【はじめに】 この投稿は、2020/08/05のEURUSDのトレード解説ならびにそのときに使ったトレード手法解説です。 環境認識〜利益確定まで以下のように順を追って説明していきます。 ①環境認識 ②エントリーパターン発生確認 ③トレードプランニング(エントリー位置・損切り・利確目標設定) ④エントリー ⑤利益確定 なお、著者のトレードスタイルは「ダウ理論」「順張り」「マルチタイムフレーム分析」をキーワードとした手法が主です。 また、本手法を利用した方の利益を100%保証するものでないことをご了承ください。 ※トレード初級者〜中級者の方に読んで頂くことを想定し、できるだけ丁寧に書きます。 ※図中で使用しているインジケータは「20SMAボリンジャーバンド(標準設定のまま)(灰色)」「50SMA(水色)」「200SMA(...
サイクル分析によるピークとボトム予想。 サイクル分析はトレンドの強さや値幅は予測ではなく、 ピークとボトムのタイミングの予測。 波動の大きさや値幅は他の分析を利用する。
サイクル分析によるピークとボトム予想。 サイクル分析はトレンドの強さや値幅は予測ではなく、 ピークとボトムのタイミングの予測。 波動の大きさや値幅は他の分析を利用する。
サイクル分析によるピークとボトム予想。 サイクル分析はトレンドの強さや値幅は予測ではなく、 ピークとボトムのタイミングの予測。 波動の大きさや値幅は他の分析を利用する。
トレーニングを重ねるとチャートを見た瞬間にいくつものトレードパターンや今後の動きが想定できるようになります。 するとトレード戦略も効率よく構築することができるようになります。 #FX初心者
ヘッド&ショルダーズを形成中のユーロドルはネックライン付近での攻防をしている ネックライン付近ではブレイクを狙いたくなるが、リスクリワードが最大化できるのはその逆 今回はライン付近のトレードについて解説しました #FX初心者
エリオット波動のカウントで行くと、最後の上昇がある可能性がある その場合、安値付近にいる現在はトレードがしやすい 逃げやすい局面でもあるのでリスクリワードが最大化しやすいということ 上がり下がりを当てるのではなく、エッジのある場所でトレードを行う #FX初心者
原油市場を見ていると 原油が上がると株式市場も上昇しています。 原油市場が少し先行しています。 原油の1時間チャートを見ると半値まで戻しています。 株式市場も半値あたりまで戻すのか!?
現在下落トレンドが進行中の豪ドル円 週足のストキャスは高値ゾーンからデッドクロスをしている 短期的な目線では反発狙いのロングになるが、モメンタムが減速しなければただのトレンドに逆らったトレードになるので注意したいところ
週末にサロンに投稿していた情報の一部を少しだけ言及しました。 内容としては第3波に乗ったユーロドルが勢いづいて上昇する可能性があるということ。 波動を短距離、中距離、長距離とレンジごとに分析できるとトレードを優位に運ぶことができるようになります。
初心者にも気軽に使えると人気の高いフィボナッチリトレースメント。 しかし、使ってみても思ったように効果が出ない人も多いのではないでしょうか。 それもそのはず、本来これは単体で使うものではないからです。 ではどのように考えればよいのか考察です
エリオット波動で欠かせないのがフラクタル構造の解析です 初心者は波動分析まではするけど、フラクタル構造の分析まで行う人は少ない サロンでは毎週のように話をしてますが、入り口の部分を触れてみました
上昇トレンド形成中のドル円 現在フラクタル構造も確認できるような波の構成をしており高値掴みは避けたいところ トレードで大切なのはトレンドの初動で捉えるということ 初動でなければ高値掴みをする可能性が出てくる 常に初動を意識する
ドル円は三角持ち合いの先端にあるためボラティリティがほとんどない状態 しかし5分足ではエリオット波動が観測できる 波動の観測ができればトレードチャンスを発見することも可能 撤退ラインを明確にし、リスクリワードを最大限に高めることを常に意識します
波が複雑でいまどのようなカウントを取ればいいのか分からない そんな場面に出くわしたら波を分割してみると簡単にカウントが取れたりします 波を分割することでフラクタル構造に着目しているわけですね 相場は分かるところでトレードをすればいいです
ボックス相場からのブレイクアウト狙いは 過去の動画でも何度か紹介しましたが 今回はボックスがブレイクアウトした後の エントリーについて紹介しています ボックスはブレイクアウト直後にトレードすると 死亡フラグがたつこともあります
昨日カウントを取りなおした エリオット波動が機能していることが分かります 直近では買われすぎなドル円ですが 中期的な目線ではもう一段上を疑ってもいい展開 高値掴みをしないようにしっかりと波動を確認することが 大切です