GBPCHFショート 12/7 22:00 1.2264 先週に直近の安値をブレイクしており、 昨年の安値までは下がっていくイメージ。 1Dで先週の下げの起点となったレジスタンスラインと 戻り高値がほぼ同じ位置にあり、そこまでのプルバックを待っていた。 その後エントリーラインへ到達し、4hでコマ足包み線を形成したので、 その後に指値でエントリー。 ロスカット1.2302(-38Pips) 分割決済を行い、 1つ目は1.2190 +74Pips(12/8 20:00) 2つ目は1.2140を目指したが12/9の朝には 届かず、揉み合っていたので夕方に決済 1.2164 +100Pips(12/9 16:00) リスクリワード比 1:2 1:3 のトレード 良いトレードが出来た。
素人の理解&妄想&私見です。 イーサリウム(ETHUSD)の1時間足で4060あたりで3回買ってます。ビットコインや他のアルトと違って、堅実に上昇をトライしているチャートに見えます。 そろそろ4回目のチャレンジで最高値を超えてx倍と行きたいところですが、起爆剤となるのはNFT(メタバース)と金融緩和です。 余ったお金が一気に流れ込んでくれると良いのですが。。。NVIDIA、TESLA、ROBLOX、METAの株価の状況を見ているとそこまでの圧力を感じないんですよね。 利上げが始まると一旦価格調整が入ると思うので、チャンスは年明け2月ぐらいまでかなと思っています。 <なぜそう思ったか、素人考え> 最近のパウ爺や欧米の中央銀行の発言をみていると、インフレの上昇でテーパリングと利上げをペースアップしてきそう。 コロナでダメージ...
今週は、質の高いトレードアイデアを作成して投稿するために必要な要素をご紹介します。 多くの人が、優れたトレードアイデアは、流動性が高く変動のある資産で、確率の高いチャートのセットアップを見つけることに始まりそれで終わると考えていますが、「最高」のトレードアイデアは、マクロ経済分析、ファンダメンタル分析、テクニカル分析、またはそれらの組み合わせなど、複数の分野を組み合わせて1つにまとめたものであることがよくあります。これらのファクターをすべて思考プロセスに取り入れる習慣をつけることで、コミュニティで共有するかどうかに関わらず、より質の高いセットアップが可能になります。 早速始めてみましょう! 質の高いアイデアを生み出すためには、自分自身に問いかけるべき質問がいくつかあり、それはお馴染みの5つの質問に集約されます: 誰に...
日米の代表的な平均株価・新興市場の平均株価の推移を分析することで今後の株価の見通しを予測していきます。 起点にはコロナショックから平均株価が底を打った地点を使用し、そこからどれだけ回復、伸長したのかを検討します。 まず 青色がダウ平均株価で、非常に堅調に推移していることが分かります。過去最高を更新し続けています。 次に緑色がNASDAQで、ダウ平均株価以上の伸びを記録していることが分かります それに対して オレンジが日経平均ですが、2021年9月に高値をつけてからは高値・安値を切り下げ、下降トレンド入りの様相が感じ取れます。 また 黄色がマザーズですが、2020年10月にかけて大きく伸長した後は下落トレンドになっています。 こうして日米の比較をすると 日本は実体経済に比べて過度な評価を受け、今後が正念場といえるで...
21年の日経平均は3840.97円幅で動いています。 9/14 最高値 30795.78円 8/20 最安値 26954.81円 高値から安値を引くと3840.97円。 現在、ちょうどこの50%の値位置まで上昇してきました。 今年の相場の強気ゾーンと弱気ゾーンを2分割すれば ちょうど中立の位置にあるということですが この位置には200日移動平均線が走っている他、 ボリンジャーバンドの中心線も位置しており、 ここが一旦の抵抗線となる可能性があります。 ここを抜ければ今年の高値である3万円台が視野に入りますが ボリンジャーのミドルバンドも200SMAもやや下向きなのが気になります。
こんにちは。たわみこです。 今回は年末という事もあり今後の想定を確認していきたいと思います。 エリオット波動で分析をすると必ず複数の想定が生まれます。そしてその複数想定から波の進行により少しずつ絞れたり(新しい想定が出てきたりもしますが。。)方向性が見えてきたり常に新しい発見ができると思います。 想定はここに挙げる想定だけではありませんので、今後も波の進行と共に色々な想定を考えていきましょう。 かなーり長くなりますので、ゆっくりとお読みください🙇 まずは日足で現在のメインカウントを確認しましょう。 ...
