OANDA:USDJPY 【環境認識】 ●月足 トレンド:上昇 サポート:129〜130円の水平ライン、FR32.8% 125円の水平ライン、サポレジライン、FR61.8% レジスタンス:139.500円の前回高値 ●週足 トレンド:上昇。次の高値安値がどうなるか サポート:131.400円〜129円付近は買いの勢力が強くなるか。 前回の高値でサポレジや月足のFRとも重なる位置。 レジスタンス:139.500円の前回高値 ●日足 トレンド:下降、高値安値切り下げ。日足20SMAよし下に位置。 サポート:131.300円付近のサポレジライン レジスタンス:135.500円付近のサポレジライン、日足20SMA ●4時間足 ...
フィボナッチが意識され上値が重く横ばいの動き。 強い下落トレンドだったため、日柄調整中か。
週足→終値=163.00(▲0.62%)→高値166.25→安値163.00で終了。 4時間 ① ポンド円は,米国PMIが低下からのドル円下落に連れて下降→週足上昇フィボナッチ200%=165.34が重くなっています。 ② フィボナッチ138.2%到達からの調整売りになっています。 ③ 5波161.8%(166.14)がTargetから反転→下降フィボナッチ61.8%まで落ちてきました。下降3波がもう少し伸びそうな勢いですが4波からの戻り売りを考えています。 ④ 今週はFOMCの政策金利が発表されるので、流れがドル円に連れる動きを注意しましょう、フィボナッチ23.6%を抜くと上昇が強まるので戻り売りは利食い優先のトレードを考えています。
週足→終値=1.2003(+1.16%) 高値=1.2063→安値=1.1862で終了 4時間=下降 ① 英国PMIが予想を上回りポンドは上昇→米国PMIは50割れもあり終盤はドル売りからポンドは反転上昇中 ② フィボナッチ100%を抜いてくると再度138.2%=1.2100を試す動きになると考えています。 ③ 日足はまだ下降トレンド中なので、短期での戻り売りを視野に入れています。 GB10Y 日足
週足→終値=136.08 (▲1.76%) 高値=138.87→安値=135.56で終了 4時間 ① 日米金利差からドル買いは継続→米国PMIが47に低下を受けドル売り=135.56まで下落。さらに長期債権利回りが2.73%まで低下になっています。 ② 4時間チャートでは、上昇フィボナッチ161.8%に到達できず下落 ③ 下降フィボナッチ61.8%から反発するも23.6%から下落し138.2%まで落ちています。 戻り売りの流れになっています→上昇フィボナッチ61.8%を節目に注視しましょう。 ④ 今週はFOMC政策金利発表に注視になります。 US10Y
OANDA:USDJPY 【環境認識】 ●週足 トレンド:上昇 サポート:直近の上昇トレンドライン、131.400円付近が前回高値 レジスタンス:139.500円の前回高値 ●日足 トレンド:上昇だが直近のトレンドラインを割って勢いは弱い。 サポート:日足20SMA レジスタンス:139.500円の前回高値 ●4時間足 トレンド:上昇。高値安値は切り上がっている。 サポート:4時間足20SMA、上昇チャネルライン下限、すこし下には前回高値の水平ライン レジスタンス:139.500円の前回高値 ●1時間足 ...
OANDA:USDJPY 【トレード結果】 FR:フィボナッチリトレースメント FE:フィボナッチエクステンション 【環境認識】 ...
