【コメント】 ユーロドルはフィボナッチ数列の計測ポイントラインに差し掛かっている ここで止まらなければエリオット波動のカウントを改める←カウントは相場の進行とともに変化することはよくあること その場合、前回提示したフラクタル構造を元に際カウントを行えばいい 間違えたカウントのままトレードを行えば自滅行為となるので、 柔軟に相場に適応していく必要がある 78.6%のリトレースメント付近でエントリーしていた人は安値を割った瞬間撤退しているとはずなのでパターンエントリーをしっかり守っていればほぼ無傷だろう トレードではこのようにどれだけ無傷でトレードを終了できるかがカギとなる
ポンド円1時間足チャート GBPUSDポンドドル1時間足チャート ★ポンド円L買い勢の損切りカットが集まりやすい位置を、 チャート分析から導き出す為の思考的な、 アイデア投稿を 教材として掲載しておきます。 ※雑なM描写でお見苦しかもしれませんがm(_...
【コメント】 先日のユーロドル投稿の続きです 現在第五波もしくはフラクタル構造の第五波が新臆していると思われるユーロドルは 78.6%のリトレースメントでもみ合いに入る 下落モメンタムが強いため、まだ反転ト判断することは次期尚早で、下落モメンタムが 弱まるのを確認することが重要 また、内部リトレースメントだけではとても判断材料としては弱いので、他のポイントからの計測も必要となってくる 参考までに一目均衡表を見るといまだ三役陰転が継続しており、GMMA同様下落のモメンタムが強い
【コメント】 ユーロドルは週足の78.6%ラインに接近しており、 ここでモメンタムが弱まり反転の兆しを召せるかがポイントとなる 先日の動画での解説どおり、カウントの取り方は慎重に モメンタム指標を見るとストキャス売られ過ぎでまだモメンタムは弱まっていない MACDはまだまだ下落トレンド しかし、5波である可能性やフィボナッチ数を勘案するとここからのショートはエッジがないように見える
【コメント】 今回はエリオット波動にフォーカスしてみた テキスト購入者はフィボナッチ予測の練習に使ってみてほしい 現在、エリオット波動波動は以下の2パターンで考えられる パターン① 現在第5波進行中 パターン② 現在第三波の第5波進行中 黄色の線で描いた部分だが、フラクタル構造から考えればまだ第3波が終了していない可能性がある(フラクタル構造は必ず成立するわけではないのであくまで可能性として捉えておく) 前回のリトレースメント78.6%が接近していることも興味深い ※ユーロドルは流動性が非常に高い通貨ペアなので、波動が綺麗に表れやすいです テクニカルの練習にはうってつけ FLARE
GBPUSDポンドドルでの アセンディングトライアングル(上昇三角形型)の チャートパターンの動きの参考例を、 チャート描写画像で、 アイデア投稿の 教材資料として 投稿してみます(ΦωΦ) ※ちなみに、 ★GBPJPYポンド円チャートの場合(ラインの引き方)
【コメント】 昨日の底値を確認してから上昇基調のポンド円 ボックス圏の中間地点に来ており、エントリーに対するエッジは特に見当たらない 今は様子見が妥当と思われる 昨日の答えはオレンジ色の線になる 修正波は推進波の後に続く波 今回は修正波という域を超えてただのN波動になっています 皆さん正解できましたか?
【コメント】 ポンド円はボックス圏を進行中 どちらにブレイクするかはわからないのでボックス圏の天井と底で逆張りをし、 ブレイクしたら損切を行うといったスタンスにしておけばリスクリワードの高い トレードが可能となる また、第五波が終了してからの修正波A-B-Cはすでに終了していると考え 時間足を短くし新たなカウントを探して短期的なエントリーもOK ここでイージーな問題 修正波A-B-Cはどこに当たるでしょうか?
ここ数日間、 ポンドは、 ボラティリティを取り戻し、 1日間の値幅でも1円(100pipes)以上の 値動きや流動性が出ています。有難やぁぁ(ΦωΦ)ウレシイ そこからも、 1月後半からの値動きからの現時点への繋がりを 常時 意識して環境認識している為にも、 チャートの表示範囲を広げれるように、 2画面でも上下の横長表示にしてもみました(ΦωΦ) ★そして、 ポンドトレードに相関もしてくる 各通貨チャートを4分割表示にし、 短期の流れも把握出来るように、 15分足チャート環境で、 ドル円、ユーロポンド、 ポンドドル、ポンド円 を表示してみました(ΦωΦ) ...
