ポンド円はサポートラインの攻防戦を行なっている。 ロングをしても面白そうだが、髭安値をブレイクしたら即撤退した方が良さそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 下降→上昇(全戻し)→下降→上昇(ほぼ全戻し)→下降(全戻し)=直近は売りが強い。 ≪ツール分析≫ エリオット波動的な動きの上昇の後、、エリオット波動的な動きで下降してきた。現在は、直近下降のFE161地点。売りには遅すぎるポイント。むしろ、トレンドライン+前回上げたところは今回も上げるの法則+1時間足FE161+エリオット波動5波の終わり??=買いを考えてもいいポイント。ただし、買うにしても直近の下降が急角度過ぎて迂闊には買えない。 ※売り継続か、買いが発生するかは下位足(1時間足と5分足で)で判断するしかなさそう。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇をほぼ全戻ししている。直近は直線的な下降。 ≪ツール分析≫ 直近上昇のFR61を抜けてきている(売り強い) 【5分足】 作戦①:直...
今月はFOMC、ECB理事会など超重要イベントが目白押し。 雇用統計やCPIも当然あるので、週末以降の動きが大きくなる可能性は大きい。また、ドルはMACDのダイバージェンスが発生しつつあるのも警戒したいところだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇し、押し目を作り再度上昇。高値を超えられずに下降。再度、高値目指すが、強く下降。 ≪ツール分析≫ 直近の上昇はエリオット波動的な上昇に見える。5波後、一旦下降し、再度高値を目指すも5波の高値を超えられずに強く下降している。この下降は上昇5波のFR61まで達しており、売りの強さを示している。直近の下降はエリオット波動的な下降。現在、下降4波を形成中。4波の起点は直近下降のFE161から。直近第一高値と第二高値からFRをあてる。トレンドラインも引いておく。その辺からなら売れそう。 ※勇気はいるが、4波の上昇に乗って、売りポイントまでは買えそう。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降に対し、ほぼ全戻しするも、それをほぼ全戻しされている。 ≪ツール分析≫ 200MAも使えそう。FR+2...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近は上昇し下降。押し目を作り、上昇(直近下降を全戻し)。その後、強めの下降中。 ≪ツール分析≫ 直近上昇のFR38はスッと抜けた。1時間足FE261も効いてない。売り強めなので戻しを待って売りたいところ。買いなら何らかのライン(FR50かトレンドラインか200MA)で3回止まってから少し取る。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降の勢いが強い。戻しなく下降。 ≪ツール分析≫ 第一高値と第二高値からFRをあてる。勢い強いのでFR23とFR38で準備。下降のトレンドラインも引いておく。 【5分足】 ①1時間足FR50にギリギリ届かないところから上昇。この隙間は気になる。埋めると予測。そこから1時間足FR23と5分足FR38を少し超えたところで山が3つ出来た。1時間足のトレンドラインも効い...
TradingViewでは金融商品だけではなく、経済指標の分析も行うことができます。この配信ではTradingViewを使って各経済指標をを分析する方法を解説します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
豪ドル円は下落トレンドを継続しているが、逆へッドアンドショルダーズに注意したい。 上位足は下落トレンド、下位足は底入れの可能性がある少し難しい場面。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近は下降を全戻ししている。買いの勢いが強い。 ≪ツール分析≫ 上位足の週足のFR61と直近上昇のFE161から下降し始めている。売りの力もある。結構な角度で落ちている。 ※買いの力が入るポイント(FR38・61、下降FE161・261)付近までは売る。そこのポイントでは様子見て、買えそうなら買う。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇強いが、直近下降の角度も強い。 ≪ツール分析≫ 高値付近に谷があるのでFEをあてる。161で反応している。買えそうかどうかは5分足で判断。 【5分足】 ①直近下降の勢い強い。1時間足FE161で反応しているが、時間かけても全然上に行けない。直近の第二高値からFRを引く。売りの勢いが強いということは、普段使用しないFR23が使えると予想。そこで止められ、...
