ドル円 週足は大陽線で確定 去年と今年の高値を結んだトレンドライン(水色)をブレイク 上ヒゲはほぼなく、強く上昇を示唆するチャート 売るという選択肢はまず持てない 145円を超えてくると介入警戒感は増すが、口先介入だけでは止まらないだろう 現状、中長期的に円を買う理由はないわけで。 神田財務官にお盆休みはなかった(笑) 円安は「ファンダに順張り」だが、損切りは必ず置かないと。 ●逆行シナリオを考えない人はトレーダーではない ●どこを割ったらシナリオが崩れるか考えない人はトレーダーではない ●損切りができない人はトレーダーではない そういう人はチャート見ないで積立投資やった方が上手くいく 証拠金抜いてFXからは手を引くこと💪🏾
抵抗線を信じてる。 ・貸し残はまだ残ってる。 ・売り禁 ・出来高が昨日の2/3、悪くない ・中短期平均線により、上昇トレンドに転換しそう 500を突破するため、もっと力が必要
通貨先物の取引データを活用する理由: 通貨先物は取引所に上場された金融商品であり、その取引明細が記録され、一部は公開されています。一方、マージンFXの場合、多くが相対取引で行われるため、売買データは取引業者によって保管されることが一般的であり、一般には公開されません。通貨先物の場合は過去の取引データが明瞭であり、売買ルールの検証に非常に便利です。 先物市場の取組高(とりくみだか)とは、ある一定の期間(通常は1日)内で、先物取引市場で行われた取引の総額や数量を示す指標です。具体的には、買い手と売り手が先物契約を交換し、その取引が成立した際の契約数量や価格を基にして、その日の取引活動の規模や動向を把握するために用いられます。取組高(Open...
1時間足には矢印でイメージを描き込んでます。 ここから上昇するためには昨日の高値を上抜けないといけませんね。 もしくはもう一度昨日安値を試すか…ですね。 気になるのは今までの強い上昇に対して、押しが23.6%と浅い事ですね。 もう少し深めの押しをつけてほしいのと、4時間足日足のストキャスティクスが高値圏なのでもう一段深い押しをつけにいく可能性が高い事です。 ただ、基本的に底堅い動きをしがちなドル円ですので、日柄調整をする可能性があります。 押しをつけずに、ダラダラと現在値付近で小さなレンジを作るパターンですね。 日足では切り下げライン付近にありますので、難しい動きをしそうな雰囲気です。 しっかり押しをつければそこからの上昇についていけばいいですが、押しが微妙だと方向感なく動く時間が長くなりますので、中途半端なところでエ...
チャートは日足です。 今のレート付近は4時間足で見ると節目であり抜けるのかどうか、今週の雇用統計で試される形となりそうです。 もし突破した場合次の節目は、103ドルミドルあたりになります。 次の高値付近でもあり、日足の200SMAもあります。 ここをしっかりと抜けていけばドルは明確な上昇トレンドとなっていきそうです。 ここ最近は米10年債が上昇してきています。 となれば上昇していた米株にとっては悪材料となる為、投資家がキャッシュに戻す動きが想定されます。ファンダ分析からもドルの強い動きは今後も続くのではと予想することもできます。 そのためドルストレートの通貨ペアは引き続き売りで見ています。
小次郎講師指数を御存じない方は、 著書「世界一わかりやすい投資の勝ち方」を御参考下さい。 このインジケーターは 小次郎講師指数とは一部使用シンボルが違います。 なので、小次郎講師が発表される数値とは若干異なります。 後進国の採用が少し違うだけなのであまり問題は感じておりません。 stage1の割合を黄色、stage4の割合を青色、その比率を赤色、 で表現しました。 計算しなくても雰囲気はつかみやすくなります。過去チャートでプラクティス時にも有用です。 インジケーターも「world stage index」の名前で公開しました。 ハウスルールに抵触しなくて公開継続になれば、ご使用ください。
米国株は上昇トレンドが継続。 CPIの結果から、米国の金融引き締めが長く続かないだろうという思惑が相場を押し上げた。目先の注目ポイントはどこか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
前回の投稿6/13から一ヶ月が経過、ナスダック100、S&P500は順調に上昇を続けています。 ★前回のポイント(詳しくは、下記、前回投稿のリンクをご参照ください) ・S&P500が昨年10月安値から20%以上上昇。1948年以来最長の弱気相場(248営業日)を抜けて強気相場入り。 ・強気相場入り後92%のケースで1年後の株価は上昇。平均は半年で10%1年では17.7% ・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。 ・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。 ・すでにそれらを示現しているナスダック100に続いて、S&P500の強気相場入りが確認できる。 ・ナスダック100,S&P500ともにサマーラリー突入になり、上昇継続、 ・次の目標は、一つ上のレジスタンスラインというのが現在のメイ...
