こんばんは。たわみこです。 最後のC波がエンディングダイアゴナルにメインを変更します。 12/11から始まったC波エンディングダイアゴナルが完成した後は早い動きで始点付近まで戻る事が多いです。 ダイアゴナルの期間を1としてフィボナッチ数0.618で考えてみると今月末あたりでブルーライン付近まで戻るかもしれませんね。 まだこのエンディングダイアゴナルが完成しているかは分かりませんが今日明日にでも完成してもおかしくない状況です。 今週末は特に値動きが大きくなりそうですね。 C波カウント
昨晩の大陽線でダウは2018年からの逆三角上限到達、各種オシレーター過熱示唆、現在はコロナショック後上昇5波動目終盤と見る、また日柄的にも昨年3月18日反転開始から9か月経過、よって売り仕込みタイミングと判断
ゴールドは昨年12月から日足レベルの上昇トレンド継続中。 下がる場面があればまだまだ押し目買いを狙う機会はあるでしょう。 【環境認識】 週足 エリオット波動的には今9波目(!)です。 真面目に書くと、上昇5波の5波目が延長した形なのではと見ています。 その延長している5波目の中のさらに5波目が今という捉え方です。 日足 日足の全体像はこのように見ています。 今はオレンジで示した上昇の3波目を形成中でしょうか。 ...
ゴールドと同様にシルバーも日足で上昇トレンドが継続中。 上目線継続で下がれば押し目買いチャンスとして買い場を探していきたいところです。 日足の全体像は以下のように見ています。 日足の全体像 今上昇3波目形成中。このまま上昇トレンド継続で2020年8月の高値29.254をチャレンジしそうな様相。 週足における2020年8月の高値実体ラインであるパープルの水平線(28.31あたり)で一度反落の可能性を見ており、もしかしたらそれが4波になって、5波で29.24超えを試してくる動きとなるのかもしれません。 週足
こんにちは。たわみこです。 前回投稿時にお話しした新発見についてです。 タイトルにもあるように2波、4波の修正波の時に上記の”ランニングフラット”がよく出ていました。(ダブルスリーは複合形) 通常はフラットC波はA波辺りやそれを超えて下落する事が多いのですがコロナ下落から今までの波では(特にY波に於いては)この傾向が顕著に出ています。 ランニングフラットは買い圧力が大きい為C波で落ち切らないのが特徴です。 今回の上げ方の特徴をよく表しているのではないでしょうか?! BTCで今後インパルスが出た際の修正波の目安にもなると思います。(通常はランニングフラットと考えることはあまりありません) 現在ですが5波終了?!して修正波のB波に見えます。 拡大フラットになり天井をつけるのか?ランニングフラットとなりまだ上昇するのか? 今後は...
【サマリ】 週足で巨大三尊の形成が見られるオージーニュージー。(超)長期でトレードできる可能性として監視しています。 5年以上に渡って下降チャネル内での値動きをしている通貨ペアですが、昨年度にチャネル上限に到達後折り返すように下落。その過程で週足の押し安値を更新し、下目線になっています。 日足レベルでは直近上昇していますが、週足レベルでの戻りとなったところから超長期でのショートを狙いたい考えです。 【環境認識&詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
長期トレンドは上昇でBTC考えて、現在はエリオット波動でいう3-3の波動にあると考えて、これから修正波の4が22000付近まで、その後は1波動5波動=1:1で4万ドル台がターゲットになりそうな気がします。
【サマリ】 カナダ円は一応上昇トレンドですが、過去1年近くに渡って週足レベルでレジスタンスとして機能している81.64付近の上値が重たいのか、上昇に元気がありません。そこで今後考えられる二つのショートの可能性を考えてみました。 (1)直に到達する週足下降チャネル上限からのショート (2)上昇トレンドライン割れからのショート 順番に解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 もう少しで赤の下降チャネル上限へ到達です。 82円の近辺にあるパープルの水平線(81.64)が直近なんどもレジスタンスとして機能していており、この辺りが重たそうです。 ...
【サマリ】 ドルカナダは日足レベルでの下降トレンドが継続中も、トレンド終盤に差し掛かっていると捉えられ、そろそろ上昇転換を狙っていきたいところ。 反発上昇を狙うロング戦略を考察します。 【環境認識】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネルに沿った下降トレンドが継続中。 日足 下降チャネル内部の動きを波動で表したのが以下のチャートです。 ...
