GBPAUD 日足/4時間分析5/31~ 日足の流れで上昇継続 =前回シナリオ= 日足の流れで上昇中 ① 日足2020年11月の高値レジスタンスに到達→1.8317を抜くか?→ 到達 ② 4時間足は①矢印値に到達でここも抜いてきたので②がTarget ③ 押し目は②の1.8202日足のサポートを起点にここを下抜くまで買い目線 =今週シナリオ= ②③は前週から継続 Fib/エクステンションの161.8%を私は最終で考えていますが、ここも抜くと200%もTargetに検討します。 ※GBPAUDは、何度も書きましたがローソク2本で動きを帳消ししてしまうので損切りを置いて利食いを優先でトライしましょう。 英国長期利回りに注視してください。
5/27の欧州時間ブリハMPC委員が早期の利上げの可能性発言からポンドは上昇しました。 この日は、英国長期債券利回りが0.749→0.834まで一気でした。 ① 1.4200を抜いてきたのでポンドルは高値更新するのか? ② フィボナッチファン61.8%ラインを下抜くまで上昇、オレンジラインを抜いてファン50%ラインを抜けて1.4250に到達していきます。 ③ ↑をサポートに反発、DMAがフラットなので売りも視野に入れています。 ※ドルが110円を抜くのか注視してください。 今回はフィボナッチファンの方が分析しやすいので検証しました。
先週のシナリオでは ① 日足は、先週と変わらずLong継続でTargetは156.81 を狙っています。 153.41を押し目→下抜いたら一旦短期の売り。 ② 4時間足→Targetは155.47を設定 、オレンジ内でのレンジになっています。 上髭/下髭の長いローソクが見えます、日足Saport153.4を下抜くまで買い目線で良いと思います。 今週シナリオです 5/27欧州時間ブリハMPC委員が早期の利上げの可能性に言及とバイデン米大統領は6兆ドル規模の予算を 提案するとの報道を受けて、米長期金利が上昇。円売り・ドル買いが先行。ポンド買いが継続で156円まで急上昇 ① オレンジチャネルを一気に抜いて③まで到達しました。 緑太チャネルラインに到達とほぼFib/E=1.618...
MACD Divergenceを無理矢理形成した形になっているので、かなり鋭角に上昇していっている。 上昇トレンドラインのブレイクが騙しとなり、ショートを巻き込んで急上昇しているので、これは一旦1.22400の レジスタンスには到達できるだろう。
155.880より上はこれまで何度も止められてきた強力なレジスタンスラインでショートが積み上がっているはず。 しかし、想定外に今回は下がらない5pips程度しか下がっていないのでショート勢はまだ決済していない。 ショート勢の利確ポイントはinner Ascending Lineが第一候補で155.280あたりと予想される。 損切りラインは156.067の少し上の156.150あたりににしているはずだ。 シナリオ1:今回もショート勢の勝利し155.257まで調整する。 シナリオ2:ポンドの勢いが弱まらずショート勢を巻き込んで一気に156.666まで上昇! シナリオ3:来週の雇用統計までレンジを形成する。 シナリオ3だと手が出せないが、シナリオ1・シナリオ2ならトレードチャンスあり。 シナリオ1で下落した場合、inner...
先週の週足は、始値154.139→終値154.160(+0.021)方向感のない十字線で終了。 シナリオです ① 日足は、先週と変わらずLong継続でTargetは156.81を狙っています。153.41を押し目→ 下抜いたら一旦短期の売りに持ち替えても良いかと思います。 ② まだ早いですが①矢印を下抜いたら売りが強まるので警戒してください。 ③ Targetは155.47を設定していますが、4時間足はオレンジ内でのレンジになってます。 上髭/下髭の長いローソクが見えます、チャネル(青)を注視してシナリオを組んでください。 日足Saport153.4を下抜くまで買い目線で良いと思います。 ※5/26BOE発言と5/27米国GDP発表に注目
今週スタートしてからボラが65Pips前後と動きも遅くトレード意欲を欠く状況になっています。 ① Fib/チャネルを割ってきましたが、本来ここから大きな下降に入ってもよさそうな動き、上髭が出て切下げています。 ② 下値も堅いのですが153.50を割れば加速がつくのですが。 ポンドルが1.4100一瞬割ってきたのでEURGBPの動きに注視して 戻り売りで待機中。
ユーロドルは、一昨日、高値を更新後、一旦下落もリトレースメント38.20%にタッチしたかしないか程度なので、まだ十分な押し目が入ったとは言えなそう 今日はデイリーピボットに2度目のタッチをしたところだが、ここを切り下げたら押し目買いのチャンスを待つ 目安は1.22130か、あるいは、昨日、タッチしていないピボットラインの1.22060 Entry 1.22060 SL 1.21950 TP 1.22400 ※本日の主な経済指標 11:00 NZ政策金利発表 23:30 米EIA週間石油在庫統計
