OANDA:USDJPY あけましておめでとうございます。 久しぶりの環境認識です。 できるだけ毎週記録を残そうと思っていても忙しくて難しくなるのが兼業や子育て世代のつらいところです。 今年もトレードに向き合います。 よろしくお願いします。 【環境認識】 ◯月足 ・三角持ち合いを上にブレイク後、上昇トレンド継続。 ・118円まで目立った抵抗なし。(ドル円は4円間隔でレンジ形成されやすい) ・114円が支持。 ・114〜118円でレンジとなるか。 ・200日SMAで支持されている。 ◯週足 ・前回上昇の調整からフィボナッチリトレースメント38.2%で反発。 ・前回高値を終値で超え、上昇トレンド確認。 ◯日足 ...
日足〜4時間足レベルだと 52000ドル〜45500ドルのレンジ幅の中 1時間足では下降トレンド形成中 黒色チャネル内での値幅進行形を予想。 45500をサポートに下降トレンドラインとのディセンディングトライアングルで下降継続か、ダブルボトム(2点目安値更新してるのが気になる)後のネックライン&戻り高値48590を上抜けるか注視。 買うなら48590を上抜けした後のリテストから 売るなら45500下抜けした後のリテストからが 損切りも明確でわかりやすいのではないか。
ロングしたいんだがもうちょい待つ! 下降のN波動が続いていたが、それを打ち破るには11月12日の高値突破が必要。 週足のボリバンー2σと―1σの間で推移してきたんだが。 12月16日にラインブレイク陽転とともに―1σ(緑ライン)ブレイク。 週足のラインブレイクは1本陽転中。年明けに2本目陽転する可能性あり。 最後にチャートの形が綺麗!!!チャートが綺麗だと予測ライン(青)の通りに推移してくれそうな気がする(予想)
明けましておめでとうございます。 昨年は指数トレードのアイデア投稿が多かったので今年は高配当株/優待株もアイデア投稿をしていこうという所存でございます。 高配当株を配当目的で長期ホールドするという観点で少し長めの時間軸で見ていきます。 さて新年第一弾は日本たばこ産業 2914から見ていきます。 年間配当額 140円/株 配当利回り6.03% まず週足ですが2015-2016につけた天井からの下げトレンドを概ね底打ちをして200週移動平均線に跳ね返された状態です。 数年スパンの長いスパンであればおそらく今年のどこで入っても数年後には助かりそうな雰囲気のチャートですが 配当目的の一般NISA口座で取引する場合は買値から200円下げたから買い直しのような事ができない為 エントリーポイントは慎重にならざるをえません。 そこで...
久しぶりの投稿になります。 結論から申しますと、買いです。 円売りの状況が今年(2022年)に突入してから、加速する見通しとなっております。 クロス円への影響もありますので、ドル円が上昇しなければ、代わりに他の対ドル通貨でドル売りが 顕著に表れるでしょう。 ユーロドルについて言及する予定はありませんでしたが、何かと面白い可能性を秘めている通貨です 。 テクニカルで言えば、昨年押しの61.8%付近であり、下髭が底値であると示唆している様にも見えます。又、年足の安値も切り上がってきており、月足の安値切り下げも途絶え月足高値も切り上がりそうな気配が十分漂っております。 要するに、トレンド転換が起こる気配が生じている事実が徐々に出てきております。 そして、年が跨り変動幅もリセットされる為、急激な買いポジションが増加する傾向も...
