【サマリ】 上昇5波からレンジ形成による調整を経て、大きく下げてきた局面です。 1H, 4Hではすでに下目線、日足ではギリギリ上目線ですが、4Hの下降トレンドで日足を下降トレンド転換することを期待して、シンプルに戻り売りを狙いたいところ。 【環境認識】 日足 ピンクのラインが日足の押し安値です。 大陰線で下げ押し安値ラインに到達しましたが、次の足でちょうど下ひげが出始め、少し反発してところです。 ...
【サマリ】 長らく下降トレンドにあったドルフランですが、日足で戻り高値を超え上昇トレンド転換。 これから上昇トレンドが伸びていくことを期待したスイング目線のロング戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長期にわたって大きな三角を形成し、直近の下落トレンドで三角下限をブレイク。 直近の1年半ほどは赤の下降チャネルに沿った下落トレンドを形成で、下落がひと段落してチャネル下限で反発したところです。 このチャネル下限付近での動きを日足で確認します。 <中期足>...
【サマリ】 雇用統計発表から週明けとポンドが下落を続けています。 日足レベルではまだ押し安値ラインを割っておらず、引き続き上目線も1時間、4時間レベルではすでに下降トレンド転換。今後も下落を続けた場合のショート戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長期に渡って下降トレンドの目安となっていた下降チャネル上限を上抜けてきているものの、 10年移動平均線(黒のカギ線)に上値を抑えられて上ヒゲ陰線で終了した局面。 <中期足>...
【サマリ】 先週大きく下げて日足レベルで下降トレンド転換したユーロニュージー。 ここはシンプルに戻りを待ってからの下降の3波目を狙いたいところです。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長期の下降チャネル上限と直近の上昇チャネル上限の双方を上抜けていることから、長期的には上昇して行く可能性を見ていきたいところ。 ダウ理論的にはコロナショックの急騰・急落の流れでできた戻り高値を更新できておらず下目線です。 <中期足>...
【サマリ】 先週の上昇により週足上昇チャネル下限を上抜けチャネル内に回帰したのと同時に、4時間足で戻り高値を更新。上昇トレンドが想定される中、上昇3波を狙うロング戦略を解説します。 【詳細】 環境認識 <中期足> 日足 下降が終了し、赤と緑のゾーンで挟まれた大きなレンジ(400pipsほど)を形成中。この大きなレンジ内の動きを4時間足で狙います。 ...
【サマリ】 先週ドル高調整が入り下落したオージードル。 9/4米国雇用統計発表後一時下落したものの、その後反発上昇。また日足・4時間足レベルでもトレンド転換はしておらず上目線を継続です。 1時間足レベルでは戻り高値更新から上昇トレンド転換の兆しも読み取れるため、今回は1時間足レベルでの短期のロング戦略と、来週以降も下落が続いた場合のショート戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 0.74に到達して下落したものの、前週に10年移動平均線(...
▶ 監視足 → 2時間足 ▶ 狙い → 様子見 ▶ 監視足の状況 → 1波発生後、調整2波が支配波高値付近までくるものの、高値は越えられずに勢いよく下落。昨日、節目ラインまでの戻りが入り、その後、下落。現在は切り上げラインに跳ね再び節目ラインに向かい上昇中。 ▶ 上位足の相場環境 → 揉み合い。上でもなく下でもないという状況。ショートで狙う場合、上位足の次の節目は104.513付近。その前に、(監視足でも確認できますが)105.291のサポートラインも気になります。 ▶ トレード戦略 → 待ちラインを抜けるまでは様子見。
▶ 監視している支配波 → 2時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 支配波の状況 → 1波発生後、調整2波が支配波高値付近までくるものの、高値は越えられずに勢いよく下落。現在、節目ライン付近へのリテストが確認できます。 ▶ 上位足の相場環境 → 揉み合い。上でもなく下でもないという状況。ショートで狙う場合、上位足の次の節目は104.513付近。その前に、(監視足でも確認できますが)105.291のサポートラインも気になります。 ▶ トレード戦略 → 調整波への戻りがどこまで入るかわからないが、待ちラインを下抜けるまでは様子見の予定。
AB=CDパターンの重要な点は開始点をどこに置くかです。 トレンド開始間際なので、どこで入るかなかなか悩ましい点で、間違えると惨事になります。 基本は昨晩の最高値地点がAとなる筈ですが、ドルの逆襲の記憶がよみがえり、ドル円の下がらないっぷりもあるので、万が一に備えてみました。 1.19151地点で一旦逆張りのロング入れます、その後0.618地点でショート。 両建てにて上昇か下降かを見極めていこうという作戦です。 上手くいくかな? LET IT RIDE!
