AUDUSD 4時間足/1時間足チャート GBPAUDの相関通貨として参考までに 前回は、Wトップから上昇チャネルのSupportを下抜いてきたので下降が強いと踏んでいましたが、ショートカバーとドルの戻り売りから反転上昇しています。 AUDUSDは上昇継続が長いだけに上値到達で要注意か? フィボナッチはショートカバーに向けた引き方です。138.2%まで落ちてから浮上と考えていました。
GBPAUD 4時間/1時間足分析② 上昇チャネルから下抜け で下降局面に転換。昨日は高値・安値を往って来いの Wトップ で下落。直近安値から戻りを多めに1.76700辺りからエクスパンションを想定して下降目安にしました。現在SMA75(4時間足)SMA240(1時間足)でサポートされています。 今日も戻り売り目線です。
GBPJPY 4時間足チャート 全般に ドル売り が先行でポンドドルが上昇、さらに ユーロポンド のユーロ売りポンド買い加速でポンドドルは1.3717まで、 ポンド円は142.32まで上昇 しました。その後、ユーロポンドでのユーロ売りポンド買いが一巡し上値を切り下げています。 米国長期10年利回りが下げてドル売りでポンド買は底堅い動きになっています。 再度 トライして142.30 を抜けるか?終盤レンジで対応したいと思います。 エクスパンション の161.8%から反発戻されています。
■概要 今回はエリオット波動5波で予想。 1波、2波は昨夜の動き。 現在は3波で、R1がレジスタンスとして強く機能しているためまだ方向性は見えていない。 しかし昨夜から徐々に価格は押し上がっており、3波はこのR1をブレイクすると想定。 しかしブレイク後もゾーン(R2)一気に抜けるほどの力はなく、3波が終了。 4波の調整下落は、R1がサポートとして強く機能して35060あたりで反転上昇。 5波の上昇がR2をブレイクしたら上昇力が出てきたとみてロングエントリー(赤丸)。※時間的には夕方 利確は安全をみて長期フィボ0.38と短期フィボ0.38で形成するゾーン(R3)のすぐ下。 ストップロスは5波がR2を超えられず下降し、R1を抜けたあたりに設定。 ■エントリー計画 ・Entry Point:35500 ・Take...
■レビュー 昨日の予想は上昇下落の山が一つ多かったが、動きとしては予想の通りの下落となった。 利確ポイントもギリギリ刺さり、利益幅は900ドルであった。 ■概要 1月16日の最高値からの大幅下落以降、どっちつかずのままフラッグパターンを形成してから大幅下落という形となった。 現在はバイデン演説を8時間後に控えて方向性を見つけるのは難しく、NYC時間の始まる21:00まで静観。 しかし方向性が定まらない状況が続くとなるとフラッグパターンの再現が続く可能性も大きい。 そこでこのパターンで短期予想をしてみたいと思う。 ■シナリオ フラッグパターン第一の反発上昇でエントリー。レジスタンスはフィボ0.618の36680で直下で利確。 そこから反発下落してからのフィボ0.236の35522がサポートとなって、押し目の気配が見えてくる...
