大暴騰している本株、昔もよく動いていたような記憶もあり、懐かしい感じもする。 ここから、さすがに売り向かうことはまだ危険な香りもするため、しばらく静観したいところだが、売り機関もそれなりにいるため、ほとぼり冷め次第、一気に仕掛けてくる可能性もあるので要注意だ。 テクニカル的にはまだまだ上昇トレンドなので、せめて下位足でM1とM5のMA20が下降パーフェクトオーダーになってから、検討を開始するぐらいでちょうど良いと思う。
(8058)三菱商事 日足 上昇相場が続いていましたが、「包み線」が出現しました。 この型の考え方について解説しています。 詳細は動画をご覧ください。
ユーロ円は強い上昇トレンドが継続。足元では移動平均線の狩りも大きくなっているため、一時的な調整には要注意!(高値つかまなように気をつけてください) 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
4時間足で見てみると、1.2700~1.2750でのレンジを形成しています。 上昇がメインのため、レンジ戦術も買い。 1.2700での短期的にとっていく場面か。 月末なので、基本はトレードしない方向で。
チャートは4時間足です。 現在1.095ドル付近にいます。 このあたりはレジサポラインになっており、しっかりサポートされていけば上昇しそうです。 ただ今日あたりにすんなりと下落していく場合は1.08~1.09ドルあたりまで落ちていきそうかなと思っています。 さらに今日明日は大きなオプションがいくつかあります。 1.1000ドル OP28・29日NYカット大きめ 1.0900ドル OP28・29日NYカット大きめ 1.0800ドル OP29日NYカット非常に大きめ 1.0700ドル...
1時間足は水色の並行チャネルを描いてます。 チャネル上限付近で張り付いてますが、上値が重い… ドル円が意識されるキリ番は0.5円刻みです。 現在は144.5円付近ですので、このあたりが意識されますね。 ここを明確に上抜けると145円を目指します。 緑のラインでサポートされればそこからの上昇を考えておいていいと思いますが、4時間足のストキャスティクスが高値圏ですので、本日は待ちの時間かもしれません。 このまま上昇するなら昨日高値を上抜けてからの上昇の流れについていくのが◎ 月末はトレードすることをお勧めしません。 もしするなら慎重にお願いしますね。
チャートは4時間足です。 ポンドドルはテクニカル分析で見るといい売りポイントに位置しています。 4時間足の200SMA、フィボナッチが2本おおよそ同じゾーンにあり、三尊のネックラインでもあります。 ここは戻り売りで狙ってみてもよさそうかなと思い、ポジションを持ってみました。 損切りは1.256ドルで置きました。 逆にレジサポ転換してサポートとなって上昇する可能性も否めませんが、よくエントリーするパターンでもあったのでエントリーしてみた次第です。 ファンダメンタルズはほとんど考慮していませんw ご参考まで。
日経225が好調です!😃 3/8高値をブレイク後、一旦同レベル付近まで調整したものの、その後再度上昇に転じ、 ・2022年1月の高値をブレイク。 ・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。 ・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。 ・日足チャートでは、高値/安値の切り上げ(赤と青の指のサイン) ・3本のEMAのパーフェクトオーダーが継続 と、強い動きが続いています。典型的な強い上昇トレンドですので、 この動きが続く間は、買いポジションで乗っておきます。 参考 前回投稿
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、3本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム135.658円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム133.746円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線136.266円、136.140円、136.036円、135.920円、135.814円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム135.658円を下回るとトレンドレスに転...
