ずっと下降でしたが、勢いがすごい感じがします。どこまで落ちるのやら。。。
チャネル内でWトップを作った状態 基本的には戻り売り戦略。 チャネルと分足の角度を軸にタイミングを計る 上目線も視野に入れながら 一段上に行くにはWトップを押しにしなければいけない。 更にもう一段上には先月の高値。上がったらここで売りたいが損切は浅めに設定 もし越えたら買いとしては本命の押し目
なんか、ログスケールのフィボナッチが良く一致してるような気がします。 これだけでは何も判断できませんが、フィボナッチエクステンション２倍のラインに何かがありそうな気がします。
ドル円4時間足です。週足では長期下降チャネル内での推移です。今週は中期上昇チャネル内で長期下降チャネル上限まで上がって来ました。セオリー通りならショートを打ちたいところですが・・・【売り目線】①現在の中期上昇チャネルの下限を下抜け、又は右抜けする事②ラス押し安値の109.50円辺りの水平線を下抜けする事。この2つの条件がないとギャンブルショートかなと・・・【買い目線】ラス押し安値の109.50円を下抜けするまでは買い目線ですが・・・週足レベルの下降トレンドラインと112円という強力なレジスタンスがすぐ上にあります。112円辺りをはっきり上抜けしないと高値つかみの危険があります。・・・という様な感じで2つの水平線112円、109.50円このレートがポイントになりそうです。来週はもしかしたらヨコヨコのレンジかも知れません。112...
『これは個人的なメモであり、特定方向のエントリーは推奨していない。』 今週のポンドドルは一方的な下げ圧力に晒されたため、波動が一本調子となっている。 そのため、ダウントレンド継続によるブレイクアウが起きない場合は、大きな動きが発生しない可能性もある。 その点ポンド円は綺麗な波動を描いて下げているため、環境認識が容易となっている。 ストレート・クロスの同時監視を行い、優位な方でエントリーをお勧めする。 さて、4時間足でのポンド円はフィボナッチ38.2%と下降ラインが重なる付近で反発を抑えられた形でクローズした。 また2019年の3月高値と5月高値を結んだ下降ライン付近でもある。 この下降ラインは2019年10月にブレイクアウトした際にレジサポ転換ラインとして機能しているので、まだ生きている可能性がある。 この現状では「戻...
『これは個人的なメモであり、特定方向のエントリーは推奨していない。』 先週記載したように拡散型三角保ち合いの下限に到達し、時間足レベルではブレイクアウトを達成した。 この三角保ち合いは下方向の辺が２本引けるが、週足レベルではブルーを実態抜け、水色がヒゲ抜けとなっている。 来週はこのブレイクアウトが実体で完成するのか、底値固めで反発なのかを判別することがポイントとなる。
文字の入力が可能になったので、 やりたかったスケジュールの入力。独自コメントを入力。 日経平均株価、ダウも比較表と追加。 選定理由と、買う予定タイミング・価格を追記しておく更に見やすくなるか。
似たような逆パターン カットされても仕方ない。 いい買い場があと少し
ショートチャンスまでのんびり待ってきたらショート。 今日は今のところスキャルピング以外いい通貨見つけれない。 のんびり待って仕掛けるか。 リスクリワード 1：3位か
テスト投稿
昨日2017年に開けた窓を埋めました。次の安値は1.0600となりますので、まずはここを目指すのではないでしょうか。 本日は日本の祝日であり、週末ですので、本来はやらない日となります。 もし仕掛けるとしても持ち越させず、さっと利確していきましょう。 メインシナリオとしてはFR38.2、50.0あたりまでの戻りをつけて下落ですが、ここまで戻らず下げていくようであればキリ数や安値割れを狙っていきましょう。
こんにちは ビットコインガイドです。 昨日何が間違っマンジョトヌンジ 取引ビュー内 AとBのアルファベットが消えて探すの遅れですね 結局は見つかっていないです。 いずれにせよ、 「フォロー」、「良い」 一つずつお願いし BTCUSD3月20日バイビットのビットコインチャート分析を開始します。 上部には、昨日、非公開で作成された30群れチャートです。 乱雑な線は削除し、 昨日リアルタイムで5500火ロングポジションに進入した後、動きです。 パラレルライン支持抵抗線も全部突破されたため 新たにパラレルラインを作図しささげ、 再び突破しましたね スマイル区間まで突破しながら、 総935火収入ですね また、昨日、今日アップビートジョブアルトも ビットコインがオサン...
もう二度とこの価格帯での買いは、チャンスは無いかもしれません。
先週目標にしてた14800円には届かなかったが、連日大きなフォースが働き、巻き戻し入りかけるもストンストンと落ちてしまいこのひと月で7000円以上の下落。 あの時の最小玉ながらもロングポジション切り離しておいてよかった。 同システムの方たちもこの荒れ相場で手堅く連日数百円抜きを披露しており、戦略のありがたみをつくづく実感。 来週からは明確なトレンド転換が確認できるまでは下目線を継続、ただMAとの乖離が結構あるので18000円台くらいまでの戻りがあってもいいのかというところと、デイの中での上目線があってもいいかと思っている。 また、ローソク足2～3本だけでの翌日の目線判断をしても上は合理的判断だと思っている。 スウィング戦略は当分ないのでザラ場で短期回転。 大底は自分では下の黄色のゾーンかと思っているが、反対売買できるの...
このレベルの陽線が出ると、だいたい月足レベルでもしばらくその流れが続いていくパターンが多いですね…。
みなさんこんばんは！ 原油は、売りポジションを午前に手じまい、もう一度売る準備をしております。 GSも見解を示しているとおり、原油は20㌦まで下落する可能性がありますので、 25㌦付近で売ってもまだ値幅は獲れます。
直近の下落に対してすでにFR61.8を超えて戻したので、高値に向かう流れの可能さあが高まりました。 109.00付近には800MAがありますので、まずはここを目指す流れとなりそうです。 戦術は押し目買い。109.00は場所の情報がキリ数と意識されているポイントの2つの情報がありますので、追い風の情報を合わせて買っていきましょう。 重要指標カレンダーは 17:30 スイス政策金利発表 21:30 フィラデルフィア連銀景況指数 がありますので、本日はやらない日です。 もしやる判断であれば発表後に追い風の情報が複数合っていなかったらスルーするという気持ちで待ちましょう また、スイス政策金利発表後の動きで仕掛けるのであれば逆相関性のあるEURUSDを狙うのもいいと思います。
みなさんこんばんは！Good evening everyone! 全面的かつ異常なドル高でドルストレートは華厳の滝のように下落しております。 いくらなんでもどこかで止まるんじゃないかと逆張りを仕掛け続けて負けた方も多いでしょう。 しかしおいそれとは止まりません。 リーマンショックを超える経済危機ですからまだまだ続く、ということもありますが、 IMFがコロナウイルス対策支援のために500億ドルの融資を用意しており 条件によっては無利子でドルを借りることが出来るという莫大なドル資金供給となっており 各国がドル買いに走ってもドルが枯渇せず、ドル高がさらに続く可能性があります。 スイスは本日祝日ではございますが、スイス政策金利発表通過後 USDCHF...