年末にかけて下落したビットコイン 2021年は大きく30000~70000ドル手前でレンジ相場となった1年間だった 2回3万~6万ドル間を往復し、ボラティリティはあったが決して上昇一辺倒ではなかった年といえる 当面は4万ドル、3万ドルが大きな心理的サポートといえ、レジスタンスは6万ドルとATHにあると思われる。 3万ドルを割り込むと長期低迷する可能性もありうる、そのターニングポイントが3万ドルと言えよう。 週足の雲やアノマリーからして3月以降にまた再び上昇のチャンスがある可能性もある それまで3万ドルを割り込まないことがポイント 長い目線でみれば大きな上昇トレンドは崩れておらず、今は調整中と見るのがセオリー 長期的には大きなサポートごとに現物を買うのが結局のところは堅い選択となりそう
トレンドフォローはトレンドに逆らわず流れの方向にポジションを持つこと。 これは誰でも知っていることですが、トレンドフォローで利益を出す方法は意外と知らない。 短期足で、現在のトレンドを追いかけた場合、流れの方向にポジションを持ってもすぐに短期的な逆行の波がやってきて損を出す。 だから短期足で追いかけるエントリーを続けるトレーダーは一生やられることになりますね。 正しくはメイントレンドに対し逆行する短期トレンドが終わりそうな所を逆張るのがトレンドフォローで利益を出すための方法です。 まだ気がついていなかった、という人は今日からそういう目で見てみてください。トレードがうんと変わって来るはずです😄
4時間足 5波完了後の下落から修正波としてフィボ61.8%付近まで戻しているところ ただし、買いの勢いがかなり強く、61.8%で反転するかも不明 トレンドは上なので、逆らわずに注視していきたい 水平チャネルを考えると、等間隔で綺麗に反転していることがわかる 15分足 ...
投資信託とETFはどっちがお得なのかと聞かれたので実験 VIXとMACDとRSIで4月から毎月VOOを手動で買った場合と、毎月第1営業日に買った場合をシミュレーションしてみた。 (日足レベルで終値で脳内シミュレーション) <結果> 0.26%くらい安く買えた。。微妙🤣 100万円で2600円とかなので投資信託でいいと思う。当然時期によるとは思うけどね。 投資信託(SBIバンガードS&P500)とETF(VOO)の総コストの比較 ・購入時手数料:投信なし、ETFは為替手数料+買付手数料0.45%(証券会社や銘柄による) ・信託報酬:投信0.093x%+その他0.018%=0.11~0.16%、ETFは0.03~0.07%(経費率) ・資金:投信は100円単位、ETFは時価 ・再投資の手間:投信は自動なのでなし、ETF再...
⿴12月中旬に直近最安値を割るチャンスがありましたが上昇チャネルを抜けることが出来ず上がって行きました。 ⿴もし上昇チャネルを割れていたら下目線継続だったのですが一旦の下降は終わりかなとみています。 前週の終わりは水平線と下降チャネル上限に阻まれ上がりきれませんでした。 ⿴とりあえずは上昇チャネル付近まで落ちてそこから再度水平線を抜きに来ると見ていますので目線は上です。 ⿴実際今の位置はどちらにも動ける所なのでポジションを持つ場合は注意したい所です。 損切りはあまり深めにせず切られたら追わない。を徹底すれば多少は利益を出せるかなと思っています。
こんにちは。 クリスマスはどうでしたか?私は、チャートのモニタリングをしていました。。。 ですが、私のクリスマスの犠牲により、新たな上昇の兆しを発見したので皆様にシェアしたいと思います。 今回お伝えするのはBNB(バイナンスコイン)です。 私はバイナンスコインの週足で大きなアセンディングトライアングルを発見しました。 現在のフォーメーションを構築することが出来た場合、青でマークした箇所がターゲットになる可能性が非常に高いです。 多くの仮想通貨(暗号資産)が下落兆候がある暗号資産市場において上昇兆候のコインを探すことが重要になります。 今後とも日々市場を観察していきます。そして、良い情報があれば私のTradingViewアカウントにて随時アップしていきますので、フォロー応援よろしくお願い致します!
かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・ 方向別ATRインジケーターより、2020-5月からの超長期レンジに類似の可能性を考えます 現在取引所在庫は前代未聞の少なさでロング勢はいまさら撤退はできないと思います 12/4の暴落でハイレバ狩りはしましたが、中途半端な中レバ勢はロスカットにできないので、長期レンジで手数料攻めをして降ろす奴です 大きく上がると前に長期レンジになるのは今までも何回も繰り返しているのでどこかのタイミングで上がるのならば長期レンジが来ると考えられます というわけでBTCはノーポジでアルトコインで遊ぶのが良いと思われます ※ケルトナーチャンネルはデフォルトインジでUSE...
