2021/03/22(MON) GBPUSD Trading Set up緑色のAscending channelをブレイクアウトしたため、ブレイクアウトしたローソク足の前の安値がレジスタンスライン(1.39086近辺)と認識している。
一度もこのレジスタンスラインに戻ってきていない為、一度このレジスタンスラインを試しにくるはず、そしてもう一度試してくるときには、
このレジスタンスラインを上抜ける可能性がある。
bearish Butterfly Patternになったとすると、1.39339までの上昇と考えているが、今回は上抜けてよくある全戻しで1.39470まで戻す可能性も捨てきれない。
レジスタンスライン(1.39086近辺)が強いレジスタンスだとも思えないため、ここを突破して200MAにタッチするところまでは想定しておき、
更に1.39470まで到達するシナリオも想定しておく。そこまで上げる理由を補強した根拠はFibonacci Extensionの161.8%が1.39481になっていることが理由だ。
SL:1.39648に置くとしたらShort 1.39470でなら問題は小さい。
また今週は重要な発言や指標の発表が多いことから乱調な相場の流れが予想されるので、いつも以上に慎重なトレードが要求されると考えています。
22日
22:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23日
20:50 GBP ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
23:00 USD 新築住宅販売件数 2月
24日
01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
25日
00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
17:30 CHF スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
21:30 USD 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) 10-12月期
26日
21:30 USD 個人消費支出(PCEデフレーター) 2月
ダブルトップ/ボトム
突然ETHBTCがWボトム完成ですかいたんが天狗になり過ぎなので徹底的にお仕置きをする会の情報はこんな感じです
突然ETHBTCがWボトム完成です。
ターゲットは0.0326
ターゲットに到達するとすれば、BTCUSDが暴落するのか、ETHUSDが暴騰するのかかなり難しい局面ですね。
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
BTCUSDTの潜在的なダブルトップ現在、BTCの4時間チャートが表示されています
潜在的なダブルトップパターンがあることがわかります
したがって、それがネックラインを壊すならば、あなたは短い注文をすることができます。
ダブルトップの上にストップロスを設定して市場に参入し、目標価格はフィボナッチ2(17485-17600)に設定されます。
パターン操作は画期的な参入に基づいており、傾向を予測するために早期に市場に参入するべきではありません。
#暗号通貨市場のリスクは高いです。運用リスクを慎重に評価してください
この分析は個人的なコメントであり、投資に関するアドバイスはありません。注意深く参照してください。
【豪ドル/円】4時間足でウォルフターゲット狙い&日足で並行チャネル上抜け狙いAUDJPY
豪ドル/円はニュージーランドドル/円とともに11月に入り大きく上昇してきましたが、11/9と11/11にダブルトップをつけてから下落基調になっています。
この下落中のチャートでは下記のようになっています。
4時間足->ウォルフ波動の作成中?
日足->並行チャネル内での動き
これをプライスで表すと下記のようになります。
ウォルフターゲット:76.3円から76.5円
並行チャネル上抜け:ウォルフターゲットと同値か少し上値
直近高値:11/9の77.0円
今後の展望として
ベストシナリオ
ウォルフターゲット到達&並行チャネル上抜け
->次のターゲットとしては11/9の高値77円 or 今年の最高値78.46円
通常シナリオ
ウォルフターゲットに到達するが並行チャネルで反発
->並行チャネル継続で下落基調が強くなると予想
バッドシナリオ
ウォルフターゲットに到達しない
->日足での20日移動平均線下抜け、200日移動平均線&並行チャネルの下限がほぼ同値の73円なのでこの辺りまで下げてると予想
