jp.tradingview.com ①三尊&フィボナッチ→下落 ②トレンドラインに沿ってレジスタンス跳ね返り→上昇 の両方のシナリオの検討余地あり。 土曜出しのIMMポジションデータや、年明けの大口の戦略が対局を判断する要素にもなりそう。 日足ベースで 21日平均線は下方だがBBはスクイーズ状態。 RCIも9日線が天井張り付きのため下落余地あるが、52線が上昇中のため完全な形ではない。 いずれにせよ今はどちらにも走りづらい状態。 やすみます☺
AUD/USD ロング 12/22 13:00 0.7130 1Mの押し安値に対して1Wでコマ足包み線を形成している状況。 プルバックが入った1Dの直近の安値に対して、1Dでコマ足包み線を形成した 次の日に、短期足でプルバックが入ってきたところで指値注文が成立(0.7130)。 ロスカット0.7080(-50Pips) 分割決済を行い、 1つ目は0.7190 +60Pips(12/22 23:30) 2つ目は0.7220を目指したが、12/23の朝には届いていなかった為、 成行き決済 0.7210(+80Pips) リスクリワード比 1:1.2 1:1.6のトレード
前回の投稿では 27500~28500~29000 のレンジ内でのショートポジションを構築・運用していたが FOMC通過に伴う垂直上げを受けつつもなんとかターゲットレンジでのクローズが出来た。 本日以降の相場付きを検討してみよう。 日足では9月からの27000~30000のレンジ相場から収斂していくような大三角持ち合いが形成されつつある(ように感じる) エントリーは27600~27800で拾い始めれば痛手を負いづらい価格帯ではないかと考える。 もっとも、fibonacciでの27550(.618)くらいは現在のボラティリティから考えれば容易につけることも想定されるのでそのあたりは個々人のリスク許容量や手腕にかかってくるところだと考える。 下値目途は27115(.786ほどでどうだろうか。 続いてアップサイドを考えるなら...
エイチームの株価が最近すごく下がりましたので、自分の見解を述べたいと思います。 ゲームが大好きな人たちがいます、一般の大衆に比べてゲームについて詳しくて業績の予測にも長けています。 だとしても、 新作のリリースのタイミングに合わせて株式の売買をしないことをおすすめしています。 なぜなら、理由として、以下の2つがあると考えられます。 ①一般論として、株式投資は半年より前に先回りして織り込むものであり、リリースのタイミングこそ、うまい連中の利益確定の売り場となるから、買わないほうがいいです。 いわゆる、「Buy the rumor, sell the fact」です。一方で、ご祝儀相場があることも多いから、安易に売ると痛い目に遭います。相場の鉄則は、Fast in Fast...
本日は暗号資産のメインとも言っても過言ではないビットコインについてです。 そんなビットコインは今非常に重要な時期と言えます。そのことについて本日は詳しくお話ししていきたいと思います。 私のチャートを見てもらうとわかるようにビットコインの過去には今と同じような形状が既に2回形成されています。 また、現在は3回目のチャート形成をしているように見えます。 ①でマークした箇所は波動の始まりを意味しています。 ②でマークした箇所はA波の調整を意味し、過去2回ではチャネルブレイクアウトをしてC波へと上昇しています。 ③でマークした箇所は最終的なターゲット位置です。過去二回ともフィボナッチ4.618で転換しています。 今現在のチャートが3回目の形成に入っているならば、今現在は②と同じ状況と言えます。 過去2回と同様チャネルブレイクア...
皆様、ご無沙汰しております。 数日が空いてしまいましたが、本日はLUNAを考察していこうと思います。 前回の考察でもお伝えした通り、まだ投稿初心者ですので、不自由をおかけするかと思います。 暖かい目でお守りください。 私はLUNAを12時間足を用いて考察を行いました。 先にお伝えするべきことは、仮想通貨市場は絶え間なく変化しています。 価格が上昇する期待のあるコインから、長期的にみると価格が下落すると予想されるコインまで多々あります。 そこで皆様には、上昇にむけて準備しているコインを選択することが重要となります。 そのため、私は本日上昇のセットアップを形成しているLUNAに注目しています。 それではメインの考察に移りたいと思います。 私のチャートを見てもらうとわかるように、LUNAは長い期間ボラティリティバウンスを形成し...
チャートは週足です。 週足レベルで引いた大きな三角保合の下限付近に現在位置しています。 ここからのユーロドルは下限付近でしばらく揉みあってから来年以降は最終的に上昇方向と見ています。 但し、この三角保合の下限の目途は1.1000~1.0900ドルあたりまではあると思っているので、来年前半はもう一段の下へ下降はあると思っています。 ドルインデックスとユーロドルのチャートがきれいに逆相関しており、先ほどドルインデックスのアイデア投稿で書いた通り、 FRBはこのままいけば3月にテーパリングが終了し、その後利上げを示唆していることから、今後は今まで通り楽観的にユーロドルを売ればいいという相場は終わったと思っています。 FOMCからの発表やFRBの要人発言に注意を払いながらですが、利上げ開始までは期待感から買われたり三角...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足、4時間足 → 中立 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 下 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 →...
