2024.6.8 デイトレード 買い4時間足
【環境認識】
直近は押し目の少ない(=強い)上昇。
月足のフィボナッチリトレースメント61%付近で反応して押し目を作る流れ。
どこかで買いたい、、、。
直近最高値からのフィボナッチエクステンション161%で反応して上昇したが、ここでは買えない。なぜなら、そこに至るまでの値動きが垂直落下だから。161で必ず反応するとは限らない。
とりあえず、結果的に161で反応したことが分かったので、この上昇の押し目買いなら出来そう。
1時間足
【ツール分析】
フィボナッチリトレースメントを使用。38か50か61がエントリーポイントの候補。
フィボナッチエクステンションを使用。161と261もエントリーポイントの候補。
候補が多すぎる、、、。何とか絞れないものか、、、。
ロウソク足を見ていると押し目形成の値動きが下降のエリオット波動を形成しているように見える。5番の位置が分かれば、そこがエントリーポイントの可能性が高い。
5分足
【ツール分析】
1時間足下降エリオット波動4番から5番の値動きを見ると、下降エリオット波動を形成しているように見える。5番の位置が分かれば、、、、そこがエントリーポイント!!
この下降にフィボナッチエクステンションを使用。すると、1時間足フィボナッチリトレースメント38と161が重なる、、、もしかして、、ここか?!
しかし、値動きを見るとスッ…( '-' )と抜けていく。
1時間足フィボナッチエクステンション161に到達。しかし、ここは直前の値動きが垂直落下式なので、買えない。下降が止まったことを確認したい。
そのまま観察していると1時間足フィボナッチリトレースメント50と5分足フィボナッチエクステンション261エリアを抜けた。どこまでいくのやら、、、。すると、勢いよく上昇してきた。
そのまま観察していると、1・2・3とトリプルボトムを形成。
トリプルボトムの3つ目をよく見るとさらに細かくトリプルボトムを形成している。
ようやく下げ止まった。ここでエントリー
《利確について》
利確はエントリーポイントの直前に山が2つ出来ているので、1つ目か2つ目の山にフィボナッチエクステンションを使って、161で利確。
エリオット波動
【水平線の引き方】水平線を需要と供給で引くと勝手にMTF分析ができる!!【水平線の引き方】
トレンドフォローで使える需要と供給を意識した水平線の引き方とMTF分析の仕方をご提案します
関連リンクにある「テクニカル手法解説」は同じ話を違う角度からしていますので、両方見ることでより相場の理解が深まりますのでそちらもご確認ください
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※水平線の説明いかがだったでしょうか?頭では理解していることでもお伝えしようとするとなかなか苦戦しました汗
「わかりやすかった!」
逆に「ちょっと何言っているかわからない」などありましたらコメントいただきたいです
あまりに不評だったら撮り直しますw
波動分析 〜カウント解説〜こんばんは。たわみこです。
本日は分析というよりは、なぜこのカウントを採用したかを解説しながら確認していきたいと思います。
まずはメインカウントを確認しましょう。
想定F(B波フラット)がメインカウントです。
そのメインカウントのリーディングダイアゴナルⅤ波が現在進行中と考えています。
ダイアゴナルの副次波ですのでジグザグ系ですね。
このようなまずはジグザグを想定しながらカウントしていきます。
ジグザグは5波動ー修正波ー5波動となりますね。
今回は最初の5波動(インパルス)をどのようにカウントしたか考えましょう。
重要なのは転換したと思われる最初の波形の認識ですね。前回投稿の”底からのカウントまとめ”でも言及していますが上昇波がどのような波形として認識できるかが重要です。
上のチャートのようにこれは3波動ですよね。これを無理矢理5波動とカウントすると後々大変になりますよね🥲
3波動であれば。。。
まだ下落波の単なる修正波?上昇波のダイアゴナル?が連想できます。
このように5波動出て初めてダイアゴナルと認識出来る様になりますね。
そしてこの間に確認する事はダイアゴナルの副次波ですね。ジグザグ系でカウントできるか確認してみてくださいね😁
続くリーディングダイアゴナル後の2波ですが、インパルスの2波はガイドラインが50%〜61.8%となってますがリーディングダイアゴナルに続く2波は浅くなる事が知られています。