【サマリ】 一般的にはマイナー通貨ペアとして知られるオージーフラン。 現在週足下降チャネルの上限でレンジを形成しており、上に抜けても下に抜けても大きく動く可能性が期待できることから、今後の展開が楽しみな通貨ペアとして紹介すると共に、ロング・ショートそれぞれの戦略を解説します。 特にスイングトレードを主にされている方は、注目しておくと良いかもしれません。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 まず週足をマクロでみたチャートが以下です。 <週足マクロ> 2012年の半ばから長期で下降トレンドを形成しており、また赤の下降チャネルが綺麗にハマる下降トレンドを描いています。 そして週足を直近にフォーカスしたチャートが以下。 <週足ミクロ> ...
ユロドル見えてきましたが時すでに遅し、ショート入りそびれました。 押し目は2種類あります。 ①1.187 ②1.181 どっちかで反発確認出来たらロングで60~100 pipsとれるかも。 その後はショートの予想です。 let it ride!
窓開けで上げるかなと思ってましたが上げてきました。 下降トレンド中の下降第5波の最終波? 今のD波の高さに2通りあると見てます。 1案 106.260 2案 106.036 E波は 1案の場合 104.6 2案の場合 104.8 がターゲットかな。 LET IT RIDE!
【サマリ】 先週金曜日の安倍首相の辞意表明後大きく下がったドル円。 アベノミクスの終焉で円高に傾くという見方、時期首相もコロナウイルス配下で大きな政策転換ができずに今までの流れが続くという両方の見方があるようですが、テクニカル的には戻り売りが狙える局面ということで、来週の売りのシナリオを解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 大きな三角保ち合いの中にあることは変わらず。先週末の下落で三角下限に再び接近してきました。 <中期足> 日足 週足の大きな三角保ち合いの中で、さらに一回り小さい三角保ち合いを形成中。 ...
▶ 監視足:4時間足 ▶ 狙い:ショート ▶ 注目ポイント ・日足20MA(緑)での反発後の値動き ・待ちライン&ラス安下抜け後の値動き
▶ 監視している支配波 → 4時間足 ▶ 狙い → 戻り売り ▶ 支配波の状況 → ラス安を抜け1波発生。これから調整が入るかもしれない。 ▶ 上位足の相場環境 → 重要節目ラインの間でボックスレンジ。 ▶ トレード戦略 → このまま重要節目まで下落するようなら見送り。戻りがネックライン付近まで入るようなら、その後の値動きをみてショート。今日は機会なさそう。
【サマリ】 前回の相場分析から月足下降トレンドラインを上抜けて、レンジ内での動きとなっているポンドドル。 ポンド系通貨ペアはここ最近レンジになっているものが多く、いつブレイクするかが市場の関心となっているでしょう。 日足レベルでは上昇5波の4波形成中と思われる局面。レンジブレイク後5波を狙う戦略の解説です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 月足レベルで引ける赤の下降チャネル上限をブレイク後、上ヒゲからもわかるように少し停滞気味の動きとなっています。 <中期足>...
ドル円とユロドルは逆相関にありますので、ユロドルの動き(ミカン色)を張り付けてそうていしてみました。時間が無いので雑です。 夜にでもちゃんとやろうと思います。 9月いや8/31の夜半までロング、その後ウォルフ出るかどうかという所ですね。 ユロドルが爆上げすると思われるのでショートと見ていますが、ファンダとテクニカルもう少し調べて精度上げていきます。 LET IT RIDE!