TSLA テスラ 四半期 評価7 配当金 0% 総売り上げ EPS 一株利益(成長率) PER 人気 PSR 割高感 11月分析 パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD 〇 月足MACD 〇 MA20 〇 敵なし状態 予想より早かった・・無念 ターゲット1300ドル 抜くと1670ドル 調整1060ドル 割ると880ドル まだ上げる余地はあるが、RSIから感じるのは、警戒感あり 強ければレンジで調整する 12月分析 パラボリックSAR ✖ トレンド ○ 週足MACD ○ 月足MACD ○ MA20 ○ 上昇トレンド 日足での調整中 ターゲット1064ドル 抜くと1300ドル ぶち抜くと1670ドル 調整880ドル 下がっても、基準線までかMA20でサポートされると思っている ...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足、4時間足 → 中立 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足、4時間、1時間足 →...
予想外というかいつもどおりの動きのビットコイン 前回の予想の下限値を下回った事でクラッシュ~ バイナンスなどでは40800まで さて、ここでピッチフォークを引き直してみると 今回の急落の最安値も週足では、2021年年初を起点とした範囲だったという事がわかる 標題の下値予想は、チャートの様にピッチフォークと三角形を引けるので 形としては2021年から始まった持ち合いの中で、想定される動きのなかとみることができる そこに、雲を表示させたときの遅行線が、そろそろピッチフォークの中央線近辺と交わる 中央線は、実体だけではなく、遅行線もそこで止められる事が多い様に思うが、そこが46000前後である よって実体と、遅行線が共に46000を抜いていく様相にならなければ、 引き続き圧倒的な上昇相場ではあるので、反転するのではないだ...
日足は800MAの下で推移中。 高値安値を切り上げながら上昇中。 (ただし、そこまで綺麗ではない) 先日の雇用統計で乱高下するも、 結局、元の水準で推移中。 レンジからチャネルに移行? 1.29000近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー(1.29000) ・日足 Fibo 100%(1.29000辺り) ・4時間足 Fibo exp...
フィボナッチ・リトレースメントを使用した長期考察をするので、今回はログスケールを使用しました。 フィボナッチ・リトレースメント(始点 29247、終点 68958)で相場の値動きを考えた場合、始点 29247 からの上昇トレンドを継続する場合 40586.1(38.2) は反転する可能性がある価格帯だと考えています。ログスケールを使用しない場合はオーバーシュートしているように見えてしまいますが、ログスケールを使用した場合直近安値を更新した場合も 40586.1(38.2) を下抜ける値動きをしなければまだ反転する可能性があると考えています。
サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60-80本 ダウ理論による判断はスイングハイローの高値安値より下記を基準にしております。 (一般的な押しの安値、戻り高値は使用していません。) ・直近で高値安値の切り上げ:上昇トレンド ・直近で高値安値の切り下げ:下落トレンド 【週足】 ・サイクル PC起点は127.930であり、現在11本目です。 既に起点を割れたため、レフトTは確定しています。 ボトム時間まで下落する予測です。 ・ダウ理論 高値安値の切り下がりが見られダウントレンド発生です。 週足で重要なWトップのネックラインを割れています。 【日足】 ・サ...