ガイドラインはダイアゴナル4波付近なのですが、今回はこれよりも浅くリトレースが38%をちょっと超えたあたりですね。
これより浅い場合(30%くらい)などもありますので、覚えておきたいガイドラインですね。
この3−3波は力強い上昇や1本ピーんとなった形が特徴ですね。
出来高と共に力強い上昇が見られれば精度高く3波と認識できますね。
続く4波はヨコヨコの動きが多いですね。波形としてはフラット、トライアングル、ダブルスリーがヨコヨコの波形としては代表的ですね。
今回はフラットとカウントしてますが、リトレースもガイドラインの38%付近となってます。
3波の最後はダイアゴナルですね。
そしてこのエンディングダイアゴナル完成後はガイドライン通り始点まで速やかに戻ってます。
最後の5波はその3波が延長しています。1波の約3倍もあるので大きすぎた3波の後の5波目がフェイラーとなっている点も注目ですね。
この部分はリーディングダイアゴナルですが2波目が通常のインパルスの目安の通り深い調整となっていますが、もちろんこのような場合もあります。特に短い時間足では見ることがありますよ。
このように根拠を持ってカウントをするように心掛けましょう。
いつも言っておりますが下から1、2、3、4、5と数えるだけではなく、このようになぜそこを”1”としたのか理由がはっきりとあるといいですね😉
なぜそういうカウントになったのか説明が出来るようなエリオッティシャンになりましょうね👍
今回は基本のインパルスでしたが、また機会を見てこのような解説も交えていきたいと思います。
来週は、簡易版と波動分析の2本立てを考えています。
つまり重要な週になりそうですよ👀
ではまた、来週ですね👀
波動分析 〜ジグザグ系のカウント〜こんばんは。たわみこです。
本日は、少し趣を変えてみました。
ジグザグ系のカウントのコツを主眼にしたいと思います。
表題の赤枠はジグザグ系のカウントが出来ましたが、ぱっと見でカウントが想像出来るでしょうか?
まず大事なのは主観を捨てて、どういった波形に見えるか素直な目で見てみましょう。
大きな流れで見てみるとこんな形に見えますよね。
順番で考えるとこんな波の順番になりそうですよね。
5波動構成に見えますよね。ではインパルスなのでしょうか?
まずはインパルスかどうかを考えましょう。
インパルスで重要なのは3波です。3波の副次波は分かりますよね😉3波は必ずインパルスになります。
3波と考える部分を確認するとこのような波同士が重なってますね。これはどちらかというと推進波の中でもダイアゴナルのような形に見えますよね。
3波の中でも大部分を占めるこの箇所が重なり合うような波だとインパルスと考えるのは難しそうですね。
ここまで検証して初めて、ではジグザグなのかなと検討が始まります。
先ほどの重なりを活かしてabc、abcの連続とカウント出来そうです。(連結させてダブルジグザグと考えます)
Y波の(a)波をダイアゴナルとしてこんなカウントになりそうです。
色々外してみました。どうでしょう?
カウント自体は問題ありません。もちろんこのカウントも有効ですね👍
ここから各人のこだわりになってくるかもしれません。より良いカウントはないか?と考え、他のカウントを探すことです。
私はジグザグのカウントのこだわりが1点あります。
それはB波やX波の作成時間です。
理想的なジグザグを描いてみました。
A:C=1:1になり、綺麗な菱形ですよね。
ここで注目は(a),(b),(c)波の作成時間です。
(b)波は(a)波の推進から調整する調整波ですね。価格もそうですが作成時間もそれなりの調整時間かかることが見て分かりそうですね。
このジグザグのように約80%の作成時間がかかる事もあったり(a)波の作成時間より多くかかったりありますが、最初のダブルジグザグX波のように瞬間的に終わるようでは無いと理解して頂けたらいいと思います。
このようなカウントはこの時点で少し疑問を持った方が良さそうですよね。
そこで考えたのがこのカウントです。
ジグザグの比率やダブルジグザグの比率を考えたバランスの良いカウントと考えます。
作成時間に関しては調べてみてください。始めはほとんど作成時間のなかったX波がこのようなカウントで以前よりも長い作成時間のX波とカウント出来ましたね。
さて、ここまで拘ったからには何かメリットが無いとですよね?!
