直近のドル円相場はスピード調整を受けている ロングを考えている人は赤の点線ラインに引き付けてからのエントリーを狙い、 極力損失を小さくすると〇 損切りラインを近くすればするほどレバレッジをきかせることが出来るので、 ハイリスクローリターンのエントリーが可能となる。 ではもし待っている上にいってしまったら?その場合はまた次の機会を狙えばいい 相場は毎日あるので焦れば不利な条件でトレードすることになり、エッジがききづらくなる。 より細かくエッジを見つけたいなら足をさらに短くすれば取引機会は増えていく。 ちなみにテキストで習った人ならなにがきっかけで一度下落が止まったか分かりますね。 ヒント97ページ
(US10Y)米国債10年利回り 週足 2016年の安値に接近してきました。 安値を割るかどうかですべてが決まるわけではありませんが、非常に注目されるポイントだと思います。 新型肺炎の影響でマーケットが荒れてきました。 NYダウや日経225が大幅下落となり、ゴールドが上昇しています。 直近はリスク回避の動きになっていますね。 このような時には、どのチャートに注目すればよいかは難しいところです。 ただ、大きく上昇している銘柄や大きく下落している銘柄などの動きに注目することで、ヒントを探すこともできるかもしれません。 チャートの動きって似た動き形状にもかかわらず、方向が真逆になることも多々あります。 チャート分析をしていていつも感じることは、決め付けたトレードは絶対に良くないということですね。 チャートの流れに素直に対...
金ドルは2015年以来の修正波A-B-CのBはが進行している B波は現在5波動カウントを取っているように見えるが まだ仮のカウントを当てている状態 61.8%のラインを突破し、78.6付近を目指す展開か ただし、買い残も過去最高レベルに積みあがっていることには留意する必要がある 今回のポイントは B波が5波構成になりつつあるという点 詳しくはサロンで説明していく予定です
時間が取れたのでまた動画投稿してみましたw 新しいマイク買ったので嬉しくて使いまくってますwww 内容としては ・月足レベルで見たトレンドの始まり。 ・日足レベルでのチャート愛で ・私がポジった場所 ・利確目標値 ・ゴールドチャートを見る時のポイント をダラダラ喋ってます。 まとまっていませんが、まぁまぁ盛り沢山だなこりゃwww おかしいところや間違ってる点もあるかもしれませんがご容赦くださいませ() それでは! ※声が小さめとのことで録音レベルを上げてます。雑音も入りやすいのでもしかしたらもう少し下げるかも…?
(USDJPY)週足 円が相対的に安くなってきました。 移動平均線大循環分析で見ると、第1ステージに移行してきました。 第1ステージは上昇期となります。 第1ステージは2019年の4月以降となります。 2016年からの高値と安値にそれぞれトレンドラインを引いたところを上抜けしてきました。 日足でもみ合いが続いていた高値を更新し、週足で三角保ち合いを上抜けしてきたような動きです。 後は、これが本物の動きとなるのかどうかです。 今までのローソク足よりは大きな陽線が出てきています。 よって、変化の兆しとなりそうですが、もし、トレンドラインを再度割ってくればこの動きはダマシとなります。 動き出した可能性が出てきていますので、ここからは「値ごろ感」をどれだけ排除できるかが大事になってきます。 大転換となるかもしれません...
ドル円1分足チャートから プライスアクションからも、 トレード出来ます(ΦωΦ) USDJPYドル円15分足チャートでトレードしてた場合でも 🌟大人が入りだす、 市場時間帯を意識してみてくださいね 大きなフローが、 入りやすい狙われやすい時間帯ですから(ΦωΦ)
(4574)大幸薬品 日足チャート 中国を中心に新型肺炎が大流行の兆しを見せていますが、これを受けて大幸薬品が大きく上昇しています。 チャートで見ると、上昇の角度が逆Cカーブの様相を呈しているのが分かります。 2018年から1年半ほどの長い下降チャネルラインを上抜けしてから、 じりじりと上昇を続けていましたが今年に入り一気に加速していきました。 やはり、長い期間のチャネルラインやもみ合い相場がどちらかに抜けてくると大きな動きになり易いですね。 抜けたから必ず大相場になるとは言えませんが、膠着状態というのはエネルギーが蓄積されている時間帯と考えると 膠着状態が長いほど、大きなエネルギーが溜まっていると考えられます。 さて、大きく上昇した相場ですが、ここからの動きにも注目です。 反動が出てくることも想定できますし、暫く高...
★ドル円4時間足チャート ドル円チャートは4時間足等でも、 強いブル基調の動きが出ているのですが、 その予測位置等を前もって分析しておくことも、 チャート分析ですよね(ΦωΦ) その1つの分析方でもある波動論から、 ドル円チャートを確認してみてると、 こういうN波動が 予測も出来てきます。 4時間足チャートからの水平ライン ネックライン等の位置等も確認したりしながらも ★チャート分析の際に、 長期足からの動きを確認してみることは、 基本中の基本ですよね(ΦωΦ)...
今一度、 ここに、 先週から1週間近くのチャートの動きや ポンドドル相場の変動を確認する上でも、 チャートを掲載します。 一つやりたい作業として、 トレード内容等からのコメント等の記載等を削除し、 主要なラインだけでも、 チャートが見れトレードが出来ることを 検証したい意味合いもあり、 アイデア投稿に残してみます、 🌟🌟 スッキリさせてみた同じGBPUSDポンドドル15分足でのチャートがこちら ...
