値を更新するかどうかが新たなトレンドを形成するうえで注目のポイント できるだけ分かりやすいよう解説しています #FX初心者
おはようございます。 ナスダック100は買いポジションの残り半分も決済して利益確定しました。次のチャンスを待ちます。 金/ドルは1780ドル付近までの上昇となったので、半分を利益確定、残り半分は保有継続。1800ドルが目標です。 豪ドルは勢いなく、ロスカットポイントまではまだ余裕があったのですが、早めにロスカットしました。 ————— 私がトレードの対象としているのは以下の銘柄です。 日経225 NYダウ SP500 ナスダック100 ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 ユーロ/ドル ポンド/ドル 豪ドル/ドル 金/ドル 原油/ドル この中で、その時々の相場の状況をチャートで分析して、 トレードしやすい(利益が出しやすい)と判断した銘柄を取り上げてトレードしています。 現在は、次の2つ...
エリオット波動では現在第4波を形成中に見える 直近の高値を更新しない限りもう一段の下落には注意しておきたいところ 無料ですが有料級の内容になるようにこれからも配信頑張ります! #FX初心者
NZドルと相関性の高い指数 ニュージーランド株価指数(NZX50):NZ50G ニュージーランド10年債利回り:NZ10Y 肥育牛先物:GF1
エリオット波動の第5波にむかう可能性があります。 現在のカウントだと第4波を形成していますが高値を更新すれば5波動構成を試す展開か。 今回も初心者の方にわかりやすいように損切貧乏に脱却するコツを解説します。 #FX初心者
(NI2225)日経225 週足 サイクル(周期)という考え方があります。 例えば、地球の1日は約24時間で、1年は約365日です。これは、地球の自転、公転からきています。 これが、水星の公転だと約88日、木星だと約11年、土星にいたっては約29年かかって公転します。 このように、惑星によって時間軸が違うわけですが、我々が取引している各銘柄にもある程度のサイクル(周期)を感じることがあります。 そして、サイクルには、強気と弱気があります。 サイクルの考え方は、目立った安値から目立った高値、そして、次の安値までの期間を基本とします。 そのサイクルにおいて、次の安値が最初の安値よりも高い場合は「強気」、次の安値が最初の安値よりも安い場合は「弱気」となります。 日経225の週足で見ると、概ね200本前後の強気が連続...
損切を覚えてしばらくすると、多くのトレーダーが出会うのが損切貧乏という壁。 ①どのようなチャートの時におこりやすいのか、 ②お金を失わないための対策について 初心者の方にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
Tradingview新機能!Candlestick patterns(キャンドルスティックパターン)の使い方
本屋さんで販売しているFXの教科書では当然パターンエントリーについての記述も多いです。 ヘッド&ショルダーズはネックラインをブレイクしたらエントリー。 今回は多くの初心者の方が引っかかる理由についてやさしく解説しました。
(GC1!) ゴールド 4時間足 4月の半ばに高値を付けてから中間波動が続いています。 約2カ月以上も高値も安値も更新していない状態ということです。 こういった動きは株式市場でも為替市場でも散見される動きです。 約2カ月も膠着していたら、買っても売っても大きな利益は獲り難いですね。 だから、こういった相場になると注目度が一気に下がります。 このような動きになった時には、無理にトレードをする必要はありません。 逆張り派の方は、レバレッジを上げて短期トレードをする方もいるかもしれませんが・・ 無理にトレードをする必要は無いのですが、上下どちらに抜けていくかは注目してもらいたいですね。 なぜなら、このような膠着状態が長くなった銘柄は、どこかで均衡が崩れます。 その時に上昇トレンドか下降トレンドとなって、大きく動...
長期移動平均線に支えらてた形になっているダウだが、下段サブチャートのADXが20ラインより下に低下し、ボラティティーが低下しています。(背景がグレーになるよう設計されています)DMIは4時間足では線間を青で塗られた売り優勢の状態。 コロナショックによる暴落前も同様にボラが下がり停滞しました。今回は高値切り下げの形になっており、大陰線もつけた後だけに、2番底を探しにくるような下げに一応警戒が必要です。
初心者にあるあるの損切貧乏。 損切が大切なことは分かっているのだが損切をするたびに元本がどんどん減っていく。 それは今みたいな相場。 ダブルボトムから底練りのうごきには注意です
初心者にあるあるの損切貧乏。 損切が大切なことは分かっているのだが損切をするたびに元本がどんどん減っていく。 それは今みたいな相場。 ダブルボトムから底練りのうごきには注意です