前回、17日時点で下落圧力の失速を確認していましたが、早速強い上昇を見せてきました。 恐らく右肩上がりの三尊とレジスタンスラインを上に控えてることから安易なショートによるロスカットで上昇したと思われます。 真の買い圧力ならば、次のレジスタンスラインを突破していた筈です。 あと3日で週足が閉まります。先週を実線で越えられるかが上昇再開のポイントになりそうです。 ロングのレバレッジ組も多く参加してきてるところから、ロスカットが発生すれば、大きく下げるかもしれません。
検証中のマイルールに従った分析です。エントリーはしておらず、利益を出していない素人の考えです。 エリオット波動を参考にしつつ、シンプルな分析でエントリー・利確・損切のポイントを明確にできないか検討しています。 1.株式スクリーナで検索:十分な規模&損益問題なし&平均出来高が増加傾向&テクニカル評価が強い買いなど 2.事業内容を確認:投資したいと思えるか、大きなリスク要素が無いかなど 3.チャートで下降トレンドからの戻りパターンを探し、下降トレンドのピークを0.8と0.4に合わせてリトレースメントを描く 4.利確ラインを確認する:リトレースメントの1.2〜1.3。過去からのトレンドラインを引いてみて、押さえ込まれそうなラインがないか確認 5.損切ラインを決める:戻りが0.4〜0.5であれば0。またはエリオット波動を参考にする...
現在、ビットコインの価格は前日同時間より4%ほど上がった842.26ドルで、先週に比べて6.5%ほど値上がりして5万ドルを突破しました。 コイン市場は全般的にサンタラリーです。 ビットコインをめぐる状況が思わしくなかったにもかかわらず、今週ビットコインがサンタラリーへ突入しました。 今週、仮想資産関連商品に流入した金額がマイナスを記録したと明らかにしました。 これは仮想資産に対する需要が以前に比べて減少したことを意味し、流入額がマイナスになったのは8月中旬以降初めてです。 それでもビットコインは今週6.5%上がりました。 ただ12月の一ヶ月基準で見れば依然として10%ほど下落した価格ですので、価格が完全に回復するのに時間がかかると思います。 ビットコインが久しぶりに5万ドルを突破しただけに、短期的には潜在的な売り圧力が存在します。
チャートを見ると、AUDUSDが青いラインの中で巨大なウェッジを形成しているのを確認できます。 それに加えて、AUDUSDはこの主要なウェーブカウントを上向きに開始し、ウェーブAはすでに確立されています。 ウェーブBは現在、拡大ウェッジパターンに中に形成されていると考えています。 そしてすでにAからCまで完了しています。 現在、AUDUSDは赤の100-EMAと紫の200-EMAを超えて上昇しています。 これらのレベルを超えると、フラッグパターンを形成しています。 このフォーメーションが上向きへブレイクアウトし、大きなウェッジの上限も超えてブレイクアウトし続けると、これはフォーメーション全体を完了し、上部のターゲットゾーンに到達すると考えます。 その後は状況を新たに観察する必要があると考えます。
日足は800MAの上で推移中。 長かった直近のレンジを抜けて 急上昇し、直近の下落に対して、 61.8%を超えてる状態。 100%までジリジリ上がるか? 一旦、押し目を付けるか? 125.500近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー(125.500) ・日足 Fibo 100%(125.500) 「赤い線のアイデア」 先日のタッチしてない Pivot(124.000辺り)で 反発、上昇を確認したら 買いエントリー。 ロスカットは。123.500以下。 利確は、125.500手前辺り。 → 本日のPivotを割ってきたら 追い風情報次第では 124.000まで売るのもアリ。 「ピンクの線のアイデア」...