BTCドミナンスは67.55%付近までの上昇、しっかりと資金が入りつつ価格が上昇する理想的な展開へ アルトコインにも引き続き循環が見られ、暗合資産への資金の入りを感じる展開に戻ったと言えるだろうか ただし先月は67.5%付近で一旦バランスが崩れて3000$近い下落を見せたので、そのあたりは警戒しておきたい BTCの価格を見ても一旦調整局面と見ており、短期的なショートを入れつつ買い場を探る展開が続きそう アルトコインからの資金の抜けとドミナンスを見つつ、年末年始の動きを見ていきたい
阿里巴巴(アリババ)は中国の代表的な銘柄ですが、米国にも上場をしています。 今では世界中の投資家が気軽に投資できるものになっています。 さて、アリババは現在も事業を堅調に拡大しており、将来に期待される銘柄の一つですが、現在の下落局面をどう捉えるかはかなり重要となってきます。 特にここ数日は慎重に見ています。その理由は以下の2つです。 ・アント上場の見送り ・中国当局による締付け...
近年ボラが低下し難しい動きをしているドル円は、年後半下落に向かい始めこれまでの安値抵抗帯に入り込む動きになりました。 上昇の半値戻し100円付近でサポートされまたレンジ帯での動きになるのか、100円を割り込む日本の輸出業界にとって嫌な流れになるのか注目です。 アメリカの金融緩和によるドル安でユーロ、オージー、ポンドなどの上昇傾向が顕著となる中、ドル円は下げ渋ってきましたが、直近の動きを見ると、下落に向かうのではないか?と感じます。 ただし年が変わると流れが一変することがよくあります。株式など他の商品も含め、年末年始や年明けの動きを見て実際の値動きについていく必要があります。
トヨタ自動車は三つの王牌*を握っていたことは市場も認識しているはず、米国株式市場での上場銘柄$TMで出来た大きなアセンディングトライアングルが先の道を示しています。 日本より先に米国で上場しているトヨタ自動車は、日本銘柄では全体が見えず分析が難しく、$TM の方で分析を行い、日本市場で売買することにしました。 *三つの王牌は自動運転技術とMaaS(Mobility as a Service)ライドシェア、そしてつい最近に発表されたFCV(燃料電池自動車)である。 テスラの爆上げを乗れたならめでたいところだが、積極的に新しい投資対象をピックアップしていかないと時代の流れにおいて行かれてしまいます。 #主観的な分析であり、投資助言ではございません。投資はリスクがあります、くれぐれもご注意ください
一般的なガイドライン: 素晴らしいアイデアを公開してたくさんの「いいね!」をもらうための最初のステップは、投稿されたものが公開されていることです。これはあなたのアイデアが、 ハウスルール...
ここのオレンジラインを越えれなかった場合、調整に入る可能性もあるとショートの準備中ではありますが強いですよね ここも超えて更なる高値更新を目指すのか...その場合の次のポイントは青ラインかな 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリ...
ユーロドル 12月にはいってから、1.2080〜1.2180付近でレンジが続いていたが、本日に高値ブレイクして1.2206を付けた。 上昇トレンドのチャネルラインTOPにタッチする形で現在はやや下げに転じている。 明日(日本時間 AM4:00)はFOMC発表がある。 ・長期金利の変更あるのか? ・新たな金融緩和策が出るのか? に注視していきたいですね。 RSIをみるとダイバージェンスを起こしているところにも注目していきたいと思います。
FX:USDJPY 高値切り下げをフィボナッチリトレースメント38.2%と1時間足20SMAの抵抗と予測して指値エントリー。 MACDから上昇の力も弱いと予測。 ターゲットはフィボナッチエクステンション161.8%より手前のラウンドナンバー付近。 フィボナッチリトレースメント(以下;FR)、フィボナッチエクステンション(FE) ●トレンド判断 (日足)トレンド?(安値切り上げ、高値切り下げ) ・MACDあり MACDライン、ヒストグラム上昇中。 (4時間足)高値切り下げと予測 FR38.2%の戻りと1時間足20SMAの抵抗で、高値切り下げを予測。 ・MACDあり ...
出来高プロファイルは、需要と供給、及び全体的な流動性を理解するために不可欠です。出来高プロファイルツールを使用すると、特定の価格水準と期間の出来高トレンドを分析することが可能になります。新しい描画ツール「固定期間出来高プロファイル」は、どなたでもチャート上の出来高トレンドを分析することができるように作成されました。 新しい「固定期間出来高プロファイル」描画ツールの利用方法をご紹介致します。 1. チャート左側の「予測・測定ツール」をクリックします。価格範囲ツールやロング/ショートポジションツールがある場所と同じです。 2. 一覧を下にスクロールして「固定期間出来高プロファイル]を選択します。 3....
年の瀬にあたり、月足で日経平均を分析してみたい。 2003年と2008年に7,000円でW底をつけた日経平均はアベノミクススタートの2012年末から上昇をはじめ、現在27,000円に挑戦しているところである。 下落してきた過程を見ると上昇相場の関門がわかる。第一関門が2000年の20,833円、第二関門が1996年の22,750円、第三関門が1991年の27,270円、そして第四関門が1989年史上最高値の38,915円である。とすると現在は第三関門に挑戦中とわかる。 さて、仮定の話だが、もしここを超えたときに第四関門までどれくらいの時間がかかるかを想定してみよう。1989年より前で27000円を超えたのはなんと前年の1988年なのである。つまり第三関門から第四関門まではわずか1年で達成しているのだ。上昇相場は...
