【コメント】 GMMAは青帯が広がっている状態で、下降トレンドを継続している。 赤帯は収束状態で直近トレンドがないように見える。 一方でフィボナッチリトレース面とは38.2パーセント戻りに接近している。 【ストキャスティクス】 ストキャスティクスは加熱ゾーン入りしている。 ここから買いあがるのはリスクリワード的には不利。 【MACD】 MACDはヒストグラムがいまだ大きく上に突き出ていることから、もう一段上にはねることを警戒したい。 陰線が出てくるとヒストグラムのモメンタムは減速してくるだろう
直近で様々な金融政策が発動し、上昇を始めたSP500 これはトレンドの転換か、それともただの修正波の一部なのか 現在の状況をフィボナッチ数とエリオット波動で解説しました。
FXでフラット構造を用いたトレードは逆張りをすることが大切。 ブレイクアウトでリスクリワードの悪いエントリーをせずに、しっかりと天井と底を狙い撃つことが大切です。
MACDのヒストグラムはモメンタムを見るうえで大切な要素 今回は金を使ってその一部を学んでみましょう!
エリオット波動で見たドル円の4時間足に関するお話です。 ダイバージェンスの発生も確認できますね! 基礎的な内容なのでしっかりと学んでください。
東証リート指数はざっくりいうと日本の不動産の価格指数で USDとの価格の相関性が高いことで知られている。 今回のドル円相場の下落(オレンジ)と東証リート指数の下落を照らし合わせてみると、 ドル円が際立って強いことが分かる。 リーマンショック時の東証リートは底抜けをしてからさらに倍の下落をしており、今回も 下落A波が終了したのちのB-Cの部分で、同じように大幅下落を演じる可能性は否めない。 その場合、ドル円は95円台を瞬間的につける可能性もあり、底入れが完了するだろう。 尚、現在の安値をブレイクしない限りは強気
ポンドドルのカウントは仮説的に現在第4波が進行中のように見て取れる。 3波の最終局面で平行チャネルラインが表れ、それをブレイクしたのちにリバウンドに 入っている。 最も今回のリバウンドは大きくリトレースされる展開となり、その際3波の安値を再度更新するかどうかがカギとなるだろう。 この分析はあくまで15分足でのみ有効。 他の時間足に関しては改めて環境認識を行う必要がある。
GBPJPYポンド円売りポジションですが、 ターゲットC波動終点に到達しましたので、 B地点付近から売り初めた 全ての売り売りポジションを 133.338C 利食い全決済しました。(ΦωΦ)
ポンド円は147.9までのご波動構成を完了したのちの修正波を 形成している。 現在推進派からの半値押しである50%、A波の100%付近でもみ合いに入っており、 C波が終了となるかの見極めどころ。 また、NYダウ、SP500などもそれぞれ節目に入っていることから、リスクオフ相場が 終了するか、それとも本格的に長期的な下落トレンドに入るかを見極めるうえでも重要なポイントになってくるだろう。NY,SPに関してはカレッジ生は配信内容を見ておいてください。
ゴールド・金スポットCFDチャートでも、 綺麗な波動チャート描いていたり、 テクニカル機能していますよね(ΦωΦ) トレードしやすいですね(ΦωΦ)ウレシイ
本日のアイデア投稿したい内容は、 チャートの中に描写してみました。 ★前回のアイデア投稿の内容からも、 読解してみてください(ΦωΦ) ※チャート分析や、 環境認識トレードには、 読解力が必要とも成ってきますよね(ΦωΦ)フフフ 🌟🌟単純なチャートパターン・テクニカル意識では、 このようなWと捉えイメージも出来てきますよね(ΦωΦ)
GBPJPYポンド円日足チャートでの波動論+日柄分析等を過去アイデア投稿で、 チャネルライン等も駆使して投稿してきましたが、 今回のアイデア投稿の内容は、 🌟5波動完成からの、 ABC波動の予測や、 その到達点等を、 フィボナッチや日柄分析等から、 推測イメージしているチャート描写です(ΦωΦ) ★ABC間はフラット修正のイメージであり、 波動内部カウントや、 C波動が拡張フラットに成る場合も想定しての描写等もを御覧ください ※チャート内左下部の日柄分析数値参照に
【コメント】 ポンド円は依然投稿した5波動カウントがエクステンションすることなく下落。 今回のポイントはボックス相場(B波) B波の時点では3波のエクステンションの可能性も否めなかったが、今回、5波の高値を超えることができずに下落したことから修正波入りがほぼ確定した。
アイデア投稿は、 15分足以上の分足じゃないと 投稿出来ないようなので、 15分足チャートでトレンド方向や、 間近の戻り高値ライン描写の 掲載には成っっていますが、 ★本日のアイデア投稿の内容は、 波動内部の動きを確認しながら、 ラインを引きながら、 波動の確認や エントリー時を探ってみる意識等を、 1分足からでも 出来ることのアイデア投稿です(ΦωΦ) ★本日月曜朝からのUSDJPYドル円1分足チャートで描写 🌟3波動目は、 1波動の1.618ラインに成ることが多いのですが、 3の地点が、1.618を越えてきた場合。 ★3波延長型衝撃波が予想され、 3波動の内部でも5波動があることを意識します。 ※16時 USDJPYドル円5分足チャートで見た場合 ...
【コメント】 ユーロドルは前回の5波動構成完了後、修正波の形成を行っている。 修正波ではA-B-Cの3波構成になることが一般的で、 この修正波も3波構成になる見通し。 尚、1波あたりの波の大きさが大きくなると、1つ1つの波の大きさがおおきくなるので、それなりにB波も大きくなる可能性がある。 なお、修正波の1つの波が5波構成をすることもある その場合はカウントを修正波でも取ることは可能
【コメント】 ユーロドルはターゲットの1.08に到達後、きれいに反転した (ツイキャスで説明した部分) 1.08は様々なフィボナッチ数を用いた計算から導き出された値であり、 極めて強い抵抗ゾーンでもある(詳しくはテキストに記載) フィボナッチ数はエリオット波動の波のカウントにより大きくことなるので、 カウントがしっかりと取れていることが大前提 ここでエントリーを行った場合、すでに建値ストップに移動 トレード管理を行えばリスクフリーのトレードが実現している 現在A波が進行中かと思われるが、実はまだ4波ということもあるので、安心せずにリスク管理を徹底すること
【コメント】 金ドルは現在5波動を構成しているかのように見える カウントを当てはめると内部でフラクタル構造が確認できるようにも見える 他の時間足でも分析することで、より分析の精度を上げることも可能。 金は強い上昇トレンドにあるので、下手にショートして担がれないよう十分に注意を払う必要はあるが、ひとたび下落をはじめれば半値になってもおかしくない
金ドルは2015年以来の修正波A-B-CのBはが進行している B波は現在5波動カウントを取っているように見えるが まだ仮のカウントを当てている状態 61.8%のラインを突破し、78.6付近を目指す展開か ただし、買い残も過去最高レベルに積みあがっていることには留意する必要がある 今回のポイントは B波が5波構成になりつつあるという点 詳しくはサロンで説明していく予定です