X波の最初から完成するまでに動いた範囲と反転後の関係に何かありそうですよね?!
トレード時の目安にもなりますので、興味ある方は調べてみましょう👀
では、また来週ですね😁
波動分析 〜カウントのバランス〜 中級以上向けこんにちは。たわみこです。
今回は前回投稿の想定まとめからあまり動きがありませんね。まだ下落波が終わってないと考えます。
そこで今回は現在の下落波のカウント例を見ながら”バランス”を考えてみたいと思います。
自分も重要視する”バランス”とは何でしょうか?
値幅に対するフィボナッチ比率?の事でしょうか?→今回は値幅のバランスではなく修正に関してのバランス感覚の事です。
まずは下図をご覧ください。
インパルスですがどうでしょう?
どちらのカウントが良さそうに見えるでしょうか?
もちろんインパルスですのでチャネルを形成しやすいなど目安がありますが、ここで注目して欲しいのはリアクション波です。
つまり2波と4波の関係ですね。
2波はその個性から1波の上昇を打ち消すくらいの修正がある波です。
4波は3波の修正ですからその分大きく修正するのでしょうか?
どちらかというと4波は3波の修正を” 時間をかけて修正する ”という個性がありますね。つまりヨコヨコです。
このように2波の修正時間と同等かそれ以上の時間をかけ修正することが多い波です。
この事から鑑みると、同じディグリーでリアクション波は同じくらいの作成時間があれば”バランス”よく見えるのではないでしょうか?
現在の下落波に当てはめると(X)が同じディグリーの修正波です。
この作成時間の関係ともう一つ上のディグリーである丸Xとの作成時間との関係も確認して下さいね。
このように考えると表題のカウントは”バランスが良い”と表現できるのではないでしょうか👀👀
先ほどのインパルスの例では
このように左のカウントになるのではと考えると自然ですね。
つまり1こ下のディグリーの4波とカウントすると”バランス”が良くなりそうです。
まだカウントに慣れていないよって方はまずはこのようにインパルスの2、4波に注目してみてはいかがでしょうか?
きっとこの事はカウント精度向上に繋がりますよ😆
=まとめ=
対になるリアクション波同士の作成時間に注目すると、全体のバランス感覚が掴めてくるように思います。
では、また来週ですね👀
動きがあれば、簡易版で投稿しますね。
波動分析 〜質問にお答えしました〜こんにちは。たわみこです。
本日は少し趣を変えました。
直近で頂いた質問の回答と補足を載せていこうと思います。
ちなみに表題のチャートは直近のカウントです。ブルー部分はよく分かりませんのでもう少しはっきり出来るまで観察しましょう😅
①ダブルスリーについて
ダブルスリーは複合修正波と呼ばれ、ジグザグ・フラット・トライアングルなどの修正波がX波というつなぎの波動によって連結した修正波ですね。
ダブルスリーは横ばいの際によく出る波形で頻発しますのでこの機会に知識を見直しましょう。
ダブルスリーのアクション波(W波,Y波)に出る波形はジグザグ・フラット・トライアングルの3つでW波にトライアングルは出ません。またジグザグは出ても一つまでとされています。
種類はこれだけですので覚えましょう!ジグザグとフラットの組み合わせはW,Yが逆になるパターンもありますね。
またW,Y波はシンプルな波形が出現しますので、ダブルスリーやダブルジグザグなどの複合修正波は出現しません。
X波には全ての修正波が考えられます。
最近でもダブルスリーがフラットの副次波に出現してましたね。(珍しいですね😳)
②ジグザグとカウントするのか?インパルスとカウントするのか?目安などがあれば教えて下さい。
上記のような場合はインパルスともジグザグとも考えられますね。
カウントをする際の基本はインパルスです。インパルスとカウントを進めていき、インパルスのガイドラインに適合するのか?を考えながら常に注視していきます。
順番に1、2、3、4、5、と振っていくだけの作業ではありません。1の中は5波動になっているのか?2のリトレースは?3の出来高は?3と1の大きさの比率は?4のリトレースは?5の大きさは?などなどほんの一例ですがカウントをした際の確認事項は各波で色々とありますね。
それらを精査しながらカウントをしていきましょう。簡単に言えばそこに振ったカウントが説明できますか?と言った事でしょうか?!