GBPAUD 4時間足チャート 昨日は←を下抜けれず反転上昇、上値レジスタンス1.7690を抜けてNYが終了。 米国10年国債利回りがマイナスに転じたことでドル売りから、ポンド上昇に連れてのGBPAUDは上昇しました。切り上げて上昇しています乱高下激しいのでが損切幅が広くトレードしにくい動きです。トレンドを大きく狙わず短期トレードが良いと思います。
今日はアメリカが休みなので、大きな動きはなさそうですが、、 ユーロドルは下落が続いていて、リトレースメント38.20を切り下げつつあります この下で場所の情報が集まっているリトレースメント50%、1.20000まで下落したら押し目買い Entry 1.20000 SL 1.19600 TP 1.21000
AUDUSD 4時間足チャート GBPAUD相関通貨として注視している通貨。 AUDUSDは前回安値に到達、2回目のWトップからの下降中。 SMA75を下抜いてきたのとRCI26・52がマイナスに入ってきたので 買いは様子見です。
GBPUSD 週足チャート 週足にチャネル上昇とエクスパンション、 年明け陰線で先週が方向性のない髭の長い十字線。 英国はコロナ感染者が収まらずロックダウン発動されて厳しい現状です。 相場はEUから合意しての離脱初年度で誰もがポンドの上昇に期待でしょう。 CFTC建玉明細のIMMポンド(1/12付け)は買い玉が倍に増えています。 ポンドルは3回目の1.3700抜けトライが失敗で2018年1月の勢いが継続されるか注目 していましたが、IMMポンド買い玉が溜まっていること、ロックダウンの影響で派手な 動きはないと予想しています。今週は上がってきたら売り目線で対応を考えています。 そてと、エクスパンションでは1.382(1.3838)までの上昇イメージはありますが、一旦押しが入ったら狙おうかと考えています。
様々なテクニカル分析で、 もう一度上と出ています。 雰囲気としては、いつ来てもおかしくない暴落ですが、 チャーティストとしては、テクニカル分析のメッセージに 耳を傾けたいと思っております(*´ω`*)w 短期では、上記の展開を予測しております。
最近強かったユロルであるが、今週は値幅調整の週となった。 フィボナッチの目先のサポートは1.19となっており、このまま下落する可能性も考えられる。 ここ数週では強かったが、月足レベルでは依然下落である為、 急落したからと言って安易にロング出来る訳でもなく、少し手が出し辛い。 もう少し情報が増えてからエントリーを考慮する。
1/10-15は前半こそ勢いよく値が伸びたものの、後半は調整する形で引けた。 結果上髭となったが元値を割ることはなく、一時的な下落とも取れる。 フィボナッチに当てはめてみると今回の値が最高値になるとは考えにくく、下落の可能性も少なくとももう一段高値を更新した後に調整、急落を迎えるのではないかと考える。 ここ数日間でスクエアにした人も多いと思うので、この今週の下髭を下回らなければ再度上昇すると予想する。 先週の底値を割った場合は損切りする。
GBPAUD 週足チャート 週足は下降チャネルが引けます。前回安値をサポートに反発しましたが 上値はSMA200、240 で押されているイメージです。 38.2% まで戻ることも視野にいれて売り場を探したいと考えます。
GBPAUD 4時間足チャート 4時間足チャートに エクスパンション 。 チャネルを引けば上昇に転換していますが、 日足Rejistans1.618(1.7678) に到達で 伸びても波動(5)までがいっぱいかな?とも見えます。 1/15 NYで長い上髭が気がかりですが、AUDUSDが下げたので陽線で終了しました。 ただ、先週発表の 英国GDPがマイナス に落ちた事、 欧州株全面安 で ドル買い・円買いが進みポンドが重くなってきているので GBPAUD は①を 上に抜けたら上から ショート を考えたいと思います。
GBPJPY 4時間/1時間足チャート 4時間足チャートにエクスパンションの方が奇麗に引けます。 上昇のエクスパンションですが、逆張りにも使えるので節目を 参考に。
GBPJPY 4時間足チャート 英国GDPは予想通りの悪化でポンドルが売られ 下降継続になるかの分岐点 になってきました。 EURGBPでもポンド売りが先行でポンド安になってきました。 SMA20も割ってきたので戻り狙いが増えそうです。 週明けは 141.65のネック までの戻りを目安にショートしたいところ。
ニュージーランドドル/ドルの4時間足レベルでの分析です。 去年の12月23日からのエリオット推進5波->修正3波が完成したように思います。 ※修正3波の最後が完成したかは早計な判断かもしれないため注意してください。 もし、1/11の12:00に修正3波が完成したと仮定したら、 これから再度エリオット推進5波に入っていくかと思います。 ニュージーランドドル/円でもエリオット推進波の4波が完成し、最後の5波で上昇トレンドが形成されていくと予想しています。 今後の投資スタンス ・エントリータイミング ニュージーランドドル/円 -> 75円 ニュージーランドドル/ドル -> 0.7205ドル付近 ・利確タイミング ニュージーランドドル/円 -> 76円付近 ニュージーランドドル/ドル ->...