【コメント】 ユーロドルはフィボナッチ数列の計測ポイントラインに差し掛かっている ここで止まらなければエリオット波動のカウントを改める←カウントは相場の進行とともに変化することはよくあること その場合、前回提示したフラクタル構造を元に際カウントを行えばいい 間違えたカウントのままトレードを行えば自滅行為となるので、 柔軟に相場に適応していく必要がある 78.6%のリトレースメント付近でエントリーしていた人は安値を割った瞬間撤退しているとはずなのでパターンエントリーをしっかり守っていればほぼ無傷だろう トレードではこのようにどれだけ無傷でトレードを終了できるかがカギとなる
(9616)共立メンテナンス 日足 水平線とチャネルラインを入れると、仕掛けと手仕舞いのヒントが見えてきます。 また、それと同時にそれぞれのラインを超えたり、割ったりすることで相場の状況を理解することができます。 これをもう少し細かく見ることで小さな変化も見ることができますよね。 水平線は抵抗線であり、支持線となります。 また、トレンドが転換するところと継続するところを示しています。 チャネルラインを入れると、相場の強弱を教えてくれます。 このようにラインを入れることで、何もなかったチャートに様々なヒントを教えてくれます。 そして、どこのラインを超えたり割ったりしたら、どのような変化が出てくるのかを考えましょう。 どこがトレンド転換なのか、 どこがトレンド継続なのか、 もしくは、加速していくとすればどこなのか。...
ポンド円1時間足チャート GBPUSDポンドドル1時間足チャート ★ポンド円L買い勢の損切りカットが集まりやすい位置を、 チャート分析から導き出す為の思考的な、 アイデア投稿を 教材として掲載しておきます。 ※雑なM描写でお見苦しかもしれませんがm(_...
【コメント】 先日のユーロドル投稿の続きです 現在第五波もしくはフラクタル構造の第五波が新臆していると思われるユーロドルは 78.6%のリトレースメントでもみ合いに入る 下落モメンタムが強いため、まだ反転ト判断することは次期尚早で、下落モメンタムが 弱まるのを確認することが重要 また、内部リトレースメントだけではとても判断材料としては弱いので、他のポイントからの計測も必要となってくる 参考までに一目均衡表を見るといまだ三役陰転が継続しており、GMMA同様下落のモメンタムが強い
(NK2251!)日経225先物 日足チャート 新型コロナウイルスにおいて日本で死者が出て、感染者が増加してきています。 日本に限らず世界の景気に対する懸念が増加してきています。 日本の国内総生産(GDP)が発表されました。 2019年10~12月期のGDP速報値、 物価変動の影響を除く実質で前期比1.6%減、年率換算では6.3%減。5四半期ぶりにマイナス成長に。 消費増税前の駆け込み需要の反動減が影響したそうです。 また、大型台風や暖冬によって消費が伸びなかったようです。 このようなニュースが出れば買う意欲が削がれるばかりか、売りを検討する方もいらっしゃるかもしれません。 では、チャートはどうなっているでしょう。 まず、移動平均線大循環分析は、第1ステージの上昇期を維持しています。 ただ、帯が横ばいで細くなって...
【コメント】 ユーロドルは週足の78.6%ラインに接近しており、 ここでモメンタムが弱まり反転の兆しを召せるかがポイントとなる 先日の動画での解説どおり、カウントの取り方は慎重に モメンタム指標を見るとストキャス売られ過ぎでまだモメンタムは弱まっていない MACDはまだまだ下落トレンド しかし、5波である可能性やフィボナッチ数を勘案するとここからのショートはエッジがないように見える
(BTCJPY) ビットコイン 日足 チャートが綺麗なのが仮想通貨ですね。 暗号通貨とかクリプトといった方が良いかもしれません。 移動平均線大循環分析でチャートを見たときに、 もみ合い相場ではあるのですが下降しながらのもみ合い相場になっています。 いわゆる、もみ合い弱含みの動きになっています。 トレードするには難しいとされる動きです。 ここにトレンドラインを2本入れると、ダイアゴナルトライアングルの形状で下降しているのが分かります。 一気にチャートが分かり易くなります。 そして、逆三尊底を形成して反発しました。 ダイアゴナルの終盤に逆三尊が出てくるという分かり易い動きを見せました。 そして、逆三尊のネックラインを超えてターゲットプライスまで反発しました。 ここから反転するのか、ダイアゴナルのスタートラインまで反発す...
【コメント】 今回はエリオット波動にフォーカスしてみた テキスト購入者はフィボナッチ予測の練習に使ってみてほしい 現在、エリオット波動波動は以下の2パターンで考えられる パターン① 現在第5波進行中 パターン② 現在第三波の第5波進行中 黄色の線で描いた部分だが、フラクタル構造から考えればまだ第3波が終了していない可能性がある(フラクタル構造は必ず成立するわけではないのであくまで可能性として捉えておく) 前回のリトレースメント78.6%が接近していることも興味深い ※ユーロドルは流動性が非常に高い通貨ペアなので、波動が綺麗に表れやすいです テクニカルの練習にはうってつけ FLARE
(9984)ソフトバンクグループ 週足 チャートを見ていると、「チャートは芸術」だと感じることがあります。 チャート上に様々なラインを引いていると、そこに様々な形状が出てきます。 正三角形、二等辺三角形、正方形、平行四辺形、台形、そして、「菱形」など。 夜空に星座が出来上がるように、日々変化するチャートにも色々な形状が出来上がります。 星座の位置は恐らく変わることがないのでしょうが、 刻々と動くチャートにも似た形状が出てくるというのは、もしかしたらチャートは普遍的なものかもしれませんね。 さて、フォーメーション分析の中に「ダイヤモンドフォーメーション」というパターンがあります。 菱形の形をしたパターンです。 高値を切り上げ、安値を切り下げて買い方、売り方が激しい攻防を繰り返した後、 高値が切り下がり、安値が切り上がり...