OANDA:GBPUSD SHO波動のライン引きとカウント SHO波動のラインを引くには、ダウ理論を理解し正しい「押し安値」と「戻り高値」を知ることが大事です。 チャートはこれを基準に、継続、反転、転換を繰り返しています。 最高値・最安値・ネック。押し安値・戻り高値・調整(揉み合い)。 これだけ分かっていれば、SOH波動のラインは引けます。そして、カウントできます。 引けるようになったら、いろんな通貨ペアで引きまくって検証を兼ねて慣れて下さい。 たくさん引いてると、疑問に思うことがたくさん出てきます。そして悩みます。その疑問は自分で解決して下さい。 自分で解決して、その疑問が無くなった時に、もうトレードで負けることは無いでしょう。
BTCUSDは、5/6から下降し、5/12には一旦、25,810usdまで下がりました。 4/14を最高値とする3/10からの上昇トレンドは、5/13の9時頃で、3割押しの状況です。 4時間足では、5/8に200本MAを抜け、下降トレンドに入った印象です。 25,810usdまで下がった後、26,900usd付近まで買い戻されましたが、また、少し売られています。 日足では、まだ200本MAの上にいますが、20本MAが40本MAをデッドクロスしそうな状況です。 一方、週足では、20本MAが40本MAをゴールデンクロスし、上昇トレンドが始まったばかりといった状況です。 20本MA、40本MA、200本MAが、25,000usdから25,450usd付近で密集しているので、ここでサポートされれば、半値押しで下げ止まるかもしれま...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4590-4105 切り下げ 安値 1822-2235 切り上げ 高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス 株価は49MAを割ってきました。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3725-3225 切り下げ 安値 3065-3045(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価はすべての移動平均線の下にあります。 週足はトレンドレスの下落波動。 49MAは上向きで株価は49MAを支持としていましたが 直近高値が切り下がり、その後の動きで49MAを割ってきています。 これは弱い動きです。 下有利になってきていますね。 日足は下降トレンドの下落波動です。 直近安値3065円からの上昇は単なる戻しであり3225円...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3085-4160(未確定) 切り上げ 安値 2705-2497 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3865-3975 切り上げ 安値 3760-3840 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足はトレンドレスの上昇波動 トレンドレスですが、2797円からは非常に強い動きになっていて実質上昇トレンドと言ってもいいでしょう。 4160円まで上昇した後はアヤ押しからの再上昇になっていてこのまま上を見ていけるチャートです。 日足は上昇トレンドの上昇波動です。 移動平均線の...
(7201)日産自動車 日足 直近のもみ合い相場を上に抜けてきました。 新たな上昇トレンドが発生するかに注目となります。 ただ、どんな銘柄であってもトレードをする前にチャートを俯瞰で捉えることが大事になります。 俯瞰で捉えて何を見るかというと、この銘柄がトレードし易い時期か、それとも苦戦しそうな時期かということです。 その判別は簡単で、200日EMAと帯の関係を見れば分かります。 200日EMAが綺麗に右肩上がりで、その上で上昇帯が長く続き、下がる時もその反対で200日EMAが綺麗に右肩下がりで下降帯が長く続く銘柄はトレードし易いです。 200日EMAが横ばいに近く、上昇帯と下降帯が短期間で変わる時期はトレードが難しいです。 現状は上昇帯になってきました。 ここからのポイントは2つです。 一つ目は上昇帯が長く...
負けトレードとは、言わば長旅の一部であり、誰の身にも降りかかってくるものです。常に勝ち続けるトレーダーや投資家などというものは存在しません。あなたが知っている有名な投資家やトレーダーも、そのキャリアの中で何度も「負け」を経験しており、ごく普通のことなのです。ヘッジファンドのマネージャーとして有名なレイ・ダリオが、30代ですべてを失ったことをご存知でしょうか?彼は破産して、ゼロからやり直さなくてはいけませんでした。 この記事では、負けトレードの本当の意味と対処法についてご説明します。 前置きとして、ごく当たり前のことをお伝えしておきましょう: - 「負けなし」と公言して憚らない人に要注意。 - あり得ないような勝率や成功率を誇示する人は避けましょう。 - 負けトレードは誰にでもあることです!あなた一人ではありません。...
チャートは4時間足です。 米2年債とドル円の相関性を見るとレートだけを見ると、白の水平線で引いてるのは2年債4.25%付近です。ここに今3回目のタッチをしてきています。 ただ注目したいのはそこにタッチした時のドル円のレートが1回目や2回目のタッチよりも今の方がずいぶんと高いです。 今のドル円のレートあたりの時の過去の2年債のレートは水色の線で引いた4.35%付近です。 最近の2年債及びドル円の上昇は米経済の強さや雇用の強さ、年内の利下げの織り込みが無くなってきて金利が維持されることの織り込みによるものと、日本の金融政策が現状維持になりそうだというところだと考えられます。しかしそれらの材料は今月に関してはもう織り込まれてしまいました。 ここから2年債の金利がまた4.35%に向かうかというと、それ相応のファンダが出てこない...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 28500-28730 切り上げ 安値 25610-25570 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 27820-28730 切り上げ 安値 26950-26190 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足はトレンドレスの下落波動。 まだ下落波動ですが、ほぼ間違いなくA点がボトムとして確定してくるでしょう。 そうなると上昇トレンドに転換することになります。 上昇トレンド転換になりますが、今の価格帯は強い抵抗になる価格帯です。 このまま、この価格帯を上抜くのは難しそうですね。...