こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 今日、いくつかの問題が発生し、分析文が多く遅れました。 ご了承ください。 ビットコイン30分チャートワンウェイロングポジション戦略です。 *空色指移動経路 ロングポジション戦略 1. 28777火 ロングポジション入口区間 / 明るい水色支持線離脱時の手節 30166ブルロングポジション1次ターゲット - > Top区間2次ターゲット -...
大きなレンジ内25500円付近~29200円付近で推移し続ける日経も直近ではジワジワと底堅くなってきた。今年は祝日も先物で取引きできるようになってから初めてのGWとなります!どんな影響が出るのか!?GW中に売りを焼き尽くすような3万円台に乗せるのか!?注目ですね☆現時点では押し目買い優勢とみえます。
1時間 ① Target138.2%到達で反発上昇中ですが下落継続中です。戻り売り継続。 ② 米国長期金利が低下に連れています。 ③ 61.8%を上抜くと100%まで上昇するので注意→波動は5波まできています。調整波の動きがあるので方向感が出たらシナリオの構築を考えています「 4時間 US10Y US2Y 基本が短期での売りトレードなので、相場の反転をフィボナッチ値で計りエントリーしています。23.8%・38.2%・61.8%・100%・138.2%・162.8%とラインを使うだけです。
昨日夜間に1.0900付近まで下落する場面がありましたが、まだ動きとしては大きく変わっていない状況がありますので、昨日同様に買い目線で見ていきます。 昨日のアイデアとあまり変わらないシナリオですが、 1.1000以下にあるオプションとしては 18日→1.0865 19日→1.0930、1.0850 20日→1.0925(大きめ) にもあります。 ただ、現在確認できるオプションでは1.1050に21日まで大きめで連日存在しているので、タッチしていないピボットもある事から、どちらかといえばこちらに向かう流れがメイン。 逆相関性のあるUSDCHFは現在戻りの上昇の推移をしているので、こちらの下落を確認していきたい。 本日ピボットが1.0945あたりにあるので、 1.0950→キリ数、ピボット、何度か止められた意識されているポイ...
高値/安値ラインの更新の継続または断絶、3本の指数移動平均によるトレンド。これらを重視していくシンプルなトレードをしています。 現在の状況。 日経225は3/15につけた安値から順調に高値/安値を切り上げて上昇を継続。3本の指数移動平均線もパーフェクトオーダーになり順調です。 先週は、4/4高値レジスタンスラインをブレイク。 現在は、3/8高値レジスタンスラインに接近中です。 この3/8の高値レジスタンスラインは重要なラインです。 ここをブレイクするとそこから上は2022年8月の高値までは、レジスタンスラインがなく、抵抗感なく上がりやすい局面に入るからです。 ブレイクか、一旦は利益確定売りに押されて反落か。重要な局面になっています。 個人的には買いポジション継続、ブレイク続伸ならばもちろん保有継続。反落なら、順次...
SP米国株は信用不安を乗り越えて上昇トレンドが継続している。 日足級の前回高値に接近していることからストップ狩りなどの急激な動きには注意したい。 サマーラリーへつながる上昇となるか。 #FX初心者
30000ドルに約1年ぶりに到達したビットコイン、短期のトレンドは上昇トレンド 30000ドルより上は過去の出来高も多く動きはそう簡単に上昇とはいえないと思われる 直近のレジスタンスラインは32000ドル、36000ドル、40000ドルが想定。特に40000ドル付近はもっとも抵抗が強いと思われる。 2021年のバブルゾーンと重なるため、戻り売りも一定発生すると思われる。 一方で上昇トレンドが明瞭であるため、ここで売りで入るには分が悪い。過熱感も特にあるわけではなく、天井感はないがそれが上昇継続を示すものではないのも難しい。 中長期的には上昇する可能性もあるが、短期でいきなり貫く可能性よりもいったん調整するほうが可能性が高い。 下がるのを待って買うが一番期待値が高いと思う。 サポートは25000ドル付近が強固であるので、...
チャートは4時間足です。 ドル円は135円を前に揉み合いをしています。 ここからの値動きとしてどちらかに反発するわけですが、過去にこのポイントはレジサポとして意識されているので、一旦少し下押しするのではないかと思っています。 金利もしばらく継続することが織り込まれているので、ここからの上昇は限定的になるのではないかと思っています。 ここから138円方向を目指すには6月にもう一段階利上げをするくらいのファンダが出ないと上昇しないんじゃないかと思っています。 現在ショートポジションを取って135.60円で逆指値置いてみました。 今月は本当に相場が難しくてあまりトレードをしておらず、久々に今月マイナスになりそうで、今回もそこまで自信はありませんw ご参考までに。
ナスダック100指数の日足です。あとVIXも表示しています。 株価が上がってきていますね。チャート的にはきれいな上昇のスタートに見えます。 金融情勢を考えると新しいニュースが出ない限りは悪くはなりづらそうですが、今後良くなるに違いないと見るのも気が早すぎるかと思うので飛び乗るかどうかは悩んでしまいますね。 こういうビビりが「悩ましいな~。」とか言ってる時がチョコチョコ買いが集まっていってトレンドが伸びる時なのかもしれません。トレンドが伸びれば伸びるほど「やっぱり乗る所だったんだ。」とか言って買いが入っていきそうです。 ニュースも株価が上がったら正当化するニュースが出たりしますもんね。 ただそれはあくまでも今後上がったらの話であって上がらなければ「やっぱり今は買う時じゃないな。」とか思ってそうです。悩ましいですね。 ...
