ポンド円はフィボナッチ61.8%戻りに向けて大きく下落をしている。 トレードをする際、あらかじめ狙うポイントはどこか。 常に仮説を立てておく必要がある。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者
ドル円は上昇トレンドが継続。 ショート勢が焼かれ続けている展開となっている。 というのもドル指数が年初来高値を更新、非常に強い。 ドル円に死角はないのか?! 初心者にも分かりやすく解説しました。#fx初心者
みなさん、こんにちは!👋 ここ数週間、 相場環境に適応するための知識 や 適切なトレードマインドの構築 など、トレードを向上させるための最適な方法についていくつか見てきました。今日はその逆をやってみたら面白いのではないかと考えました。コミュニティのみなさんが強固でプロフェッショナルな取引方法を構築する手助けをするのではなく、どうしたら負けトレーダーになれるのかを一から考えてみましょう!というわけです。どのような属性や決断がトレードで負けを招くでしょうか? 理論的には市場は単なる確率のゲームです。トレーダーが確実に負けるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。結論を先に言うと、簡単な行動をいくつか組み合わせるだけで負けは必然となります。 その1: リスクを定義しない ...
ビットコインの短い歴史の中で見つけられるパターンとして平均線200週を底値として 上昇トレンドを作ってきました。今回も例の如く その周辺を起点としてあげていけるのか、注目だと思います。 また、EMA200週とSMA200週の間でレンジを作るパターンもありましたので、一緒に記載しました。
豪ドル円は上昇トレンドから反転するかどうかのポイントになっている。 週足では上髭が出現しており、ここを超えられるかが山。 豪ドルはどういう時に上がり、また下がるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者
日経225をダウ平均で割ったチャート。1990年のバブル崩壊をピークとして、ずっと右肩下がりになっており「日本株の弱さ」を認識することが出来る。
これまでの暴落と比較してみました。 日数や下落率、出来高などを比較してみましょう。 また2週間足での移動平均線も参考に記入してみました。 100emaに支えられた過去がありますが、今回はその付近に近づいています。 フィボナッチも参考に入れています。これまでのように週足、月足レベルで転換しない歴史を繰り返すのであれば 最近の安値から最高値に引いたものを見れば良いと思いますが、とうとう転換し長期下落に入っているなら、 より長期間での安値から引いたフィボナッチも見ていく必要があります。 その場合、現在の下落が収まって上昇回帰した後、高値を切り下げて再下落を開始し、今回の下落による安値を割って 長期間大きく下げていく、ダイナミックな展開も想定する必要があります。
FXのデイトトレードする時 分足チャートで、ピボットポイント間にフィボナッチステートメントを引くことが多いです。 意外に反応するので面白いです。0.5付近はよく反転ポイントになります。 TradingViewのフィボナッチステートメント描画は「フォント文字の大きさ」が変更できるのが見やすくなり良いです。
(AAPL)アップル 日足チャート アップルの現状分析をしています。 流れの変化をどう捉えるかという二つのテーマを解説しています。
(1928)積水ハウス 日足 直近の動きを見ると下降期である第4ステージから、上昇期である第1ステージに移行してきたので流れが変わってきたようにも感じます。 しかし、もう少し大きな流れを見ると、高値を付ける前の安値とその後の高値に2本の水平線を引くと、まだ、どちらにも抜けていないことが分かります。 こういった相場展開を中間波動といいます。 大きな流れは上昇トレンドとはなっていません。 第1ステージに移行していたことは評価できます。 ただ、トレンドは未だ発生していないということも合わせて理解しておきましょう。 2本のどちらかのオレンジの水平線を抜けてきたところが新たな展開の入り口となりますので、どんな展開になるのかを見定めていきましょう。
ポンド円は11営業日連続陽線後に陰線が出現。 この陰線が踊り場入りを示唆するのか、下落トレンド入りを示唆するのかを見極める局面となった。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者
【取りにくいトレンドレスな相場に手を出すな】 ボリンジャーバンドやADXをフィルターとして使い、トレンドがある相場の時期を炙り出しましょう。 トレンドが出ている期間の押し目買い戻り売りはもちろんですが、 続いていたトレンドレスな状態からトレンドが出ていくところに乗ると、トレンド相場の初動を捉えられますね。 抵抗帯からの反転を捉える、難しい先乗りはまだ苦手、という人でも、伸びやすい相場を選別できれば後のりで勝機はあります。 トレードで一番やられるのは方向感、ボラがない時に手を出し、買ってやられ、売ってやられを繰り返すパターン。 トレンドレスな相場つきに付き合わないのも技術のうちです。 チャートに表示しているのはオリジナルインジケーターです。
ドル円は20年ぶりの高値をつけている。 この中でショートを打つとしたらどのような場面なのか。 逆張りをしたい人は焦らず戦略を練りたい場面。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円はじり高から上昇が加速。直近ではFMMAの乖離も見られ、調整局面が近づいているように見える。 また、下位足の楔形のトライアングルに注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者