ポンド円はFOMC を控え価格が煮詰まっている。 どちらに飛ぶかはわからないが、その時のターゲットを目安として設定した。 ロングショート目線で初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円はボックスの上限付近でのもみ合いをしている。 上髭が何本も出ているにも関わらず下落していないのはブレイクの兆候の可能性あり。 ロングショート両目線で初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
NZドルは直近大きく値を下げている サポートラインでの攻防戦をしており、ここを抜けると更なる下落が待っている。サポートラインはどこか。 ロングショート両目線で初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
今回は現状分析結果が自動表示される文字情報を中心に上位足下位足の方向が一致しているか、不一致かをもながら解説させて頂きました。
ゴールドは日足で上がりもせず下がりもせずといったところ。 上にレジスタンスとしてMA200があり下も堅そう。 大きく動くまで待ちたいところ
(9107)川崎汽船 週足チャート 海運業の好調が復活してきたのでしょうか。 再び上昇していきました。 ここから高値更新となるのか、更新出来ずに海運業の好調が終わるのか。 動画で解説しています。
ポンド円はサポートラインでの攻防戦を展開している。 戻りが弱いので下にブレイクする確率が高まっているように見える。 ロングショート目線から初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
明日のCPIや来週のFOMCを前にした踊り場が続いている。 今までサポートをしていたラインがレジスタンスに変わりつつある点も注目したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
今週は、質の高いトレードアイデアを作成して投稿するために必要な要素をご紹介します。 多くの人が、優れたトレードアイデアは、流動性が高く変動のある資産で、確率の高いチャートのセットアップを見つけることに始まりそれで終わると考えていますが、「最高」のトレードアイデアは、マクロ経済分析、ファンダメンタル分析、テクニカル分析、またはそれらの組み合わせなど、複数の分野を組み合わせて1つにまとめたものであることがよくあります。これらのファクターをすべて思考プロセスに取り入れる習慣をつけることで、コミュニティで共有するかどうかに関わらず、より質の高いセットアップが可能になります。 早速始めてみましょう! 質の高いアイデアを生み出すためには、自分自身に問いかけるべき質問がいくつかあり、それはお馴染みの5つの質問に集約されます: 誰に...
日米の代表的な平均株価・新興市場の平均株価の推移を分析することで今後の株価の見通しを予測していきます。 起点にはコロナショックから平均株価が底を打った地点を使用し、そこからどれだけ回復、伸長したのかを検討します。 まず 青色がダウ平均株価で、非常に堅調に推移していることが分かります。過去最高を更新し続けています。 次に緑色がNASDAQで、ダウ平均株価以上の伸びを記録していることが分かります それに対して オレンジが日経平均ですが、2021年9月に高値をつけてからは高値・安値を切り下げ、下降トレンド入りの様相が感じ取れます。 また 黄色がマザーズですが、2020年10月にかけて大きく伸長した後は下落トレンドになっています。 こうして日米の比較をすると 日本は実体経済に比べて過度な評価を受け、今後が正念場といえるで...
ドルインデックスは強い上昇トレンドを継続中。 レンジをブレイクするかどうかの境目まできている。 ロングショート両目線で初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は今年の4月から機能しているサポートラインにサイド突入。 ブレイクした場合は更なる下落も考えられる。 ショートロング両目線にて 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
「テクニカル指標の基本」の続編となる「投資用チャート講座」の"中級編"です。 中級編では、各テクニカル指標の紹介を行っていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
豪ドル円は先月月足で大きな陰線をつけた 週足では安値を切り下げるかどうかのポイントまで価格が到達 今週はここを突破するかどうかが焦点となりそうだ 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
ゴールドはここからまだまだ下げるというよりは揉み合いや上げの力のほうが強いと思います。 まだロングするにはこんきょが乏しいのでのーとれ推奨
たまたま先日もみ合いからのボラ発生を期待したい旨の投稿をしていましたが、その矢先に急落がきました。 移動平均線が集まりボリンジャーバンドが収縮した後起こるこの現象。先日のドル円下落などもこのパターンでした。 つまり、 『長期間もみ合っているものを見つけたらチャンス』 ですね。
動かない相場が続いてますね。。 おかげで移動平均線が団子状態、ボリンジャーバンドは短期も中期も収縮して方向感も値幅もない状態です。 このような状態だと短期足で買ってやられ売ってやられになりがち。しばらく手を出さずウォッチだけしとおき、動き出しに乗りたいですね。 動き出しはBBの±1シグマ超えを見るのが普通ですが、ADXを見るのもいいですね。 ボラなし相場で誰も損切りしない、エネルギーが溜まった状態から一気に動き出すと損切りが一斉に入り爆発するいつものパターンが待ち遠しいですね!
(EURUSD)ユーロ米ドル 日足 2020年はユーロ高の流れでした。 2021年はユーロ安の年になりそうです。 大局を見ると中間波動の中での推移です。 直近の価格のポイントやマーケットの見方を解説しています。