週足→終値=1.1866(▲1.34%) 高値=1.2036→安値=1.1759で終了 4時間=下降 ① 英国GDPは、改善するもドル強につき売り優勢は変わらず、前回投稿から1.2000割れで下降が継続です。 ② 4時間チャートでは下降チャネルに沿った戻り売りになります。ターゲットは下降フィボナッチ値161.8%を目指す動きも視野に入れています。 ③ 上昇フィボナッチの61.8%を抜くまで戻り売りと考えています。 日足 下降フィボナッチ値261.8%付近まできています。 GB10Y
週足→終値=164.41(+0.40%)→高値165.19→安値161.87で終了。 4時間 ① ポンド円は,ドル円上昇に連れて上昇継続ですが、ポンドルの売りが強く上値の重い動きです。 ② フィボナッチ138.2%到達からの調整売りになっています。 ③ 再度4波から138.2%を抜いてくると、5波161.8%(166.14)がTargetとなります。反対に100%を割ってくると上昇が崩れるので61.8%までの下落も警戒しておきましょう。 日足 レンジの動きから戻り売り、23.6%を抜くと上昇が強まります
週足→終値=138.52 (+1.80%) 高値=139.39→安値=136.06で終了 4時間 ① 今週は米国CPIが予想を上回ったことで、FOMCがインフレ抑制対策を1%追加の期待が強まり、ドル買いが加速139.39まで上昇しました。 ② 日銀は追加緩和政策を維持していくことへの発言もあったことから円売り継続は変わらず ③ 4時間チャートでは、フィボナッチ100%を抜いて上昇して138.2%(138.76)を抜いて、161.8%を目指す動きになってきました。 ④ 161.8%は節目140円になるので、政府・日銀からの介入を注視しましょう。 US10Y
ここはいくらなんでも買いが入るだろう、というポイントに近づいています。 スルーしたらサプライズで暴落が加速するでしょうが、中途半端な所で手を出すくらいなら勇気をもって落ちるナイフを掴みに行くか。 (短期足で下げ止まりのサインを見つけたいですね。) ストップを置いてチャレンジ!
OANDA:USDJPY ●月足 トレンド:上昇 サポレジ(サポート)129円、上昇のFR38.2%、月足水平ライン ●週足 トレンド:上昇 サポレジ:(サポート)131円、前回高値。 (レジスタンス) ●日足 トレンド:ヨコヨコ サポレジ:(サポート)日足20SMA (レジスタンス)136.700円、前回高値 ●4時間足 トレンド:ヨコヨコ? サポレジ:(サポート)135.500〜136.500円、日足・4時間足・1時間足のSMA (レジスタンス)136.700円、前回高値
週足→終値=163.76(+0.15%)→高値165.28→安値160.39で終了。 4時間 ① ポンド円はポンドドルが前半1.2000割れから下落→ジョンソン首相辞任報道から不安定な動きが想定されます。 ② 流れはドル強につき、上昇転換も想定ですが流れはフィボナッチチャネルが下降の流れ継続中です。ドル円が137円を抜けるようならポンド円も上昇が強まると考えています。 ③ ポンドドルは、まだ売り優勢なので来週も双方の流れからドルの流れかポンドの流れなのか利回りも注視したトレードを考えましょう。 日本の選挙結果で円安介入があるのか?
週足→終値=136.08 (+0.62%) 高値=136.56→安値=134.78で終了 4時間 ① 今週の予想は前回のGDP縮小と長期債権利回りの低下を基に売り場面を想定したトレードプランでしたが、前日の雇用統計結果が予想を上回りドル上昇方向へ。 ② 追加利上げは0.75を決定付ける見方になってきました→Targetをフィボナッチ100%抜いてきたら→138.2%=138.75を再度目指す動きを想定。 ③ ただし、140円付近は何らかの介入もあるので高値掴みに注意しましょう。 ④ フィボナッチ上昇に設定→押し61.8%を目安にしています。
週足→終値=1.2027(▲0.54%) 高値=1.2165→安値=1.1875で終了 4時間=下降 ① 英国ジョンソン首相辞任で次期首相が決まるまでは不安定な動きを想定。 ② 流れはまだ戻り売り優勢で考えています。BOEは追加利上げを示唆していますが、リセッション警戒は継続→米国雇用統計結果が良かったのでドル強は継続でしょう。ポンドは売り優勢でトレードを考えていきます。 ③ 上昇フィボナッチ61.8%を抜いて100%までの反発もありですが、下降チャネルに沿った動きは変わらずとします。戻り売りから再度1.2000割れも見据えておきましょう。
水平抵抗帯、下降チャネル下限、フィボナッチから見て一旦下げ止まるかどうかという場面。 ADXが低い位置から上を向き、下落ボラが上昇しており、今週は買い売りが交錯する展開も。