BTC短期1Hダブルボトム現在、4H上昇チャネルサポートラインでの効果的なサポートの形成と1Hでのダブルボトムの形成を見ることができます、
したがって、短期的には強気になる可能性があり、ストップロスはダブルボトムの下部に設定できます。
ネックラインは約13650-13700です。
この席はより重要な境界なので、効果的に突破できない場合
ここでモバイルストッププロフィットまたはアブソリュートストッププロフィットを選択できます、
それが突破口であるならばっと高い強さを期待することができます。
数日前の10/30にリリースされたコールバックは、デイリーラインから終了していません、
したがって、より大きなタイムゾーンでは、次の状況は比較的大きな変動になると思われます、
過度の変動や重大な損失を回避するために、操作中は損失を厳密に停止してください。
#暗号通貨市場のリスクは高いです。運用リスクを慎重に評価してください
この分析は個人的なコメントであり、投資に関するアドバイスはありません。注意深く参照してください。
CAD/JPY 10/23 分析 #すばるライン 勉強中🐝【環境認識】
長期:週足 下降トレンド レッドチャネル上限付近https://www.tradingview.com/x/rPlriuV4/
中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン上のゾーン
ダブルトップネックライン(ピンクライン79.446付近)で反発https://www.tradingview.com/x/XQNKlQRF/
短期:1時間足 上昇トレンド グリーンチャネルを下抜けし、下降トレンド発生になるかと思ったが、再びグリンチャネル内に侵入
下限付近に滞在 下限が効いているように見えるhttps://www.tradingview.com/x/zNfvAs95/
【戦略】
様子見
昨日は短期グリーンチャネル を下抜けしていたのでピンクラインを実体で抜けたらショートを予定していましたが、様子がまた変わりました😀
現在はチグハグゾーンにいるので抜けた方に目線を向けていこうと思います。
(ショートの場合)
ピンクラインを実体で下抜け後エントリー
(ロングの場合)
中期レッドチャネルと高値を上抜けでエントリーhttps://www.tradingview.com/x/OND3JQzz/
【EURUSD】 日足&週足 もう一波動続くか?直近の上げからの平行チャネルと引くと
綺麗におさまっています。
そして中心の赤点線を挟んで殊更異常な動きも見られません。
直近ではダウも成立しており、下げに転じる兆しは見られません。
一つだけ気になるのは
EMA20とEMA 40の差が狭まってきていることです。
それを考えると、
シナリオとしては
50%上げ
30%レンジ
20%下げ
ぐらいのイメージを持っています。
上昇するなら、前回週足で反発があった紫線が一つの目安になりそうです。
ここを楽にクリアしていけば
オレンジの1.25557が大きなターゲットになるでしょう
ここも超えるようだと週足で青丸で示した所をボトムとしてダブルボトムが完成します。
より上昇に加速がついていくものと思われます。
【USDJPY】ドル円 日足 円高ドル安方向が徐々に明確にUSDJPY
2019年初頭、2018年8月末、2020年7月末と連続して付けている、重要な安値である赤丸であるが、徐々に安値方向へ向っている。
かつ、その間にはオレンジの丸で一気に割り込んで来ていることも考えると相場心理としては下方向であると言えよう。
そして高値に目を移すと
青丸で高値切り下げのダブルトップを付けた後はチャネルラインの中で上下を繰り返しつつ、徐々に下げていっている。
その中でも特に注目したいのが緑の丸である。最初に超長期である800日にタッチした後は、200日、90日と徐々に高値を切り下げての反発となっている。
このことから、明確ではないが徐々に下方向(円高ドル安)への方向感が確認できる。
今後は青の水平線(太線)で5月、6月と二度反発を受けながら7月に下へブレイクした所を、明確に割り込んでいけるかどうかが注目である。
来週のオージー円は、デンジャラスゾーンに要注意。。大きな上昇の末に高値をつけた後、大きく下げた後の反発は高値に接近する場面で値動きにつられ高値に飛びつき梯子を外されないよう注意が必要です。
高値切下げはもちろん、高値と同値をつけた時、更に、高値を更新した時ですら騙しとなる場合があります。
(特に近年は高値更新後に急落するパターンが増えていますね。時代と共にどんどん複雑化してきています。)
現在の反発上昇は、アメリカ市場がお休みのせいもあり、また週末を迎える事から下落前の上昇と比べ弱々しい感じがします。
高値更新して伸びていく可能性ももちろんありますが、買うなら早め。間際になって高値買いしないよう注意しましょう。