自問自答しながら納得のいくカウントをしましょうね。
上記ではインパルスを前提で考えながら、ジグザグかもしれないなと考えたカウントにしています。
例えばこの場面では2波と考えるとリトレースが浅いですね。(ガイドラインは分かりますよね?!)もちろんインパルスの2波ではリトレースが浅い場合があります。
インパルスで2波のリトレースが浅い場合は次の3波が延長することが多いです。
ちょっと時間を進めて見ました。大きさも小さく3波と呼ぶにも難しいですね。
この場合では、遅くてもこの辺りでインパルスではなくジグザグの可能性の方が高いかな?!と判断できるようになりますね。
最後はこのようなカウントになりました。
基本はインパルスでカウントしていきガイドラインと照らし合わせながらカウントが出来ているかを確認するようにして下さい。
③一本の棒みたいなチャートはどうカウントするんですか?
直近でもありましたね。こんな場合はいつもどんなカウントしていますか?
右の15足だともう線にしか見えませんよね。左の3分足でもこれですからね。。
基本的にこんなチャートの場合は棒に見える部分はインパルスかジグザグとカウントすると上手くいく事が多いですね。
もちろん前後の波からこれらの判断をしていきましょう。
多少強引ですが前後のカウントとの整合性もありそうですね。
全体はジグザグ・トライアングルのダブルスリーですね。
質問等もいつでも受け付けています。トレビューのコメントやDM、ツイッターなどでお願いします。
では、また来週ですね👀
動画フォローアップ 〜インパルスの確定②〜こんにちは。たわみこです。
前回の続きです。Ⅴ波まで完成したと考えますので前回投稿からを確認しましょう。
”Ⅴ波が進行中の為、波形など副次波の確認は困難です”としていましたね。
そして前回の段階では”波の均等性からⅤ波の大きさを考えましょう”や”インパルスの黄金比から考えましょう”としていました。
まずはこれらを確認しましょう。
(表題の緑バーより算出)5.14/2.33=2.2 →V波はⅰ波の2.2倍
波の均等性から考えると1.618倍を超える大きさになりました。
黄金比から考えると表題のチャートでⅣ波はほぼ黄金比の0.382あたりになりましたね。
比率で考えるとこれらの様に” 目安として考えることが出来る ”と言うのが分かって頂けそうですね。
ⅲ〜Ⅴ波は前回の投稿にあったトライアングルと考えてます。(拡大型トライアングル)
さて2回に渡ってインパルスのカウント例を確認してきました。
今回の波はあくまでもインパルスとしても確認出来る事例です。他にもカウント例はありますのでこのカウントに固執しないようにして下さいね。
また今回は動画のフォローですのでインパルスのアクション波のみを確認してきましたが、本来はリアクション波のⅱ波、Ⅳ波も同様に副次波を確認してインパルスと判断しましょう。
この様にインパルスの事例一つをとってもカウントするのに色々なルールやガイドラインがあり、それらに当てはまりそうなカウントを考える事が必要とご理解頂けたでしょうか?!
今後も他の波形の動画を作成していきますね。
知識を増やして精度の高いカウントが出来るようにしていきましょう!
ⅲ〜ⅴ波のカウント例です
動画フォローアップ 〜インパルスの確定〜こんにちは。たわみこです。
動画シリーズ”エリオット波動の基礎知識編”では昨日の動画でインパルスの説明が終了しました。
この投稿はそのフォローになります。
インパルスのルールを順守しガイドラインを確認しながらインパルスを確定していきましょう。
①まずは表題の波がインパルスなのではと考えてます。(矢印から始まりブルー枠内がインパルスと仮説)
②まずは3大ルールに沿ってカウントしていきましょう。
表題は30分足ですがもう少し拡大して15分足にてカウントしました。
上記のカウントを確認して下さい。3大ルールには抵触していませんか?
