4時間の注文が集中してる安値を下抜けたのでショート、1時間足のダウが上昇に転じたのを見て撤退。+11P
日足のネックライン下抜けての戻り波もトレンドをつけて下抜けたので、下目線。 4時間足で注文が集中した安値を下抜けたのでショートしたけど、上昇してSLに掛かり、ー40.2P 負けた理由考察 週足で2番底の形成中とみての上昇 と思いました。
要所の安値を下抜ける度にSLを置きなおし、3/27 10:48に167.771のSLかかりトレード終了。+32P
週足のネックライン抜け、戻り待ち、戻り波が止まる候補を赤の水平線、FIBOで予想。 戻り波が止まった判断は、4Hで2番天井(レンジ)を作り、下抜けたら。上抜けたら自分のスタイルから外れるのでスルー。
どちらも週足安値下抜けて、戻ってきた波も日足で下抜け、4Hの安値も下抜けたのでSエントリー
日足のネックラインを下抜けして、戻り狙い、ネックより深く戻った波のトレンドラインを下抜け、4Hのネックを下抜けたので、ショート
日足高値抜け、4H高値抜け ロング 日足は明確に抜けているのか? 4H 時間経過十分なのか? という所が懸念材料ですが、 私は抜けたと見えるのでロング。笑
日足アップトレンドの逆張り、ネックライン下抜けリテストから4H切り下げラインで高値止まり、安値ぬけショート
エントリー根拠 1.反転のピンバー 2.トレンドラインうわ抜け 反省点 1.ピンバーアラート直後にエントリーすべきでした 2.利確を早まってしましました 3.ダブルボトム形成を待ち、指値を入れておくべきでした。 134.609->134.748(13pips)
新市場に変更になりますので、移行するにあたってどういったチャート形状で引き継がれるのか解説しました。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ウクライナのNATO入りを懸念したロシアが軍事行動に出るのでは?との見方からリスクオフ 1851.5程度まで下げた後、1871程度まで上げるのではないかと見ております。 その後はウクライナ情勢次第だけど、緊張緩和で一気に売りが出る予想。
2020.10.5 14:00頃(日本時間) 大統領選真っ只中。 大統領選は、地図を見ると赤が多く見えるのに 243:214で 共和党が 少し不利。 ■私のFXへの影響は? 損益分岐点丁度から見事に大逆行。そんなことある? 何とかしてくれ~。 ■私のポートフォリオへの影響は? 前回の投稿から真っ逆さまに下落していったポートフォリオは無事回復しました。 ■日経225とVIX ...
大統領選挙後は円安になりやすい! 2016年 → 円安 2012年 → 円安 2008年 → 円高 2004年 → 円高から円安 2000年 → 円安 1996年 → 円安 1992年 → 円安から円高 円安になる傾向が強い。 また、ファンダメンタルズ分析では、トリプルブルー(上院・下院・大統領全て民主党)になると予想され、大統領選挙後は大規模経済対策が行われ株価上昇。 株価上昇によるリスクオンから円安が進むのではないかと思われる。
0.92を越えてくるような展開になるとまた、一段上げの展開に期待できそうですね。 逆に 0.91を割ってくることで 0.9を目指していくでしょう。 この幅でどう動くかに注目ですがポンドは日替わりで動いているだけに難しい。 ユーロもポンドも似たりよったりではあるものの若干ポンドが弱いのはここ半年の流れです。 そう考えると、下がったところは逆張りのロングなんていう作戦もありか?
一定の高値圏でレンジを作り始めてそこからなかなか抜け出せないユーロドル 上は1.19を越えれば 1.2を目指す展開 下は1.18を割れてしまうと、 1.17を目指す展開 そんなシンプルな相場予報をしております。