前回 >残り半分のポジションを持っていますが、市場はFOMC待ちでポジション調整の動きになっています。 >昨日の安値の下にストップを入れて、リスクフリーポジションにしてFOMCを待ちます。 と書いていますが、これはそのストップにかかり微益で終了となりました。 今年も残りわずかになってきました。 昨日の投稿に書いているように私もトレードはお休みに入りました。 なので今年の振り返りなどを書いてみます。 今年の日経225 このCFDチャートに関してです。 CFDは取引会社によってレートが少し違います。 また、先物や日経平均株価指数(現物)とも少し違います。 年初に大きく上昇でその後が期待されたものの夏にかけて下落。 秋に一旦また大きく上がったもののその後は、3万円の大台も維持できず、 しっかりとした上昇トレンドには...
ビットコインの成長の持続と仮想資産市場の細分化によるファンド資金の流入増加などにより、来年も良い流れを継続すると予想します。 現在、時価総額2位のイーサリアムがビットコインを押すという一部の見方は実現しにくいでしょう。 その理由としては、ビットコインという取引手段を代替する資産はまだなく、イーサリアムはスマートコントラクト(条件付き自動契約締結)のために作られたため、2つを比較することが意味がないということです。 ソラやアヴァラン体のような仮想資産ネットワークが急速に成長しており、イーサリアムの地位が脅かされています。 また、2019年、世界のスマートコントラクトプラットフォーム全体の時価総額のうち、イーサリアムが占める割合が80%から60%に下落したという点も根拠となっています。
4時間=売り ① 上昇FR②=100%を上抜いて上昇トレンド入りかに見えたのですが前回ネックラインから押されて50%まで落ちて終了しています。 ② 50%4波とすると5波への上昇もありなので売るなら5波が決定してからでもいいと思います。 ③ FR③のように下降目線で引くと戻り売り目安が見えてくるので参照しましょう。 週足終値=150.52(+0.08%)→高値152.63→安値149.76で終了。 FOMCのタカ派発言とBOEがサプライズの政策金利の引上げでポンド買いとドル買いの綱引き状態で終了、週足は実態の無い結果でした。 ...
12月ECB理事会の事前予想と結果 事前予想 政策金利:据え置き APP(資産購入プログラム):増額 PEPP(パンデミック緊急プログラム):3月終了し替わりのプログラム発表 結果 政策金利:据え置き(予想通り) APP(資産購入プログラム):月額200憶ユーロ増額して月額400億ユーロ(予想よりも少ない) PEPP(パンデミック緊急プログラム):3月で終了(予想通り) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁 「ボトルネックは当面続くが、2022年に緩和されるだろう」 「インフレ率は2022年の大半の期間で2%を上回るだろう」 「インフレ率は来年のうちに低下する」 12月ECB理事会の考察...
近年、大きな変動がなければ、ビットコイン日給チャート上で短期移動平均線(20日EMA)が下方に長期移動平均線(200日EMA)と交差し、「デスクロス(死の十字架)」が発生する可能性があります。 これによって、ビットコインの価格が短期的に40,000~42,000ドルまで下落することもあります。 また、ビットコイン/ドル一括チャート上の20-200デスクロスは、去る5月30日に発生しており、続く24日間ビットコイン価格は36,500ドルから28,800ドルまで下げるのに重要な役割を果たしました。...
インドの株価指数の8時間足です。 形としては下落トレンド中の戻しからの安値更新するかどうか。って所でしょうか。 私はちょっと前まではそろそろ反転上昇か? と思ってたんですが、今、安値更新をするとキレイな下落トレンド中の動きになりますね。 安値更新しそうならダマシ覚悟でついて行くというのが良いのかと思います。 もし、安値を抜けないでもじもじしてたり買われてまた少し上昇するなり素直に抜けなそうな動きを見せだしたら、その後からロングを考えていけば良いかと思います。
ヘルスケアセクターが月初来・1週間比ともに好調で 少し早いかもしれないがヘルスケア銘柄をひとつPFに入れておくのはいかがでしょうか。 TMOがチャート的には今までそれなりに調子よく 安定的な上昇を見せてきた。 現状のチャートのシグナルは以下。 ■ポジティブ ・コロナ関連ニュースでも他のヘルスケア銘柄ほど反応なく、 右肩上がりに株価進捗。下値が少しずつ切り上げ。 →回帰トレンドはレンジ内できれいに上昇。 ・ハル移動平均線がゴールデンクロス(MA21→MA50) ・ハル移動平均線(50日)が緑色点灯 ・DIはゴールデンクロス後、ゆるやかに勢い継続 ・KCがプラス転換 ■懸念点 ・金曜は売りが多い出来高だった これから年末の値動きで上昇いけるか観測していきたいですね。
上昇を続けているナスダック100ですが、現在は最高値近辺に留まっています。 11月末からレンジを形成していますが、1日で500pt近く動く日もあり、ボラティリティが大きくなっている状況です。 現在は、7月から引けるライン(白線)がサポートになっており、上は16,400ptくらいが11月末からのレジスタンスになっています。 金融政策の変更もある中で、ここから上昇するのかという意見もありますが、一方で今の水準の下では2020年11月から引けるライン(緑線)がサポートになっています。 どちらに抜けるのかは分かりせんが、機能しているラインを基にトレードしていきたいと思います。 CME_MINI:NQ1!
セキュリティとプライバシーは、私たちにとって非常に重要です。 そのための専門チームがあります!私たちは、すべてのメンバーの方に、ご自身のアカウントを安全に守るための必要なツールが揃っていることに絶対的な自信を持ってほしいと思っています。それでは始めましょう。 当たり前のことですが 同じパスワードを様々なサービスで使用しないでください。1回の侵入ですべてのアカウントが漏洩する可能性があります。個別のパスワードで、簡単には推測できないものにしましょう。強力なパスワードを使用し、利用できる場合には、@ # ! / < ? %...