おはようございます。たわみこです。 昨日、投稿出来ずにすいません。大きな動きがなくて良かったです。。 現在は拡大フラットC波が進行中と考えます。チャートにもありますがこの始点を超えるとこの拡大フラットは破綻しますのでご留意ください。 波のカウントは2波ダブルスリーと考えてます。 まだこのダブルスリーが終わってるかは微妙です。Y波がトライアングルになるかもです。 ...
ゴールドは過去最高値をつけて以降、急落や急騰を伴いながらもなだらかに落ちてきている。 その値動きに合わせて平行チャネルを引くとほぼぴったり重なることがわかる。 チャネルの節目には注視しつつ、水平線やインジケータ、ファンダメンタルズを組み合わせてエントリーすると優位性が高いだろう。 どちらかというと基本目線は下として、戻り売りを仕掛けるタイミングを見極めてエントリーしていきたい。
1D ■カレンダー 00:00 CAD Ivey購買部協会指数 (11月) 08:50 JPY 国内総生産 (前期比) (Q3) 19:00 EUR ZEW景気期待指数 (12月) 21:00 USD EIA短期エネルギー見通し ■移動平均線(MA) ・位置関係…トレンドの把握 上昇でも下降でもない ・角度…緩やか ・密度…やや拡張 ・方向性…やや上 800水平 → 売りでも買いでもない ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ × 適度な戻り × ■フェーズ選択 ・アップトレンド強-反発戻し ・ダウントレンド弱-適度な戻り ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ・短期デイトレ ・スキャルピング ・FTM ・アノマリー ■場所情報 ・キリ番 1.34 ...
BTCは広いレンジで19450$付近の動き、1時間MA200のサポートラインが硬く、割れる事なく短期のペナントを上抜け 19500$より上は出来高も薄く、軽くなってくると上への力は強く感じるが、今後20000$を上抜けするには19500$前後のサポートを固めないと難しいとは感じる。 グレスケ買いに牽引されるBTCは再び20000$アタックの可能性も近々ありそうだが、そのあたりまで上げるなら一旦は投機的な売り場と見たい FRは若干ロング寄りだが、拮抗する感じで偏りはそれほど感じない、ここからのロングの条件として、まずはこの価格帯を維持、その後は19500$前後をサポートにする事が条件となってくるとみたい。 下落した場合のひとまずの買い場は1時間足でMA200をサポートとしたい、そこを突破されてもレジスタンスとなるライン...
コロナショック以来、ゴールド(金)の価格と 米国株の変化はほぼ同じような動きをしていましたが、 それ以前の通常の時では、逆相関の関係にありました つまり、一方が上がれば他方が下がり、 逆に一方が下がれば他方が上がるような状態でした。 コロナショック以来、株とゴールドが同じように変化していたので、 投資家の心理が通常と異なっていたことが推測できます。 しかし、そのような状態が11月から変化し始めました。 11月からは通常の逆相関の関係に戻ってきたので、 世界のコロナウイルスワクチン開発の影響などで コロナショック以前の状態に戻ると考える人が多いのかもしれません。 今後の動きは今年2月くらいからの変化と少し変わる可能性もあるので、 少し注意してチャートを見ていきましょう。
本日は、価格の表示方法やアイデアの共有方法、進歩を追跡する方法を改善することができる6つのキーボードショートカットをご紹介します。チャートを開いて、以下のキーボードの組み合わせをお試しください。 Alt + S = チャート画像を取得 Alt + W = ウォッチリストにシンボルを追加 Alt + L = 対数チャートを開く Alt + P = %チャートを開く Alt + G = チャート上の特定の日時に移動 Alt + N = 新規ノートを作成 Macをご利用の場合は、option キー ⌥ を使用してください: ⌥ + S = チャート画像を取得 ⌥ + W = ウォッチリストにシンボルを追加 ⌥ + L = 対数チャートを開く ⌥ + P = %チャートを開く ⌥ + G = チャート上の特定の日時に移動 ⌥...
今週(2020年11月30日-12月4日)の週末へ向け、木曜日・金曜日の短期予想です。 基本的に春先までダウは上昇と予想しています。ファンダメンタルズ的にも、まず当面は新大統領への期待、コロナ拡大もワクチンへの期待が、米中関係などの不安材料等を上回るかと思います。 3歩進んで2歩下がる(3歩進んで1歩大きく下がる?)ではありませんが、山と谷を繰り返しながらも上がっていくと思われます。 さて、今週の前半、私は週明けのダウ上目線だったのですが、月曜日271ドル安、火曜日185ドル高、水曜日59ドル高という結果でした。月曜日に下げた分、やや弱かった印象でしょうか。 という訳で、木曜日・金曜日はやや盛り返していくイメージです。 どこに山があってどこに谷があるかはわかりませんが、引き続き、下がったら買う。大きく下がりそうなら逃...