昨日だしたクイズの回答を出します。 それぞれの波の特徴を抑えたカウントをとると 今回の取り方が一番綺麗だと思います 実際の進行中の相場では4波が見えるか見えないかくらいまでは 正確なカウントは難しいです 分かりづらい波は無理をせずに取りにいかない あと、今回は単独チャートでの分析ですが、ここを起点に1時間足の分析に移ると なおいい 5波の終点はフィボナッチで計測できます(カウント間違えてなければ)
【コメント】 今回は部分的なエリオット波動を紹介。 以前の分析(詳しくはリンクのアイディア見てください) ターゲットを2つ確認した 18.20と18.02 ターゲット2を達成したのち相場は反発 現在は利確ターゲット1のゾーンに入っている あくまで短期的な利確ターゲットになるため、トレンド転換を果たした場合は ターゲットははるか上になってくる。 デイトレーダーはここで利確してよし。 【FLARE FXポジション】 現在200万リラを保有しているが、キャリトレ目的なので特に利確はしない
ビットコイン週足ログスケールに見られる完璧なまでのエリオットウェーブ推進波インパルスです。 すべてが教科書どおり。というより、これが教科書と言えるようなエリオットウェーブです。 最終5波を生きて見守りたいものです。 それでは、また! その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ======...
驚きました。 ここまで、驚くような教科書どおりのエリオットウェーブができていました。 これは、最後の5波が始まったばかりであることを示しており、 今後の動きに大いに期待が高まります。 皆さんは、どのようにお考えですか? それでは、また! その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 =====...
前回までのコードで、 上位足のZigZagではPivotの確定が遅く ・利益の上がるストラテジーはできない ・ZigZagの良さが活かされない ・フィボナッチの良さが活かされない ということがわかりました。 "ZigZagやフィボナッチの良さ" とは、 "価格にダイレクトである"...
(XAUUSD)ゴールド/ドル建て 月足 エリオット波動的にゴールドを見てみました。 エリオット波動は分かり易いようですが、波動の見方が一つ違えば上昇と下降が真逆になるので大きな間違いになることがあります。 故に、私は上昇するのであれば、こうなる。下降するのであれば、こうなる。と上昇と下降の両方の大きなイメージを抱くのにエリオット波動を使っています。 このゴールドのチャートは40年以上の超長期のチャートです。 これをエリオット波動的に見ると、1980年の当たりが第1波となり、1999年か2001年のところが第2波となるのでしょう。 そして、ポイントは2011年のところを第3波と見るか、第5波と見るかで見解が変わってきます。 第3波とするのであれば、次の第5波はイレギュラーが無ければ第1波の高値を割らずに第3波の高値を更新...
・4時間足レベルでの短期上昇チャネル+日足レベルの200MAが重なった ・重なりのタイミングで比較的、わかりやすい逆三尊を形成 ・ネックラインブレイク後に多いな上昇をみせている ・チャートパターンを使ったエントリーは、ほとんどしないので今回も指をくわえているだけです。 チャートパターンが得意は、チャートパターンに補助輪をつけると精度が上がると思います。 三尊だけをエントリー根拠にすると、三尊否定での大きなトレ転に巻き込まれるケースがあり 三尊に対する不信感から、自信のないエントリーにつながる可能性があります。 また、三尊というのはエリオット波動で考えると、修正波としてとらえることができ 4波動目か5波動が終わったタイミングの可能性があります。 2波動目の調整は価格的な調整のケースが多いため、三尊のように時間のかかる調整が...
ポンド/米ドル 月足 大局を見ると2007年から大きく下落していましたが、2016年、2019年とダブルボトムのような動きを見せて今に至っています。 ですから、その二つの安値とその間の高値のところに水平線を入れました。 そして、フォボナッチファンを入れました。 フィボナッチ数と黄金比率が密接に関係しており、チャート分析でも意識されやすい数値とされています。 そして、それは、価格だけでなく、期間にもフィボナッチ数が影響していると分析するのがフィボナッチファンとなります。 価格と期間のフィボナッチの縦軸と横軸を両方を意識することで、いつ頃のどの価格帯で抵抗を受けやすいとか支持されやすいとみていきます。 このように縦軸と横軸の両方を意識することでトレードに幅が広がっていきますね。 現在2本の水平線の間で推移していますが...