チャートは日足です。 今週と来週でドル円に置いて特に注目度が高いのが日本のCPIと日銀の政策金利決定会合です。 CPIは前回が3.2%に対し今回の予想が3.4%と少し高めに出ることが予想されています。 それよりも高い数字が出た場合には政策変更の可能性が示唆され、円高になると予想されます。 また、予想よりも低く出た場合は政策変更の思惑が払拭され、円安に動くと考えられます。 ただ、18日のG20財務相中銀総裁会議関連の会合で植田総裁は「持続的、安定的な2%のインフレ達成にはまだ距離がある」とコメントし、7月の政策変更はないと見て円は売られました。 その動きは続かなかったものの、政策変更期待などから先週大きく下落した分は戻りやすいんじゃないかと思っているので、CPIの結果が低めに出れば140円を突破する動きも考えられることは留...
1時間足にはイメージを描き込んでます。 1時間足の上昇トレンドを崩すまでは押し目買いです。 それが赤矢印のイメージですね。 もし昨日安値を下抜けるなら一旦下落を見ておきたいですが、下抜けたと思わせて長い下ヒゲでの上昇(ダマシ)には注意です。 昨日からようやくGMMAでサポートされるようになってきたので、基本はこの上昇についていくのが◎ ただし、日足のGMMAにぶつかってきてますので、上値は重くなりやすいです。 本日は朝から上昇傾向ですが、突然天井をつけて下落する可能性もありますので、押し目買いを考えるなら、一旦の下落を待ちましょう。 ロウソク足がどんどん伸びてる時に飛び乗ると怪我をしますよ。
(1357)日経平均ダブルインバース 日足 ダブルインバースとは何か? 特徴は? 現状のチャートは? トレンド転換には決まったパターンがある! 動画で解説しています。
上昇トレンド中に一時的な売りがでる目安(覚悟)としても使えるし 買い増しのタイミングの目安としても使えるインジケーター 『マネーフローインデックス』 75以上(売りが出安くなる) 25以下(買いが入り安くなる) でシグナル出すこともできます 設定値は変更できるため、80と20などの組み合わせも自由にできます。
現状は60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上でボトム32,040から3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足はトレンドレスだが、75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しが60分足の75MA(32,330)を支持するなら買い場探し B:32,320~32,040:60分足がトレンドレスのため、様子見 C:32,040より下:60分足が下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
今週の振り返り 月曜日・火曜日は短縮取引と休場日だったため、出来高薄く動きなし。 休み明けの水曜日は6月16日の高値(15,299)に向かったが、一歩手前で失速し当日は十字線のローソク足。 木曜日に大きく下げ、フィボナッチ50%まで下げた後、反発。 金曜日は雇用統計の発表を受けて、一時木曜日の高値付近まで上げるも上値が重く、下落に転じて上ヒゲをつけた。 22年3月高値付近は今なお利確売りのゾーンとして意識されているのだろう。 さらに上昇するためには、15,299を実体で上抜けていく必要がある。 しかし、 上にいっても上値が重くなる可能性は残っている。...
チャートは日足です。 白で引いたラインは直近のサポートですがそこをブレイクしリターンムーブ後下落してきました。このラインをほぼ明確に割れてきたと言ってもいいと思います。 その先目指すは101ドルです。 ここは日足で見てもサポートになっているところですが、何度もタッチして反発して下抜けできず、また再チャレンジとなります。 先ほどアイデア投稿であげたポンドドルで書いたように、この先のドルはファンダメンタルズ分析によると下落と予想しています。 よって今回の101ドルチャレンジは割り込む可能性が以前より高まっていると考えています。 直近では明日のCPIが注目されていますが結果によっては101ドルを目指す展開を予想しています。そうなればドルストレートの通貨ペアはドル安方向に進んでいくと思っています。 もしCPIが予想よりも鈍化す...