GBPJPY4時間足チャートです。 米国長期10年債権利回りが1.184まで上昇したことからドル買いに連れて上昇。 さらに欧州時間はBOE総裁がマイナス金利導入に消極的発言でポンド買いが進行し142.03まで上昇しました。NY終盤から米国長期10年債権利回りが1.127まで下落されドル売り。ドル円は104割れでポンド円も142.03から141.75まで下がっています。 RCIは上昇になっていますがRCI26が下がり始めたら買いは様子見。 米国の長期金利が崩れているので要注意。
GBPAUD1時間足チャートです。 1時間足はエクスパンション、11日NYから上昇し昨日戻り目安61.8%(1.7626)を抜け50%(1.7645)到達。その後は4時間足レジスタンスから調整され⤵100%値(1.7563)で終わっています。今日は100%(1.7563)を下抜いて再度下落か、38.2%(1.7664)まで目指すかの転換に入っています。
※うっかり投稿してしまいましたが、タイトルを変更しております。申し訳ございません。 リトレースメントの0.618 0.786に注意 チャートは以下が正しいです。とんでもないものを出してしまいました。 0.618なら、すでに到達していますので、すぐ帰ってきますが、 0.786なら、ちょっと雲の中で停留する可能性が高くなります。 要注意です。 ※うっかり投稿してしまいましたが、タイトルを変更しております。申し訳ございません。
昨日の予想通りに上げてきました。これからの動きとしては、上二つに引いたラインが意識されてくるでしょう。1870ドルまではまず到達するとみています。
先週の急落から1時間足で逆三尊発生。 目線は変わらず下目線ですが、一時上昇の可能性あり。今回の下落のフィボ61.8とサポレジラインまで上がってきた辺りでショートを狙いたい。
月足では上値切り下げ、依然下落目線であり、移動平均線も行儀よく並んでいる。 三角持ち合いとも見ることができ、サポートラインに髭を付けた形とも考えられる。 週足、日足レベルでは5MAを勢いよく抜け、小反発を見せている。 間もなく104.1~104.2付近でレジスタンスライン、日足75MAに到達するため、そこで勢いが試される。 持合いが起きそうな場合は急騰急落に備えスクエアにする。 この価格帯を抜けた場合は105.5円付近まで問題なく伸びると予想する。 日足レベルで上髭陰線等現れた場合にはこれまで通り、打診売りを仕掛ける。
GBPAUD1時間足チャートです。 1時間足にはエクスパンションで年始から下降したので上↓から引いています。 エクスパンションはショートでの戻り 損切り位置 を計るのにも使っています。 1時間足でトレードするならE/Zone枠まで戻ることを想定してSMA200タッチか78.6%を目途にショート目線で考えています。 米国10年長期利回りがすんなり1%抜けたのでドル買いが継続されればAUDUSD売りのGBPAUDは上昇もあるので前半はドル円を注視していきます。
GBPAUD4時間足チャートです。 GBPAUDはドル売りの流れから相関AUDUSDが上昇と英国通称協議の先行き不透明感から下落基調にありました。 フィボナッチをショートbreakで使ってトレードしました。 GBPAUDは今回非常に綺麗に反応しています。 161.8%(1.75681)を下抜いて200%(1.73422)まで視野に入れた方がいいのか? 12月24日に138.8%を上抜いた時点でショートカバーが入り、通商協議合意報道もあり上昇かと思っていましたが、100%(1.79334)辺りから押し戻されました。 今週は161.8%上138.2%間まで戻したら売りたいと考えています。
週明けは、金曜日に売られ過ぎた値頃感からまず買いが入るとみている。 日足200MAあるいは1850ドル付近がサポートライン化すれば、しばらくは1850-1875、1850-1890付近でレンジ化するとみています。
4時間足は、フィボナッチbreak3回目です。141.30を完全に抜けると138.2%を目指す上昇トレンドが強くなります。ですが、動きは前回のRejistansが強いこと、さらに米国雇用統計がマイナスに悪化したもののバイデン大統領に政権が移って上院も民主党が5日の開票で過半数を確保したことから10年債権利回りが上昇したことでドル買いになりました。 英国は合意して離脱したものの金融サービス交渉が残っていること、コロナ感染拡大でのロックダウンがマイナス材料であるので来週は要注意。 狙いは②Boxまで落ちたら売っていきたいと考えています。
さあバブルの終焉を楽しみましょう。 各種フィボナッチを置きました。 414万円 =40000ドル 517万円 =50000ドル 465万円 =45000ドル 6.666 7.777 500万円に注目しましょう。
今週は米国、ユーロの経済指標が多いので基本的には様子見ですが、、、 年明けに1.22100あたりまで下がってから先程1.23500の手前で上がって、現在、失速してきたところです フィボナッチエクスパンションの100%が1.23600なので、ここまでは上昇するのではないかなと思います 今日のところはこのまま様子見で 反転して押し目をつけに来たところを狙いたいと思います Entry 1.23000 SL 1.22600 TP 1.23600
年末から上昇してきたゴールドですが、直近安値からフィボ161.8と直近の高値付近に到着。 ここから安易なロングは危険と判断。15分~1時間足で下落の兆候が見えたらショートを狙いたい。もしもこのまま高騰するのであれば様子見。
NYダウは昨年、25600辺りのラインを越えており 次は32000台。その次が37000台のリトレースメントで、 そのいずれかまでが目標値と考えても問題ないでしょう。 このDJIもUS30のレートでも大体同じですが、2021年始値30400(US30)-30600(DJI)からは 目標達成までまだ少し上げ余地があります。32000か37000台までは到達するはず。 MAX37500辺りへ到達したとして、 すぐに今年下落するとも思えない上昇ですが 2・3年後には25000位までは戻って来ていると予測しています。
ドルインデックスはDXYもUSDOLLAR(FXCMレート)も、基本的にはフィボナッチファンを割れ、何らかの下から上へ引いたラインでの反発までは下落する事が予測されるでしょう。 そして、 ドルインデックスは対米ドルの通貨ペアに大きく影響 します。 このUSDOLLAR(FXCMレート)は対 ユーロ・円・ポンド・オージーを4分割した指数です。 ※DXYは大半が対ユーロ 合わせてDXYの方も投稿しておきます。 DXYは上から下へ引いたファンも割れていますが、USDOLLARはそのファンを割れていません。 この辺りが2つのドルインデックスの違いとしてどう影響してくるか、と言ったところでしょう。 四角で囲んだ値位置が通常は反発ポイントになるので、 11000~11400台が取り敢えずの目標か。
ドルインデックスはDXYもUSDOLLAR(FXCMレート)も、基本的にはフィボナッチファンを割れ、何らかの下から上へ引いたラインでの反発までは下落する事が予測されるでしょう。 そして、ドルインデックスは対米ドルの通貨ペアに大きく影響しますが、このDXYはその大半がユーロです。 およそ(ユーロドルの)反対に動く指標として意識したいところです。 合わせてUSDOLLARの方も投稿しておきます。 DXYはUSDOLLAR(FXCMレート)に比べて割れているラインが多く、 上から下へ引いたファンも割れています。 この違いに注意したいところですね。