1波の始点を2波は割らない?→OK!
3波は一番短くなってない?→OK!
4波は1波と重なってない?→OK!
問題なさそうなのでこのカウントを基にアクション波の副次波を確認していきましょう。
③-1 ⅰ波の副次波を確認します。インパルス1波の副次波はなにがあるか覚えてますか?
4つのカウント例があります。それぞれのカウントを確認してみて下さい。
3つはダイアゴナルなのでこのダイアゴナルの基礎知識は次回に説明します。説明は割愛しますね。
どれかはカウント出来そうなのでⅰ波の副次波は成立しそうですね。
③-2 ⅲ波の副次波を確認しましょう。3波は必ずインパルスでしたね!
出来高を基に3波をナンバリングしてみましたがどうでしょう?!
リアクション波のリトレースを確認しましょう
どうでしょう?!2波のリトレースに疑問が残りますね
このカウントはどうでしょう?!2波のリトレースを意識してカウント直しました。
④全体の比率はどうでしょう?!
どちらも4波の位置は変わりませんので黄金比的には問題なさそうです。
⑤ここでもう一度全体を確認しましょう。
出来高を基に考えると3波の場所はどうでしょう?
出来高を基にするとカウントに疑問が出てきますね。では下のカウントではどうでしょう??
2個目のピンク矢印が出来高最大ですので、ここを3波とするカウントにしてみました。
前にカウントした副次波はそのままにしてあります。
少し調整しながらカウントしてみました
こちらのカウントの方がバランス良さそうですね
ⅲ波の副次波は⑶、⑸波ともに延長しているのが分かりますね。
フィボナッチエクステンションで測ってみて下さいね。どちらも延長の目安となる数値ですね。
ⅲ波は⑶、⑸が共に延長するとても力強い波になったと分かります。
ここまでを整理します。
・ⅰ波、ⅲ波の副次波を確認してそれぞれ5波動になっている事とⅲ波はインパルスになっている事を確認しました
・ⅲ波の大きさはⅰ波の約5倍
・ⅲ波の副次波⑸波の出来高が⑶波よりあるので⑸波は延長している→ⅲ波が大きくなった要因
⑥ここからはⅤ波をみていきましょう。Ⅴ波は進行中と考えますので副次波は確認が困難です。
なのでⅤ波は大きさの目安を考えましょう。
波の均等性からⅰ波と同程度、もしくはⅰ波の1.618倍になるかもしれませんね。
進行想定はこんなかもしれませんね
黄金比で考えるとこんなかも?!
あるいは別の波形になるかもしれませんね。。。
ルールやガイドラインを確認しながらインパルスかどうかを見てきました。
どうやら表題のブルー枠内の波はインパルスとカウントしても問題なさそうですね!
現状はこのカウントでも問題なさそうですが最後のⅤ波としたところがどうなるかで状況は変わりますが。。
最後に。。。
ガイドラインの中でチャネリングを確認していませんね。ぜひ一度ご自分で確認していただけたらと思います。
ⅰ〜ⅴ、⑴〜⑸、1〜5のチャネルがあると思いますのチャレンジしてみて下さい!
動画のURL載せときます👇👇👇
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【コラム】エリオット波動の各波の特徴とトレード時のメリット・デメリットエリオット波動の推進波における1波・3波・5波のそれぞれの波の特徴とトレードで狙う場合の難易度やメリット・デメリットを下記の表に整理しました。
チャート分析やトレードプラン検討、過去検証時の検証ポイントのインプットとして参考にしていただければと思います。
狙いやすさの難易度評価と総評は僕自身の主観によるものです。あくまで一つの意見として参考にしてください。
表の文言だけでわかるように記載をしているつもりですが、質問などあればコメント欄にお願いします。
後日解説記事をこちらに更新するかもしれません。
エリオット波動の各波の特徴とトレード時のメリット・デメリット