FX:USDJPY 高値切り下げをフィボナッチリトレースメント38.2%と1時間足20SMAの抵抗と予測して指値エントリー。 MACDから上昇の力も弱いと予測。 ターゲットはフィボナッチエクステンション161.8%より手前のラウンドナンバー付近。 フィボナッチリトレースメント(以下;FR)、フィボナッチエクステンション(FE) ●トレンド判断 (日足)トレンド?(安値切り上げ、高値切り下げ) ・MACDあり MACDライン、ヒストグラム上昇中。 (4時間足)高値切り下げと予測 FR38.2%の戻りと1時間足20SMAの抵抗で、高値切り下げを予測。 ・MACDあり ...
出来高プロファイルは、需要と供給、及び全体的な流動性を理解するために不可欠です。出来高プロファイルツールを使用すると、特定の価格水準と期間の出来高トレンドを分析することが可能になります。新しい描画ツール「固定期間出来高プロファイル」は、どなたでもチャート上の出来高トレンドを分析することができるように作成されました。 新しい「固定期間出来高プロファイル」描画ツールの利用方法をご紹介致します。 1. チャート左側の「予測・測定ツール」をクリックします。価格範囲ツールやロング/ショートポジションツールがある場所と同じです。 2. 一覧を下にスクロールして「固定期間出来高プロファイル]を選択します。 3....
年の瀬にあたり、月足で日経平均を分析してみたい。 2003年と2008年に7,000円でW底をつけた日経平均はアベノミクススタートの2012年末から上昇をはじめ、現在27,000円に挑戦しているところである。 下落してきた過程を見ると上昇相場の関門がわかる。第一関門が2000年の20,833円、第二関門が1996年の22,750円、第三関門が1991年の27,270円、そして第四関門が1989年史上最高値の38,915円である。とすると現在は第三関門に挑戦中とわかる。 さて、仮定の話だが、もしここを超えたときに第四関門までどれくらいの時間がかかるかを想定してみよう。1989年より前で27000円を超えたのはなんと前年の1988年なのである。つまり第三関門から第四関門まではわずか1年で達成しているのだ。上昇相場は...
ゴールドは過去最高値をつけて以降、急落や急騰を伴いながらもなだらかに落ちてきている。 その値動きに合わせて平行チャネルを引くとほぼぴったり重なることがわかる。 チャネルの節目には注視しつつ、水平線やインジケータ、ファンダメンタルズを組み合わせてエントリーすると優位性が高いだろう。 どちらかというと基本目線は下として、戻り売りを仕掛けるタイミングを見極めてエントリーしていきたい。
1D ■カレンダー 00:00 CAD Ivey購買部協会指数 (11月) 08:50 JPY 国内総生産 (前期比) (Q3) 19:00 EUR ZEW景気期待指数 (12月) 21:00 USD EIA短期エネルギー見通し ■移動平均線(MA) ・位置関係…トレンドの把握 上昇でも下降でもない ・角度…緩やか ・密度…やや拡張 ・方向性…やや上 800水平 → 売りでも買いでもない ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ × 適度な戻り × ■フェーズ選択 ・アップトレンド強-反発戻し ・ダウントレンド弱-適度な戻り ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ・短期デイトレ ・スキャルピング ・FTM ・アノマリー ■場所情報 ・キリ番 1.34 ...
BTCは広いレンジで19450$付近の動き、1時間MA200のサポートラインが硬く、割れる事なく短期のペナントを上抜け 19500$より上は出来高も薄く、軽くなってくると上への力は強く感じるが、今後20000$を上抜けするには19500$前後のサポートを固めないと難しいとは感じる。 グレスケ買いに牽引されるBTCは再び20000$アタックの可能性も近々ありそうだが、そのあたりまで上げるなら一旦は投機的な売り場と見たい FRは若干ロング寄りだが、拮抗する感じで偏りはそれほど感じない、ここからのロングの条件として、まずはこの価格帯を維持、その後は19500$前後をサポートにする事が条件となってくるとみたい。 下落した場合のひとまずの買い場は1時間足でMA200をサポートとしたい、そこを突破されてもレジスタンスとなるライン...
コロナショック以来、ゴールド(金)の価格と 米国株の変化はほぼ同じような動きをしていましたが、 それ以前の通常の時では、逆相関の関係にありました つまり、一方が上がれば他方が下がり、 逆に一方が下がれば他方が上がるような状態でした。 コロナショック以来、株とゴールドが同じように変化していたので、 投資家の心理が通常と異なっていたことが推測できます。 しかし、そのような状態が11月から変化し始めました。 11月からは通常の逆相関の関係に戻ってきたので、 世界のコロナウイルスワクチン開発の影響などで コロナショック以前の状態に戻ると考える人が多いのかもしれません。 今後の動きは今年2月くらいからの変化と少し変わる可能性もあるので、 少し注意してチャートを見ていきましょう。
本日は、価格の表示方法やアイデアの共有方法、進歩を追跡する方法を改善することができる6つのキーボードショートカットをご紹介します。チャートを開いて、以下のキーボードの組み合わせをお試しください。 Alt + S = チャート画像を取得 Alt + W = ウォッチリストにシンボルを追加 Alt + L = 対数チャートを開く Alt + P = %チャートを開く Alt + G = チャート上の特定の日時に移動 Alt + N = 新規ノートを作成 Macをご利用の場合は、option キー ⌥ を使用してください: ⌥ + S = チャート画像を取得 ⌥ + W = ウォッチリストにシンボルを追加 ⌥ + L = 対数チャートを開く ⌥ + P = %チャートを開く ⌥ + G = チャート上の特定の日時に移動 ⌥...