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 年始なので週足で今後の想定をまずはしていきたいと思います。 以前から投稿しているのですが自分の中でどのようにカウントしても昨年のコロナ下落からのチャートがインパルスに見えないので(3波動に見えます) 上記のようなランニングトライアングルをメイン想定としたいと思います。 ランニングトライアングルはチャート内にも書いてあるようにa,c,dがブルーラインの下、b,dがブルーラインの上に来ることがポイントです。 サブシナリオは5波ダイアゴナル(3-3-3-3-3)です。 現在がそのダイアゴナル1波と考えます。 現在は急落していますがここが一旦の天井となるのでしょうか?! もし天井となるのであればこんなチャネルかもしれませんね。 ...
【サマリ】 年末も上昇を続け、2020年の高値を更新して終えたユーロドル。 年末には一時1.23をつけ、2018年1月につけた高値1.25が射程圏内に入ってきました。 この投稿では週足と日足の波動を見ながら、今の上昇の終点目処を考察します。 【環境認識】 週足 ...
ドルインデックスは日足の直近安値を更新。次の節目として週足レベルの節目である2018年2月水準(88.64付近)到達が視野に。 日足の波動の観点では、現在下降5波の5波目を形成中と捉えられる(<日足マクロ>参照)。この下降波動の1波のFR2.618水準が、2018年2月水準と重なっており、このラインでの反発の可能性に注目。 米国FRBの2023年までのゼロ金利決定で長期でのドル安トレンドは今後も継続すると考えられるものの、2018年2月水準で、一旦調整の上昇が発生する可能性を見ておきたい。 ドルストレート通貨ペアのトレード時には、ドルインデックスの2018年2月水準付近でのプライスアクション及び該当ドルストレート通貨ペアのトレンドの転換の可能性を意識。 <日足マクロ> 赤の下降チャネルが引き続き継続中。現在はオレンジの下降...
年末年始の波形をカウントしてみたところ、美しいインパルス拡張のように見えます。 紫ラインで示した大きな3波の(4)波に入ったところかなと考えていますが、そうすると少し下げても最後の(5)波が待っているんじゃないかなというカウントです。 ただし、(5)波がフェイラーに終わる可能性もあるので、高値更新になるか否かは断定できません。この波形だと伸びそうな気もするんですが……。 下がったら買い(=下がるまで買わない) 上がったら売り(=上がるまで売らない、ただし損切りは) 買い指し値よりぐんと下がったら一旦損切りしてもっと下から入り直す という基本的な方法でいきたいと思います。
去年の(たしか)21日に バイナンスのスポットティッカーが異常な値を配信するという事態になった際に, (トレーディングビュー上(BAINANCE:BTCUSDT)は値が更新されていない状態が数時間続きました) 一応稼働し続けていた無限先物チャートを見ています。 左画面はフィボナッチエクステンション。 右画面はフィボナッチリトレースメント。 2020年10月中旬から買いが強い様子とその中でも節目での調整が入っているように感じています。
上限値幅の4.236をタッチ、そこからの戻り1:1のABCで安値を付けるが上昇チャネルの下限、また1波を割らず 0.23449を守り切れるのならば直近高値への挑戦が見込める。
こんばんは。たわみこです。 メインシナリオは5波ダイアゴナル完成後のジグザグと考えます。 このシナリオは拡大型ダイアゴナルですが取引所によっては5波がフェイラーになっている所もあり少し信頼度が落ちますね。 もう少し波を観察してまた投稿しますね。 首の調子は少し良くなりました。ご心配して下さった方ありがとうございます! 手のしびれもあったのですが落ち着いてきました。
こんばんは。たわみこです。 久しぶりになってしまいました。先週に首を痛めてしまいPCを長時間出来ないので簡易版で投稿します。 しばらくはこんな形でお願いします。 爆上げ(3波)からの現状ですがトライアングルで4波、現在が3-3-3-3-3のダイアゴナルになるのではないかと思います。 ダイアゴナルは収縮型か拡大型になるかはまだ分からないのですが。。。 直近の波の動きを投稿出来たらと思います。