ドル円は、130円の押し目を付けて上昇中です。 ドルインデックス、米国債金利も上昇しており、タイミングを見て買っていきたいところですが 本日、4/12はCPI等の重要指標発表も控えています。 また、4/13日期日のオプションも前後に挟まれており、一旦どちらへ動くか注意が必要です。
BTCUSDが節目となる30,000ドルを超えました。 年初からでは85%ほど回復しています。 上昇している理由としては、アメリカの銀行破綻が相次ぎ「中央集権型の金融資産管理」に疑問視する意見も出始め、「分散型管理」の暗号資産に市場が関心が流れているようです。 30,000ドルは大きな節目となるので揉み合いも想定されますが、ここを抜けた後は強い上昇になるかもしれません。
(4502)武田薬品工業 日足 チャートを追いかけていると、ノイズ(価格変動の上げ下げの動き)が変化する局面が出てきます。 荒っぽく推移していたのが、大人しくなったり、不安定な動きだったのが、安定的な動きに変化したりします。 その変化を変化前に捉えることは出来ませんが、丁寧にチャートを見ていくと見えてきます。 この武田薬品工業は底打ちからは徐々にノイズが大きくなっていました。 200日EMAをを超えて200日EMAで二度サポートされてからは、安定的な上昇に変化しました。 200日EMAを超えるまでは、買い方と売り方の攻防が激しかったことが分かり、その中で買い方が攻めていったということです。 その後の安定的な上昇では、買い方が圧倒的に有利に進めているのでノイズが小さくなっています。 やはり、200日EMAをしっ...
ドル円は下落。米国の求人件数が下落していることで景気サイクルが変わってきているのでないかという懸念から下を探る展開だった。 しかし、チャート上ではテクニカルに沿った流れとなっている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
今週の振り返り 月曜にはSVB買収の報道があり、金融システム不安は緩和。 火曜日を底に大きく上昇した週となった。 水曜には、節目の4,000、上値の短期レジスタンスライン(赤色直線)を両方上抜けてリスクオン。 金曜日にはコアPCEが予想下振れでインフレ鈍化、かつこの日は四半期リバランスがあり、上昇に拍車がかかった。 結果として、2月高値から3月安値のフィボナッチ78.6%まで戻した形だ。 次週のシナリオ ①リスクオンが続く場合 さらに上値を追う場合は、次のレジスタンスライン4,140~4,150付近がテストポイント。 そして、次は節目である2月高値付近の4,200がレジスタンスとなりやすい。 ②反落する場合...
チャートは4時間足です。 昨日発表された米JOLTS求人は993.1万件と、2021年以降初めて1000万件を下回り21年5月来で最低となりました。 また1月分も1082.4万件から1056.3万件へ下方修正され、2カ月間で130万件の求人が減ったことになるそうです。 減少ペースはコロナの際を上回り過去2番目に速やかなペースだそうです。 この結果で今週金曜日の雇用統計が悪化するかどうかは分かりませんが、やはり悪化を彷彿させるような数字で、 FedWatchツールの金利予想も5月のFOMCは据え置き票が増加しました。 今夜はISM非製造業景況指数が発表されますが、これまで割と好調な数字をあげてきましたがどうなるのかというところで注目を集めています。 さて、ドル円のチャート分析ですが方向性は変わらず下方向と見ています。 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
(7203)トヨタ自動車 週足 トレンドライン、チャネルラインについて確認していきましょう。 相場は勢いが加速したり、勢いが弱くなったりしながら展開していきます。 その中で、高値と高値と結んだ線、安値と安値を結んだ線をトレンドラインといいます。 このチャートでは、青い線がトレンドラインとなります。 ここでは、上げ下げの動きが大きくなってきているのが分かります。 次に、チャネルラインについて見ていきます。 トレンドラインに対して平行な線を引くのをチャネルラインといいます。 これは、相場のノイズ(上げ下げのリズム)を確認することと、相場の方向性を確認していきます。 2016年からは緩やかな上昇相場だったことがわかります。 また、直近の下落は、チャネルラインの中で推移しており、安定した下降相場であることが分かり...