週末反発を見せているBTCは、赤のレジスタンスラインブレイクを狙っているように見えます。 形的には売り圧力から高値を切り下げる弱い形ですが、日柄調整的には上の目もあるか。
OANDA:USDJPY ●トレード結果 ●環境認識 前回のトレードの続き。 1時間足で調整を確認しFR38.2%で反発を確認。 1時間足20SMAが支持。 ●エントリー 139.342円(成行)9/1 20:13 前回のトレードで指値が刺さらず、次の押し目でエントリー。 ●ターゲット 142.300円 ●ロスカット 138.000円 ●リスクリワード 2.5 ●決済 142.382円(成行)9/6 22:19 ...
こんにちは、シン→と申します。 自身のチャート分析用にアイデアをまとめてみようと思います。 私は相場は読めないので、与太話の一つと思って見ていただければ幸いです。 ビットコインは現在、平行チャネル内にて下降トレンド中と見ています(◎が平行チャネルの基点です)。 現時点においては、各比率の抵抗線で反発している動きがあるように見え、フィボナッチ・リトレースメントが有効に機能していると考えています。 ■相場展望 下降トレンド チャネル内に推移している内は下降トレンドと見ています。トレンド転換するにはチャネルを上抜ける必要があると考えています。 ■想定するシナリオ (1)下降トレンド チャネル内にいる限りは下降トレンドと考えています。 注目しているポイントは、フィボナッチ・リトレースメントの78.60%の1815...
OANDA:USDJPY 【トレード結果】 【環境認識】 ・137.500円付近の意識された水平ラインを超えた。 ・サポレジラインとして反発することを予測。 ・フィボナッチリトレースメント38.2〜61.8%の間に水平ラインと重なる。 ・また、4時間足20SMAが上昇して近づき押し目買いのチャンス。 ・上位足の日足20SMAも上昇している。 【トレード】 ●エントリー 138.105円(指値)8/30 20:06 ●ターゲット フィボナッチエクステンション100%手前...
月足・週足→下降フィボナッチ100%を下に抜いてきたので更に下落の動きも考えています。 4時間=前回投稿と変わらず ① ポンドルの下落に合わせ、安値更新中→フィボナッチ下降161.8%到達で調整上昇から上昇50%までも戻れず下降。 ② 61.8%を完全に抜くまで売り目線→61.8%を上抜くまで売りで考えています。
週足→終値=161.43(▲0.07%)→高値162.65→安値160.89で終了。 月足は陰線十字線で終了→方向性が見えないチャート→ドル高の流れ以上に8月末ポンドの売りが大きく、ポンド円は合わせにくくなっています。 4時間 ① 下降フィボナッチから見ると61.8%から23.6%内のレンジの動きが継続しています。 ② 先週投稿同様、レンジの動きで方向性に欠ける流れになっています。61.8%を下抜いてきたら売り圧力が強まると考えます、23.6%を上抜くまで戻り売りの流れと考えています。波動も出ていません。 ③ ポンドルの月足が前回安値到達しているので、ポンドに調整の買いも出るので注意しましょう。
週足→終値=1.1506(▲1.95%)→高値1.1760→安値1.1495で終了。 月足フィボナッチで前回安値に到達→調整の買いも視野もありでしょうが、当面売りは継続 4時間= ① フィボナッチ下降200%を下抜いて261.8%まで下落→ポンドは次期首相交代で政策方針が出るまで売り継続 ② 上昇転換→61.8%を抜くまで売りで考えます、上昇フィボナッチに沿った流れで100%値まで戻る材料が少ないので上昇したら売るの流れで考えています。 GB10Y
週足→終値=140.22 (+1.96%) 高値=140.80→安値=137.52で終了 月足フィボナッチでのターゲット142.18→161.8%になります、ここ到達で調整が入ると考えています。ですが日米金利差からのドル買いは継続、今後の流れは日銀・政府介入がどうでるか注意しましょう。 4時間 ① 4時間フィボナッチでは先週スタート8/29に161.8%を抜いて200%へ ② 前回高値を抜けてターゲットは261.8%→141.61に向かっています、140円を抜けて円安介入があるか注意しましょう。 ③ 今回の雇用統計を受けて失業率がややマイナス→平均賃金上昇も抑えられており、住宅関連の動きはマイナスが継続です、次回の追加利上げは0.75→0.5%の見方になってきそうです。 US10Y USOIL
OANDA:USDJPY 【環境認識】 ●週足 ●日足 ●4時間足 時間なく詳細の分析はできませんが、140円を超えたら144円まで伸びる可能性もある。 上値は重そうな形でもある。
OANDA:JP225USD 【環境認識】 ●週足 トレンド:上昇 サポート:27200〜27500円。200日移動平均線、月足水平ライン、週足FR61.8%。 レジスタンス:29000〜30000円 ●日足 トレンド:上昇トレンドライン付近。日足20SMAより下で終値。調整に入るか。 サポート:28000円、27000円 レジスタンス:29000円 ●4時間足 トレンド:下降。 サポート:日足のトレンドライン レジスタンス:4時間足の下降トレンドライン 三角持ち合いになるか?