今週(2020年11月30日-12月4日)の週末へ向け、木曜日・金曜日の短期予想です。 基本的に春先までダウは上昇と予想しています。ファンダメンタルズ的にも、まず当面は新大統領への期待、コロナ拡大もワクチンへの期待が、米中関係などの不安材料等を上回るかと思います。 3歩進んで2歩下がる(3歩進んで1歩大きく下がる?)ではありませんが、山と谷を繰り返しながらも上がっていくと思われます。 さて、今週の前半、私は週明けのダウ上目線だったのですが、月曜日271ドル安、火曜日185ドル高、水曜日59ドル高という結果でした。月曜日に下げた分、やや弱かった印象でしょうか。 という訳で、木曜日・金曜日はやや盛り返していくイメージです。 どこに山があってどこに谷があるかはわかりませんが、引き続き、下がったら買う。大きく下がりそうなら逃...
おはようございます。たわみこです。 昨日、投稿出来ずにすいません。大きな動きがなくて良かったです。。 現在は拡大フラットC波が進行中と考えます。チャートにもありますがこの始点を超えるとこの拡大フラットは破綻しますのでご留意ください。 波のカウントは2波ダブルスリーと考えてます。 まだこのダブルスリーが終わってるかは微妙です。Y波がトライアングルになるかもです。 ...
即買いでした。 こんにちは。 今日、2020年11月26日(米国時間25日)に「セールスフォースがスラックへ買収交渉をしている」との報道がありました。 参考: BREAKING: Salesforce has recently been in talks to buy Slack Technologies, Dow Jones reports....
添付チャートは、NYダウの日足スパンモデルです。 チャート内、2つの四角枠をご覧ください。 ◆左方の四角枠(安値を付けたタイミング) 青色スパンと赤色スパンが交差しました。そして、このタイミングにて安値を付けているのが見てとれます。 このように、青色スパンと赤色スパンがクロス(交差)するタイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、高値や安値をつけやすい特徴があります。 このケースでは、安値を付けていますが、青色スパンと赤色スパンがクロスするタイミングにて、価格が青色スパン、赤色スパンの下方で推移している時は、安値を付けやすいと覚えておきましょう。 ◆右方の四角枠(高値を付けたタイミング) 青色スパンと赤色スパンが交差しました。そして、こ...
先週の金曜日午後からポンドドルが下落してきました。 週明けの月曜日は11月30日ということもあり月末リバランスのポンド高になる可能性が高いですが、 基本的にはショート目線で考えています。 というのも4時間足でウォルフ波動が完成されているように見えます。 これがウォルフ波動完成なら金曜日の深夜に下のラインもブレイクしてエントリーポイントだったかなと考えています。 さらに下の画像は日足ですが、9/1の高値と合わせてダブルトップのようにも見えます。 今後の投資スタンス ・ウォルフターゲット狙い ->9/1から大幅に下落した後の最安値と2波のポイントを繋いだ平行チャネルの下限とウォルフターゲットのラインがクロスした1.3025ドル付近を狙う ・月末リバランス発生時の戻り売り狙い...
もっと調整してくれた方が環的には買いやすいなんですが、価格が上がるときに出来高つけてるということで、日足の出来高はセオリー通りの上昇トレンドのように見えますたぬ。 円建てはもっと強そうに見えますたぬ。bitFlyerのFX 画面中段、BitfinexのOIを見るとショートががっつり減ってるのが目につきますね ...
標題のとおりですが,45分足でいくつかのペアの騰落を比較してみました。 情報が多すぎるとチャートが見難くなるのでチャート表示銘柄はテザー建てに絞っていますが, BTC建てで相対的に上がっている銘柄はBTCから交換されたものということです。 落ち込むペアの中でXRPやXLMが伸びています。 これは循環物色的な資金の移動と捉えるべきでしょう。 短期取引の姿勢で臨み,下がる前に売り抜けられるならば魅力的とも言えます。 数日前のXRP急騰の際にはUSDT建ては勿論,RUB建てが騰落率上位10位以内に来てましたので 各種の通貨建てで買われている,即ち広範囲から注文を集めていたということです。 一方XRPの派生であるXLMは各種通貨のペアが少ないので XRPのように各国通貨で買われているかは判断のしようがありません。 本題に戻...
(BTCJPY)ビットコイン 円建て 4時間足 米国で暗号資産に関する規制が強化されるとの見方が出たことがきっかけで大きく反落しました。 今後、どういったニュースが出てくるのでしょうか。 そして、このまま下がるのか、それとも再び上がるのかはわかりませんが、チャートからは何が見えるのかを考察していきましょう。 チャートは4時間足です。 高値、安値を切り上げながら上昇トレンドをけいせいしていましたが、最後の局面では安値から高値の周期が短くなっていました。 そして、高値、安値切り上げの動きに変化が出て反転しました。 移動平均線大循環分析でも上昇期の第1ステージから下降期の第4ステージへと移行していきました。 価格が200本EMAに向けた動きになってきました。 今のところ、200本EMAを割らずに1本陽線が出ていま...
ほぼ2万ドルに到達して上値を追うのは怖いゾーン しかしながら大きな意識ポイント故に行き過ぎも考慮したい 再度14000ドル付近までの大きな下落があれば買い場となるが、そのまま上に突き抜けてしまうのも十分にありうる 売らずに買う場所を狙うか様子見が懸命か ようやく押し目と思ったら単なるトレンド崩壊には注意