11月下旬から下落が続いている原油ですが、前回(11月20日)の記載から ・2月から引けるトレンドライン(緑線)にもう1度タッチし ・過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.5(緑点線)で若干抵抗するも下にブレイクし 下落を加速しています。 現在は、2021年3月から引けるサポートライン(白線)と200日移動平均線(赤線)に挟まれたような形となっています。 このサポートライン(白線)を下抜けると、次は2008年の過去最高値からのトレンドライン(水色線)まで更に下落しそうにも見えます。 ボラが大きいため注意しながらトレードしたいと考えています。 FX_IDC:USDWTI
7月からの上昇チャネルの下限&20週移動平均線を下に抜けている状況。 このまま週足が確定すれば坊主(下ひげのない陰線)にもなってしまうので、さらに下げる公算が高い。 MACDもデッドクロスしそうな展開・・・ →40,000ドル付近まで下がることも視野に。 チャートとは関係ないですが、年末は税金計算の都合上、法定通貨に一旦戻す投資家もたくさんいるかと思うので、そういった事情からも上には行きづらいのではないかな。 超長期目線での運用以外は、買ってもムダに消耗する相場になりそうです。
今回もトレンド状態にある市場が勢いを失って価格が反転する動きを狙った カウンタートレンドシステムを紹介します。 このシステムでは英ポンド/米ドルが最も機能しました。 まず100日ケルトナーチャネルの1ATR以上に価格があることが第一条件です。 そして価格が7本のバーの5パーセンタイル以下になり、ボラティリティが70%以上であれば ショートエントリーします。ロングエントリーはこの逆条件です。 ボラティリティは30本のバーの標準偏差の200日平均で算出しております。 パラメータ(0.01, 0.04,...
こんにちは COVID-19オミクロンとFEDのダブルパンチで毎日ボラティリティの高い日が続きますね。VIXも12/4付で35を付けるまで上昇しました。前回週足で上昇を示唆していただけにこれはちょっと怖いですね。 私もなんですが弱気相場になってポジクローズしてしまうとなかなか強気に気持ちを切り替える事が難しいですよね。 あと全く関係無いですがたとえとしえ連休明けは仕事に行くのがおっくうになるのと同じで一端ノーポジにするとエントリーするのが非常に億劫になります。 休むも相場ですが、休んでいるときはエントリーのタイミングを虎視眈々と狙っていきたいですね。 今回もVIX移動平均線のGCDCのタイミングを見ています 指数チャートとは別にVIXの移動平均線の交差を売買タイミングに使っています。 例によって5-25でなく3-13MAに...
一時間足でダウを見てみると教科書のような三尊が出現と考える。 右肩について今後の展開を考えれば 教科書通りに予想するならばヘッド~ネックラインまでの値幅分、右肩から滑り落ちることになる。 すなわち1:1の関係で予測するなら終値ベースで15665pt付近で踏みとどまれるかが一つのポイントか ここで止まらなければ、クリティカルな1.382の15460pt付近までは軽く滑ると読んでいる。 もちろんファンダメンタル的にはテーパリング、インフレ懸念、市場のボラティリティなど FRB主体の外部要因は少なくないが、テクニカルトレードにはファンダメンタルは不要である。 SQまでの残存を考えれば自律反発の超短期のロングポジションは有効かと考えるが持てば持つほどリスクリワードは悪化していく局面だと考える。
29400円で持ったロングポジション、24日ザラバの下落の流れで残念ながら小利撤退し、静観しようとしたが、翌日改めて08:45寄り成で買いエントリ。 昨日のザラバ開始からの急落で肌で感じる異常事態に残念ながらロスカット、-200円。 大けがする前に逃げてよかった。先週の投稿のコメントにもリアルタイムで追記しておいた。 来週からは当然の売り目線へ変更だが、エントリポイントは3~4か所を準備中。 まずはTL2への戻り、次いで上部チャネルセンターとチャネルトップ チャネルでもTLでもやることは同じなのでどっちでもいいと思う。 ターゲットはエメラルドゾーン、願わくばかなり下の薄い緑TL 日数的にも年度内ギリか無理か… 年末ラリーへの上昇劇からの下想定。そのまま上げれなくて下でも可。 良いところで売りしばいてやるか。