今日は久しぶりに短時間足のアイデア投稿 昨日からの戻しはエリオットウェーブインパルスの終了と見ます。 午前中は、ハーモニックABCDのセオリーに近い形の調整があると予測しています。
未だ上昇の勢いが強いGOLDですが、高値も相当重そうに見えます。 4時間のフィボナッチ161.8%まで上昇するか、上がり切れずに下落のシナリオを見ています。 しかし今の状態からショートを狙うのは危険なので、下落の起点を待ってから狙っていきたいです。
日足の流れで上昇中です シナリオです ① 日足2020年11月の高値レジスタンスに到達しました。ここで一旦売りが入りましたがポンドの買いに乗じて再上昇。 現在1.8317を抜くか?ここからのもみ合いで利食い売りも入ってきています。 ② 4時間足は①矢印値に到達でここも抜いてきたので②がTargetになります。 ③ 押し目は②の1.8202日足のサポートを起点にここを下抜くまで買い目線で考えています。 ※GBPAUDは、何度も書きましたがローソク2本で動きを帳消ししてしまうので損切りを置いて 利食いを優先でトライしましょう。英国長期利回りに注視してください。
週末、良好な米国経済指標を受けてドル買い、さらに金融テーパリング協議開始が早まるのではとの思惑からドル買いが進行しポンドルは下落して終わっています。 シナリオです ① 日足は①矢印までの目標に到達し調整の下落 ② 4時間足は1.4213オレンジから2回目の反転でサポートと赤のDMAを下抜いてきたので戻り売りで考えています。 ③ 今週も1.4106から1.4220内のレンジで考えていますが、今週の米国GDPとBOEの発言に注目です。 ※EURGBPの動きに注意してください。ポンド売りで終了しています。
大きな下落で調整入りした可能性が高いビットコイン。水色2年線、メインサポートの1つ下の水平線まで下落した後大きくリバウンドしたが、 抜けてしまった1つ目の水平線がサポートからレジスタンスに変わったか?という動きになっています。 現在重要な移動平均線、1年線でサポートされるかされないかという局面。 このまま水平線および1年線より上のエリアに戻れないようなら長期調整に入り、下落または値動きの少ないレンジに入る流れになるか。 そうなった場合、上昇の期間と幅を考えると、次の上昇までは半年近くかかる可能性があるのでは。
ナスダック100は2020年3月と2020年11月の下値を結んだトレンドライン(赤線)に対し、 ・2月に下にブレイク ・その後再度上昇に転じ、当該ラインに4月にタッチ ・上抜けできず、ダブルトップを形成し下落 という流れを作ってきました。 現在、2020年3月と2021年3月の下値を結んだトレンドライン(黒線)に対し、 ・5月上旬に下抜け ・上昇に転じ、当該ラインにタッチ という状況になっています。 時間足レベルで見ると、週末にラインに反応し下落していることも分かります。 ここを再度上抜けるかが今後上昇が続くかのポイントとなると考えます。 上抜けできない場合、前回同様にダブルトップのような形を形成するかも注目して行きたいです。
エリオット波動的に第5波目が開始されてから少し時間が経ってしまったが、 まだ上昇の余地が残されていると考える。 エントリータイミング的にはダメなので、損切りラインは浅めにした。 ENTRY: 1.22148 TP:1.22887 SL:1.21999
ホットゾーンまで戻したことと、前の下降チャネル上限に近いこと・ レジスタンス帯があることの3つの理由からショートを狙う。 ENTRY: 1.41670 TP:1.41118 SL:1.41833
昨日のユードドルは一旦、下方向へ向かったが、62maに支えられる形で上昇 今日は直近高値をうわ抜けて現在、ピボットR3付近(1.22135)を推移中 エクスパンション100%が1.22400なので、ここまで上昇するかもしれない ピボットR4が1.22356で、2月25日の高値が1.22430なので、このゾーンは場所の情報が厚い カウンターでショートが取れるかもしれない Entry1.22400 SL 1.22580 TP 1.22200 トレンドは上方向なので、基本的にはロングのチャンスを待つ 下方向はタッチしていないピボット中心線が1.21483にあるので、ここを目安に押し目買いのプラン Entry 1.21500 SL 1.21300 TP...
EUR自体は少し強くなっていることと、ドルが弱いのでこのような急上昇になっている。 全体的に見てもEURが上昇基調であることが見てとれる。 1.21791のレジスタンス帯を抜けたことにより、勢いが増している。 Counter Lineまで調整したところでロングを狙っていきたい。 ENTRY: 1.21971 TP:1.22513 SL:1.21599