4時間= ① ポンドルの下落に合わせ、安値更新中→フィボナッチ下降161.8%到達で調整上昇中 ② 61.8%を完全に抜くまで売り目線→61.8%を上抜くまで売りで考えています。 ③ ポンドはEURGBPでもユーロ買いポンド売りが継続するか注視。 ※ フィボナッチで転換を分析してトレードしています。ほかにエクスパンションも使います。決めた数値で売りを仕掛けています。
4週足→終値=1.1735(▲0.75%)→高値1.1900→安値1.1716で終了。 4時間= ① 前回安値を更新し下落中 ② 強いドル買いに連れポンドは長期国債利回りが上昇していますが、インフレ抑制策からの利上げからリセッション入りになっています。 ③ さらに英国はエネルギーの高騰から支援策を検討→ポンド上昇の足掛かりになるか注視です。 ④ フィボナッチ下降200%を下抜くと大蒲に下落もあるので注意です。当面戻り売りでいいと思います。
4時間 ① ポンド円は,ポンドル週足が(▲0.75%)安値更新し上値の重い流れになっています。 ② 来週もドル買いの動きは強め→英国もインフレ抑制策の利上は継続されると思いますが、リセッションを警戒から当面売りで考えています。 ③ 4時間チャートはレンジの動きで方向性に欠ける流れになっています。61.8%を下抜いてきたら入り圧力が強まり、23.6%を抜くまで売りの流れと考えています。 GB10Y
週足→終値=137.52 (+0.45%) 高値=137.71→安値=135.80で終了 4時間 ① 昨日、ジャクソンホールでの米国FRBパウエル委員長の声明で、インフレ抑制策の前向きな発言を受けてドル買い、長期国債利回りも上昇しています。 ② 来週は月末相場で調整に売りもありそうですが、ドル買いは当面継続。 ③ フィボナッチ161.8%を抜きいてきたので、200%=138.86まで上げてくるか注視。前回7/21に200%ラインから売りが入っているので、買いの長期保有は控えたいところ。 US10Y USOIL
今日のビットコイン分析 ビットコインがずっと似たような様相に流れているので、今日はイーサリアムチャートについてブリーフィングしてみようと思います。 まず、高点で上下に形成された平行チャンネルを見つけることができますが、上の方に位置する線は抵抗線が割れずにそのまま抵抗が有効な状況で、下の方に位置する線はもともと支持線でしたが、強い下落が発生して支持線が割れました。 その後、抵抗に変わった状態です。 したがって、下側に位置する線が最初の傾向抵抗線、上側に位置する線が2番目の傾向抵抗線になると思います。 エリオット波動上で分析してみると、ビットコインよりはるかにきれいな波動で出ていることが分かります。 まず、ビットコインのように下落インパルスに下がったのは明らかです。...
高値更新しない場合の売りが入りやすそうな場所を記しました。 高値切り下げ、ダブルトップの場合は大きく売られる展開が想定されます。