TradingViewインジケータにある「Currency Strength Chart」で4日間分を表示しています。 背後には「米国債10年利回り」を重ねてみました(薄い黄色) 6月28日〜30日の動きに比べ、7月1日は動きが大きいです。 7月1日は10年債利回り(長期金利)が急下したからでしょうか。 インジケーターに指標を重ねて分析できるのもTradingViewの魅力です。
ポンド円は下位足ではフィボ38.2%の攻防戦をしており、何度も跳ね返している価格帯になっている。 上位足では高値警戒感があるものの戻り高値になるまでショートは見送っても良さそう相場。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は140円にジリジリと近づいている。 日本の断固たる金融緩和政策に安心して円をショートし続けているのが原因。また、ドルインデックスも上値を目指しそうな展開。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降を全部戻した。上昇は強い。十分な押し目(FEとFRを使用する)があれば買いたい。 ≪ツール分析≫ 「上位足である週足のFR61と直近上昇のFE161と前回落ちたところは今回も……」のポイントからの利益確定売りと新規売りが予測される。 ※つまり、十分な押し目ポイントまでは「売り」を考え、十分な押し目ポイントでは「買い」を考えればいい。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇の勢いは強い。高値圏付近は、直近高値から一旦下降して押し目を作り、再度高値を目指したが到達できずに少し戻され横ばい(売りと買いの力が拮抗)状況。 ≪ツール分析≫ 高値圏で谷が出来ているのでFEをセットしておく。これで十分な押し目ポイントの位置を把握。今回、FRは使えそうにない。 【5分足】 ①横ばいの後、4時間...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降を全部戻した。上昇は強い。トレードの基本「戻しがあれば買い」をしたい。 ≪ツール分析≫ 直近下降を全部戻したが、上位足である週足のFR61と直近上昇のFE161と前回落ちたところは今回も……が重なるポイントにきている。利益確定売り、新規売りが入りやすいところ。 ※つまり、十分な押し目があれば買いも入るし、高値圏からは売りも入ると予測される。一応、売りは逆張りなので慎重に行う必要がある。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇の勢いは強い。しかし、4時間足の分析から売りも多く入りそうなので、安易には買えない。まずは、「上位足である週足のFR61と直近上昇のFE161と前回落ちたところは今回も……」の重なるポイントで何が起きるかを見たい。 ≪ツール分析≫ 使えそうなツールはない。 ...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近は強い上昇。かなり強い。 ≪ツール分析≫ 直近下降のFR61は超えた。次にこの上昇の流れを止めにかかりそうなポイントはどこか…。直近高値のところ山が出来ている。 候補①山の内側にヒゲがある。そのヒゲ先。...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近は強い上昇。かなり強い。 ≪ツール分析≫ 直近下降のFR61は超えた。次にこの上昇の流れを止めにかかりそうなポイントはどこか…。直近高値のところ山が出来ている。 候補①山の内側にヒゲがある。そのヒゲ先。 候補②4.22 10:00 下降の下げ始めのロウソク足の実体高値(前回落ちたところは今回も…) 候補③直近上昇のFE161 候補④直近高値ヒゲ先(週足下降FR61と重なっている) 上記候補に水平線を引いて、注意しながら買いを継続することは出来そう。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 4時間足FR61を超えてから上昇の勢いがとても強い。 ≪ツール分析≫ 使えそうなツールがない。 【5分足】 ①200MAが使えそう。傾きもしっかりあるし、上昇の勢いは強いのは上位足でも確認済み。上昇の流れを止...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 強い上昇の後、押し目をつけて上昇中。直近は上昇トレンド。4時間足での押し目買い(押し目買い・戻り売りはトレードの基本)はできない。過去にその局面は終わっている。現在は押し目買い後の上昇の流れの中にいる。流れを止めてきそうなポイントに注意しながら流れに乗っている状態。 ≪ツール分析≫ 現在は直近下降のFR61に到達。流れが変わる可能性があるポイント。ここを明確に抜ける(立派な陽線形成等)なら買い継続。強い売りが入るなら、様子を見てちょっとだけ逆張りの戻り売りを狙う。様子見時間が必要。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 上昇して、横ばいからの上昇。押し目少なく強い上昇。 ≪ツール分析≫ 25MAに沿って上昇している。「横ばいからの上昇」の起点からトレンドラインを引いておく。4時間足のFR61付近か...